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日本妖怪探訪②もはや、嘘ついたもん勝ち!という人もいる。嘘は大きければ大きいほど覆すのにも巨大なエネルギーが必要となる。嘘を覆すために真実を語る者が、命を削ることになる。すでに公選法の経歴詐称の時効3年は過ぎ、それ自体では罪に問われない。小島敏郎氏は、今年の夏の都知事選に小池氏がカイロ大卒という経歴を使ったら刑事告発すると記者会見で発言した。さて、いろいろ情報が交錯しているが、どうやら事実として確定できることは、カイロ大は、いつの時点が分からないが、「小池氏を卒業した事にした・・
私は一度も見たこともなければ絡んだこともない飯山あかり氏のX(旧ツイッター)。ここ数本彼女に関する(熱い)投稿を続けたゆえ、ある方からHRP関係者がブロックされている様子と伺い、私も初めて彼女のXアカウントページに飛んだ。なんと、私もブロックされていた。少しびっくり。かの有名な「ブロック太郎」氏からも絡んだこともないのにブロックされていたのに続く、二回目の経験。ほう、小生も嫌われたもんだ。(笑)彼女へのある意味、熱い思いの吐露の直後ゆえ、一瞬、くらくらっときた。(笑)
今朝は近所の忍ばず池に5時半から散歩に行ってきた。この後、身体が痛まなければ良いのだが.........ソメイヨシノは、まだ咲かない咲いてる花は、せいぜいこんなもんだ↑↑これだとなぁ。春爛漫の気分が出やしない。やはりな、げに一刻も千金の眺めをな--ににたとうべきだよ「花は盛りのみ見るものかは」などとほざいたのは、例によって兼好だ「咲きぬべきほどの梢、などこそ、見どころ多けれ」などと受け、そして、花鳥風月と男女情愛を混同し、次のように続ける。「男・女の情けも、
青森には怪談が多い。他県に住んでいた時、10年いたのに、怪談は聞かなかった弘前乃怪は怪談愛好会。郷土に根付いた怪談を集めているらしい私は怪談が好き真夏の心霊特集!とか本当にあったほにゃららではなくて。(面白いけど、つい祈祷師目線で見てしまう)地域の伝承言い伝え信仰郷愁を感じるような怪談そういうお話にワクワクするこの本に収録されている怪談は、どことなく懐かしい感じ。語り部の言葉を大切にしているためか、ところどころのルビも、味わい深い蒐集した怪談の合間にのぞく、
本日、土岐市バロー前で、憲法記念日街宣を行いました。このまま日本が漂流していけば、核保有国:唯物論国家の「核恫喝」で日本消滅の危機。いまや憲法改正が「緊急事態条項」の創設になってしまって、憲法9条1項2項(戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認)の改正は放置され、公明党へ忖度し、自衛隊加憲に堕落熔解(妖怪)。『核なき世界』ではなく、『核を落とさせない世界』をつくれ!(立党の原点より)街宣原稿は、仏言が多く含まれています。謹んで受け止め、読み上げさせて頂きました。に
先月、5月26日記事テレビを見ないみどりに、記事でNHKが特集され、本も出ていること、教えて下さった方がいらしたので、アフェリエイトにその一冊を加えて、一瞬、再掲☆内容自体は予想通りタイトルの持つ、不穏な空気と「大泉の話」というところから、ご本の趣旨は、想像した通りの内容のものでした。↓この記事、解りやすい。山崎まどかの『一度きりの大泉の話』評:萩尾望都が竹宮惠子に向けていた眼差しとその痛み「一度きり」と、萩尾様ご自身が仰って、言葉を選び、
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉信仰の姿勢2022年5月20日さあ、今日も語ろう!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は各地の友に思いをはせてつづった随筆から、信仰の姿勢について紹介します。(引用元の『全集』は、『池田大作全集』です)一瞬の出会いが勝負焦るな。だが、絶対に時を逃すな。出会いの一瞬一瞬が勝負だ。自分がどれだけ誠実に友に会い、友を知り、友と語り、友を励まし続けたか。どれだけの友に、発心と成長の種を植
こんにちは。りょうたろうです。のえるは,本試験ではそれほど緊張しなかったそうです。まあ,それは,この試験に賭けるという想いが比較的希薄だったせいもあると思います。そのため,試験で緊張故大失敗する,ということは,比較的少なかったのですが,15日に受験した国語は大失敗をしました。受験者平均点を大きく割り込む結果でした。のえる本人は,漢字は書けたと言っていたので,これが真実だとすると,その他の部分の正答率は3分の1ほど試験直後ののえるの感想は,文章か
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月3日五月三日は、師弟共戦の誓いの記念日だ。広布の前進は、瞬時も立ち止まらない。大生命力を湧き立たせ、勢いよく前進だ!※『随筆平和への大道』を基にしています。
〈池田先生永遠の指針〉3・16「広宣流布記念の日」――「随筆新・人間革命」〈「3・16」の大儀式を偲びつつ〉から2024年3月16日学会は宗教界の王者なり創価の魂のバトンを愛する青年に本紙では、「池田先生永遠の指針」と題して、折々の先生の指導を掲載していく。きょうは3・16「広宣流布記念の日」66周年。本紙1998年3月8日付「随筆新・人間革命」〈「3・16」の大儀式を偲びつつ〉(『池田大作全集』第129巻所収)を抜粋して紹介する。「3・16」50周年を記念する「新時代第16
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月1日春の到来とともに、生まれ変わった息吹で新たな価値を創造し、人材の花が咲き誇る黄金時代を実現しゆこう!※『随筆人間勝利の光道』を基にしています。
こんにちは。旦那です。ふたりごと。をいつもご愛読いただきましてありがとうございます。旦那のひとりごととしてのブログを、ぼちぼちはじめました。文を「書く」のが好きで、ぶっちゃけ仕事の「描く」よりも好きなので、いきぬきとして、また文章の練習として、更新していきます。ふたりごとと合わせて、どうぞよろしくお願いしまーす^^「でざいなーのいきぬき」ではでは。
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)完成:2019年3月26日(修正:3月29日)ナレーション:マンガのネコはやたらと世話焼き系が多い印象だが…しかるねこ:保守愛国を名乗りながら外資に日本の大切な安全権利を売り渡す政治家は保身売国を名乗りなさーい!(一度言わせてみたかった…)のび太:あのねそんでねドラえもん:んもうしょうがないなあ…↓ナレーション:実際はあまりそういうキャラじゃない気がする猫:ウニャニャニャニャニャニャ
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉わが地域を愛する2023年1月18日信頼と友情の花を咲かせる先駆者に連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は、地域広布へ駆ける同志に贈る言葉です。「幸福の責任者」と立つ「地域広布」の第一歩は、誰がなんといおうが、自分が「一人立つ」ことだ。数世帯の小さな集落でも、マンションの同じフロアでも、あるいは地区やブロックのなかでもよい、「自分が地域の幸福の責任者である」との使命感に立つことだ。
高校時代の恩師が『岩手日報随筆賞』を受賞しました!畠山先生、おめでとうございます!
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉任用試験に向けて㊤2022年9月28日“御書と格闘する”そこに王道がある連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は11月に行われる「教学部任用試験(仏法入門)」に挑戦する友へ、励ましの言葉を紹介します。2018年、全国で開催された「教学部任用試験(仏法入門)」(愛知で)。御聖訓には、「この経を一文一句なりとも聴聞して神(たましい)にそめん人は、生死の大海を渡るべき船なるべし」(新1721・全14
使ってみよう!聖教電子版オススメ機能3選2023年5月30日聖教電子版には、紙にはない豊富な機能や魅力があります。ここでは、オススメ機能3選をご紹介します。有料会員の利用料は月額1731円(税込み)です。/オススメ1人間革命検索\小説『人間革命』全12巻と、『新・人間革命』全30巻を収録。「キーワード」「テーマ」「方面・県別」などで、簡単に検索できます。検索結果の前後3ページを表示できます。(ユーザーの声)会合で紹介された小説『新・人間革命』の一節を帰宅後に検索してい
高校の頃によく読んだ遠藤周作の随筆から、さらに思い出をたどれば…………私がこの人の文章はカッコいいなぁ……ってはじめて思って文章を読んだのは高校2年生の時で、その文章は小説家のものではなかった。歌手の加藤登紀子の文章だった。私がテレビの中の人で「この人、東大なのか……」ってはじめて見た人はやっぱり加藤登紀子だと思うが、別に加藤登紀子が東大を出ていることと文章のカッコ良さはまったく無関係である。(笑)加藤登紀子の随筆をはじめて読んだ時、高校生だった私の頭に
劇作家でもあり小説家でもあったつかこうへい。つかこうへいも私と同様に大の飛行機嫌いであった。「飛行機の機長だって人間だから、前日に奥さんと殴りあいの喧嘩をしてるかもしれないし、愛人と妻の間でもめにもめてる真っ最中かもしれないし、車でも初心者マークがあるようにそのたまたま乗った飛行機の機長が初のフライトってこともあるだろう…………そんなふうにちょっと想像してみるだけで、もうとてもじゃないがあのぶっそうな飛行機になんて乗れない……」つかこうへいはある時、こんなふ
玩物喪志と言う。ものに囲まれ、ものに溺れるあまり本来の志を失う事を言う。私なども、はらぺこあおむしグッズに始まり、書画骨董の類、洋画、更紗生地、着物、果ては時代ものの石灯籠の数基を蒐集するに及び、ある日口座残高を確認したらば、手元不如意とも言うべき境涯に至るを知り、これに慌てて蒐集品を散逸させると言う、徒労と呼ぶよりは出来の悪い喜劇のような事を幾度重ねたろうか。元より、ありとあらゆるものは、その文化的価値が高ければ高いほど一時の預かりに過ぎなくなる。所有しているからと自侭が許されるものではなく