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久しぶりの世界遺産・日光の社寺巡り、輪王寺と東照宮を中心に記事を紹介してきましたが、既に記事に纏めましたように昼頃から夕方まで太陽の動きと共に建物と太陽光との最適コラボ写真狙って太陽の光芒がうまく出るように露出を調整しながら撮影場所を探していました。今回、再掲載になりますが、時系列で一挙に纏めました。太陽の光芒を入れることによりパワースポットの寺社が一層パワーを発揮してくれているように感じられました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1
宗秀斎です。京都も厳しい寒さが続いています。週末には大雪が降るのではないか?そんな予感がしています。そんな20年くらい前は底冷えするくらい雪が積もることが当たり前だったのですが、ここ数年雪が積もることが滅多にないので突然大雪になると慌ててしまいそうで心配です。金閣寺の雪景色が見れる…と思っても寒すぎて現地まで足を運ぶ気力がないのはただ極寒な冬が苦手なだけなんですけど^^:そんなこんなでもうすぐ今年も終わりそうですね。今年の模型製作の締めくくりとして日光東照宮陽明門1/80が完成し
那須から日光へ~~~輪王寺の駐車場に停めて東照宮を目指します。改修が終わった輪王寺。わんこは中に入れないのでこちらで記念写真をね。「金剛桜」だって。立派な桜の木ですね~~お花が咲いたら綺麗だと思うんだもん。春に来て観たいんでごじゃる。日光の社寺が世界遺産に登録されて25年になるそうですよ。25=NIKKOで洒落かな?いつもの場所で来た事証明の写真をね。こちらは「照降石」ですよ。石の色具合によって翌日のお天気が分かるんだって。(因みに茶色
宗秀斎です。今年、最後の製作となる日光東照宮陽明門1/80に挑みました。いつもながら根気と忍耐のいる模型でも難易度の高い陽明門。これまで幾つか仕上げていますが、未だに心が何度も折れそうな作業が続く…そんな模型ですが、大変な記憶でしかないにも関わらず何度も挑戦してしまうのは、陽明門の姿に魅了され続けているからだと思うのです。多彩な極彩色彫刻と金彩による神々しい姿はいつも人の心を掴みますね。1からスクラッチ製作が多い中、陽明門はほぼ彩色に集中力を注げるので彩色のみ拘りたい時は、スク
「日光東照宮」は、江戸幕府を開いた徳川家康を祀る神社です。戦国の世を終わらせた英雄にふさわしい、豪華できらびやかな社殿が、訪れる人を魅了します向こうに見えるのは石鳥居柱の太さが左右違う!西側の柱の方が周囲10センチ程太い鳥居に掲げられている「東照大権現」の額は、畳1枚分の大きさ石鳥居は、元和4年(1618)筑前国の黒田長政の奉納石材は、領内から切り出した御影石海路で江戸湾、江戸からは川をさかのぼり小山近くの乙女河岸で陸揚げされ、
コロナ禍になってか毎年行っていた一人旅を止めていました。あと2ヶ月で古希と言われる年齢。周りの人が言うには、70歳になると旅行する事がしんどくなるし行きたくなくなるよと聞いてます。コロナも落ち着いてきたようだしという事で、昨年長年の修復作業を終えた日光東照宮の陽明門を見たい事、お友達が宿泊した金谷ホテルのパンを食べてみたいという思いから、久しぶりの一人旅に出かける気になりました。先ずは、ネットで一人旅OKの温泉有りで検索し、更に成るべく日光東照宮に近い旅館を探しました。思い立ったのが先
本日、大学時代の女子3人と日光・湯西川温泉の旅に行ってます!←「すず女子旅」とは、「鈴木ゼミの女子での旅」の略。東京・神奈川からやってくる彼女たちをもてなすのは、栃木のおもてなしいちご隊、のえまろだー!!※おもてなしいちご隊は、活動期間終了で解散してますが。今までも、すず男達(←鈴木ゼミの男子達)をもてなしてきた日光旅。ブログに書いていないけど、石川くん(仮名)を案内し、2020年に福岡くん(仮名)達を案内している。『魅力度最下位栃木県!@世界遺産二社一寺に潜入!』2020年