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本日は朝からドライブに出発🚗目指すは大野山🤩ハイキングコースも有るのですが、魔球さんに山登りは無理なので車で行ける所まで行きます😂順調に進んでましたがGoogle先生のトラップ発動😂なんか当初の予定より早く曲がれと言われ、山北駅の少し西側を山奥に向かいます……これがトラップでした😂嫁さんとあぶなぁー細すぎ落石多すぎとか言いながら、軽自動車で来て良かったぁー😂ミニバンだと落ちてるか動けなくなるような道を案内(写メなくてすいません😂)され、予定より3割マシくらいの時間をかけて大野山
9月19日のことになりますが、クルマで三重県の方までドライブしてきました長距離を走ると疲れる体質であるが故に、普段は家と職場の往復がメインで、クルマで滅多に遠出しない管理人ですが、この日は三連休の中日だったので思い切って尾鷲市まで行こうと思ったわけです新熊野大橋を渡って三重県に入り、10分ほど走ると道の駅「紀宝町ウミガメ公園」に着きましたただし、三重県内に緊急事態宣言が発出されている影響で、展示施設や食事処はすべて臨時休業しており、ウミガメを見ることはできませんでした新宮
皆さまこんにちは。酷道425号線における最酷区間(龍神~十津川)を走破し、この後どうするかツーリングマップルを見ながら考えていました。今まで走ってきた道はウネウネの酷道425号線。その南側に牛廻山があり、またその南側に、十津川~龍神方面を結ぶ県道735号線があるじゃないですか!?県道735号線は標高710mの引牛越をとおり道の形状は「ウネウネ」、酷道425号線の軌跡にそっくりです。そう、ここでは、県道=険道です。ここは酷道425号線と険道735号線の分岐点。酷
こんにちは。では早速。県道145号は相浜本町線といって佐久市相浜と本町を結ぶ県道です。この県道は全線が昔ながらの里道となっているため険道区間が多く大体9割ほどが険道でひたすら1車線の道が続いています。ですが、交通量については集落をたくさん通るのでそれなりに多くなっています。また、1車線区間については集落内を走るため蛇行が多く大型車では走れないほどの狭さとなっています。地図↓県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)道の状態2交通量の多さ4重要度3沿道の状況(
こんにちは。では早速。今回は園原インターと国道256号を結ぶ県道109号を探索してきました。県道109号については長野県道109号線紹介を見てください。『長野県道109号線紹介』こんにちは。では早速。県道109号は園原清内路線といって阿智村園原インターから阿智村清内路(旧清内路村)までを結ぶ県道です。この県道は園原インターから市街地…ameblo.jp今回の探索では国道256号の終点から探索しました。早速仰々しい看板が出ています。要するに大型車両と4t以上の車は通行禁止という
こんにちは。では早速。県道108号についての分断区間はこちらの長野険道108号紹介で紹介しています。リンク↓『長野険道108号紹介』こんにちは。今回は県道108号の紹介です。では早速。県道108号は正式名称長野・群馬県道下仁田佐久穂線といってその名の通り佐久穂町から下仁田町を結ぶ県道です…ameblo.jp長野県道108号は上に書いた通り分断区間を有する県道ですが既にブログ化済みなので今回はこの分断区間以外の状況を紹介します。この県道は長野県終点からはちゃんと2車線ですが集落
前回県道108号線と県道7号線で香川~徳島の県境越えを経験した私は改めて香川の県道に興味を持った。香川県にある国道と言えばまず「国道11号線」徳島市から東かがわ市~さぬき市~高松市~坂出市~丸亀市~善通寺市~三豊市~観音寺市、愛媛に入ってからは四国中央市~新居浜市~西条市から松山市まで主に瀬戸内海の沿岸部の主要都市を結ぶ四国の表の大動脈である。そして高松から綾川町~満濃町、徳島に入ってからは祖谷渓に沿って高知へ向かう「国道32号線」先日その一部を走った高松から塩江を通り、徳島県海陽町
昨日、一週間のツーリングから帰宅した。今回も無事故、無転倒、賞罰無しで終えられたことを喜びたいが、多くの教訓を得られたツーリングとなった。まずは、四国を堪能しよう。オフローダーにとって天国のような四国には、その道の人においては全国的に有名な林道、「剣山スーパー林道」(徳島県)がある。総延長87.7km。内、現在バイクで通行可能なのは西側の区間約64km。全国各地に「スーパー林道」はあるが、私の住む県にある「天竜スーパー林道」はもう10年、いや20年位前に全線舗装されてしまった。他の地方のスーパ
こんにちは。では早速。県道66号は豊野南志賀公園線といって長野市豊野町から志賀高原の南側に位置する笠岳を経由して高山村までを結ぶ県道です。この県道は笠岳の山頂付近を通っているため標高1900m付近を通っています。これだけ標高が高いので県道は険道となっており、異常気象時通行止め区間かつ冬季通行止め区間となっています。ただこの道は、笠岳への観光やその先の志賀高原への観光用ルートとして使われいるので、そろそろ改良してほしいです。地図↓(笠岳)県道ランク全て最高5(険道区間のみ
こんばんは、デジkota9です!県外に行くなら今が良い機会だとばかりに日帰り旅計画。昨年は九州の東西南北4端を訪れまして、それなら真ん中も目指してみようか…という安易な思いつきで九州の中心を目指そうかと考えたこの頃。中心って何処かいな?と思われるでしょうけど、随分前のことですが国道265号線を走破した際に通りかかった蘇陽町が「九州のへそ」を謳っているのは憶えていたのですよ。あらためて調べてみるますと「九州のへそ」の記念碑みたいなのが存在するようで、それならばと「九州の
【19年10月20日探索・20年7月6日公開】現在地はここ静岡県島田市川根町家山県道39号掛川川根線と県道63号藤枝天竜線の重要区間だ。この先約50mに分岐があり、右方向が県道63号で森町方面に行けるように案内されているが、県道39号については何の案内もない。実際このY字路が県道39号線と県道63号線の分岐になる。それぞれのヘキサが建っているのもよく見ればお分かりだろう。この分岐地点にあったものが・・・白看板?青看板?いずれにせよ古い看板だ。
日本中を隈なく走った私の経験からして、紀伊半島は最も厳しい道が多いエリアだと思っている。冬期明けの今ここを走ると、思っていた以上にペースが上がらない。やはり厳しい酷道エリアだ、ここは。自宅を出発して西に向かう。大阪から九州へのフェリー航路が出ているので、紀伊半島を少々巡りながら2日掛けて移動する。紀伊半島は少なくとも過去に十回以上は走っているが、まだまだ未走破の道が残っている。そんな道を繋ぎ合わせながらコースを考えた。紀伊半島の根元の町、亀山市(三重県)までは高速移動。ここから山あいの超マイナ
こんにちは。では早速。県道93号は下仁田臼田線といって群馬県下仁田町と佐久市臼田地区を結ぶ県道です。この県道はほとんどの区間が山間部で山間部は酷い険道となっています。険道区間はガードレールもあまりなく0.5車線幅でヘアピンカーブの連続、さらにカーブの数では国道18号碓氷峠旧道のカーブ数をはるかに超え長野県内だけでも170以上もカーブが存在しています。そして隧道もあり、0.5車線かつ出たとたん急カーブで速度を出せば崖下へ真っ逆さまです。またこの県道冬季閉鎖が周辺の県道と違い劣悪な
【20年2月1日探索・21年1月2日公開】現在地はここ千葉県市原市皆吉ここを左折すると県道169号南総馬来田線だ。Wikipediaによれば本県道は・総延長:6,618m・起点:市原市皆吉(牛久小学校入口交差点、国道409号交点)・終点:木更津市真里谷(千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線交点)途中、市原市金沢から同市大蔵までの区間は通行不能であるとあるが、どの地図にも通行不能部分は描かれておらず、どうみても分断されているのではないか?それを確かめるべく、訪問しようと
こんにちは。では早速。県道144号は本町中込停車場線といって佐久市野沢本町と中込駅を結ぶ県道です。この県道は野沢本町と『本町』が付くだけあってかなりの町で、中込駅の利用客は多く令和4年時点で年間約900人もの人が利用しています。そのため県道の交通量も多く険道などあるわけもなく2車線の道が広がっています。さらには野沢本町には商店街もあり交通量はとても多くなっています。地図↓県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)道の状態5交通量の多さ5重要度4沿道の状況(観
皆さまこんにちは。私(あらいぐま)は、酷道(国道)や険道(県道)などの、一般の方はまず選ばないだろうルートを好んで走っています。この度走破を試みたのは、鹿児島県大隅半島の南東部分にある県道74号線です。南大隅町と肝付(きもつき)町を結ぶ南国の県道となっております。が......ツーリングマップル(バイク用)には、「狭路が続き想像以上に時間がかかる」や「断崖上を走る足下は海すばらしいロケーションだが通行不能の時多し」とコメントされている険道なんですよ!
5月14日は平日代休だったゆいちろ倶楽部御一行様。ランチはいつものようにお祭り一番館へ。最近食べ過ぎなので長めのウォーキングを考えます。別府市から野津原経由で県民の森方面へ。パークラインをくねくねと上がって行きます。途中では由布岳、鶴見岳、高崎山と別府方面の山々が綺麗に見えていました。そして山奥には池があり青少年の森と呼ばれる場所になっています。超山奥にこんな施設があるとか思えません、そのくらい山奥です。大分市側から見ると本宮山の裏手になります。ここから山上へと向かえるよ
こんにちは。では早速。県道142号は八幡小諸線といって佐久市八幡と小諸市を結ぶ県道です。この県道は基本的に1車線の道が多く全体的に険道が広がっています。また、全線にわたってこの県道は山間部を走っており、少し迂回すれば2車線の道で安全に行けるせいで未改良区間が今も大量に残っていると思われます。さらに小諸市と佐久市の境付近にはコンクリート吹き付けの狭い隧道が存在しておりカーブも連続するため交通量もとても少なくなっています。地図↓(市境付近一見隧道は無さそうに見えるが実際は存在し
湯ケ野松崎線河津町の湯ケ野温泉付近から国道414号と分かれてスタート。河津七滝方面からは鋭角の交差点になるので後続車に注意。大鍋川沿いに走るが、人家はまばら。山の中に入ると道は狭くなり、しばらくすると人家はなくなる。道はダートになり、写真の場所でゲートがあるため閉まっていると走れません。2019年9月14日に訪れた時は倒木があって通行を断念。台風の後だったので。2020年7月11日に再度訪れた時は通れました。地図だと一般車通行禁止となっており、普通車で車高が低いとたぶん傷だらけになり
こんにちは。早速どうぞ。県道36号は信濃信州新線といって、信濃町から長野市信州新町までを結ぶ県道です。この県道は、山岳区間を通ることが多く険道も近年までひしめいていましたが現在は改良工事が進行しほぼ険道はなくなりました。しかし、カーブなどの線形は変わっておらず、1.5車線区間などは現在でも残っているため酷い道ではあります。さらに鬼無里付近では、ガソリンスタンドやお店がほとんどなくそういった意味でも険道といえます。そのため長野市から信濃町へ行く人は国道18号を通ることが多く交通量
こんにちは、過去に嶮道長野県道326号槍ヶ岳線(意外とアクセスあるんです)と長野県の県道についてロマンティックな名前を付けるもんだ、というブログを書きました。よくよく考えたら、車両が通れるか?通れないか?で括る考えがおかしいのだよ。と長野県は言っているのだろう。そんなことを思いました。ひさびさに再燃して長野県道495号豊科大天井岳線を調べてみました。起点:安曇野市豊科光(国道19号交点、光橋東交差点)終点:大天井岳(おてんしょうだけ)車両が通れるのは
険道険道、、、毎回毎回そんな話ばかりで大変申し訳なく思っていない事もない。ただ今回ばかりは、そうもいかぬ県道に行ってしまった。ここ。この険道ランキングで1位を叩き出した険道に。まあ少し古い記事ではあるけども。全国の名だたる険道を差し置いて、(集計当時)王座に君臨した県道へ。その名も『島根県道162号(大社立久恵)線』と云うのだが、果たして如何なものか。そこに行ったレポを書こうと思う。ただ、行くまでの個人的な険道ランキングは金メダル山口県道133号線銀メダル山口県道134号線
香川県の一桁県道制覇を目指すことにした私。まずは県道1号線に挑むことにしたのだがそこには「大坂峠」という私史上最強のグネグネが待ち構えていたのだった!いよいよ「大坂峠」のグネグネ区間に入った。案外道はキレイ。道路の両脇にはお約束の落ち葉が堆積しているくらい。まーまー、これくらいは想定内。確か激しくクネクネしているが、そのヘアピンカーブもそんなに高低差がないので、私が良く練習場にしている「城山」のそれより難易度は低い。ただずっとこんなうっそうとした暗い森の中を走っているので
こんにちは。では早速。県道67号は松本和田線と言って松本市から長和町和田地区までを結ぶ県道です。この県道は扉温泉という温泉郷と松本市や長和町を結ぶ県道ですが、未だに険道が存在しており、1車線の急カーブが連続する道となっています。それどころか2013年に土砂災害が起きてから今まで終日全面通行止めで現在も復旧の計画すら出ていません。また、この県道が放置されているのはこの県道に並行して2車線のアザレアラインとよばれる松本市道があるからです。この県道を通ると遠回りにはなりますが、2車線