ブログ記事221,233件
●膝の抜きがうまくいかない理由3選こんにちは。川村義之です。膝の抜きを使いこなして、相手がついてこれない俊敏な動きを、手に入れてみませんか?膝の抜きを使えば、武道の達人や一流スポーツ選手のように、俊敏に動けると言われていますよね。膝の抜きは、知られざる3つのポイントを押さえた練習で、マスターすることができます。武道・武術では昔からいわれていますが、サッカーなどでは、特に最近、膝の抜き(膝抜き)を強調する指導者が、増えました。膝の抜きにはさまざまな考えがあり、それぞれが実際にメリット
皆さんこんにちは。電車で移動中の俊雄コーチです。今回は鎌倉は移動。要件はインターナショナルプリスクールの方との面会です。どんなワクワクが待っているか楽しみですね。さて、昨日は一真コーチが休みでしたのでコーチがレッスンを担当。幼児・小学生クラスではバランス運動などをした後に走り幅跳びをしました。走り幅跳びが上手になって欲しいのは取り組む1つの要素ではありますが、走ると跳ぶが1つになった運動は、とても学習効果が高いのです。脚も速くなるし、ジャンプ力だって高まります。球技の選手達にも積極
陸上競技は風や気候にタイムを左右されるスポーツ…。人生で最高のコンディションなんて数えるほどそれが昨日だったんじゃないか⁉️と思う。涼しいくらいの気候にほぼ無風。言い訳出来ないコンディションとは昨日のような日の事を言うんでしょうなさてそんな中、新チームになって初のタイムトライアル❗️❗️結果からそりゃまあベスト続々ですよねソーダイは3kmレースが続いて1.6kmのスピードに対応出来なかった感じ💦それでもほぼベストなんですが前の3人が素晴らし過ぎた✨舟渡池一周が1.62km
現在次男は携帯没収中です。ただクラブの出欠は携帯でやらないといけなくその時だけ渡してます。出欠が終わったあと携帯をそのままにしてたのが悪いんですが土曜日の朝から携帯がないらしく休日出勤してる自分に電話まできて持っていってないか確認してくれと…もちろん自分は持って行ってなく犯人は三女じゃないかと❗️そこからは妻次男次女でいろんな場所を捜索するも見つからず。最後は三女にモシモシどこ?って聞いて三女が向かった先を捜索笑それでも出てこなくて諦めてのんびりし
※このブログはプロモーションを含みません。~謎茶番~遠藤皓大(1年)『あつやさん、ミスドをミッスって略す人は居ないっすよ〜😆』肺活量が無限の遠藤皓大『ブハハハハハ‼(笑いすぎて息途絶える)』俺(2年)『ななな、何ぃ〜?!マクドナルドにはマックとマクドの選択肢があるのに、何でミスタードーナツにはミッスが選択肢に無いんだよ』遠藤皓大(1年)『ユニクロにでも行って、キング牛丼並盛タピオカ抜きでも飲んで頭冷やしてください』俺(2年)『確かに!早く行くぞ!!』🏃💨🏃💨🏃💨俺(2年
今日は夜勤明け。チームWMDの2年生が3000mSCに出るってことで、午後から観に行ってきた。走力以外の部分は、まだまだ改善できるし、それだけでタイム短縮につながるだろうし、県大会に向けてまた頑張っていってほしい❕その前に明日の5000mもガンバだねちょうど女子1500mにチームのOG1年生が出ていました。進学校だったこともありブランクがかなりあると思うし、これからも文武両道大変かもしれないけど、頑張ってほしいですいやぁ、レース観てたらウズウズしてきちゃいました。まずは左アキレス腱
第60回三支部対抗陸上競技大会(東総予選)imakids結果5月13日@東総運動場※TOP8の記録のみ記載1年女子100m緩奈13″77第1位慈生14″11第2位2年女子100m凛星12″52第1位※全国標準を上回る好記録3年女子100m優亜12″73第1位結唯13″23第2位共通女子200m優亜③26″04第1位凛星②26″45第2位心彩②30″45第7位共通男子800m翔悟③2′03″10第1位大空
本日の里見疾走団の予定である組長:へちょ豆の送迎私:へちょの代わりに敷島へ行き、朋香ちゃんの応援へちょ:中学の部活豆:城南緑地でアラマの練習ぽん:祖父母宅へ奉公今日、私は実家にぽんちゃんを預け、単独で敷島へ向かった。これの為である。⬇⬇⬇⬇⬇へちょの親友であり、ライバルである朋香ちゃんがこの大会に出場するから、代わりに応援して来いと言うのだ。先代のアラマの女王ルナちゃんも出るし、不破聖衣来の妹も出走するのだ。それに何より荒牧先生がいつも言う、「俺の陸上人生で1番速かったの
常勝アラマキッズ。ドドーン群馬の小学生陸上界で、知らない人は居ないだろう。駅伝・中長距離大会では、必ず上位に食込み、表彰台を独占する事もある名門クラブチームである。所属するほとんどの子供が、各エリアの小学校の持久走大会や運動会で学年1位を張っている。このアラマキッズの中でも、「主軸」と呼ばれ、彼らが駅伝に出れば区間賞を獲り、順位を上げてアラマを勝利へ導き、マラソン大会に出れば必ず表彰台へ上がってくるメンバーが居る。彼らこそがアラマキッズに常勝をもたらす「アラマの守護神」である。今日
「着地時の衝撃を最小に抑える障害越え」これは、前述の兵庫県の方がこちらに当てはまります。彼はとにかく「脚力を保存する」ことが大切だと言っていました。「(ランニングは)重心を前にして”体が倒れそうになる勢い”で前に進む」「体の柔軟性を高めることで、ほとんどジャンプせずに障害越えをする」など、ランニングエコノミーにはとことんこだわっていた印象を受けます。彼の身長は167cmの私とほとんど同じでした。特別に高いわけではありません。もちろん、ケイノ走法です。「兵庫県だと、(記
数々の大会でアラマキッズを全力で応援する、ピンク色の頭を見た事があるだろう。それは私である。組長がライスカップで、勤務先の後輩に遭遇した時のこと後輩:「…そう言えば、アラマキッズに凄いお母さんが居ますよね❗❗」組長:「❓」後輩:「最前列で身を乗り出して、凄い大声で応援してる凄いお母さん❗」組長:「髪がショートのピンク❓」後輩:「そうッ❗それそれ❗やっぱ知ってるんですか❓❗なんかもう凄いの何のって…」組長:「嫁。」後輩:「…は?」組長:「うちの嫁だよ、それ。」
9月9日、スカイランニング日本選手権となる《蔵王スカイレースバーティカル部門》に出場しました。※ちなみにバーティカルは登りのみの競技のことです※小室さん写真ありがとうございます!結果5km800mD+8th36:07(+2:29)安達太良50kから中5日。「35分台で行ければ嬉しいな」と思っていたので及第点でしょうか。順位的にも収まるところに収まったかなと。しかし先週の安達太良もですが、力量以上に前半が速かったように思います。欲が出ましたね。すぐにキツくなってしまいました。
6年前私は乳ガン手術と同時に乳房再建手術を受けている。今はインプラント(人工乳房)も保険適用になり再建手術が乳ガン治療のスタンダードになりつつあるが、当時は情報も少なく手術が出来る病院も限られていた。命のために乳房を「取る」のは当然のこと…命か乳房か…再建は二の次…そんな考え方が多い中での再建手術だった。4年前、再建手術を受けた人達の写真集を作りたいのでモデルにならないか?と話があった。アラーキーが撮る。出来上がった写真集は医療機関に献本されると説明された。娘2人と共にモデルになった。
第44回千葉県中学校陸上競技記録会北総大会imakids結果5月27日、28日@東総運動場2年女子100m凛星12″37(+0.5)第1位※U16標準記録突破暖12″79(+2.3)第2位共通女子200m暖②26″30(+1.9)第1位いろは②27″18(+4.1)第3位共通男子1500m唯翔③4′15″44第1位翔悟③4′18″81第2位創大③4′22″00第3位稜人②4′25″55第5位匠②4′26″57
小6女子の中長距離で群馬の3強と言えば、高崎のへちょ(アラマキッズ)利根の高橋(利根クラブ)前橋の横山(前橋ジュニア)に、なるだろう。今回はこの前橋ジュニアに所属する、「前ジュニの女王横山さん」について書いて行こう。県大会のこの少女である。《画像の赤く囲った選手⬇》利根の怪物高橋朋香が中距離のライバルだとしたら、この横山さんこそ長距離走のライバルになるだろう。似顔絵を描いてみた小さな顔に丸く大きな目、天から二物を与えられた美少女✨で、躊躇なく彼女と一緒に写真を撮る
昨日3月23日に群馬テレビ、「JAの風」で、先日のはるな梅マラソン特集があった。豆、ぽんちゃん、私の3人でへちょのインタビューを見た✨「まずは男子を押さえて総合優勝を果たした、境原桜七さんです。」へちょ:「男子も抜かせて総合優勝出来て良かったです❗」「改めて小学生最後の大会での優勝いかがでしょうか❓」へちょ:「中学校に向けて良いスタートが切れて良かったです。」なかなか上手くインタビューに答えてる✨が❗ちょっと待てよ❗❓なんかこのフレーズ、記憶にあるぞ❗❓💧ハッ❗❗💦これだ❗
大会前日の5日。クラブ練習は川越で13時からでした。ただ5日は坂戸市はお釈迦様のお祭りがあって毎年ゴールデンウィークの最後の楽しみにしてたので小学校時のクラブ川島RCに参加して最終調整をしようとなりました。いつものかわじま公園はグランドゴルフで貸切になっており隣の西中集合!久しぶりのみんなと会います。次男も嬉しくみんなと喋ってます。ここまではよかった💢ここで下の子たちと練習前に鬼ごっこをしだして追いかける次男が滑らせ転びコンクリートの階段に顔をぶつけて流血…
群馬県には年に一度、小学生中学生高校生で同日開催する「ジュニアロード」という長距離大会がある。これに優勝すると上毛新聞に掲載され、高校生だとカラー写真まで載ってくる。小学生とかの扱いはこんなもんだけど高校女子優勝はアラマキッズ卒業生、小6女子、小5男子、小4女子をそれぞれアラマが獲った。アラマキッズ、天晴れである。さて、そろそろ本題の「大会時の転倒」について書きたいと思う。今回のジュニアロードで、私がゴール前で応援していると、泣きながらゴール前を走っていく女の子がいた。最
今日も早朝から里見少女疾走団は活動してます。ただ今、朝の5:45でーーーーーす2人は元気。まぁ、豆はこの数時間後にかなり痛い事になるが💢💧今日のスケジュールはへちょ:敷島補助でユナイテッドACタイムトライアル豆:敷島でMJR陸上記録会終わったら、敷島からへちょを部活に送って浜川陸上競技場へ移動しアラマの濱口コーチの息子さん(元アラマキッズ)と、マサキ兄の応援をして、そこから更に城南緑地に行き、16時からのアラマ練習に参加し、へちょを迎えに行く予定である。濱口コーチの息子さん
まさか豆が2:40を切るとは思ってなかった。今日の浜川陸上競技場でのアラマ練習。動画撮れば良かった…もったいないぃぃぃぃ💢痛恨のミスである💢💢溜まったお金で鉄の鎧買って、セーブせずにダンジョン行って、敵に遭遇してから「やべぇ❗鉄の鎧装備してねぇッッ❗❗」って気付いた時にはもう死んでたのを思い出す。組長:「だからぽんじろうが動画撮ると、豆はタイム出ないんだよ❗」へちょ:「豆ちゃん、緊張しちゃうんだよ❗もう撮るのよしたら❓❗」2人からボロクソに言われたぽんじろう。
そういえば‼️ジャンピングゲートのジュニア部を結成したのが2014年の10月。もう半年したら丸10年かぁ。早い!あっという間でした?当時の中学生3人と。平井コーチもおるやん!これは保護者さん含めて六甲の山登りに行った時でしたね。唯一の小学生、しんちゃんが入会したところでした。スポーツフェスティバルに参加して朝原選手、テコンドーの岡本選手もいましたね。生駒マラソンで。低学年は大人とのペアマラソンがルールでしたね。このマラソン大会、コロナで中止になってそのまま開催されてないんです。お
男子4支部1500mタイムレース4組全4組1位4:48.98平井温暉(3)実践学園2位4:51.39石井竣之介(3)都松原3位4:54.25植杉祐也(1)筑波大駒場4位4:56.40臼井剛(3)実践学園5位4:58.05逆瀬雄斗(2)東亜学園6位5:01.04上田瑛佑(1)世田谷学園7位5:03.71肥塚勇希(2)実践学園8位5:08.54福田千眞(2)都杉並
レースがスタートし、先頭集団がやって来た。てっきり先頭を走って来るかと思った里見小のユニフォームが居ない。私:「あ!あれ?!先頭にへちょが居ない!!」組長:「は?そんなはずないだろ」私:「あー!居た!!!」会話の途中ではあるが、ここで、へちょがドリフスライディングを決めた直後からの足取りを追ってみようイイネまずスタートした直後:完璧なドリフスライディング(E難度)を決める。これはある程度の速度が求められる為、元短距離ランナーであったへちょだからこそ一発成功したのだろう。第2コ
PickItem月刊陸上競技2024年05月号[雑誌]Amazon(アマゾン)た〜くさんのTSMあがりにTSM中学生が写真入りで…ぜひ、みてくださいPickItem陸上競技マガジン2024年05月号[雑誌]Amazon(アマゾン)こちらにも、たくさんのTSMあがりたちが…ぜひ見てください雑誌だけではないですよ〜。いろんなメディアに掲載されてます。お楽しみに
前田和浩は高卒で、一生懸命頑張り、多くの市民ランナーも彼の名前は聞いたことがあるだろう。神大OBも使えない選手が多いが、近年早稲田OBも負けず劣らず、使えない選手が多い。特に九電工駅伝部は著明。現監督の綾部健二も5流選手として、どうしょうもない選手だったが、今の選手はそんなことは知らない。それは、とても幸せなことだ。監督としてもただやっているだけだが、今の立場を守り続けるため、選手を駒として、使い捨てにする覚悟だ。選手の活躍は俺のもの、選手のミスは選手の責任が、座右の銘だ。鬼塚智徳S55.3
第59回千葉県中学校三支部対抗陸上競技大会imakdis結果5月28日@松山下公園決勝のみ記載優勝11入賞311年女子100m凛星12″53(+1.4)第1位※全国標準を上回る好記録暖13″37(+1.4)第2位1年男子100m大樹11″78(+1.0)第1位千宙12″88(+1.0)第5位2年女子100m優亜12″36(+2.1)第1位蒼海12″73(+2.1)第3位3年女子100m姫蘭12″49(+1.1)第1位※全国
シューズが原因となるシンスプリント、足の裏や膝の痛みについて、散々書いてきましたが、今年ほど、酷い年はありませんでした。ナイキの厚底をはじめとする、シューズの設計が大きく変わったからです。3月初旬の記事:厚底シューズに思うことの中で、「新しいモノが作られると、新しい痛め方みが増えかもしれないので・・・注意が必要です。」そんな事を書きました。去年の冬から・・・嫌な予感がしてたんだよ。参考記事:イイねや読者登録ありがとうございます。
男子4支部1500mタイムレース3組全4組1位4:35.69須佐拓人(2)中大杉並2位4:36.30川口匠(1)都富士3位4:36.65平井翔汰(1)都市大等々力4位4:40.21福田晄樹(3)東農大一5位4:41.63大貫岳(2)日大二6位4:42.36井川海(2)佼成学園7位4:42.74嶋田滉大(3)都市大等々力8位4:43.67石川凛生(1)筑波大駒場
合同駅伝練習会3月10日@東総運動場小見川ACさん市原ACさん関東のキッズクロスカントリーリレー男子の部1位、2位のチームと一緒に駅伝を実施させていただき、非常によい経験ができました。今回は練習の一環だったこともあり、希望者全員が駅伝を走ることができ、小さい子たちにとっても貴重な経験となりました。チーム交流をすることで、普段の練習よりも刺激が多く、練習よりも試合に近い感覚で質の高いものとなりました。今回、主催していただいた小見川ACさんに感謝です。今後も他チームとの交流を
2022年9月23日(金)、熊本県氷川町で開催された第17回氷川町梨マラソン大会10kmに出場してきましたこの大会はこれまで何度か出場していて、10kmに出場したのは2013年が最後だったので、9年ぶりの出場となりました当時の感想を見てみると、とにかく坂が多くてきつい思いをしたので、出場するのはこれで最後かなみたいなことを書いていました確かにそれ以降は5kmや3kmに出場して10kmは敬遠していましたコロナで中止になる前から台風やらでも中止になっていたので、何年かぶりの開催です結果から