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「徹底審議要求」と主張するが、本会議では質問できない。予算委員会でも50人の委員のうち、共産党は田村智子氏一人である。質問者の追及がはげしくて審議がストップすると、理事が委員長席に詰め寄るのであるが、質問者以外に委員がいないので、そういうこともできない。しかも、れいわ新選組も委員から外れていて、共産党の仲間は一人もいない。残りの49人は、共産党が「反動ブロック」と位置づけたり、「裏切った」とみなした政党ばかりだ。つまり、「徹底審議」して審議時間が増えれば増えるほど、「反動的」な主
総選挙の総括をふまえた常任幹部会としての訴えはイマイチだった。しかし、党の方針となっている「ストリート対話」は価値のある取り組みだ。志位氏の一方的な演説や予定通りの質問への回答と異なり、ライブ感が伝わる。そういう有権者との対話をやろうと思えば、異なる立場への共感が大事なことも理解できる。全党員が実践し、そこから何かを掴むべきだろう
*すでに在庫を上回る予約がありました。ありがとうございます。来年1月1日に創刊する「Newsレッズ」でも全文を連載で紹介します。ご遺族の自費出版であり、書店では買えない。特にご希望があれば1000円でお譲りしたい。来年1月1日創刊のネットメディア「Newsレッズ」でも連載し、社会主義をどう考えるか議論を巻き起こしたい。2004年の党綱領に盛られた不破氏の社会主義論を根底から見直すことを求めている。ご希望の方はかもがわ出版ホームページの「お問い合わせ」より氏名住
昨年秋の大会で吉田万三代表理事などの解任を狙ったが、先日の続開大会で満場一致で選出された。「共産党の内部問題をAALAに持ち込まないでほしい」という道理ある訴えが心に響いたのではないか。共産党はそろそろ私に対する怒りの感情で動くのではなく、有権者や党員のことを優先して考える党になったらどうだろうか。
アマゾンで予約販売中(2420円)。ソ連共産党とのほぼ全ての会談に参加し、身をもってソ連とその共産党を体験した聽濤さんにしか書けない本なので、何年も前に執筆をお願いし、お亡くなりになる直前に病床で書き上げていただいた。ソ連の崩壊の誤りを日本でくり返さないための教訓が満載。こちらからも予約できますかもがわ出版|ソ連共産党とは何だったのかソ連共産党との全会談で日本共産党代表だった著者が、社会主義を崩壊させた誤りを大国主義、官僚主義、社会主義論など全分野から突く。聽濤弘www.ka
ある出版社から、このテーマでの執筆依頼が来た。もちろん引き受けた。来年中に話題になりそうなテーマをたくさん選んでコンパクトに解説・問題提起をするのだとか。政治や経済だけでなく、スポーツや経済も包含するそうである。それにしても、その日が来たら、本当に大きな出来事だよね。政治の世界でもメディアの世界でも、どんな立場に立つのであれ、無視できる話題ではないのだろう。戦後左翼の最後の砦がなくなるような感じだろうか。私に何が書けるのか。締め切りまで一か月ほどあるので、よーく考えたい
問題となったAALA総会を傍聴した感想に続き、30年前にもあった共産党によるAALA分裂策動について紹介しました。さらに、今回の問題の背景と原因について、二つの動画をアップしています。ご覧ください。一つは、ウクライナ戦争が起きてから、とにかく停戦してはならないとする共産党・志位路線があったわけですが、AALAの側は「即時停戦」という方針を掲げました。その対立が背景にあると思われます。しかし、それだけでは、こんな強行路線は取れなかったでしょう。AALA代表理事の吉田万三さんが私の
今回の結果を受け、来年の党大会に向けて、党の立て直しのための全党的な討議、検討をするという話も聞こえてくる。本当にそういうことができるだろうか。いや、このままでは無理だろう。共産党が「50年問題」から立ち直れたのは、宮本顕治が反主流派だったからだ。共産党が現在の「2020年問題」から抜け出すには、執行部が全会一致で決めてきた路線、政策を批判的に見つめてきたと堂々と言える人が中心い座らなければならない。
共産・田村氏の猛批判は不破批判につながるのではないか。「赤旗」(10.11)で田村氏の言葉として「絶対的天皇制の責任不問」と批判されている。アジア・太平洋戦争の責任論としては共産党の従来型の批判ではあるが、実は不破哲三氏は2014年の「赤旗祭り」で「科学の目で日本の戦争を考える」と題して「講義」を行い、別の視点を提示した。それを報じた「赤旗」(14.11.7)では、「全局に責任負う指導者が不在、展望ないまま戦争」という見出しが立てられている。それまでは昭和天皇に責任があると述べていたのだが