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今回の結果を受け、来年の党大会に向けて、党の立て直しのための全党的な討議、検討をするという話も聞こえてくる。本当にそういうことができるだろうか。いや、このままでは無理だろう。共産党が「50年問題」から立ち直れたのは、宮本顕治が反主流派だったからだ。共産党が現在の「2020年問題」から抜け出すには、執行部が全会一致で決めてきた路線、政策を批判的に見つめてきたと堂々と言える人が中心い座らなければならない。
仙台で開かれた革新懇のシンポジウムで、会場からの質問にそう答えたそうだ。誉めておきたい。しかし、改憲派がめざすものを「戦争国家」だとキャンペーンしておいて、改憲派との対話が可能になるのだろうか。実際、志位氏の次の言葉は、軍事力と外交のどちらを最優先にするのかということであり、防衛は否定するのだから、対話は成りたたないように思える。
*すでに在庫を上回る予約がありました。ありがとうございます。来年1月1日に創刊する「Newsレッズ」でも全文を連載で紹介します。ご遺族の自費出版であり、書店では買えない。特にご希望があれば1000円でお譲りしたい。来年1月1日創刊のネットメディア「Newsレッズ」でも連載し、社会主義をどう考えるか議論を巻き起こしたい。2004年の党綱領に盛られた不破氏の社会主義論を根底から見直すことを求めている。ご希望の方はかもがわ出版ホームページの「お問い合わせ」より氏名住
一言で言えば「核抑止抜きの専守防衛」。侵略があれば防衛するだけの能力を保持し、訓練も行い、侵略は成功しないことを他国に伝える。そこに限定すれば抑止力の保持になる。しかし、抑止の中心を占める核兵器には頼らない。日本防衛のために核の共有どころかアメリカの核にも頼らない。その場合、中国の核ミサイルにどう対応するかという問題が生まれる。アメリカは中距離核ミサイルの日本配備を進めるだろう。それに対して、アメリカに配備させないし、中国の中距離核も撤去させる政策を追求する。I
自分の名前がタイトルになっている本って、恥ずかしいですね。でも、売れないと困るので(出版社も私も)宣伝しておきます。除名されてから再審査までの1年間は、本当に怒濤の日々でした。朝起きて、「赤旗」に目を通して、自分がどんな批判を浴びているか心を痛め、でも「負けないぞ」と心を固めてきました。一方、裁判を開始した昨年3月7日以降は、わりと心が晴れやかになりました。最高裁の判例を覆さないと裁判には勝てないわけで、そのためには何が必要なのかを考え、勉強し、教えてもらう日々にな
ある出版社から、このテーマでの執筆依頼が来た。もちろん引き受けた。来年中に話題になりそうなテーマをたくさん選んでコンパクトに解説・問題提起をするのだとか。政治や経済だけでなく、スポーツや経済も包含するそうである。それにしても、その日が来たら、本当に大きな出来事だよね。政治の世界でもメディアの世界でも、どんな立場に立つのであれ、無視できる話題ではないのだろう。戦後左翼の最後の砦がなくなるような感じだろうか。私に何が書けるのか。締め切りまで一か月ほどあるので、よーく考えたい
文春Webで「自民党は高市に対しても石破が意見を述べている、共産党もそれを許容すれば」と聞かれた志位氏は、「それは政党として許されない」と答えた。それを現在に適用し、「選挙中に批判するな、敵を助けるだけ」という考え方もある。だが、そうやって100年以上、一糸乱れぬ共産党を見せつけられたから、共産党を支持する人はどんどん減っているのではないか。
昨年秋の大会で吉田万三代表理事などの解任を狙ったが、先日の続開大会で満場一致で選出された。「共産党の内部問題をAALAに持ち込まないでほしい」という道理ある訴えが心に響いたのではないか。共産党はそろそろ私に対する怒りの感情で動くのではなく、有権者や党員のことを優先して考える党になったらどうだろうか。
日本記者クラブ主催の党首討論会で共産党に寄せられた質問がこれだった。志位氏には言えなかったことも田村氏になら言えるのか。それにしても田村氏は、凋落の事実も認めず、原因も述べずじまいだ。しかも、翌日の「赤旗」は、この質問があった事実を隠して、田村氏の回答だけは別の質問への答えのように偽って報じており、ジャーナリズムとして失格である。今度の総選挙、共産党は政策を主張するように、「こうして党改革します」と宣伝した方が、少しでも目標に近づけるのではないか。
最近、動画は挙げているのに、それをブログで紹介するのを忘れることが多くなりました。申し訳ありません。2つアップします。本日午後、別の動画もアップしますが。動画のほうは是非チャンネル登録をお願いします。みなさんが登録されることにより、少しは影響力が増していきますので。まず最初。「中国は「中道」を応援するな、迷惑だ!」中国国営の新華社が、高市政権の右傾化に対する対抗軸として、立憲と公明がつくった「中道改革連合」を応援する配信を行っている。高市がこの選挙を、中国に立ち向かう高市政権と、中
今回は「Newsレッズ」の内容である。30人くらいの著者を常時抱えて、それぞれに「左翼再生」にふさわしいテーマを持って頂き、月に1回程度の寄稿をしていただく。そして1年程度でそのテーマを論じきるようにする。30人が月に1回寄稿すれば、ほぼ毎日更新されることになるので、読者は毎日新しい記事を読むことになる。無料で読めるのだから、価値は高い(はずだ)。「Newsレッズ」の特徴の1つは、こうした記事は、何か結論を提示するものではないということである。著者の考え方は提示するが、それに関して
「徹底審議要求」と主張するが、本会議では質問できない。予算委員会でも50人の委員のうち、共産党は田村智子氏一人である。質問者の追及がはげしくて審議がストップすると、理事が委員長席に詰め寄るのであるが、質問者以外に委員がいないので、そういうこともできない。しかも、れいわ新選組も委員から外れていて、共産党の仲間は一人もいない。残りの49人は、共産党が「反動ブロック」と位置づけたり、「裏切った」とみなした政党ばかりだ。つまり、「徹底審議」して審議時間が増えれば増えるほど、「反動的」な主
はい、昨日、「いのちのとりで」訴訟の最高裁の弁論があったのですが、我が弁護団の伊藤建弁護士が弁論をしまして、最高裁に向かうデモの写真が掲載されています。2列目の左側に写っていますね。伊藤さんは、私の弁護団でも、この「いのちのとりで」訴訟でも、憲法論を担当していまして、判決がどんなものになるか注目されています。どちらもね。ということで、伊藤さんが「いのちのとりで」訴訟で果たしている役割などについて、YouTube動画で解説しました。どうぞご覧あれ。
アマゾンで予約販売中(2420円)。ソ連共産党とのほぼ全ての会談に参加し、身をもってソ連とその共産党を体験した聽濤さんにしか書けない本なので、何年も前に執筆をお願いし、お亡くなりになる直前に病床で書き上げていただいた。ソ連の崩壊の誤りを日本でくり返さないための教訓が満載。こちらからも予約できますかもがわ出版|ソ連共産党とは何だったのかソ連共産党との全会談で日本共産党代表だった著者が、社会主義を崩壊させた誤りを大国主義、官僚主義、社会主義論など全分野から突く。聽濤弘www.ka
尖閣では2012年以来、ほぼ毎日のように海警局の船が接続水域に入り、海上保安庁は領海入り常態化を阻止するため頑張っている。日本は竹島や北方領土で中国のようなことはしておらず、日本が戦争国家なら中国は「超戦争国家」だ。その現実に相応しい世界論を打ち立て、政策を提示する必要がある。