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この問題では国民意識をふまえた対応が不可欠だ。無駄なお金を減らす手段はいくつもあるのに、議員定数削減は世論の支持を得やすい。国民の目には「無駄な議員」が目につくからだろう。国民の共産党拒否感は強いから、共産党議席を減らさないという本音が透けて見えるようだと、あまり支持されない。必要なのは、共産党議員自身が「国民の代表」(憲法43条)として、政治的反対者も含む代表であるという自覚を持って活動する姿を見せることだ。さらには、小選挙区中心が進行すると既成政党による政治が続いてしまい、
自民党は中国帰化国会議員や、中国に魂を売った国会議員を全員、党から除名しない限り、支持出来ません。親中議員を全員除名したら、自民党の支持は上がります。pic.twitter.com/u0vG9AR3l1—光源氏🇯🇵(@hikaruganji)2025年12月5日
党幹部や地方議員が高市だけを批判することに終始している現状で、中国側の問題点を指摘したこと自体は歓迎する。この発言か党機関と党員が学ぶべきは、現場での宣伝にあたって中国批判を欠かしてはならないということだ。問題点は以下の3つ。一つ。遅すぎる。中国総領事の「首切り」発言からまもなく一か月だ。田村氏はこれが問題になったとき「緊張を互いに高めない努力を」と述べるだけだった。外交問題は議長責任となっていて、志位氏が発言するまで誰も言えない体制が問題である。二つ。安保法制の撤回に
台湾有事論⑥民意の尊重と戦争を起こさないことを目標に据えて「中国に統一されることが当然」という考え方もあれば、「台湾の民意である独立を実現すべきだ」という意見もある。私がこれから展開する議論は、何よりも戦争を起こしてはならないことが最優先だ。だから、中国の武力行使方針を撤回させる必要があるし、武力行使の引き金になる独立宣言も控えるべきだ。同時に、台湾の人々の民意の尊重を抜きにした解決はない。短期的にそれを両立することは難しいが、中期的にはそれを目指すべきだろう。台湾有事論⑦
市役所窓口での業務妨害や本会議での暴言を問題視懲罰委員会の「陳謝」要求後も改善見られず、市議会が最も重い処分を決定埼玉県三郷市議会は3日、市長や職員に対する度重なる暴言・威圧行為が議会の品位と信頼を損ねたとして、無所属の関根和也市議(45)に対し、地方自治法に基づく除名処分を全会一致で可決しました。除名は最も重い懲罰で、関根氏は即日失職となりました。暴言・威圧行為で「議会の信頼を失墜」三郷市議・関根和也氏を全会一致で除名処分、失職へ|やしおん-八潮市オンライン暴言・威圧行為で「議
石破前首相“後ろから鉄砲”批判に反論「みんなが黙るってことで日本はどんな歴史たどりましたか?」[12/3]1ばーど★垢版|大砲2025/12/03(水)19:13:31.31ID:+fw1C0lw石破茂前首相(68)が2日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜後8・00)にゲスト出演し、“後ろから鉄砲”批判に反論した。麻生太郎元首相や安倍晋三元首相の在任時に非主流派として政権を批判したことから「後ろから鉄砲撃つ人」と党内から非難の声が上がったことも。また、退
自国民に対する組織的な殺害は「人道に対する罪」である。中国の台湾への武力行使は、まさにそれである。「中国は一つ」が無条件に正しいとしても、台湾2300万人の人々に武力を行使することは内政問題にはならない。ナチスによる自国民であるユダヤ人虐殺を内政問題として黙認できなかった歴史の教訓からしても当然である。その後、これらの罪を常設の裁判所で裁くことが議論され、国際刑事裁判所が設立された。その規程で、自国民であっても組織的にな殺害等は「人道に対する罪」であるとされた。
【産経新聞】「外交・安保の基本を外して政権は取れない」立民・原口一博氏岡田氏の質問は「アウト」[R7/12/02]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/12/02(火)12:59:16ID:???立憲民主党の原口一博元総務相は1日、産経新聞のインタビューに応じ、高市早苗首相による台湾有事と存立危機事態を巡る国会答弁を引き出し、その後、撤回を求める同僚議員らに苦言を呈した。有事にどう対応するのか明確にしない「曖昧戦略
【速報】中国、高市氏答弁撤回求め国連に2度目書簡1蚤の市★垢版|大砲2025/12/02(火)08:13:19.24ID:ocgYcdyT92025年12月02日07時11分共同通信https://www.47news.jp/13535948.html【ニューヨーク共同】中国の傅聡国連大使は1日、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁の撤回を求める2度目の書簡を国連のグテレス事務総長に送った。https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/new
志位氏は自著の紹介を喜ぶヒマがあるなら、なぜ自衛隊が国民の支持を得るのかを考えるべきだろう。自衛隊の準機関紙「朝雲」で赤本「いま「資本論」がおもしろい」が紹介され、志位氏が喜んでいる。私も自衛官が「資本論」に挑戦するきっかけになれば良いと思う。でも、自衛隊はこうやって自分たちを「憲法違反だ、解散せよ!」と非難する政党もリスペクトすることで、国民の八割、九割の支持を得てきた。共産党がやるべきは自分がその対極にあるのを知り、党改革ができるかどうかだろう。
なぜ高市の支持率がこんなに高いのか?まだ何もしていないのにていうか中国に喧嘩売ってトランプにしっぽふっただけなのに衆議院は自民が過半数とか維新を除名された三人を仲間にして国民の選択を無視かい不安で仕方ない
高市総理の失言や強弁、維新の会を除名された不良議員らとも手を結ぶという、なりふり構わずの奇行が止まりませんが、それ以前には立花孝志被疑者とも手を組む予定だったことを思えば、彼女の考えがあまりにも筋違いで短絡的、世間一般の常識とも大きくかけ離れていることは明白です。まあ、暗殺された安倍晋三元首相とも同期で、安倍一族の裏側ばかり見て来た彼女からすれば、信義よりも派閥の数合わせが何よりも優先し、裏金問題にしても罪の意識が完全に欠乏していますからね~。維新の会にしても、自分ら
「節操がなさすぎる」除名の元維新議員が自民会派入り…矛盾した“主張”に批判の声(女性自身)-Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e36642406e55cb856c6108423be9acbf03753cfdさてさて、高市早苗自民党総理総裁は、少数与党卒業‼️これで、維新のくだらない、真偽の定かで無い一丁目一番地、一割定数削減に手打ちできれば、解散総選挙まっしぐら。高支持率のこの時、決して安定多数で無いのだから、解散総選挙して絶対安
ネットメディアのNewsレッズの立ち上げは年末に予定しているが、それを発行する主体の一般社団法人は春頃には登記する予定である。そうなると税務署との関係も出てくるので、本日は顧問税理士をお願いするつもりの方にお会いしにいく。この年になってこんなことをすることになるとは、人生いろいろ、ですね。さて、台湾有事のの問題にはさまざまな論点がある。いま私の頭には20ほどの問題があるが、それぞれの論点ごとに賛否が異なるし、賛成する人と反対する人が入れ替わっていくだろう。それほど難しい問題なのだ。さて
《新古今和歌集・巻第十五・恋歌五》1361中納言家持(やかもち)に遣はしける山口女王(やまぐちのおほきみ)塩竈(しほがま)の前に浮きたる浮島(うきしま)の浮きて思ひのある世(よ)なりけり☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆中納言家持に詠み贈った歌山口女王火の絶えない塩竈の前の波に浮いている浮島ではないのですが、心が落ち着かないで、思いという火の絶えないでいる、あなたとの仲であ
維新の会を除名された3名が、自民の会派へ・・維新の吉村さんいわく、『除名の場合には議員辞職』、という誓約書に署名している、とさっさと辞職しろ!そんな人が政権与党に入って、大丈夫なのか?もう一回、さっさと辞職しろ!辞職した際に、維新に議席が回って(戻って)、過半数確保は変わらないとはいえ、ことの道理としては、まだ、筋が通る自民も自民で、いくら過半数を得たいからといって、よくそんな人を引き入れたものです、ェェ、
「節操がなさすぎる」除名の元維新議員が自民会派入り…矛盾した“主張”に批判の声(女性自身)-Yahoo!ニュース27日、衆議院会派・改革の会に所属する3名の議員が、自民党会派に加わる方針を固めたことを複数のメディアが報じた。衆議院の会派別勢力は26日時点で与党は現在計230となっており、3名が自民会派に加われnews.yahoo.co.jpあはは。自民維新連立与党、過半数超え。少数与党卒業。まったく、ね。自民党から何を約束された?維新への当て付けか?これで、議員定数、小選挙区重
いつも参考にさせていただいているブログをリブログしました。データに基づく客観的な仕様から的確な批判をされています。そんなに長いブログではありませんのでぜひ一読していただきたい。他にもいっぱい参考になる記事があります。以下に、このブログの要点だけ紹介する。「・・・・・2024年度の世界の経済成長率ランキングで日本は173位だった。世界の経済成長率ランキング-世界経済のネタ帳2000年からの24年間での日本の年平均実質成長率は何と0.6%に過ぎない。全く成長していないのだ。
アメリカの戦後戦略の間違いが引き起こした。第二次大戦後に国家が分断されたのは朝鮮半島、ドイツ、中国。その中で前2者は現実に即して両方が国家と認められ、国連にも双方が加盟した。なぜ中国だけがそうならなかったかと言えば、アメリカの戦後戦略が間違っていたからだ。「反共」という点では世界共通だったが、中国に限ってはイデオロギーだけで政治を判断した結果、「中国は一つ」という現実離れの主張に傾斜した。いま世界は、そのツケを払い続けている状態である。
《新古今和歌集・巻第十五・恋歌五》1378中納言家持(やかもち)に遣はしける山口女王(やまぐちのおほきみ)蘆(あし)べより満ちくる潮のいやましに思ふか君が忘れかねつる☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆中納言家持に詠み贈った歌山口女王蘆の生えている岸辺から満ちてくる潮のように、いよいよ思うのか、あなたが忘れられないでいます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
社民党福井県連合です!離党した新垣氏が、早速立憲民主党の小沢グループに加入・・・。社民・福島党首、離党した新垣氏の立民・小沢一郎氏グループ入り「ショック」事前のやり取り疑う(よろず~ニュース)-Yahoo!ニュースある程度予想はしていましたが、除名を免れた途端にコレですから、社民党全国連合は本当に舐められていると思います。きっと立憲入党も時間の問題でしょうね・・・。また、先日の全国幹事長会議で、社民党兵庫県連合が長々と主張していた『新
台湾有事論に関して連続的に動画をアップしたい。理由は、そこで間違えば、共産党の崩壊につながる恐れがあるからだ。高市答弁は安保法を温存する「撤回」なのか「安保法廃止」なのか、共産党の見解が揺れている。共産党の国会議席がゼロになった「50年問題」も、共産党が朝鮮戦争での対応を誤り、出撃基地であるアメリカの作戦を撹乱するための武装闘争を開始したことと関連している。いま現在、共産党内に実力行使路線への融和的態度が広がっているもとで、台湾有事論への対応を間違えば、同じ誤りを繰り返すことに
共産党がかつて「ケネディとアメリカ帝国主義」など帝国主義関連の論文を連発していた時代がある。いまは別の意味で「トランプと帝国主義」が求められていると思う。私がまだ党中央で担当者だったらどういう観点で書くかを語ったもの。「帝国主義」って、言葉が激しくで、その言葉を使うだけで、それ以上の証明が不要な「巨悪」だとなってしまう。そうではなく、事実に基づく冷静な分析こそ、現代には求められているのだと感じる。「台湾問題に左翼はどう臨むか」など書くべきことは多くて、困っちゃうなあ。
【売国ジジイ、石破茂の末路】鳥取県民は今、顔から火が出るほど恥ずかしいはずだ。高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声https://t.co/ikhl4dlmPU—朝日新聞(asahishimbun)(@asahi)November25,2025地元の誇りだったはずの「石破さん」が、高市首相の台湾有事発言をテレビでコソコソ批判し、それが中国国営CCTVに「日本の良心」として大々的に取り上げられる。味方の背中を撃ち、敵国に褒められる。こんな屈
自民党が岩屋毅前外相を除名しないのなら、次期衆院選で、維新と参政党と国民は調整し、統一候補を立てるべきです。それが左翼グローバリズム自民党を駆除する高市政権への連立の枠を超えた超党派的な連携となるでしょう。AfDならぬAlternativefürJapan(日本のための選択肢)となるでしょう。pic.twitter.com/Sqx4lEWrmu—西村幸祐(@kohyu1952)November25,2025
AALA問題はわかりにくいでしょうが、根底にあるのは、「アメリカ帝国主義」をどう見るかという問題です。そこで、すでにAALAのウェブサイトに出ているものですが、この問題でAALAを分裂させようとする党中央関係者が主張していること、それに対して団結を守ろうとする主流派が主張していることを紹介しておきます(この評価は私個人のものですので、異論や批判のある方は、AALA会員である私に直接お寄せください。間違ってもAALAの中で分裂を拡大するための道具として使わないでください)。この問題での見解は他に
石破ついに中国デビュー「高市批判を繰り広げる」ネット「なぜ自民党はこいつを除名しない?」
乾季に入ったヤンゴン、朝は20度まで気温が下がってきてます!過ごしやすい!好きです、今の時期は(笑)でもってこれ全く個人的な感想なので当たってるとか違ってるとか関係無しで書いてみたいと思います。12月の選挙が関係してるのかな?って思う動きが見受けられます。まず先日カレン民族同盟(KNU)のトップが除名されました。ムトーセボ氏。2006年の政府と少数民族武装勢力の和平締結に向けて非常に努力された方でその人がいたから和平交渉が成り立った、と言っても良い方
集団的自衛権の容認をめぐり日本で問題になってきたのは憲法上の問題ばかりだった。閣議決定と新安保法制の規定の国際法上の問題は議論にならなかった。しかし、国際司法裁判所判決(86.6.27)は、「みずからが武力攻撃の犠牲者であるとみなす国家による要請がない場合に、集団的自衛権の行使を許容するような規則は存在しない」としている。ところが、今回の高市答弁も、2015年の新安保法制も、その基礎となった閣議決定(2014.7.1)も、要件の中で「アメリカの要請」を明示していない。日本だけが中国と交戦して本
志位氏の綱領「(旧)二つの敵」論の揺らぎの2回目。侵略と世界支配の根源であり「打倒」の対象だった米帝が侵略と戦う側に回った湾岸戦争。不破氏が2004年の綱領で新たな規定をしたことで、志位氏の安保条約発動論も生まれた。私の除名をきっかけに先祖返りしたが、今また「米帝落日論」が出るなど、揺らぎっぱなしだ。この揺らぎがAALAに対する分裂工作の背景にある。共産党凋落を食い止めるためには、党組織の民主化とともに、綱領の中心問題での理論的な整理が不可欠である。明日は、この問題を理論的に整