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PARCO劇場にて大パルコ人⑤オカタイロックオペラ雨の傍聴席、おんなは裸足クドカン舞台は初めての観劇ときは2042年渋谷民営化された裁判所の初代裁判長おかたいけん(藤井隆)がでてきて最初の裁判は離婚裁判原告は夫ミュージカル俳優の獅子童吠阿部サダヲさん被告は妻演歌歌手の観音寺かすみ松たか子さん長男の親権と慰謝料6億円を求めてる傍聴席には12000円払って裁判を見にきてる人々=我々観客さらにこの裁判は世界配信されているドローンがなんと60台!裁判は2人が子
はい。今回のドラマは、しあわせな結婚最終話ネルラという妻レオの年齢詐称疑惑は、ドラマ側のミスだったようですえーっ!第1話からレオの年齢には注目していたのに…これは振り回されたそんな事あるんですね。でも、そのお知らせが「X」か…公式ホームページでは知らせないのね。それはイイとして、最終回ですよ!率直な感想は…え?やはり第1話から最終話まで、終始違和感のあるドラマでしたでも、なんやかんやで完走しましたからね。良かったのではないでしょうかそれと、最近のドラマの傾向とし
渋谷パルコ劇場で同劇場の人気シリーズ、宮藤官九郎作・演出のロックオペラ・シリーズ「大パルコ人」4年ぶりの第5弾「雨の傍聴席、女は裸足、、、」を観た。******演劇サイトより*******■ストーリー離婚を決意しているミュージカル俳優(阿部サダヲ)と演歌歌手(松たか子)の夫婦。二人は長男(峯田和伸)の親権を巡り、法廷で泥沼の争いを繰り広げます。兄は発達障害がある、だが天才音楽家・・・かもしれない――。その可能性を信じて疑わない夫婦が、あの手この手で世間の同情を買おうとしたり、
累計部数1,000万部を突破した、清水茜さんの漫画「はたらく細胞」。TVアニメ化もされた人気作品が実写映画になりました。原作漫画は読んでいませんが、アニメは少しだけ観たことがあり、人間の体内のいろいろな細胞を擬人化した設定が斬新でした。アニメの実写化というと、思っていたイメージと違うということで不評に終わるケースが過去いくつもあります。しかしこの作品を予告編で観たときに「なかなか面白そう!」と思ったので、さっそく映画館へ足を運んでみました。🎬🎬🎬🎬🎬🎬🎬🎬🎬映
※ネタバレあり。ネットニュースでこの舞台知ったけど、宮藤官九郎×阿部サダヲ×松たか子!?衣装がたくさんあって着替えるのが楽しみな舞台と阿部サダヲが言ってるのを見て、何?そんなおもしろいことやってんの?チケットあるかな!?と探したけどもちろんSoldOut💦でも、配信があったのでチケット買ってみた。4000円くらいで良心的(^^)離婚を決意しているミュージカル俳優(阿部サダヲ)と演歌歌手(松たか子)の夫婦。二人は長男(峯田和伸)の親権を巡り、法廷で泥沼の争いを繰り広げます。
こんにちは!火曜日担当のsariです急に寒くなりました衣替えが間に合っておらず今週はクローゼットからとりあえず上着を引っ張り出していますさてどうしても観たい舞台があったのですが先行でも一般でもチケットをゲットできなかったお芝居があります大パルコ人『雨の傍聴席、おんなは裸足…』作・演出は宮藤官九郎さん阿部サダヲさんと松たか子さんが夫婦(離婚調停中)役だなんてどーーーーしても行きたかったので当日券に挑戦しました行きたい日の前日12:30
久しぶりに観てみた。舞台は2回も観に行った。2021年は、コロナ禍の外出自粛真っ盛りで、演劇は「不要不急の外出」のひとつに入ってしまい、業界全体が落ち込んでいた時代である。そしてどの劇団も「不要不急」のことばにひっかかり、アンチ「不要不急」の舞台を作っていたように思う。これもその一つ。カリスマな小劇場の演出家・月影花之丞(木野花)が、潰れかけた劇団の再起をかけて新作を公演する「ガラスの仮面」の月影千草をベースにした物語だ。主演は保険外交員の東影郎(阿部サ
まさか、クドカンの舞台で、阿部サダヲの口から「井上芳雄」の名前を聞くとは!井上芳雄だけならまだしも、育三郎に、浦井健治の名前も!!!もうこれ、STARSやん。演歌歌手とミュージカル俳優の組み合わせって、これ「はやウタ」やん。阿部サダヲ扮するミュージカルスターが出演している作品タイトルは“森のトート”で、「死の概念は、ちょっと前まで井上芳雄がやってたやつ!本物の『エリザベート』!」って、セリフもあったし、ヘンなツボでテンションあがりっぱなし。ますます、近々、大人計
もう20年も前の舞台を、こうしてWOWOWOが放送してくれるの、本当にありがたい。宮沢りえは、30歳。阿部サダヲは、34歳。野田秀樹は、49歳。わたしが演劇の「え」の字も興味なかった時代。いろんな社会問題や、社会情勢を盛り込んで、広い広いテーマを扱いながら、いたって小さなパーソナルな問題に落とし込む、その構造はそのままだった。鳥取砂丘でくらす耳と目がダメな、ヘレン・ケラ(宮沢りえ)と、サリババ先生(野田秀樹)の前に現れた、結婚詐欺師のアキラ。アキラを追う、
11月23日マチネ、阿部サダヲさんの、「大パルコ人雨の傍聴席、女は裸足…」をみてきました!いやもうね、最高に面白かった〜!この作品、初動に失敗し、チケットはすぐに完売、ほぼ諦めていたところ、前日土曜日の当日券にトライし、鬼電したらなんとか取れた奇跡の一枚!何で最初の先行からトライしなかったのあたし?と反省したわ〜。当日券の列は8人いて、あたしは7番目。神に感謝ですね!ほっと一息つかうとホワイエへ。スパークリングを美味しくいただきました。時は2043年の渋谷。民事裁判はもはやエンタメと化し
大人計画とPARCO劇場が共同プロデュースする「大パルコ人」は、宮藤官九郎が作・演出を担うロックオペラシリーズ。第5弾となる「雨の傍聴席、おんなは裸足…」では、傍聴人(観客)参加型の“ショーアップ裁判”が展開する。離婚を決意しているミュージカル俳優・獅子頭吠(阿部サダヲ)と演歌歌手・観音院かすみ(松たか子)の夫婦。二人は長男(峯田和伸)の親権を巡り、法廷で泥沼の争いを繰り広げます。兄は発達障害がある、だが天才音楽家…かもしれない――。その可能性を信じて疑わない夫婦が、あの
勤務先のカレンダーは8/9から9連休ヾ(*´∀`*)ノなのですが。勤続〇〇年のあたくし、根っからのサラリーマン体質ゆえ。はい、三連休は体調不良でございました・・・やっぱりね本日午後からだいぶ復活し多分だけど、旦那が単身赴任先に帰ったから家にあるものでミネストローネスープを作る。トマト缶が無かったので、家にあった悪魔のトマトソースなるもので代用。ちょっと考えれば分かるはずがボケーっと作ってたからさ、市販のトマトソースにコンソメをいれちゃう惨事が味見したら、
特に変わったことはないけれどお久しぶりに🖊️おひまは変わらず可愛くてヌケサクちゃんで元気です〜笑りんごしゃりしゃり〜🍎余念なしのパトロールね(笑)いつものおひまでしょ先週はお山のお宿に来客あったり←師走にお客🤣年末も何も関係ないお友ばかりなもので〜笑相変わらずバタバタと過ぎております本日はぶらっと草津温泉へGO思いの外舞茸の天ぷらが大量でやっと食べ切りました美味しかったけど!今おひまはわかめ姫MAX〜くっしゃお顔がくしゃいのよね〜可愛い💕もじゃもMAX〜金曜
このドラマで私めが違和感を感じていたのは黒川刑事役に杉野遥亮は若すぎないか?ってことで、今回、黒川のことがよりわかって、やっぱりそうだよな…になりました。テレビ朝日木曜21時「しあわせな結婚」第4話(8/7)主演…阿部サダヲ脚本…大石静演出…星野和成15年前にネルラ(松たか子)の婚約者布勢(玉城玲央)が殺された事件。迷宮入りしたこの事件を執拗に追い続けている黒川刑事は事件当時は何だったのか疑問でしたが、今回幸太郎(阿部サダヲ)に語ったところでは、新人の警官だったようです。
『はたらく細胞』2024年日本映画110分監督:武内英樹脚本:徳永友一原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社「月刊少年シリウス」所載)、原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)音楽:Face2fAKE主題歌:「50%」Official髭男dism(IRORIRecords/PONYCANYONInc.)エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦プロデューサー:田口生己、下田淳行共同プロデューサー:原公男、熊谷悠ラインプロデ
はい。今回のドラマは、しあわせな結婚第8話最終章!真犯人は妻!?夫の決断次回、最終回だそうです。スッキリしなさそうで怖いネタバレの構成は以下のとおり。ボヤ騒ぎ布勢夕人を殺した犯人ネルラの想い過去の事故次回予告気になること以下、ネタバレしています。※以下、敬称略ボヤ騒ぎレオ(板垣李光人)の部屋で、アイロンの消し忘れでボヤ騒ぎとなった。これって、自死しようとしていた?焼け死ぬのではなく、一酸化炭素中毒で死のうとしたのか?でも、これだと鈴木家を巻き添えにする可
宮藤官九郎が作・演出を手掛ける「大パルコ人」シリーズ第5弾にあたるロックオペラ。物語は2042年、民営化された未来の渋谷にあるホール型裁判所を。ミュージカル俳優である獅子童吠と演歌歌手の観音寺かすみは離婚を決意した夫婦だが、二人は“才能あるかもしれない”長男リッケンの親権をめぐり、法廷で泥沼の争いを繰り広げる……。歌いまくりの派手派手音楽劇。近未来の民間裁判所という突飛な設定を土台に、思いっきりショーアップされた裁判劇がスタートし、そのうちに家族の回想へと突入していくという構成に
このドラマを見ていると、魔性のあるネルラ(松たか子)に振り回されている男たちの話のように見えてきました。知れば知るほど底無し沼のように得体の知れないネルラの不気味な魅力を松たか子ならではの演技で見せてくれています。テレビ朝日木曜21時「しあわせな結婚」第5話主演…阿部サダヲ脚本…大石静演出…楢木野礼前回のラストで父親の寛(段田安則)に15年前に布勢(玉置玲央)を殺したのはお父さんでしょう?と詰めよったネルラ。しかし、寛は急に腹痛が起き、その話どころではなくなり、救急搬送を嫌が
11/8(土)PARCO劇場へ行ってきました。既に11月下旬ですが、11月は映画(韓国ミュージカル)を入れると、エンタメ8本です。というのも、会社帰りに行くには、時間が早かったり、場所が渋谷や新宿だったりして、猛ダッシュしても、厳しい最近、の遅延もよく起きていて、途中駅で時間調整されたら、もう間に合わない綱渡り的な状態が嫌で土曜日に集中させたので、11/15と11/22は昼夜共に予定がある状態11月最初のエンタメは、前クールのドラマ「しあわせな結婚」で夫婦を演じた松たかこさんと阿部
今日は残り4枚ある、使用期限が12月末までの近鉄株主切符を使って大阪に行きました富吉付近を通過するひのとり車内から撮りましたひのとり・しまかぜ・アーバンライナーnextがいましたひのとりレギュラーシートで難波まで行きましたその後、御堂筋線で梅田まで行きSkyシアターMBSで舞台を観ました宮藤官九郎作・演出で松たか子と阿部サダヲ夫婦の離婚調停裁判。生バンドの演奏でダンスと歌があり、お客さんはペンライトを使って、松たか子赤・阿部サダヲ青と自分で応援する方の色にして参加しました大阪駅の