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【神奈川】神奈川県川崎市川崎区宮本町の天台宗幸福寺【幸福寺イラスト御朱印】SNSの投稿を見て御朱印と共にひと筆お願いしたところステキなご縁をいただきましたほっこりする御朱印です今後、お地蔵さまをはじめ様々なイラストを企画中との事。新たな人気スポットになりそうです今後の展開も楽しみですっ詳細などは幸福寺公式Instagramをご参照下さい【本堂】【宗派】
こんにちは!!シャンバラ創世!!光流し人シンギングボウル波動ヒーラーの京一倫ですっ!!🌠(*^▽^*)🌠さぁ!!ゴールデンウイークの最終日7日の日は・・・おなじみ!!大阪癒やしスタジアムへGO!!💝5月7日(日曜日)大阪天満橋OMMビル2階で、開催される関西最大級の癒やしイベントです!!今回も盛りだくさんのメニューで出展させていただきますよ~!!お奨めは何といっても、才能開花のDNAアクティベーションですね!!あなたの中で眠っている才能・
前回記事「仏典を読む(その8)無量寿経(上巻)4」の続きです。前回に引き続き、「四十八願」を詳しく見ていきたいと思います。今回は願18に大注目です。願32私の国の建物・自然・全ては様々な宝や香りでできていて、香りをかいだ菩薩たちは仏道に励む極楽浄土では、至る所が宝石や黄金で飾られており、また、美しい香りが漂っているそうです。今後の仏典要約でも、これでもかと言わんばりに、極楽浄土の豪華絢爛さをお伝えすることになりますが、はっきり言ってお腹いっぱいですね。そもそも黄金とか宝
奈良国立博物館での特別展『貞享本曼荼羅修理記念特別展中将姫と當麻曼荼羅─祈りが紡ぐ物語─』が開催されたのに合わせて、7月26日に奈良公園の奈良国立博物館と葛城市の當麻寺の両方に行ったレポートをブログ記事にしています。記事は前編・後編となっており、8月23日にアップした前編では、當麻寺全体を広く紹介しました。後編となる今回の記事は、當麻寺本堂・曼荼羅堂が所蔵する當麻曼荼羅に絞った内容で書きたいと思います。このブログ記事で引用する主な画像は、今回の特別展の図録、一部『當麻寺古寺巡礼奈
前回記事「仏典を読む(その1)」の続きです。仏教を全く知らない人あるいは嫌いな人でも、「なむあみだぶつ」という言葉だけは知っています。中学校の歴史の授業で法然や親鸞について少し学ぶことが影響しているのでしょうけど、テレビドラマやマンガなどのメディアにおいて「なむあみだぶつ」を唱えるシーンがしばしば見られ、我が国における「なむあみだぶつ」の認知度は非常に高いと思われます。実際、私の周りで仏教に関心のない人たちに対し、「仏教について知っていることを教えてください」と問うと、多くの人が「
安楽寿院(あんらくじゅいん)は保延三年(1137年)に鳥羽離宮の東殿に鳥羽上皇が、仏殿を建立し、覺法法親王(かくほうほっしんのう)を導師に落慶したことにはじまる。保延五年(1139年)に、本御塔(ほんみとう)と呼ばれる三重塔が建立され、続いて九体阿弥陀堂、焔魔堂、不動堂、等が建てられた。その後、保元元年(1156年)に、鳥羽法皇(上皇)が安楽寿院御所崩御され、本御塔(三重塔)に葬られた。また、境内に隣接して、鳥羽天皇安楽寿院陵および近衛天皇安楽寿院南陵の天皇御陵ある。*鳥羽離宮は、白河天皇
GWも後半です^^長女一家や次女も帰省していて賑やかな数日久しぶりの鈴鹿サーキットへもみんなでいきました天候もそれほど良くない日だったからか混み具合も程よい感じ♪遊園地なんて子供たちが大きくなると来る用事もないところ😅チビさんや次女といく久しぶりの遊園地。なかなか楽しかったな♡🏎️賑やかな数日のあとは一気に静かに、、😅夫と映画を見に行ったり、、ぶらっと京都宇治の方まで行ってみたり^^仕事やすみの数日を楽しんでおります平等院は来たことあるのですが、阿弥陀如
前回記事「仏典を読む(その6)無量寿経(上巻)2」の続きです。師匠である世自在王仏から教えを受けた法蔵は、200億年という長い間、自身が願う理想の仏の国について深く考えます。そして、世自在王仏は法蔵に対してその願いを説明するように言います。※ものすごく長いので、とりあえず下線部分だけ読めば…と思います。【無量寿経(上巻)】3⑨法蔵は、世自在王仏に向かって「それではお聞きください。これより私の願いを詳しく述べます。私は、以下の48の願いを実現できなければ、決して悟りを開くこ
法金剛院(ほうこんごういん)は、平安初期の天長の頃(830年)に右大臣・清原夏野が山荘を建て、死後に寺として双丘寺(ならびがおかでら)と称し、嵯峨、淳和、仁明天皇の行幸を仰いだ。次いで、文徳天皇が天安二年(858年)に伽藍を建て、定額寺に列し天安寺とされた。その後、平安末期の、大治五年(1130年)に鳥羽天皇の中宮・待賢門院(たいけんもんいん)が天安寺を復興し、法金剛院と改めた。そして、弘安二年(1279年)に円覚により再興され、律宗に改められた。当初は、池の西に西御堂、南に南御堂、東に女院の
国宝・阿弥陀二十五菩薩来迎図は、法然上人の浄土宗総本山・知恩院にあります。鎌倉時代のものですね。阿弥陀二十五菩薩来迎図とは、阿弥陀様を中心にして、多勢の菩薩様たちが雲に乗って降りてくる有様を描いた絵です。臨終の時に阿弥陀様が多勢の菩薩様を引き連れて迎えに来て下さる有様を描いたものです。二十五菩薩の来迎図は、藤原時代末に盛んに描かれたのですが、当時の人にとってこの世は末法時代に入り終末の様相を呈し、この世への厭世観から来世の極楽浄土に対して強い憧れがあったんですね。
今日でGW前半終了の方もおみえと思います。よい一日をお過ごしください。感想・・・つづけます。23.花散るやソースを拭うパン一片おみそ花の散る季節に・・・フレンチとかイタリアンとか・・・でしょうか?最後にソースまでキレイに味わって・・・目に浮かぶようでした。ごちそうさまでした。燕来る鉄腕アトムの発車ベル「鉄腕アトムの発車ベル」は高田馬場駅でしたね。燕の軽快な感じと鉄腕アトムは、意外性と、それでいて離れすぎずでよかったと思います。4.日輪の歪んで沈む涅槃西風カリン先
お次の目的地に到着です🚌鮮やかなボケの花🌺枝垂れ桜がお出迎え平等院です鳳凰堂内部も見学人数・時間制限の列に並びました。撮影禁止にて🈲パンフレットより阿弥陀如来さまを参拝する迄はゆったりとした気持ちで(後で知りましたが時間の関係で鳳凰堂まで入られた方はほんの数人でした)続いて鳳翔館龍頭瓦には釘付けでしたがなんせ時間制限のある中の見学ゆっくり見たかったですがサラリと一周ここからは小走りでとはいえ10円玉の景観どこから見ても美し
「阿弥陀如来額付け」「張順水門破り」筋彫り始まり「Tattoo」「Tattoo」「額彫り」墨は、古梅園の油煙墨、茶系墨。硯は雄勝のを使用し、墨摺りは、硯をチンチンに温め、油煙墨の膠を熱で溶かすように摺る。一番目は薄墨軽く硯に墨を当て、入れた熱湯を混ぜる感じで、硯上で墨を回す。力は入れずゆっくりと2〜30回。2番目はグラデーション用に中墨硯に入れた熱湯を硯の丘に少しづつ引き上げて、ザラザラ面とサラサラ面で交互に摺り、溶かすよ
四国三十六不動霊場第30番札所妙音寺(みょうおんじ)【山号】七宝山【院号】宝積院【宗派】真言宗大覚派【御本尊】阿弥陀如来【御本尊御真言】オンアミリタテイセイカラウン【不動明王名称】夢不動【開山】天武天皇【創建年】白鳳五年(665年)【童子名】吉祥妙童子(きちじょうみょうどうじ)【御真言】おんびだまやそわか【童子の教え】心落ち着けカンマンボロン(禅定行)【御詠歌】讃州の宝を積みてたつ寺の末の世まで利益残
毎日が忙しい訳じゃないなのにその週に限って用事や通院の付き添いと動いてつい自分の事は後回し疲れてしまった😅(いい加減に限界に気づけって)その間に湿疹ができまた蕁麻疹になったかと‥でもそれとは違う痛くて痛くて(ノ_<)⚡️これが続くのかと思ったら痛みの中”やらなきゃいけない‥”そう思って頑張ってた😅痛くて眠れず何もできないもっと手を抜いていいんじゃないかな我慢できずに週明け病院へ❤️🩹ま、まさかの‥👀帯状疱疹💧もっと早めに行けば‥と後悔した( ̄▽ ̄
奈良博「源信」展に出展中の金戒光明寺山越阿弥陀図屏風阿弥陀如来が、山の向こう側から、観音勢至を従えて来迎する様子を描いていますその大きさから、私はこの阿弥陀如来は「実はウルトラマンじゃないか?」と密かに思っているところです(ウソです)阿弥陀如来の手には、かつて人々と結ばれたであろう紐が現在も残っていて、信仰のリアルさをじかに感じることができます♪今回、奈良博で、この山越阿弥陀如来を真近でじっくり見ることができました初めて気づいたことがありましたそれは、潤んだ瞳の美しさです
先週の金曜日は約半年ぶりに『川崎大師』へ♬13日は父のように慕っていた伯父の一周忌だったのですが、この状況で法要が難しいので、自分なりの供養になればと写経をさせていただきました(^^)絶望的にヘタッピだった前回。。。今回はどうだろう…塗香でお浄めし、お線香を上げてから行います。集中集中〜前回は雑になってしまった部分もあったので、今回は一字一字、お手本で確認しながらしっかり書き進めました☆うーん…絶望的だった前回よりほんの少し上手になった気がする…⁇お友達曰く、後半になるほど上達
皆さん!おはようございます。岡山県津山市の陰陽師安倍晴明こと道広義博です。このブログでは、陰陽師に必要な印の結び方について画像をアップします。これが北辰菩薩の印です!これが千手観音の印です。これが孔雀明王の印です!これが阿弥陀如来根本陀羅尼の印です。そして、九字切りをして効果がない場合は、十字を切ります!十字は法華経の業者の秘術!です。それでは失礼します!
薮入の閻魔詣り…まだ、引っ張っております😅代沢の森厳寺から三軒茶屋迄どうやって戻ろう?歩くしかないか!😭そろそろ体力が消耗しつつあります外は暑いし☀仕方ないので三軒茶屋駅迄歩きます👣20分以上は歩いたかな?三軒茶屋から一旦、二子玉に戻り大井町線に乗り換えて九品仏を目指します九品仏駅から直ぐの場所にある浄眞寺ここは総門かな?総門を潜ると左端に閻魔堂お堂も綺麗になってます閻魔堂の前には橋と三途の川が流れています浄眞寺の閻魔大王中々の強面です😱光の加減で良く見えないけど
一昨日は・・・・セラさんたちと・・・・荒川サイクリングロードを・・・・走って・・・・翌日(5月4日)は・・・・予定どおり・・・・午後から・・・・川崎大師に・・・・参拝に行きました。。。。毎年・・・・5月の連休に・・・・参拝していて・・・・1年振りの・・・・参拝です。。。。今年は・・・・コロナも収まったので・・・・けっこうな人出です。。。。
またまた、善光寺詣りへ~お洒落な喫茶レストラン🍴☕ランチプレート美味しい〜最近、はまっている長野のお蕎麦屋さん天ざる美味しい良い景色善光寺さんへ~大本願さん大門大勧進さん本堂信徒会へ入ったので会員証で、戒壇めぐりへ~なんとか、鍵を触る事ができました✨何度、巡ってもドキドキ真っ暗な中から明かりが見えると本当、生まれ変わった感じにいろんな事をもう一度見つめ直す良い機会丁度、御昼御飯北野屋さんへ天ざる蕎麦美味しい〜信州は良い所続く〜
【塩船観音寺の御朱印】一通り揃いましたので、ご覧いただきたいと思います最初に、新護摩堂弘誓閣にある札所で、いただける御朱印白玉椿姫開山八百比丘尼の御朱印記帳していただける通常の御朱印です。明王院不動明王の御朱印1・4・7・10月限定(書置きのみ)塩船平和観音の御朱印2・5・8・11月限定(書置きのみ)南無遍照金剛弘法大師空海の御朱印3・6・9・12月限定(書置きのみ)次は、本堂隣の札所でいただける御朱印大悲山圓通閣御本尊千手観音の御朱印記帳していただけ
皆さんこんばんは。今回はあるお寺さんの仏像の伝説の話をしたいと思います。「遠くとも一度は参れ善光寺」善光寺は長野県の信州にある歴史のある大きなお寺さんです。創建は1400の歴史のあるお寺さんで国宝の本堂は内陣だけで152畳もの広さがある大きなお寺さんです。御本尊の一光三尊阿弥陀如来は絶対秘仏とされています。本堂は創建以来、数十回もの火災に遭い焼失してしまいましたが、善光寺を思う人々の手によって復興されて現在に至っているわけです。今回は歴史ある大寺院善光寺の話をしたいと思います。善
国宝平等院鳳凰堂中堂、両翼廊、尾廊びょうどういんほうおうどうちゅうどう、りょうよくろう、びろう平安中期1053年中堂、両翼廊、尾廊より成る桁行三間、梁間二間、一重もこし付、入母屋造、本瓦葺鳳凰堂(ほうおうどう)は、天喜元年(1053年)に建立された阿弥陀堂であり、国宝である。「鳳凰堂」の呼称は後世のもので、平安時代の記録では固有の名称ではない「阿弥陀堂」あるいは「御堂」となっている。堂内須弥壇の格狭間に嵌め込まれた金銅板の延宝8年(1680年)の刻銘に「平等院鳳凰堂」と
東海道本線西岡崎駅から西へ500m程のお寺に来ました寺院名;諦涼山光善寺宗派;真宗大谷派御本尊;阿弥陀如来所在地;愛知県岡崎市新堀町字本郷27TEL;0564-31-5922光善寺は文暦2年(1235)妙源寺柳堂で説法されていた親鸞聖人に帰依し天台宗から浄土真宗に改宗されました門前の境内全景手水舎鐘楼本堂扁額庫裡*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆朴の広葉の落ち初めて1-21朴の広葉の落ち
この日のランチはお子様メインという事でジョリーパスタ川越店(Tさんは授乳があるので午前中のみのご参加でした)私は初めてでした(似合わないと思ってる😂)海老のトマトソースパスタでした(私的にはもっとパンチがほしい💦😂西洋大陸守護神御霊だからこそ今はあまり洋食には興味がない😂子供の頃は実家、パスタメインの喫茶店和食よりもパスタそれが今は麺が変わってラーメン🍜😂)ラーメン屋さん巡りしててやっぱり個性!お店のこだわり!これをジョリーパスタに求める事自体、、おかしい
先日の奈良、観光客で大にぎわいでした(>.<)興福寺でも北円堂の特別拝観がありましたが、とりあえず今回はスルー。てくてくとならまちを歩き、、、今回の目的地は璉珹寺の特別拝観。2度目のはだか阿弥陀像とのご対面です。鎌倉期作と伝わる木造で、写真で観るよりも檀像風。シンプルで素朴な尊容です。頭は清凉寺式釈迦如来と同様、左手の印は説法印にも近い、薬師如来の印にも通ずる、謎多き仏像でもあります。元々は50年に1度袴を替える時のみのご開帳だったそうですが、今は毎年5月には特別拝観
八幡市の旧家が立ち並ぶ一角にある臨済宗妙心寺派の水月寺。かつては尼僧の禅道場だったが、男性の修行道場の円福寺が近いので何かと修行の妨げになるということから、尼僧の道場は一乗寺の円光寺に移された。山門竹林古城稲荷社こちらのお稲荷さんは正一位。白龍大善神弁財天金泊小白龍大善神カラスがいたずらに来るのかお堂の横の灯籠の中にカラスの人形が入っていた。本堂という建物はなく方丈の中に本堂がある。ご本尊は阿弥
さてさてなぜ、毘沙門天と不動明王はセットなんでしょう?調べてみました!《この姿勢はコシニヨクナイからだめ~www》まず、仏像についてです上層界から、如来・菩薩・明王・天となり・如来=悟りを開いたもの「如来」釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来など・菩薩=悟りを得るために修行するもの「菩薩」聖観音、十一面観音、弥勒菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩など・明王=修行するものを煩悩から護るもの「明王」不動明王、降三世明王、軍荼利明
こんばんはぴよぴよ侍です今回は鞍馬寺の転法輪堂というお堂と、転法輪堂に祀られている阿弥陀如来様について書かせて頂こうと思います転法輪堂は位置的には金堂から少し降りた場所にあるお堂ですケーブルを利用して本堂へ参拝する場合でも、本堂へ向かう途中に転法輪堂の前を通ることになるので、体力に自身のない方等でも参拝しやすい箇所にある有難いお堂ですカッコいい龍さんと美しい水とお花がお迎えして下さります転法輪堂内部につきましては撮影禁止のため、文章で説明させて頂きます文章力がないため、分かり辛いかも