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こんにちはTOMYです今日は午後勤なのでおかずを朝からたくさん仕込みましたフライビーンズ懐かしの給食シリーズ(笑)小さいお皿にいっぱい入れてくれると大喜びしてました甘じょっぱくて美味しい今年一年かけて四国八十八ヶ所霊場巡礼結願をめざしていざ❗出発64番前神寺石鈇山金色院前神寺–(一社)四国八十八ヶ所霊場会88shikokuhenro.jp愛媛県西条市まで来ました桜🌸ちょっと変わってますね~凛々しいお姿門川の水の流れが心地よい釣鐘修行大師様いい
久米寺の大般若経転読法要が午後1時に行われた後午後3時から二十五菩薩練供養大会式が始まりました春の農繁期前の祭典。通称、『久米レンゾ』(久米会式)と呼ばれる会式が、近在の老若男女を多数集めて開かれます。(奈良盆地の農村地域では、春の一日を農休みの日と決め、村で楽しむ風習があり、これを「レンゾ」と呼んでいました。)久米会式が近づくと本堂から護国道場まで約100メートルの掛け橋が架けられます。これは、現世(娑婆)と浄土をつなぐ来迎橋を示し、この橋を二十五菩薩が渡っていきます。これは、西
↓【ブログランキング●位なんです】↓にほんブログ村↑このボタンorリンクをクリックすると僕の順位がわかります♪(=⌒▽⌒=)埼玉県川越市の喜多院に行ってきました。もちろん、観光目的です。幼少の頃、父親に連れられて行ったことはあったのですが、すっかり忘れています。徳川家康の知恵袋として、小説や漫画で活躍する恐僧、天海僧正ゆかりの寺です。天海僧正が復興させただけでなく、徳川家光公が生まれた部屋、家光公の乳母として絶大な権力を誇った春日局の化粧の間など、江戸城紅葉山の語点を移築したの
善通寺では、屋根葺き替えがあるとのこと。せっかく、お出かけしたので、ご寄付させていただくことにしましたこの中に、領収書が入っています善通寺は、弘法大師ご誕生所とされていますご本尊は、阿弥陀如来さまです四国八十八ケ所霊場七十五番札所です
今回はこういうお題でいきます。仏教のお話ですね。石のお地蔵様は、みなさんも見かけたことがあると思います。坊主頭で、赤いよだれかけをつけていることが多いですね。何から書いていきましょうか。まずは、「地蔵菩薩」という名前の由来から。「菩薩」というのは、仏になる前の、高い次元で仏道を修行している者のことです。完全に悟って仏になれば「如来」と呼ばれます。釈迦如来、阿弥陀如来などですね。これに対し、菩薩は、若い頃、まだ修行中のお釈迦様のような立場なんですが、それでも、人々を救うことのでき
鎌倉浄土宗大本山光明寺の寺宝展並びに山門楼上の見学に行った時です。国指定重要文化財の大殿(本堂)が改修工事に入っており、仏像群が開山堂に遷座されていました。国宝の絵巻は現在東京国立博物館に出ており、光明寺宝物展では摸本の展示でした。その他軸物も重要文化財が数点ありますが、いずれも写真撮影不可のため、ここでの紹介は略させていただきます。開山堂内陣中央にあるものが、神奈川県指定重要文化財の木造阿弥陀如来及び両脇侍像なのかどうか判断できず、タイトルは鎌倉市指定文化財・木像如意輪観音坐像とさせ
前回記事の瑠璃光寺五重塔(山口市)のつづきです。その前にこの話を覚えておいででしょうか?先月、一畑薬師(島根県出雲市)へ参拝したときに一畑まんじゅうの店の奥さんが話した何気ない話に私が超びっくりしたという話を。『「波動の違い」を教えてもらった~一畑薬師~』前回記事のつづきです。『薬師如来さんから感じ取った意外な感覚~一畑薬師~』念願だった一畑薬師(島根県出雲市)への参拝。前回記事のつづきです。『眼…ameblo.jp
2024年のゴールデンウィーク前半に永観堂を訪れました。有料拝観エリア前につつじが有り、満開見ごろでした。この時期に永観堂を訪れたのは、京都東山エリアにある与謝野晶子さんの歌碑を見るため。与謝野晶子さんの人生で永観堂を訪れたことは重要ポイントになっています。「紅葉の永観堂」との別名がありますので、新緑も美しいだろうと思っていましたが、それ以上につつじが見ごろだったのはラッキーでした。今後は京都の様々な場所を訪れて季節を移ろいを探さないといけませんね。【2024/04/28訪問撮
どーも、castom98です。今回ご紹介いたします神社仏閣は、2021年冬の知多半島旅で参拝した愛知県南知多町にございます、西方寺です。現在では状況が異なっている場合がある点をご了承ください。お寺の目の前に海水浴場があるという海辺の寺院。創建は戦国期の永正年間。この山門、明治二十二年の台風で浜に打ち上げられた流木で造られたそうです。うむ、なかなかのロケーションでございますよ!これは夏場に訪問したいわ・・・正面に本堂、右手に寺務所、左手に太子堂という配置
前回記事「仏典を読む(その15)無量寿経(下巻)3」の続きです。今回はお釈迦様が人間の愚かさをひたすらボヤくという回です(笑)【無量寿経(下巻)】4釈迦が弟子の弥勒菩薩や天人などに仰せになった。⑪極楽浄土とそこに住む菩薩と声聞が優れているのはこれまで述べたとおりである。お前たちは努め励んで極楽浄土に生まれ変わりたいと願うがよい。そうすれば極楽浄土に往生して無上の悟りを開くことができるだろう。ところが、世間の人々は、本当に浅はかであり、優先順位の低いことばかりに心を奪わ
ゴールデンウィークの最終日に霊気ツアーの鞍馬寺に行けるなんて💕ツツジが綺麗に、咲いてますね😍雨☔️予報だったので、なんと‼️人が少ない😊早いな〜もう、1年❣️❣️去年は、ウエサク祭に参加しました(*^^*)神秘的で、綺麗で良かったですょ〜💕ただ、人がやばい😱しかも、立ちっぱなし3時間以上で😱足🦵((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルで…今年は、却下します😅本当に、☔️が全然降らなくて💕人が少なくて、気候も丁度良い温度に💕👇🏻の阿弥陀如来の大仏様にご挨拶しました
むか~し昔小学生のころ、両親に連れられて行ったことのある宇治平等院行ったことは覚えているのですが、その他はうろ覚え60年ぶりに参拝してみましたjr京都駅から奈良線に乗り宇治へ4時過ぎでしたが、多くの人で賑わっていました正面に回ります逆光できれいな写真は撮れません肉眼で見ると、太陽の光をまとった様子がとても美しいのですが・・・ご本尊は阿弥陀如来ですこの建物は藤原道長の別荘でしたが、その子頼道が寺院に改めたものだそうです西側から見ると、色鮮やかなのがよくわかります
5年前の更新を再UPしました。『津和野城3出丸から東門まで』昨日の続きです。今回は出丸から東門までです。下図③から東門の方に行きます。本丸への遊歩道が通れないので、左側脇道を行きます。広場の先に⑤井戸の石碑が…ameblo.jp前回の続きです。今回は観音正寺です。2024年3月16日に訪問しました。境内で咲いていた梅の花寺伝で1400年前に、聖徳太子がこの地に来臨された折節、紫雲たなびくこのお山をご覧になって、「これぞ霊山なり」とおぼしめし、太子自ら
公共交通機関では不可能なルートで自転車ならではの”地元走り”で巡りたいと思いますので、他県から輪行、トランポで奈良に来られ限られた時間で『大和十三仏霊場巡り』をしてみたいという方の参考になればと思っています。『大和十三仏霊場』第九番・長弓寺(ちょうきゅうじ)の参拝を終え、次は第十番・霊山寺(りょうせんじ)に向かいます。5.8km徒歩だと1時間18分のようですが、自転車なので20分程度で到着。富雄川に沿って県道7号枚方大和郡山線を南下、近鉄奈良線・富雄駅の高架を潜り
前回記事「仏典を読む(その14)無量寿経(下巻)2」の続きとなります。無量寿経(下巻)要約の続きとなります。しばらくさぼっていましたが、今回から完結まで横道にそれずに頑張ります。【無量寿経(下巻)】3釈迦が弟子の阿難に仰せになった。⑧極楽浄土の声聞たちが放つ光と比べ、菩薩たちが放つ光の方が遥かに明るく世界を照らす。菩薩の中でも、観音菩薩と勢至菩薩の二人は特に優れていて、その神々しい光は広く世界中を照らす。二人は、かつて、この娑婆世界で菩薩として修行を積み、命を終えた後、
先日、NHKテレビで放送された謎解き!ヒミツの至宝さん「みんなに“救い”を国宝・早来迎(はやらいごう)」を、NHKプラスで視聴しました。https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024050425047?playlist_id=315f151f-ac05-4a18-8edb-e099968b3e9f「早来迎」とは、京都の知恩院にある「阿弥陀あみだ二十五にじゅうご菩薩ぼさつ来迎図らいごうず」とう仏画です。鎌倉仏教のひとつ、法然の浄土宗の中心的な教
ニューヨーク・タイムズ紙の「2024年に行くべき52ヶ所」に山口市が選出されて今、注目を集めている国宝瑠璃光寺五重塔(山口市)。(瑠璃光寺リーフレットより)その五重塔は日本三名塔に数えられるほどの美しさです。ところが現在たまたま屋根のふき替え工事の真っ只中。五重塔は外壁シートで覆われておりその姿を見ることができません。私は約10年前に、子どもたちを連れてこの五重塔を見に行ったことがあります下調
善福寺さんで長いことお話してお昼まで頂きまして、移動です。良い気持ちで寝ているんでしょうね。如意輪寺に到着です。後醍醐天皇御霊殿法然上人が開いた浄土宗のお念仏を称える私たちが、この世(彼岸)へと向かいます。「二河白道庭園」は、私たちがこの世からあの世へ往生する様子を喩えたお話を庭園に表現したものです。釈迦は「行け」と発遣し、阿弥陀は「来い」と召喚す。私たちが目指す先は「阿弥陀如来」の石柱が立つ西方極楽浄土です。そこに向かう唯一の方法は左に燃えさかる「火の海」と右の激流が逆巻く「水の
何かと『ゆほびか』を邪教の雑誌と書いているのか?についてです。『ゆほびか』は邪宗教に傾倒しているからです。神社紹介がありました。スピリチュアル系も出ていますね。最近は宝くじが当たるという邪宗のお寺が出ています。これはいけません。神社には神はいないし、代わりに悪鬼魔神が棲んでいます。スピリチュアルは似非科学です。邪宗の寺の本尊は架空の仏である阿弥陀如来です。あいかわ友子氏もよく出ています。あいかわ友子さんは高野山で修行していて、ただの女優ではありません。絵もスピリチュアル系で
先日の奈良、観光客で大にぎわいでした(>.<)興福寺でも北円堂の特別拝観がありましたが、とりあえず今回はスルー。てくてくとならまちを歩き、、、今回の目的地は璉珹寺の特別拝観。2度目のはだか阿弥陀像とのご対面です。鎌倉期作と伝わる木造で、写真で観るよりも檀像風。シンプルで素朴な尊容です。頭は清凉寺式釈迦如来と同様、左手の印は説法印にも近い、薬師如来の印にも通ずる、謎多き仏像でもあります。元々は50年に1度袴を替える時のみのご開帳だったそうですが、今は毎年5月には特別拝観
神さまのお手伝いをするとお約束してから変わったことの一つが…それまで足を運ぶことが稀だった神社仏閣に足繁く通うようになりました。その範囲は日本全国🗾飛行機や新幹線、レンタカーを使って走り回るようになりました。行き先は決められているようでどうしたってそこに行く運命になります。面白いことにそのように呼ばれて行った時は私の場合100%天気は晴れです。呼ばれて何をするのかを神さまに伺ったことがあります。すると「こちらの神社からあちらの神社にあちらの神社からまた別の神社に
四国三十六不動霊場第11番札所童学寺(どうがくじ)【山号】東明山【宗派】真言宗善通寺派【御本尊】薬師如来【御本尊御真言】オンコロコロセンダリマトウギソワカ【不動明王名称】脳天不動【開山】行基菩薩【創建年】飛鳥時代【童子名】羅多羅童子(らたらどうじ)【御真言】おんらたらたらまそわか【童子の教え】腹立てぬようカンマンボロン【御詠歌】詣て来る不動の利益魔を伏して加持の水汲む智恵の御剣【所在地】徳島県名西郡石井町
浄真寺の本堂の前に着くと10時半で、橋の反対側はまだ空いていて、大きな南無阿弥陀仏旗の虫干しをしています。行者が橋を渡って上品堂でおめんをかぶり、11時から1回目のおめんかぶりが始まりました。上品堂の彼岸の極楽浄土から阿弥陀如来と二十五菩薩が本堂の現世に向かって来迎して、本堂の釈迦如来像を回ります。今度は此岸から彼岸への往生に僧侶が散華をまいて、開山珂碩上人の像を乗せた逗子、稚児が続きます。最後は往生人が浄土よりこの世に帰り、最後は南無阿弥陀仏を十念唱えて終わりました。以前は8月のお盆
今、ここ〜で記事アップしましたが、九品仏浄真寺のおめんかぶりを拝観して来ましたコロナ禍で延び延びになったりやっぱり中止になったりで、実に7年ぶりのおめんかぶりの行事でございました参道まで埋め尽くされた浄真寺すんごい人でしたぁ~😱よって、お堂の写メもお詣りも出来なかったので、普段の日に再訪予定にしますおめんかぶり…阿弥陀様と25菩薩の来迎会で、無形文化財に指定されていて、関東ではこの浄真寺のみ…阿弥陀様が25の菩薩様を従えて、西方浄土より来迎になるという浄土の教えを行事にしたもので
一昨日は・・・・セラさんたちと・・・・荒川サイクリングロードを・・・・走って・・・・翌日(5月4日)は・・・・予定どおり・・・・午後から・・・・川崎大師に・・・・参拝に行きました。。。。毎年・・・・5月の連休に・・・・参拝していて・・・・1年振りの・・・・参拝です。。。。今年は・・・・コロナも収まったので・・・・けっこうな人出です。。。。
5月の1日・2日と4日~6日まで、午後1時から4時の受付で、通常非公開の深大寺本堂が公開されています。残り1日となってしまいましたが、孔雀座のような蓮華台に宝冠阿弥陀如来様が坐しておられます。拝観料は500円です。写真撮影はできませんが、宝冠阿弥陀如来様のお姿が載ったしおりが配布されていました。明日お時間のある方は、国宝仏と併せてこの機会に、普段目にすることができない宝冠阿弥陀如来様をお参りしてみてはいかがでしょうか。本堂特別拝観案内深大寺Xより深大寺ホームページより
南無阿弥陀仏はたった六文字ですが、その功徳は計り知れないほど広くて深いものだとされています。仏さまにはその価値がわかるのですが、私たち人間には、理解しがたいところがあります。しかし、理解できないから価値がないのではなく、そのために大切に出来ていないのが現実なのです。これは「よく効く薬」と似ています。◯◯という頭痛薬は、飲めば30分以内に効くけれど、配合成分が何なのかは知らない。説明書を読んでも、なぜ効くのか理解できない。でも、頭痛が治まるからいいや…と思う。
小樽公園の近くにある浄土宗・天上寺の境内の桜です。
慈善は、それが犠牲である場合のみ慈善である。byトルストイ
ランチクルーズの時に〜写真撮ってもらいまして〜私この手のぼったくり写真が大好きで記念に買う習性がありましてもちろん今回も買った次第です手前に燦然と輝く瓶ビールお席は窓のすぐ横で〜景色も綺麗に見えたのよんおはようございます〜〜〜ランチクルーズを堪能して〜さあ次どこ行く〜?あそうだ〜今の季節「藤」だよね〜ってことで宇治平等院へ向かいました〜〜駐車場もすんなり入れれて〜歩いてたら平等院近くのお店の前に人だかり〜綺麗な藤の花〜〜わああ〜綺麗