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南京に行く方は、ぜひ科挙博物館に行って見てください!先日、南京の夫子廟にある科挙博物館に初めて行きました。この博物館は2014年に開館して、最近改装してリニューアルオープンしたそうです。(科挙試験の個室)想像を超える素晴らしい博物館で、科挙の歴史、大変な規模の試験の様子が、展示や映像で学ぶことができます。私も中国人なんですけど、改めて、中国ってすごいなぁと感動しました。(1位の状元の椅子に座りました)800年以上昔にこのような凄い試験制度があって、南京は中国最大の試験会場で、2万
今年4月、導かれた行き先の一つ、奈良県、安倍文殊院へ。2か月半前の出来事なのに、懐かしい遠い記憶のような気もする。小鳥ちゃん(私の子供)は、生き物を見ると「エサやりがしたい」と必ず言う。奈良公園でも千円札分の鹿せんべい購入した親子ですが...ここでは鯉の餌代200円、と可愛いお値段で。鯉のエサやりなんて、ちょっとだけ富豪気分素敵な体験をありがとうございました!御参りの後、鯉のエサやり私もやってみたら、なんて楽しいのビデオ付けてます♪亀の親子も来てくれて賑わいわちゃわちゃ
奈良時代の学者・阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)(※1)は、養老元(717)年に、吉備真備(きびのまきび)(※2)らと唐にわたり、唐の役人に登用されました。以降、35年間唐にとどまり、ようやく帰国の途につきましたが、その船がベトナム(安南)の沿岸に漂着してしまったため、とうとう生きて祖国の地を踏むことなく没しました。このように、当時、唐への行き来が如何に困難だったかがわかります。宝亀9(778)年には、大伴継人(おおとものつぐひと)(※3)らを乗せた遣唐使船が、唐からの帰路、激しい波浪で艫(とも
先日、テレビで久しぶりに『空海』をやっていたので、録画しておいた。最近、やけに染谷将太を目にする機会も多いので、なんだか懐かしくなったのもある。『『陰陽師0』を見て安倍晴明神社へ詣でる』ゴールデンウイーク1日目の昨日は普通に出勤でしたが、日曜日の今日はパパ上のお弁当を作って届けたあと、映画を見に。夫婦で映画を見に行くことは滅多になくて、これま…ameblo.jp白楽天の黄軒も久しぶりに見たいし、そういえば『太子妃ラプソディ』の張天愛も出てたんだった。なにより、猫に泣かされた記憶がある。