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案220118製作途中。ターミナルは面倒だし出費もかさむので無しで、、コンデンサーに電荷が溜まってるとき、手で触るとLEDは少し点く。ケースに大きめな穴を開けて、内部で基板用などの「ターミナルブロック」に繋ぐというのも思いついたけど、それだけに注文を出すのもアレなので先送りです。あと、フェンスとか基礎まで金属で地中に埋まってる物だと、難しいので、電位を下げて電流はある程度上げるコトになるだろうけど。3Vとかでどうだろう?効果があるだろうか?アース棒もアルミ棒がイイ?<
■雨天時走行もあって泥除けを追加しばらく前に管理人のもとにやってきているマツダCX-8「ねこなで」そのデザイン・形状を気に入っている管理人としては、できる限り美しいフォルムを維持したいのだが、現実との折り合いをつけるためには止むを得ない改変を行わざるを得ないのもまた事実だったりする。今回はそんな「仕方ない」装備追加として、各車輪の後方に取り付けるマッドガード(所謂「泥除け」)を取り付けた際の話について。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用し
■劣化への対処管理人が最近重点的に通勤用として運用中のヤマハマジェスティS「ねこうめ」導入から9年近い年月が経過し、それなりに外装部品の劣化も発生していたりするので、若干のお手入れだけは実施しておいたりするのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■所謂バックミラーのアーム部分に赤錆経年
トヨタクラウン下回り防錆処理このクラスのお車になると、下回りは黒い樹脂製のアンダーカバーだらけ😓お店によってはこのカバー類を外さずにその上から防錆処理をする所もあるみたいですが、それじゃ全く意味がありません😓見えない所だからこそ、錆が出ないように防錆処理をするし、樹脂製は錆ません、鉄部分が錆て来ます😅なので、下回りの黒いカバーを外せる所は全て外します😆脱着後このカバーを外すのが大変😆やっと車体が見えてきました😅ここからやっと防錆剤を塗装出来ます☺️当店で使用している防
こんにちは、整体屋.comの小園です久々にブログ更新です整体屋のインスタグラム始めました今後はこのブログでなく、インスタで情報を公開したいと思いますインスタグラムで検索してくださいseitaiya_com今後も宜しくお願い致します
訪問ありがとうございますBIRCHWOOD.SuperBlueバーチウッド・スーパーブルーについて元々は拳銃なんかの手入れに使う防錆黒染め液なんですがヘビーウェイトのモデルガン等に塗る事で実銃に近い質感を出せる薬品です以前はミリタリーショップ等で簡単に入手出来ましたが日本国内で販売が出来なくなったようでどこの業者も取扱い無くなりました日本の薬事法に触れるらしい事を書いてるサイトありますが真相は不明ですebayで個人輸入しようにも日本に発送してくれないという情報も⁉
以前にフロントフェンダーの裏側が既にサビていた事に衝撃を受けて、早くしなくてはと思っていましたが中々手を付けずに見ないフリしていました。放置するわけにもいかず…重い腰をあげてリアフェンダー周りの防錆に取り掛かりたいと思います。参考にさせて頂いたのはコチラのブログ秘密基地ひろし55歳で某自動車メーカーを早期定年退職したひろしが、秘密基地を中心にやんわりと追い込まれながらも、健気に”のほほん”と暮らす日記です。secretbase-hiroshi.comSR400を3台所有されていらっしゃる
おはようございます!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。このブログは雪国オーナーの方々に是非読んでいただきたい!!今回は少し大作になりそうです。お題は『防錆処理』もうご存知かとは思いますがクルマにとって北海道の環境はとても厳しいのです!特に冬!アイスバーン路面を防ぐために路面に沢山撒かれる凍結防止剤(塩カル)が徐々にボディを腐蝕していき
2日目はコチラ。(・∀・)レブル乗り。いやバイク乗り全員に当てはまるサビポイントです。これ、ステアリングトリム。(もっと細かく言うと部品名はアンダーヨークです。)一見サビていないように見えますが。裏のぞくとけっこうサビが出てきているんですねぇ~。これイエローサンダー号もココだけ異常にサビが進行しているという現象がありまして、VTR250独特の症状だと思っていたんですけど。シューティングスター号でもココがサビるとなるとおそらくバイクあるあるなのではないかとムーさんは勝手に思いまし
こんばんは!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。さて、冬支度シリーズの予定では最終回かな?お題は『防錆処理』もうご存知かとは思いますがクルマにとって北海道の環境はとても厳しい!特に冬!アイスバーン路面を防ぐために路面に沢山撒かれる凍結防止剤(塩カル)が徐々にボディを腐蝕していきサビていきます。特にサビてしまうのは普段あまり目につかないア
♦昨日はガラスコーティングネタをやりましたが懲りずに今日もコーティングネタです。本日はスチールフレーム(鉄製フレーム)のみ対象というコーティングです。しかもコーティングと言ってもフレームの外ではなくフレームを構成するパイプチューブの『内側』をコーティングします。これまでも予約特典だったり裏メニュー的オプションだったりで3回ほど施工しました。今回、今後施工メニューに加えようかなぁ…というわけで最近施工した画像を基にご紹介。♦内側って何ぞや?って話になると思うん
もう、錆びてるところも、ところどころありますが(笑)穴が開いたり、手遅れになる前に防錆しておきたいと思います。僕のは3型ですがかなり大事に乗られていたのか20年前の車とは思えないほど錆は少ないです。初期型のジムニーだと、結構フレームやマウントが、錆びて朽ちてたりしますが、そういうのがないんですよね。かなりあたりな車でした。ジムニーの錆ランキングのかなり上位にいるマフラー上のこの部分。ここはさすがにやられていました。が、穴はぎりぎり開いていません
今日は、新車をお預かりしてボディまるまる全部カバーし、マフラーの遮熱板など取り外しして、画像にもあるモデリスタの補強バーも取り外しもちろんショックもね!大日本塗料の”オキシールSE”の吹付け塗装です。ストローのような専用ガンで吹付け塗装作業は元塗装屋さんのタメさんね汚れ役ですボディが白色ですのでかなり変化はありますねどんな塗料かは、貼り付けしておきますので気になる方は見て下さいhttps://www.dnt.co.jp/produc
新車購入したSR400ですが、メーカー出荷の時点でグリスの塗布が最低限であるとの事…スイングアームのピボットシャフトとリアハブクラッチへのグリスアップはもちろん…アクスルシャフトがカスカスだと言う事で、まずはフロントからバラして見てみたいと思います。準備した工具はトルクレンチ、ドライバー、ゴムハンマー、14mmのレンチ、19mmのロングレンチ、19mmソケットです。ハンマーは固着していた時の為に準備しましたが、さすがに必要無かったです😅まずはホイールアクスルホルダーナットを14mmのレ
金属の腐食、錆は甚大な被害をもたらすもので、その損害額は年間あたりGDP比約3~4%分にも及ぶと示すデータもあるほどです。身近なもので自動車であるとか、輸送機器、機械、精密機器から、鉄筋コンクリート、橋梁、ビル、ガードレールに至るまで、数多くの被害が日増しに拡大する現実に恐怖さえ感じます。国はこの腐食(錆)の対策に膨大な予算を計上しているといった現実もあります。さて、この錆のメカニズムは電池の作用と同じく、固体である金属と気体の酸素間における電荷移動と考えます。そこに水との接触が加われ
いつかやろう…いつかやろうと思っていましたが、重い腰を持ち上げて作業する事を決めました。リアのアクスルシャフトのグリスアップです作業を躊躇っていた理由は、ナットを締め付けるのに使うトルクレンチのソケットがマフラーを外さないと、マフラーと干渉してソケットが入りませんまぁ手ルクレンチで行けるだろうと…作業開始ですM16のUナット、メガネレンチ🔧がギリ入る隙間しかありません。センタースタンドを立てて、アクスルシャフトを抜いたときタイヤが前に転がらない様に…ちょうど良い物が無く工具箱🧰を挟んでお