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今日は朝からお出かけ🚙💨用事があって国際会議場に行きました外はこんなに静かでのんびりしてるけど建物の中はかなり混んでてビックリしました風邪とかうつされないように終始マスクでガードしてました用事が終わったら少し疲れちゃったので大好きな100円ショップに行きましたしかもハシゴですーいつも通り園芸コーナーに行ったらしばらく見かけなかった防虫ネットが売ってました↓ダイソーの防虫ネット1m×1.4m↓セリアの防虫ネット1m×1.1mお店が違うと大きさも違うんで
9月18日から10月5日にかけてハクサイ『郷秋80日』を32株定植していました農薬は使わず、防虫ネットだけでどこまで防げるか定植時は、#塚原農園のアドバイスどおりに・孔を少し深く掘る・元肥として、鶏糞と有機カキ殻石灰を一掴み入れる。振り返るとこれが結球に有効であったと思う・土を少しもどす(苗の根に肥料が直接触れないため)・水をたっぷりかけた後に、苗を植える・土を押さえる32株は、防虫ネットを掛けて10月中旬に追肥をすると、外葉が急成長して、11月上旬には防虫ネ
そらまめ、芽が出たってことで、冬越しは何も対策しなくて良いんだっけ??と気になり。。。家にある本では、種まき後は不織布を敷いて鳥対策。春になったら不織布を外して土寄せ。とあるけど、・・・芽が出て潰れたままにならないの??と思い、私は敷き藁代わりのマルチ材で鳥対策をしていました。芽がマルチ材より高く出てるので、念のためネットで調べたところ、大きく育ち過ぎた苗は寒さに弱い、なので早植え注意、とのこと。この辺は守れてる!もう発芽しないだろって思ってたくらいで芽が出
どーも、しんたろーです!今回は『小松菜をプランターで再生栽培!土に植えて簡単に収穫!』と言う話しです。このごろ野菜高くなりましたねー。ちょっと手が出せないくらい値上がりした野菜もいっぱいあります。少しでも節約出来る事は無いかと考え、『高い野菜の再生栽培が良いんじゃないか?』と思いましたが、キャベツは難しいし、収穫まで100日以上かかるので諦めました。そんな時、たまたま料理に使う小松菜が目に入り、小松菜なら簡単で栽培期間も短い事を知り、小松菜の再生栽培をやってみる事にしました!小松菜を
ホームセンターに別の買い物に行ったはずが、きづいたらミニトマトの苗をカゴに入れてました。去年は〈ぷるるん〉の栽培がうまく行かず、今年はもうミニトマトはやらない!と決めていたのに…!!去年を軽く振り返るとですね、一応、収穫までは行ったのですが梅雨でカビにやられハモグリバエにやられ(食べられたところの幼虫をしっかり潰したんだけど、次々とすべての葉っぱがやられた)2週間くらいであれよあれよと枯れてしまい、失敗に終わりました。(悲しかった…)くわえて・ブラックベリー・ラズベリー
毎年当たり年のように、柿がたくさんなります。今年も甘柿と渋柿を夫が沢山もぎりました。渋柿を干し柿にしようと思います。虫やハエを避けるために、防虫ネットで柿を覆います。お日様と風が当たると甘い干し柿になります。
夏の訪れとともに気になるのが、窓を開けたときの虫の侵入ですよね。網戸があれば安心ですが、賃貸物件で元々ついていなかったり、窓の形が特殊で市販品が合わなかったりすることも少なくありません。かといって、専門業者に頼むと費用がかさむのが悩みの種かもしれませんね。実は、そんな「網戸がない」というお悩み、100均のアイテムを代わりとして使えば、驚くほど安くて簡単に解決できるんですよ。この記事では、私が実際に試したり調べたりした中で、特におすすめだと感じた100均グッズを使った網戸の
おはようございます😃婆🧓の拙いブログをご訪問下さり有難うございます🙇♀今朝は、洗濯ネットを防虫ネットにしてる様子をお伝えします。婆🧓は、DAISOさんの防虫ネットを愛用しておりました。不織布プランターには、DAISOさんのネット1枚がちょうど良かったので…ところが…昨年あたりから全く見かけなくなってしまったんです、DAISOさんの防虫ネット😭不織布ネットはあるのに、防虫ネット無い!で、どうしようかと思っていたところネットの何かで見かけたんです洗濯ネットを防虫ネットに!
ブルーベリーを収穫中にいきなり激痛に見舞われた経験のある方は多いでしょう。憎きイラガ、通称電気虫です。キモいので写真は載せませんが黄緑色のエレキングみたいなやつです。痛っとなって手で払ったりすると毒の毛が拡がって腕中ミミズ腫れに…。彼らの毒針は体から離れても死んでも効果を発揮し続けますので非常に厄介です。これの対策がなかなか難しい。農薬をまいたところで割と長い期間産卵するので少ししてから卵を産み付けられると効果が薄いし、そもそもブルーベリーの収穫期間が途切れないので農薬を使いたくない
この話題書いたかな?ハイエースのフロントの防虫ネットを付けた話。(ナンバープレートは娘からプレゼントされたアメリカンなインテリア用品、撮影用に活躍している)これからの季節、虫が増えるので、夜の高速道路なんて走ったらフロントが虫だらけになってしまう。去年もフロントグリルにトンボがはさまったままになってた。それで、フロントをガードする虫除けのネットみたいな商品無いかな?と思って探してみたらあった。車のバンパーグリルメッシュ、車のコンデンサー保護ネット、水タンク防虫ネット、エアコン
春に真っ白な花を咲かせたバイオチェリーですが、予想通り実付きは良くないです。バイオチェリーは、アメリカンチェリーとブラムの交配種、真っ黒なブラムです。無肥料無農薬栽培ですが、剪定もしない放置栽培、今や菜園のシンボルツリーです。満開のころ寒く、受粉昆虫の飛来がが少ないことを心配していました。バイオチェリーは受粉木不用ですが、やはり虫の力は必要なのかな?実が熟せばカラスに食べられ、これまでまともに食べたことがありません。甘味は強いようで、カナブンまで食べに飛来、水切りネットの防衛は失敗で
11/13、雨が多過ぎて大根が割れて来た確認のため少し多めに抜いてみる今のところ、この2本だけ間引き収穫を早めにやった1本立ちのが割れていた土から出てる部分は霜で凍るから深めに土寄せ遅くに蒔いた大根(耐病総太り)にも土寄せこっちはまだ防虫ネットを掛けてるんだけど、もうこのままで年を越そうと思ってる(霜除け)まさか割れてないか?遅め蒔きのを2本試し抜き大丈夫、でも思ってたより育ってるさすが葉っぱは美葉、これは塩漬けへ一直線今回収穫した大根は『干さずに3日で食べれるたくあん』に加
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは12/14(土)でのベランダ菜園から、防虫ネットをビニールシートに付け替えた作業の様子について、アップしたいと思います~ベランダ菜園のメインで育てている通称「トンネルエリア」ですここでは市販の階段式プランター台にアーチトンネルを結合させ、その上から防虫ネットを掛けて栽培を行
今朝は大霜、秋採りレタスがダメになる前に収穫し、併せてその他の結球野菜も収穫しました。2024.12.06撮影今日(6日)は、風が強く肌寒いものの青空が広がる良い天気でした。ここ暫くは、朝晩の冷え込みが厳しいものの快晴の日が続いています。特に今朝は、強い霜が降りて真っ白でした。菜園には、午前10時を過ぎた頃に向かいましたが、土の表面は霜の影響が消えていました。しかし、野菜達には大霜の影響が残ってしました。(上.玉レタスの様子、左下.結球のレタス、右下.結球しないレタス)こんな寒い日
キャベツは、「みさき」と「味星」2品種の植え付け作業を猛暑のために数日間掛けて行いました。1.植え付け準備2025.08.16撮影(土起こし作業)秋採りキャベツの植え付け場所は、大区画の中ほどに栽培していたトウモロコシの畝跡を利用することにしました。11日と16日に準備作業を行いましたが、特に16日はトウモロコシの畝跡など2畝を鍬で土起こしを行いました。その後、夏休み初日の17日(日)から19日(火)までの3日連続で最高気温が37度を記録しました。そのため、猛暑で朝(収穫)、晩(水やり
気温が下がり、虫も少なくなったようなので、そろそろ防虫ネットを外すタイミングになりました。写真↑は秋冬どりのアブラナ科野菜たち、特にウネの端に植えた右、カリフラワー(カリフローレ)と、左、ブロッコリー(茎ブロッコリ、スティックセニョール)は、茎葉が伸びて、ネットがぱつぱつになってました。カリフラワーとブロッコリー(略してカリブロ)は、どちらも葉っぱではなくて、これから出る花蕾を食べる野菜です。ネットを開けて万が一、虫に葉っぱを齧られても、ここまで株がデカくなってるし、まあ大丈夫でしょう。な