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水は高いところから低いところに流れるどうやら、敷地からほぼ雪がなくなった。昨年同時期の記録を振り返ると、概ね同じペースだ。積雪量は今シーズンのほうが多かった印象なので、今年は暖気のペースが早いのかもしれない。この時期、まいど悩ましいのが、融雪による水の問題である。当地は平坦でなく、なだらかではあるが丘陵状になっているので、低地に向けて融雪水が間断なく流れ続けるのだ。これまで場所によっては排水パイプを埋設するなどの対策を講じてきたものの、3haもある土地すべてに手が回
2020年3月のブログです*先日、坂本直行さんの息子さんの坂本嵩さんの『開拓一家と動物たち』を読みましたので、こんどは直行さんご自身の『山・原野・牧場-ある牧場の生活』(1975・茗溪堂)を久しぶりに読みました。直行さんは何度もご紹介していますが、六花亭の包装紙の花の絵を描かれたかた。この本にもいくつかのきれいな草花の絵が描かれています。もっとも、直行さんが有名なのは花の絵だけではなく、山の絵もすばらしく、日高の山や利尻、大雪など数多くの山の絵を描かれていて、じ
北海道の山に、遅い春がやってきたこのところの異常な暖気続きで、山の雪もすっかり落ちてきた。とはいえ、まだ4月だというのに、4月15日には札幌で20℃を超えるなど今年もさっそく季節史上初の高温が記録され、いまから憂鬱になっている。報道では、関東以西は早くも夏日になったとか。考えられない。昨夏の猛暑はもう思い出したくもないが、もしかしたらこれが日本の気象のスタンダードになってしまうのではないかと、春から暗澹たる気持ちになるというものだ。それはそれとして、昨年
久方ぶりのBlog再開である。当主は、東京出身。転勤により札幌に赴任し、以来30余年、北海道に居付いてきた。札幌在住のまま独立起業したのが20年ほど前。その頃から「還暦までに北海道のどこか僻地に移住する」と構想を練ってきたのが、今年5月、いよいよ実現することとなった。移住先は、北海道余市郡赤井川村(よいちぐんあかいがわむら)…である。札幌市中心部から約70km、高速道路を経由すればわずか1時間ていどの距離なので、「僻地」と称するには都会から近すぎるような気もするが、大
医療の進歩に感謝。白内障の手術を受けた。当主は本年還暦を迎えるとはいえ一応現時点で59歳なので、白内障の発症は年齢的に早いほうだそうだ。かかりつけの眼科医は、白内障にも若ハゲ……もとい、若白髪…みたいなもんがありますと事もなげにいう。当主の多々ある弱点の中でも、ひときわ災禍が集中するのが『眼』である。小学校2年生の時分には、すでにメガネを要していた。中学に上がる頃にはレンズがかなり分厚くなっていたから、おそらく、その時点で視力は0.1を下回っていたと思われる。ま
12月18日までご好評受付中心を癒してエネルギーUP♪ヒーリングフラワー詳しくは→コチラ今日は、昨日のお茶会で盛り上がったテーマのひとつ、『天中殺』について書きますね。天中殺とは何?の基本のお話はコチラを読んでみてね。『天中殺は怖くないよ〜♫』10月枠募集中ありのままの自分で輝く!四柱推命セッション→コチラから暑いのか寒いのかビミョーなお天気ですなぁ。朝、子供の制服を夏服にするか冬服にするか迷う毎…ameblo.jp天中殺とは、時間は流れているけど、空間が無い。言い方変
今日は、Norfolkにあるお洒落なカフェで日本人会🇯🇵大人と子供合わせて、なんと30人以上が参加!こんな大規模な日本人会に参加するのは初めて。ほとんどの人が初めまして✨で、9割以上がミリタリーファミリー、駐在妻は2人だけカフェラテもマフィンも美味しいし、何と言っても、最高に雰囲気がイイこの辺りにも、こんなステキなカフェがあるのねお洒落カフェの開拓、どんどん進めて行きたいなー
本来ならば、2月8日に参戦した渋谷WOMB対バンの参戦レポを書き残すべきなのだが、2月10日、東京でも珍しく大雪警報が出た、あの日の出来事である。筆者はとうとう、ソープの街とも呼ばれる、吉原を開拓した。そもそも、アイドルブログでこんなことを書くべきではない、という意見は重々承知している。アイドルというのは、今の時代でも、風俗などと比べれば清純な存在であることはいちいち説明しなくても十分だろう。恋愛によるスキャンダルとはまた別の話ではあるが、雑に言えば、汚れ無き存在、だからこそ
緑の開拓地に果樹園ぽいものを作りたくて正面の山を削っていますこんな感じにして果樹園ぽくしたいなぁでも、やる気がなくて全然進まないw上から見ると(これじゃ違和感がすごいので直す予定ですが)山は、もっと東(上)まで削る予定ですあとピラミッドもぶっ壊したいwww※地形の断崖絶壁が気になってしょうがないんだけど※直すのは大変だし・・・(心の葛藤がw
繁殖方法調べて子ネコ産ませました昨日の状態で(部屋が飼育小屋になっていない)何度も「甘いちご」あげてみましたが子ネコは産まれなかったネコは遠くに行けないように隔離しているのでちゃんと部屋で寝てました(部屋にはネコ2匹の名前書いてます)なので部屋に「つみわら」追加して飼育小屋にして幸福度100%の状態で「甘いちご」あげたらすぐ産まれましたカワイイ(子ネコのまま成長しないようにできればいいのにな)しかも幸
世間が日本シリーズとかハロウィンとかで忙しない中、どうして筆者はイメクラを開拓したのか。考えてみるが、やはり一番は、課内状況がこの世のものとは思えないほどに殺人的であることだろう。と言っておきながら、筆者は筆者で自分にアサインされたタスクだけを遂行するという働きぶりは、上記の嘆きは表層的なものだと痛感させられる。じゃあ、筆者も心を殺して、今の倍以上の勤労を行うことで我が身を捧げて貢献すべきなのだろうか、と考えた時に、それぐらいなら今既に近いタスクを担当している方々に引き継いでいただく方が総工
みどりの開拓地のワープポイントの下に神殿を造ろうと決めたので周りの整地も始めてました。(川の流れも変えます)折角造った畑もぶっ壊すw神殿はこんな感じ中は未定これで神殿の外観は完成(土で埋めて水没させるのでこれでOK)
赤の開拓地のピラミッドの跡地にムーンブルクからパクってきたオーブを使って塔を建築するorべたな浮島を建築するなど(あれが限界付近なんですが結構高いですね)※浮島から水を流して砂漠にオアシスができた※みたいなストーリーもいいけど・・・いろいろ悩んでいるんですが全くイメージが湧かないので進まない・・・なのでブロックを置いて建築に使えないかな~ってやってましたふき上げふんすいは建物の模様として使えそう石の手すりは重ね置き
ムーンブルク島から住人を連れ帰ってからっぽ島の開拓を再開まずはヒエヒエ島に行ってイエティを仲間にし雪原に変えましたそれとピカピカ島に行って商人を連れてきました(NPCは百景にいますよ)城建築が進んでいくとモンスターの襲撃対策にトラップを作らされたのに住民がトラップの前まで行って戦闘したのでそのままゴリ押しで勝利w!!!※適当に作った物だし壊す予定なのでいいんだけどさ・・・玉座の間を作る時に部屋(広さ)の認識
なんとか買い出し下山できたと一安心してたら、早くも四月は6日目にこれじゃ、廃鶏をもらう期限の月末なんてすぐ目前!小屋作りに飼料の手配他、冷静に考えるとやっぱり間に合うはずがないのに飼いだせば、雨風だろうが毎日の世話通いだって欠かせなくなるのにそれがこんなにまだヨタヨタじゃあ──と今日、我に返っちゃいましたタダでもらえるからと欲かいたものの、肩先痛まで一進一退じゃあね・・・、そんなで今年、雪柳の花は見逃しきりですレッドロビンの燃える新芽と対比させたエリアも、去年から無
部屋レシピを調べて開拓レシピをクリアしました一応コンプリートもしときましたw(アイテム整理できてるから意外と楽にクリアできた)ネコの繁殖はやっとミケが産まれました(嬉しいw全然クロが産まれなくて苦労したけど(オヤジギャグじゃありませんよwwwただお別れできないでネコが9匹まで増えてしまった(SS撮り忘れてた;;主の繁殖結果はシロ×シロ=チャトラチャトラ×チャトラ=グレーorクログレー×グレー=ミケミ
花咲きみだれる草木ばかりか果樹や野菜も混植したポタジェガーデンって、あこがれますよねもちろん、花もダンゴもの欲かき山姥、皆様の比ではありませんなにせ広大な海月山を一人占めできてるんですから、実現させたなら正に地上の楽園となる!けれど、たちまち原野に戻りたがる荒れ山、しかも鳥獣害はなはだしいとなると話は別でおまけに、寄る年波によっちゃれてばかりとなったヘタレ海月にゃあもう……夢のまた夢話な────と、のっけから泣きで始まった今夜は、そんな見果てぬ夢にうかれてたころを偲んでばか
モンゾーラ島をクリアし住民を連れ帰りからっぽ島の開拓を進めていくとそざい島(ジメジメ島)に行けるようになりました(フリービルドの素材を集める島だと思います)そこで素材をコンプリートしたら枯れ草と木材が無限に使えるようになったそれからビルダー100景ってのもありましたそれとモンゾーラ島に戻って強いモンスター倒したら新しいレシピ(装備)を獲得できた
開拓レシピクリアのためにねこの繁殖をすることにしましたまず個室を作って周りを囲んで隔離肉を与えて幸福度100%にしたんですが(エサ入れは1つでいいのかもしれない?)いつまでたっても子供が産まれない・・・軽く調べてみたら飼育小屋じゃないとダメみたいでした幸福度が上がるまで暇だったので緑の開拓地の地形を改良してました改良前改良後(よしよし。違和感がなくなったぞ)※今日こそ子猫産んでほしいなぁ~
ブログへのモチベーションが低く更新していなかったが、充実する岩登りはたくさんしてきた。記憶が薄れる前にわずかでも気が乗ったら更新しようと思う。--------------2021年の梅雨の直前頃だったかな、苔むしたちょうど良いサイズの岩をフィッシャーマンと見つけた。(写真なし)僕らは大物狙いの伊勢海老ハンターなので「掃除したら楽しそうだね〜」とバナメイエビを見るような眼差しで眺めた。まあ登るにしても苔が弱ってくる時期じゃないとそもそも掃除が大変だ。それにせっかく水分たっぷりの
富山に来てはや1ヶ月。そう、チニングポイント開拓進めてます。。とりあえず行ってみて底の質を確認。岩なのか牡蠣殻なのか砂っぽいのか。それに応じて色々と試してみてるって所です。富山でフリーリグを使って狙ってるひと…ほぼ聞かない。というより知る限りフォロワーさんの1人。多分西側だと自分くらいなんじゃないかな…壁打ちしてハードルアー投げてる人はよくみるけどそれくらいです(i_i)本当に一から、誰からも情報を貰わずにやってます。(やりがいがすごいさて文章だけだとつまらないので…実
赤の開拓地に道具屋を作りました中はこんな感じになりました(展示台に置いた時の表示のされ方が嫌いなのでアイテムは全てブロックの上に設置してます)それと緑の開拓地に牧場の牛舎ぽいの建てようと正面のみ作って見た目チェック2階建てで斜め屋根だと高くなりすぎるからやっぱこっちのがいいかな※日時指定失敗;;※もう公開されちゃったので明日の更新はありませんw
飛騨丹生川クライマーズ協会としてのビッグなイベントが開催されました。地元の中学生37人のクライミング体験会。それは秋の紅葉の絶頂期に行われました。飛騨丹生川の地で、地元丹生川中学校の生徒さんが課外授業の一環でクライミング体験をしました。「丹生川学」のエリアに含まれる木地屋渓谷。荒木川の土地や歴史を知る課外授業。ダム見学や、ガイド付きの散策、そしてクライミング体験。一日を通してたくさんの経験をする生徒たち。飛騨丹生川クライマーズ協会の主催で行
虫との共存は可能か。当主としては決して虫と爭いたくはないのだが、ヒトの尊厳と健康を守るため、結果的に日々殺生を余儀なくされている。とはいえ、すべての虫と戦っているわけではない。敵となるのは、積極的にヒトに関わってくる虫どもである。この時期の厄介者は、間違いなく『カメムシ』である。その中でも圧倒的勢力を誇るのが『クサギカメムシ』だ。クサギカメムシは農作物を食い荒らす害虫で、ヒトの生活圏を脅かすのは朝晩が冷えてくる概ね9月中旬から10月初旬頃。目的は『越冬』で、わずかな隙間
山暮らしに適したクルマとは当主は『カーキチ』である。正確には「若いころはカーキチだった」というべきなのだが、還暦間近になったいまでも、カーキチスピリッツそのものは失っていないと自負(?)している。『カーキチ』という表現に問題があるのであれば、『クルマ好き』とぼやかそう。もっとも、自称『クルマ好き』という人は、実は、とあるメーカーないし特定のモデルに執着している場合が多い。この性向は『クルマ好き』というよりも「◯◯の◯◯が好き」と宣言するのほうが適当で、当主のよう
10年ぶりに吉祥寺へしかもこの日は台風が来るとか来ないとか?でも雨がすごいとりあえずお友達と待ち合わせしたお店へ数分歩いただけでも服も足元もびしょ濡れ💦予約していたお店はこちら雨がすごくて外観は取れずHPよりお借りしております外観からオシャレランチ1980円のコースにしましたまずは前菜水菜のサラダ仕立てレモン風味の味噌とサワークリームと生ハムの塩味が合うパン
開拓レシピの残りが3つになり「商売で稼ごう」の500が進まないので商人を3人にして各開拓地で商売し始めましたが商人が昼近いのに寝てやがる(仕事しろ!)※豆知識ですが※赤の開拓地に造った道具屋は※部屋が道具屋と認識してないんですがアイテムは売れています「こだわり・いろんな部屋レシピを作ろう」はヒントなさ過ぎて自力クリアは無理なので調べてクリアするしかない※開拓レシピを自力クリアした人いたらマジで尊
先週末の日曜日。快晴。新宿。筆者はとある狭い待合室に居た。果たしてこの1時間、無事に終えられるだろうか。新宿ルシファー。ピンサロ店である。新規だと、じゃぱん割で、W回転ロング(つまり30分×2)コースが1万円ポッキリである。本店では、身分証の提示まで求められた。確かにこれぐらいするのが厳格で筋だろう。店を訪れたのは11時20分頃。わずか10分しか待たずの案内はスムーズに感じられたし、おそらく、一応まだ午前中だったのが影響しているだろう。そう考えれば、何かとお世話になっている赤羽の方も
みどりの開拓地のワープポイントの神殿を水没させるため周りを埋め立てて神殿を土で埋めました上から見るとこんなんですwほぼ完成したので水を流しました神殿の中はシンプルw(ラーの鏡を奉っています)(ポイントは、ロトのテーブルと色が違う円柱くらい)入口あとは手直しと周りの開拓です※装飾は性格が出ますねw※(主はゴチャゴチャしているのが嫌いなので・・・w)
なにげにPCで千葉の地図を見ていたら、気になる地名を発見した。十余一。とよいち、と読む。自分の名前に近いので親近感がわくと同時に、ふとある地名を思い出した。十余二。とよふた、と発声する。親戚の会社がある、柏市にある地名だ。ということは・・・十余三(とよさん)もあるのかなと思ったら、果たしてあった。「とよみ」と読むらしいが。とよよん(十余四)は残念ながら無かった。サウンド的にあったらよかったのに。ここで不思議に思うこと