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川の支流にある池を見つけた。でも、整備された堤防からその池まで、草薮で入れないナタか何かで道を切り開かなきゃ全然進めない。もちろん、ナタなんて持ってないから、先人が切り開いたであろうケモノ道を探す。草藪をぐるりとまわり込んだところに、ケモノ道を発見草木が生い茂る細い道をザクザク分け入る。やっとの思いで池に辿り着くと、おじいちゃんがひとり池のほとりでおにぎりを食べていた誰も来ないような、こんな辺鄙な場所に先客がいるなんて!と驚いたのは、おじいちゃんも同じで、「釣りに来た
なにげにPCで千葉の地図を見ていたら、気になる地名を発見した。十余一。とよいち、と読む。自分の名前に近いので親近感がわくと同時に、ふとある地名を思い出した。十余二。とよふた、と発声する。親戚の会社がある、柏市にある地名だ。ということは・・・十余三(とよさん)もあるのかなと思ったら、果たしてあった。「とよみ」と読むらしいが。とよよん(十余四)は残念ながら無かった。サウンド的にあったらよかったのに。ここで不思議に思うこと
今日は、Norfolkにあるお洒落なカフェで日本人会🇯🇵大人と子供合わせて、なんと30人以上が参加!こんな大規模な日本人会に参加するのは初めて。ほとんどの人が初めまして✨で、9割以上がミリタリーファミリー、駐在妻は2人だけカフェラテもマフィンも美味しいし、何と言っても、最高に雰囲気がイイこの辺りにも、こんなステキなカフェがあるのねお洒落カフェの開拓、どんどん進めて行きたいなー
開拓中のカワハギチャレンジ&開拓協力者の皆様と出船でしたいろいろなスポットを周り大型のカワハギの顔を見れたり珍客オコゼが釣れたりしてくれはしましたがやはり一筋縄ではいきませんね💦ご来船くださいました皆様ありがとうございました。これからも地道に開拓していきますのでまた是非チャレンジにいらしてください!お待ちしてます🙇♂️予定表料金等はこちら↓『令和4年乗船料金その他』じらまる伊藤でございます。令和4年1月から乗船料金、プランを一部改定させていただきます。詳細は以下になります。
こんにちは。いつも訪問&いいね!有難うございます。昨日の総合ジャンルランキングで、4位に返り咲きました。皆様、応援誠にありがとうございます頑張ります!ブログネタが今ちょっと尽きそうですが、頑張ります!!!これからも応援よろしくお願いします今日(20日)FGOがメンテナンスなので、AP消費周回を考えてやらないといけないですね。今回の配布サーヴァントの太歳星君は、レベル80、宝具5、サーヴァントコインの回収まで終わりました。スキル強化は追々。コマンドコードも両フォウ君と、一応星
2023/12/24(日)17:31当初の予定であれば、今頃、すきいろこと透色ドロップの単独イベントにでも参戦していたのだろうが、上記日時の通り、既に帰宅し、こうして執筆に臨んでいる。それについては後ほど。さて、本記事がアップロードされる頃には既に過去の出来事ではあるが、この23と24、特に24だろう、世間はクリスマスムード一色であり、もちろん年の瀬や年納などもあるのだが、それよりもこの聖夜イベントたるものが、池袋も渋谷も良く賑わせているものであった。一昔前の筆者で
2024年3月9日、土曜日。それはとある快晴の日のことであった。前日まで振り返れば、仕事が終わって溜まっていた家事を疲労を押し退けて片付けて、深夜も返上し、眠りに就いたのが深夜5時となってしまった。とはいえ、せっかくの快晴予報、そろそろ真面目にアイドルを応援しないとドルヲタとして相応しくない、という想いを抱きつつ、春一番、強風のあまり暖かさよりも寒さが勝ってしまうような体感であり、上野公園での野外ライブに貴重な土曜を全賭けするのは良くないとも思っていた。かつ、そろそろ風俗開拓したい頃でもあ
こんにちは。松本光令(松本みれい)です。0学では12の運命期があります。今回はその中の決定期がどんな時か簡単にご紹介します。今年、決定期となっているのは月星です。成長のピークです。場合によっては一生の運命が決定づけられます。悩みや迷いに決着がつくこともあります。ものごとの筋道が定まり、進むべき道が明確になってきます。転職などを考えている場合は決断の時となります。この時期になってもまだ目標が定まらず、ふらふらと立場を変えていると実りの時期によい結果を残すことが
数年前から、神宮に参拝してます。大晦日の参拝とか、初詣とかではなく、札幌に用があった時の参拝です。中央区には、北海道神宮頓宮があります。そちらの参拝が多いです。もちろん御守りもいつもバックにあります。御神籤は基本的に引きません。大吉と凶とかが嫌だからですね~。でも、御守りは結構あります。社務所格好いいです!警務所太鼓北海道神宮は、1869年、「開拓民たちの心のよりどころに」と、明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るよう詔を出したのが始まりです。社殿灯籠本殿君が代、さざれ石、あ
🗻安森峠百貨店🗻あんじんとうげひゃっかてんカジュネス全記事テーマ共用総合催事場🐉想宇龍小嶋🐉そうるこじま還らぬ朋よ宇宙(あなた)を想う時私の心は龍になれる💬当記事は、当ブログの牽引記事(主要記事)の1つ。常に3番目に新しい記事として展開。公開する全ての記事テーマ共用の出張公開所を担当。当記事に常駐するコーナーと交えながら、総合催事場として活用致します。期間限定記事や特別企画記事も、随時公開致します。💬リンク先(拡張スペース)にて子記事としての公開を多用致します。また、リンク
実家の畑を借りてくれている方々が丁寧に石を拾い集めてくれてとても良い畑になりつつあります。大変ありがたいので心ばかりのお手伝いに連日畑の石拾いに行っています。実家の土地なので、時給はお断りして母と2人だったり、1人だったり、3人だったりしながら石拾いをしています。良い土地になり良い作物が出来るといいなと思っています。私はこういう黙々とする単純作業は好きです。大きな石は袋に入れず積み上げます。積んだ石を見ては「賽の河原」を思います...壊しに来る鬼は居ませんが...私のそれを良く思わな
課題12-⑤:未開発エリア_橋まで草刈り本日も息子と二人作業。未開発エリアの草刈りを進める。未開発エリアには川が流れている。この川が大雨、激雨の際に氾濫する。前オーナーからは年に一回位に氾濫があると聞いていた、と。8月、そして10月。既に2回あった。私は10月を目撃。川の流れは、未開発エリアの草をなぎ倒し、水の流れの通りに草が倒れた。川からあふれた水が、また川に戻っていく場所。そこを息子が人力強力パワーで草を刈っていく。すると、水の流れ
課題14-①:開発エリア_第1区間課題5-⑤:タビビトノキの伐採未開発エリアは開発エリアだ。第1区間ココを整備し、フルーツの木を植える。洪水時には流れの中にあった場所だが、水の流れは作ったので、ココを整地する。ボコボコしている草を刈り、草を取り除き、草のカブを切り戻し、なるべく平らにしていく。まだボコボコ山は残っているが、刈草は大きな山になった。整備を続け、美しいエリアに変貌させたいものだ。夕方に、伐採した3本のタビ
費用対効果は依然不明当施設に風呂はない。作業で汚れたカラダを洗浄する際は、TOTO製のミニマムなシャワーブースを利用している。シャワー専用ブースにとって、シャワーヘッドの性能の良し悪しは重要なファクターだ。お湯につかれない分、シャワー噴射による温浴効果を期待したくなるのも人情である。そこで、かねてから気になっていたサイエンス社の『ミラブルZERO』を導入することにした。サイエンスミラブルゼロ正規販売特設サイトミラブルゼロの正規通販サイト。新しい2つの水流を
世情も世情なのでアップロードをかなり遅らせたが、執筆現在1/3(水)、年末年始の実家帰省は12/30(土)~1/2(火)、わずか4日間という短さであった。というのも、筆者に関しては、三兄弟の中でも実家に最も近く、その距離わずか電車で20分程度。おまけに毎月帰省する定期予定も忠実に実行しているので、年末年始とはいえ今更長期間の帰省というのは、むしろ煙たく感じてしまうものだ。当初の予定としては、1/3(水)まで実家に居るつもりではあったが、妹が急遽早く帰ると言い出したので、妹一人急な変更では孤独で
日本の戦後の大衆文化はサトウハチローが作詞して並木路子という歌手が歌った「リンゴの歌」から始まったといわれている。♩赤いリンゴに口びるよせてだまってみている青い空♩という歌だ。もう70年以上前の大ヒット歌謡曲なのだが、みんな、どこかで一度くらいは聞いたことがあるだろう。《リンゴ》は戦後の流行歌のなかに、いろいろな形で登場し、美空ひばりも「リンゴ追分」なんていう歌を歌っているし、春日八郎の「別れの一本杉」は彼の最大のヒット曲で、故郷に恋人を残したまま上京して働いて
大井町お店開拓です区役所の前はレストランなどが並んでいますが、タイ料理屋さんができてましたタイカフェシムプリイベストランチメニューワンオペだからか、提供されるまで結構待ちました丁寧に作っている感がありましたマッサマンカレースープ付きでしたマッサマンカレーは具だくさん、じゃがいも、鶏肉、ピーナッツで、汁少なめでもサイコーにおいしい手羽元と大根で、あっさりしたスープパッタイにミニグリーンカレーを追加パッタイ麺の量少なめ、具だくさんの印象これもサイコーにおいしいミニグリ
筆者のこれまでの風俗回収経験を振り返れば、ピンサロ6回、ソープ6回という内訳だ。両方とも、馴染みにしている店が1つずつあり、残り1回は各形態同士で比較するため、という、ドルヲタを十年以上務めている者にしては、なかなかに破天荒な風俗経歴となっているに違いない。もしくは、暗に経験はしているものなのだろうか。今回訪れたのは、以前から気になっていたメンズエステ「乳の湯」である。外見面で女性の何が好きか、と訊かれれば、顔面やおしりよりもπを選んでしまいがちな筆者であり、欲情に駆られがちな深夜など
先週末の日曜日。快晴。新宿。筆者はとある狭い待合室に居た。果たしてこの1時間、無事に終えられるだろうか。新宿ルシファー。ピンサロ店である。新規だと、じゃぱん割で、W回転ロング(つまり30分×2)コースが1万円ポッキリである。本店では、身分証の提示まで求められた。確かにこれぐらいするのが厳格で筋だろう。店を訪れたのは11時20分頃。わずか10分しか待たずの案内はスムーズに感じられたし、おそらく、一応まだ午前中だったのが影響しているだろう。そう考えれば、何かとお世話になっている赤羽の方も