ブログ記事3,971件
🗻安森峠百貨店🗻あんじんとうげひゃっかてんカジュネス全記事テーマ共用総合催事場🐉想宇龍小嶋🐉そうるこじま還らぬ朋よ宇宙(あなた)を想う時私の心は龍になれる💬当記事は、当ブログの牽引記事(主要記事)の1つ。常に3番目に新しい記事として展開。公開する全ての記事テーマ共用の出張公開所を担当。当記事に常駐するコーナーと交えながら、総合催事場として活用致します。期間限定記事や特別企画記事も、随時公開致します。💬リンク先(拡張スペース)にて子記事としての公開を多用致します。また、リンク
数年前から、神宮に参拝してます。大晦日の参拝とか、初詣とかではなく、札幌に用があった時の参拝です。中央区には、北海道神宮頓宮があります。そちらの参拝が多いです。もちろん御守りもいつもバックにあります。御神籤は基本的に引きません。大吉と凶とかが嫌だからですね~。でも、御守りは結構あります。社務所格好いいです!警務所太鼓北海道神宮は、1869年、「開拓民たちの心のよりどころに」と、明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るよう詔を出したのが始まりです。社殿灯籠本殿君が代、さざれ石、あ
課題14-③:開発エリア_第1区画課題5-⑥:タビビトノキの伐採雨。今日も雨。雨でも作業。草刈り継続。草が山になっているところを解体し、刈り込んでいく。クリデミア・ヒルタのカブは根元に枯草、ヤシの葉元などを抱え込み、別の草株と共生しながらカブを太くし、その上を苔が多い、苔の上にまた草が茂る。カブ元の古い枯草は、真っ黒になり、カマを入れると、崩れ落ちる。そのような山がたくさんあり、ひとつひとつをテガマで崩していく。濡れている草たちは重く、カ
川の支流にある池を見つけた。でも、整備された堤防からその池まで、草薮で入れないナタか何かで道を切り開かなきゃ全然進めない。もちろん、ナタなんて持ってないから、先人が切り開いたであろうケモノ道を探す。草藪をぐるりとまわり込んだところに、ケモノ道を発見草木が生い茂る細い道をザクザク分け入る。やっとの思いで池に辿り着くと、おじいちゃんがひとり池のほとりでおにぎりを食べていた誰も来ないような、こんな辺鄙な場所に先客がいるなんて!と驚いたのは、おじいちゃんも同じで、「釣りに来た
課題13-①:植栽課題14-②:開発エリア_第1区画雨。今回は、雨、待ってました。雨を待って木を植えたかったのです。ハワイは火山大地。土は粘土、そのもの。そして石ころだらけ。土が乾いていると、植栽のために穴を掘るのがとても大変な力仕事になる。雨が降って土が濡れいていると、掘りやすくなる。ということで雨待ちでした。ヤシの木周り、以前は草で覆われていました。ココを草刈りして地面を出しました。今日は木を植えます。草を片付け、
課題14-①:開発エリア_第1区間課題5-⑤:タビビトノキの伐採未開発エリアは開発エリアだ。第1区間ココを整備し、フルーツの木を植える。洪水時には流れの中にあった場所だが、水の流れは作ったので、ココを整地する。ボコボコしている草を刈り、草を取り除き、草のカブを切り戻し、なるべく平らにしていく。まだボコボコ山は残っているが、刈草は大きな山になった。整備を続け、美しいエリアに変貌させたいものだ。夕方に、伐採した3本のタビ
課題12-⑤:未開発エリア_橋まで草刈り本日も息子と二人作業。未開発エリアの草刈りを進める。未開発エリアには川が流れている。この川が大雨、激雨の際に氾濫する。前オーナーからは年に一回位に氾濫があると聞いていた、と。8月、そして10月。既に2回あった。私は10月を目撃。川の流れは、未開発エリアの草をなぎ倒し、水の流れの通りに草が倒れた。川からあふれた水が、また川に戻っていく場所。そこを息子が人力強力パワーで草を刈っていく。すると、水の流れ
課題5-④:タビビトノキの伐採課題12-④:未開発エリア_橋まで草刈り本日は朝から息子と二人作業。タビビトノキを追加で3本伐採。タビビトノキは周りに木がどんどん増えていくので、大株になっていく。大きくなりすぎた木を切って、風通しよくしていく。木の解体は、別日に。動かなくなった重機。バッテリーを新しいものと交換するも、やはり動かない。動かない原因はバッテリーではなかったらしい。こちらの対応は来週末に持ち越し。未開発エリアの草刈りを進める。エ
課題12-③:未開発エリア_橋まで草刈昨晩に断続的に強い雨が降っていた。植栽エリアの排水状況が心配。朝一でバナナの木の周辺を見に行く。わぁぁ…排水が十分にできていない。杭もなく溝を作っているだけなので、泥が溜まり、刈草が溜まり、流れを塞いでしまう。ツルハシを取りに戻り、排水の流れを遮っているモノを取り除く。そう、ツルハシを使う。これが、エネルギーを消費する。水の流れを見届けて未開発エリアに向かう。小雨が降ったりやんだり。電気系の機械も
隣の空地に作ってある畑です。1.5m×8mみたいな畝が3畝あります。春に耕してサトイモと生姜が植えてありました。でも今年の夏の雨無し酷暑で見事に全滅で作物は消えました。そこから放置してありまして雑草が山のようになっていました。ツユクサの栽培畝のようです。タマネギを植えるのに床作りをしないとイケません!雑草をのけて、マルチを取って、耕しましたが、まだまだ途中です。培養土や牛糞などを入れてもう一度耕してからの出来上がりです。いちから作るよりは少しマシ
坐禅を今回は「本場」お寺でやってみたかったのだ。家でもやれるが、違った環境で「さあ、やるぞ」と少し気持ちを変えたかったのもある。なにより、あのお寺でしか味わえない感覚が好きなのだ。お寺に入った瞬間のあの凛とした空気は何なんだろうか。畳の上に座った途端、「これは…もはや坐るだけで心が正されるのでは?」とすら思える。で、座り始めてみると、「今日はどんな気分になるんだろうなあ」とか、ふわふわ期待したりする。お坊さんがなんか話してくれるのもありがたい。言葉が綺麗で耳も喜ぶ。いざ坐禅が始まると
課題12-②:未開発エリア_橋まで草刈り倒れた木から、3本の枝を伸ばしているこの木はウラジロエノキ。伐採。どこに倒れても問題のない枝から切っていく。1本、2本、そして3本目。3本目は枝が曲がっていて、曲がった方向に倒れると、フェンスにぶつかってしまう。それは避けたい。避けたいと思うと、避けたい方向に倒れてしまうモノ。マーフィーの法則か。フェンスが塞がれ、退路を断たれた。逃げ場はもうない。…そんなに大事ではなく、順次枝を落として木を解
課題12:未開発エリア_橋まで草刈りいよいよ、未開発エリアに着手。本来であれば、重機で作業する予定でしたが、重機はバッテリーが上がって動かなくなったので、まずは、手作業で開始。入り口から50m位先に橋がある。刈り払い機を使って、そのエリアの草を刈っていく。今回はチップソーの刈り払い機を選択。先週の川の氾濫で、氾濫箇所の草は水の流れに沿って倒れている。…倒れている草は、刈り払い機では刈りにくい。根元に歯を入れるのが難しいからだ。それでも、なんとか歯を
課題11:植栽エリア_環境整備植栽エリア。フェンス際の草刈りが完了し…と言っても、フェンスの一辺が完了したのみ。他のフェンス際もきれいにしないと。ヤシの木の下側を手刈りで草刈り。何年も前からヤシの葉が根元に置いたままになっているようで、大量のヤシの葉元が転がっている。そちらを運び出して処分。ヤシの葉は、先の方は先に分解されて土に返っているが、葉元は時間がかかる。一輪車に積み込むも、動かすのが重い。草も大量に刈り取り、やっと片づけたと思っていた刈り草の
まっちゃん農園も地道に開拓しています。今日は、植物が多くて窮屈なので少々かわいそうだけどスペース確保の為に植物の間引き作業ということで、植物を根から抜いて行こうと思います。チェーンブロックを使用して作業開始!ワイヤーで木をガッチリキャッチしていざ!ボソっ!と…あとひといき!メリメリっ!と、いう音とともに…やた!抜けました!
今日は秋日和で青空空気も澄んで気持ち良い日でした今日は散歩ついでに夫とランチに出かけました「鶏白湯ラーメン•キラメキノトリ」に行ってきました夫は鶏白湯醤油ラーメンを私は鶏白湯塩ラーメンを注文⬇️これ初めて食べましたが鶏油のお出汁もしつこくなくて麺の硬さも好みで鶏のチャーシューは柔らかくお箸だけでホロホロとなりますお店の前は以前からよく通っていたのですが初めて入ってみてラーメンもとても美味しかったので当たり🎯でした(
課題10-④:堆肥作り朝から一輪車で出勤。一輪車の中には、カマ。野積のまま山になっている刈草を集めないと。後4つ、と思っていたら、クリデミア・ヒルタの刈草の山の後ろにふた山隠れていた。全部で6山。カマで刈草を抱えて一輪車に積み、小屋に運んで中に積み上げる作業に、1回10分から15分の時間がかかる。ひと山で一輪車3~4往復を行う。ざっと、1時間でひと山。6山残っているので6時間でコ完了となるか。1カ月も前に刈り取った草山は、地面に近い箇所は発酵が進んで
課題10-③:堆肥作り晴天。野積みの山の刈草を集めて小屋の中に積む。一輪車が相棒。日本のモノよりかなり大きい一輪車。山盛り積んで、運んで、ファーム内を往復する。一日往復しても、まだ山が4つも残っている。小屋はもう一杯。でも、まだ、詰め込まないと。・・・後記・・・遠くに見えるのはススキ?バスで島の反対側に向かうときにも、山側の平原で茂っているのを見かける。調べると「メリケンカルカヤ」とある。これは箱根、仙谷ヶ原。美しかったな、ス
課題10-②:堆肥作り昨日の豪雨の後片付け。フェンスにしっかりへばりついている2日前のの刈草。大雨により、1m位のフェンス上までびっしり。雨水はここまで、そしてこの上から流れていった。恐ろしいこと。まずはこの刈草を取り除く。次に、刈草たちを堆肥にすべく、屋根付きの小屋へ運び入れる。小屋近くで先に草刈りした野積みの雑草山をふた山運び入れる。先に刈ってあった草は既に発酵が始まっている。フェンス際まで刈った草たちも。明日以降に一輪車で移
課題10:堆肥作り雨。雨、雨。ずっと雨。洪水警報。朝カッパ着て排水の様子を確認。勢いよく流れている水。ゴミを取り除き、家に戻る。昨日、草刈りくんで草を短く刈った。刈草の回収ができていないのにこの雨。大丈夫かな…。夕方水の流れの先にあるフェンスを見ると、刈草が雨水に流され、フェンスに押し付けられている。そして水の流れを阻止している。やってしまった…。刈草を回収しておかなければならなかった。刈草を収められる場所を確保し
明治7年に、北海道の警備と開拓に従事する屯田兵制度が設けられました。野幌兵村(野幌屯田)は、明治18年と19年に九州・中国地方の出身者を中心に入地したようですね。前回の錦山天満宮の東側から出て8丁目通を右手に進みます。4番通を右に曲がってしばらくすると右手に湯川公園が見えてきます。公園内に、湯川さんという方が使用していた屯田兵屋が昭和52年に復元されたそうです。建設されたのは明治18年頃。井戸小屋もありました。正面に回ってみました今年度の公開日は5/25(土)
今日も、お疲れ様でした。m(__)m今日は快晴だけど気温が低いので草刈り日和先日の続きですこの空き地最初はつるの草がびっしりで苦労したけど途中からは2メートル以上に伸びた泥棒草等がびっしり草刈りと言うよりはジャングルを開拓している感覚ですとにかく一歩進むのに時間がかかる😩こんなに苦労するのは草刈りをやる様になって初めてです途中から感覚の鈍い左手がほとんど感覚が無くなり危険を感じる様になったので1時間くらいやったところで終了しました苦労したわり
生活スタイル:雨の日バスを乗り継いで、島の反対側へ向かう。まずはバス停でバスを待つ必要がある。豪雨だったので、バスがどのくらい遅れてくるのかを確認したかったが、いつものバスアプリでは、乗るバスの情報が出てこず、バスがどこにいるのか不明。バスの時刻表は表示されるので、それを頼りにバス停へ。雨が強くなる中、先にひとりの女性が立っている。「バスを待っているのですか?」もちろん、英語で聞いてみる。「そう。」と一言返ってきたので、私も近くで待つことにする。
課題2-⑮:フェンス際まで草刈り雨!力はいるくらいの雨!!明るく見えますが、雨!丘の上が幻想的なくらい雨に煙っています。今日こそは、フェンス際の草刈りに決着をつけたい。その前に、昨晩より雨が続いているので、17日目に対応した「排水対策」を見に行く。ちゃんと機能している。凄い。着々と水が植栽エリアから流れ出している。雨は弱くなったり、時には止んだり、そしてまた強くなったりしながら、降り続いている。昨晩も寒いと感じるくらいだった。ハワ
課題2-⑭:フェンス際まで草刈り課題9:伐根朝から空模様が怪しい。海側の空が暗い。カッパを着用してフェンス際に出勤。この一角を片付けたらフェンス際から離れて別の作業に移る予定。本日で最終を迎えたい…。「クリデミア・ヒルタ」ひと固まり分しか終わっていないが、これで2時間かかった。雨足が強くなり、ここで休憩へ。その後も空は暗い。雨は降ったり、止んだり。雨が降っていると土が柔らかいので、それを期待し、次の課題への準備をすることにする。
O!Pioneers!アレグザンドラは父親の遺志を継いで、借金まみれになりながらも農場を大きくして成功した。しかし弟のうち二人は離反していき、もう一人は死亡した。そして幼馴染のカールが立派な大人になって戻ってきた。映画関連目次(闇雲映画館)製作:1992年、脚本ロバート・W・レンスキー、監督:グレン・ジョーダン■はじめに◆登場人物アレグザンドラ・バーグソン(ヘザー・グラハム→ジェシカ・ラング)主人公父親(コーク・レイマー)母親(デボラ・メイ)母親ルー・バーグソン(
課題2-⑬:フェンス際まで草刈り課題4-②:フェニックスの伐採天候は曇り。フェンス際の草刈り進めよう。森の中の探検のようだ。切り開いていくと、なんだ??地下への入口か?周りの苔や草を取り除くと、水道栓が出てきた。因みに、蛇口は硬くて回せなかった…。このあたりのフェンス際の侵略的外来種の草『クリデミア・ヒルタ』は、太い茎が乱立している。最初は今まで通りテノコで進めるも、あまりに太くて、多くて、電動ノコの出番かと迷う…この場所なら電動ノコで
課題8:排水対策朝方、豪雨。ものすごい雨音で目が覚めた。8月の豪雨では洪水になったと聞いていたので、大量の雨を待って排水状況を確認したかった。チャンス。支度して外に出る頃には小雨に。進めてきたフェンス際の草刈り後はどのようになっているのか。既に雨は排水され、水溜まりもなく問題が見られない。まぁ、草を刈ったばかりで水通りはよくなっているからね。しかし、ファーム中央に小川のような流れの筋が出来ていた。一番地面が低い側のフェンスに向かうと、水が溜まっている
食べ物:アサイーボール『アサイーボール』と言う食べ物の存在は知っていました。一時ブームで、おしゃれなメニューとしていろいろなところでその文字を見かけました。カフェでも見たことはもちろんあります。でも、色が、食欲を刺激しないので注文したことがありませんでした。息子が朝食に『アサイーボール』を作ってくれました。無造作に乗せられていて、おしゃれな食べ物と言う感じではありません。『アサイー』は一番下に入っていて写真では見えませんが、紫色です。凍った『アサイー』がヨーグ
課題2-⑫:フェンス際まで草刈り昼休憩に帰ってきて、テラスの椅子に座り込むとそのまま15分ほど寝てしまいました。とっても疲れていたのでした。疲れがたまってきたのかとも思いましたが、この「クリデミア・ヒルタ」山を切り崩すのに、自分の頭より高い位置で刈り込みハサミを動かした結果、いつもよりだいぶ疲れました。腕上げて作業するの、大変。本日は10mほど前進。この前まで草を刈っていた場所が遠い。同じフェンス際でも、あっちとこっちでは土の感じがちょっと違う。草を刈って陽