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愚かしい戦争が終わって81年。その戦争の恐ろしさを伝える語り部はどんどん減り、戦争体験が風化しつつあります。今年の戦争を考える映画の第1段は「開戦前夜」にしました。東京テアトルさんでも本編の切り抜き画像を用意していました。映画の内容としては、優秀な若手の頭脳で大日本帝國🗾がどう立ち回るかを考えさせるストーリーでした。その考えはわからんでもないですが、100年近く前の大日本帝國政府の暴走があったことも否定できません。「この戦争は負ける」と言ったにも関わらず、世論や軍部は東條英機首相(
8月8日(土)、映画『開戦前夜』を見ました。この作品は、猪瀬直樹の『昭和16年夏の敗戦』を原作として、2025年8月に放送されたNHKスペシャル『シュミレーション昭和16年夏の敗戦』のドラマパートに、約40分ほどの追加シーンを加えたもの。監督・脚本は、石井裕也。1941(昭和16)年4月、官僚、軍、民間から集められたエリートたちの『総力戦研究所』。そこで、模擬内閣を構成し、対米開戦を含む、あらゆる可能性を研究したもの。結果は、日本の『必敗』。にもかかわらず、なぜ、日本は開戦に踏み切っ
猪瀬直樹によるノンフィクション書籍「昭和16年夏の敗戦」を原案に、かつて日本に実在した機関「総力戦研究所」と日米開戦への流れを描いた人間ドラマ。2025年8月に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション昭和16年夏の敗戦」のドラマパートに約40分の追加シーンを加えた完全版。1941(昭和16)年4月、真珠湾攻撃の8カ月前。官僚・軍・民間から選りすぐられた若きエリートたちが、内閣総理大臣の直轄機関「総力戦研究所」に招集された。彼らに与えられた任務は、“模擬内閣”を結成して日米が