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根拠はないんですが……円安進行に対する何らかの動きがあるかなぁと思っていた日銀会合ですが、とりあえずサプライズは無しでしたね。その流れを受けて、現在(4/27時点)ドル円は158円前半まで円安が進んでいますが、さてどうなりますかね。保有資産については、4月中旬にかけての国内外株式の下落を受けて評価額が下がっていた投資信託等も(株価・指数も戻りつつありますが)円安で基準価額も全体に上がってきて、月~火曜日の動き次第でまだわかりませんが4月については±ゼロ前後くらいで終われる感じでしょ
日本銀行が国債買い入れの縮小に踏み込む可能性がある、とのニュースがありました。定期的に、個人向け国債を買っています。『個人向け国債、今月は少し上がりました』一昨日から扱いが始まっている第169回債は、前回から少し上がり、初回利率0.500%(税引き後0.3984250%)です。『個人向け国債、今月は微減』本日から…ameblo.jp元本割れがなく、定期預貯金よりも利回りが良いというのが理由です。この先、どうなるか2023年度末の国債残高は約1068兆円(国の一般会計予算約110兆円の10倍
2023年1月の京都銀行さんの住宅ローン金利。これすごくないですか?変動金利0.575%❗️金利だけを見ると、他の銀行と変わりない、いやネット銀行と比較するとむしろ高いかも。と、思われるかも知れませんが、内容をよくよく見ると、「3大疾病特約付き」「保証料支払不要」と書いてありますね!保証料相当分の利率(0.2%)を差し引くと、実質、三大疾病特約付きで変動金利が0.375%‼️もしかするとネット銀行などで同等の商品があるかも知れませんが、わたしの中では結構すごい内容でビックリしてしまい
日銀のマイナス金利解除によって、住宅ローンの金利が上がるのではないかと心配な方も居られると思いますそんな方に、ちょっと安心して欲しいのですが、銀行の住宅ローンの金利はそんなにすぐに上がりません。大体の人は銀行や不動産屋さんに勧められるままに、支払い方法を元利均等返済にしていると思います。この返済の方法だと、最短でも5年ごとに返済額を見直す「5年ルール」と、「125%ルール」が設けられています。(一部の金融機関では、ない場合もあります。)※
日銀が2022年12月に金融政策を変更し、長期金利の目標の上限を0.25%から、0.5%に引き上げたこともあって、住宅ローン金利は上昇しています。今後も日銀の政策変更の可能性があることから、2023年は住宅ローン金利が上昇する年となりそうです。住宅ローンの金利指標である長期国債の金利が2021年7月頃よりゆるやかに上昇してきており、住宅ローンの固定金利も変動金利に先んじて上がりつつあります。このような状況下で、住宅ローンを借りる際には、固定金利と変動金利のどちらを選ぶか検討することが重要です。
日本の長期金利(10年国債利回り)の長期推移【チャート・変動要因】-ファイナンシャルスター(finance-gfp.com)>株式市場では日経平均は1989年12月29日に38,915円のピークをつけ、10年国債利回りがピークをつけた1990年9月には20,983円と50%近く下落していた。>>2016年にマイナス金利政策(日銀当座預金の一部を-0.1%に設定)を導入したことで、長期金利も大きく低下。長期金利(10年国債利回り)は2016年6月には-0.22%まで低下した。finan
(追記)各パラジウムレシオのチャートをあげて一ヶ月。現時点(11/6)でまだ、だだ下がりです。また各カッパーレシオ、ゴールドオイルレシオも下げています。引き続き株高、金安でいいと思います。ただ銅が踏ん張っているので金が大きく下げるのはまだ先ですね。それにしても、彼らはボラを最大にして我々から根こそぎ奪うつもりです。(汗)銅価格と金価格、株価の関係は過去のリンクをどうぞ。株式は佳境に入ってきている
高金利時代キター3年定期の利率が1年で2倍1%!定期は解約?利上と物価高に知恵で対処!【後編】ソフG社債友の会の皆様へ定期預金の利率日本1更新~0.5⇨0.7⇨1%★ミレ信組が利上1%~買える?★3年定期1%の背景を推察する★低利の定期は解約すべきか否か◎会計士の視点:利上で定期も戦略が重要!#定期預金#金利#利上げ#物価#ミレ信用組合#あすか信用組合#ハナ信用組合www.youtube.com0b88fa2f8184a4001c1887f413836dd3.pdf(m