ブログ記事2,996件
「私はもう誰の血も見たくない。敵の血も、味方の血も」平維盛(たいらのこれもり)役小森優希(こもりゆうき)【村上友一→小森優希】大人しそうに見えてかなりの情熱家、小森優希くん。義仲と巴のとあるシーンでは何回も泣いてます。まだまだ若いのに経験してきた修羅場の数が凄まじい…!過去を語る時の彼の目は恐ろしいです。彼は飲みの場でのネタが尽きません。個人的にエピソード2が好きです。芝居に真面目で殺陣の動きの飲み込みも早い、素晴らしい役者です。いつもたくさん助けてくれてありがとう…
今回はこういうお題でいきます。日本史のカテゴリですね。あんまり怖い話にはならないと思います。さて、新田義貞は、『太平記』に登場する武将の中で、楠木正成、足利尊氏と並ぶ3本の柱の一人ですが、他の2人に比べるとマイナーというか、歴史的評価もあまり高くないですよね。『太平記』は戦前、天皇に忠義をつらぬく物語として皇国史観に利用され、その反動から、戦後はあまり読まれなくなりました。中学校の古典教材に『平家物語』は出てきても、『太平記』が出てこないのは、『平家物語』のほうが文章が優れてるため
そろそろ東海地方の記事を書かないと。伊豆の国歴史館「いずしる」に行ってきました。5月31日にオープンしたばかりの新しい施設です。伊豆の韮山(静岡県伊豆の国市)というところにできました。韮山時代劇場のお隣、伊豆箱根鉄道の韮山駅の近くです。ちなみに伊豆の国市というのは「伊豆の国」までが正式名称です、伊豆市ではなくて伊豆の国市。「こどもの国」みたいに国までちゃんとつけてね。ややこしいけど伊豆市とは別の市です。「伊豆市」って町と「伊豆の国市」って町が隣り合っているの。1Fホールラポッ
歴史ものと思しきところにミステリー風味を入れ込むのは、先に読んだ米澤穂信の『黒牢城』にも見るところですけれど、うまいこと融合させるにはそれなりに技が必要になりましょうねえ。このほど手にした羽生飛鳥『御成敗式目の殺人』は北条泰時が式目制定に取り組むさなか、同時代的に起こる事件や過去を回想して呼び覚まされる事件を通じて、そうした事件が出来しないような条項を式目に入れ込んでいく姿が描かれておりましたよ。ま、それなりに面白く読みはしましたが。ただ、話のこなれとしては『黒牢城』には及ばず、こんな