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寒くなりましたね🎃とは言え、昼間は太陽が出ていれば心地良い気温ですこんな時期には屋上でハンモックが良いですねただ、この置き型ハンモック、出すのと片付けが面倒臭いこんな事ならハンモック用のフックを家を建てる時から設計してれば良かったで、思いついたのはハンモック出しっぱなし作戦と言う事で、今回は錆止めを塗っていきますまだ錆びていないので、錆予防にアサヒペン油性高耐久鉄部用ツヤ消し黒1/5LAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ハケはもち
ハイどーも全国、4,50人のツナギ男ファンの皆様お久しぶりですね。ありがたいことに大分忙しくさせてもらってます。現在の作業予約待ちが来年の4月まで埋まってしまいました(焦)このままでは既存顧客の方々にも迷惑が掛かり始めると感じ始めたので今年から栃木県外からの新規の方のご依頼をお断りさせていただいてます。藁にもすがる思いでツナギ男を見つけていただきご連絡頂いた方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、どう考えても整備工場としては完全にパンク状態でして・・・殆どの
梅雨に入るまでに出来ませんでした!5月26日5月30日6月4日6月13日このタンクのような部分の名称は?なんせ素人なので各名称など知らないm(__)m塗料がなかなか頑固で少ししか昨日(19日)は進んでいません!屋根の間に又屋根を作成中こちらの鉄骨を上げます。次回アップ時には完成しているかな?雨が降っても降り込みが少なくなりますね。では又
酸素溶接後はこんな感じで焼けてます。そのまま何もせず焼けたままが良いってマニアックな方が年に1~2名様程・・・ヤレ仕様ですねっなるべく傷を付けない様に気を使いながら新品の軍手を使用して製作します。お客様の手元に届いてからヤレがスタートしたいので・・・パーツ単品の時点で錆止めを塗布していますが溶接の熱が加わった部分は成分が無くなります。良い味が出るでしょう~
ブロンプトンのレストアをするにあたって、フレームの塗装をどうするか思案。到着したブロンプトンはサビだらけ。フレームの中も外もサビだらけ。でも、サビだらけのフレームを見ていると、RAWカラーならではの「見える」溶接部分がとてもきれいで、これを見えなくしてしまうのはもったいないなぁっと。塗装をどうするかは、しばらく使ってみて考えることにしました。で、とりあえず、パーツを組み付ける前に、フレームのサビを落とさないとレストアが始まらない・・・でフレームのサビを落と
今日は暑いですね。前回の77の続きです。パワーロッキングハブからマニュアルハブへ交換するんですが今回は先を見据えてスピンドル、ハブAssy、も含めたフルコースで実施です宝の山タイミングなのでブレーキローターもハブボルトも新品にします。細かい部品も全部まとめて交換です部品代エグイ(笑)お決まりのブレーキパイプの固定今回は溶接するボルトを旋盤で作ったナックルケースは溶接加工鋳物なので軽めに余熱、高熱ただ隙間を塞ぐだけなので別にどーでも良いっちゃいい
今日の蒸気機関車D511149号機修復状態は作業場の建築と合わせてタンク部の錆止めを行っています。作業場は鉄板を敷き終えたので屋根を作ります。蒸気機関車のタンク部の方は外側の鉄板を取った中側は錆てはいますがそれほどひどく無いのでワイヤーブラシで擦り錆止めします。タンク上面は錆止めしています。錆びの状態は左:ブラシ後右:現状本日はここまで冬場になると露が降りるし乾きが悪くなるので錆が進行しやすいと思えるので早く錆止めをしてカバーをしようとし
運転席にたどり着きました。D511149レストア㉛以前の状態は6月11日の状態取り外しながらのサビ取り運転席の部分が一番ひどい状態と思えます。11日のタンクのサビ取りは雨が降るとサビるのが早いのでその日にできる小さな範囲で進めています。年寄りの歩みと同じですがゆっくりと進んでいます。では又(@^^)/~~~
ランクルHJ61のリアが揺れと異音が出るとのことで確認ショックが取り付けられているクロスメンバーがシャーシとの溶接部付近で折れている塩害を受けていると珍しくないことかもしれない四国の車には無い症状右側は引きちぎれてしまっていた左側はギリギリつながっているショックを取りメンバーも外してみると以外にも全体が見えてきてシャーシ側は問題は無さそう取外したクロスメンバー両サイドを錆の影響を受け
本日の蒸気機関車D511149号機⑲とはほぼ変わらずですが👆チョット進んでいます。タンクの方はほんの少し進めしかし👆右下に違った物が・・分かりますか?・・横にしていますが昔の線路の信号機『腕木信号機』です。青と赤のガラスがついています。これもキレイにして入り口側に建てる予定。約7mほどの高さと思います。(計っていない)他にはこんな物も造りかけで部品の無いものが後ろに2機なんか大変なことになっていているなしかしなかなか涼しくならな
D51レストア㉚D5111496月4日の状態今回はかなり変わりました!先月は車輪部が黒くなってきていましたが6月に入ると全体的に真っ黒に!黒光りするので面の凹凸が目立ちますね。これも古い物の証と言う事ですね。上での作業小さくしか見えませんが私です。😆もう鉄板が火傷しそうな暑さになってきました。早く上部だけでもサビ取りをして錆止めをしないとヾ(≧▽≦)ノでは又
今回は昨年末に取材され広報とよた2月号に掲載されました。こちらから見る事が出来ます👇https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/057/666/spot.pdf私も小さく映っていますが判別は出来ないですね(右下の写真の右にいます)㉖からは見た目ほぼ変わっていませんがタンク部の錆止めは古い所では一年以上前に塗った所なので再度塗っていただいています。錆止めと
今回ご紹介するのはFJクルーザー最近よく見るようになりましたね~FJクルーザーにドラレコ前後タイプ取付です。普通の前後ドラレコもリアのガラスハッチが開くタイプは配線処理が考えモノですね。FJクルーザーも同様です。それと今回はアルパインのデジタルインナーミラー型を取り付け専用ステーで固定するタイプですが設定にFJクルーザーは無し無いものは作る、有るものは加工するが流儀じゃないけど…加工好きな店長ですからねいきなり完成画像でまずはフロント画
もくじぺーじ↓購入時の記事です。ハロウィンコウモリ風が強い日の傘は、某コミックスの「オマエ傘ヘタだな~」を思い出しますwwだいぶ風の向きには気をつけてさしていますが、私の使いが粗い為に骨折してしまいました(-∀-;)傘のせいではありませんので先に伝えておきます。<①糸切れ対応>今回はセリアさん(100均)のゴム紐を使わせていただきました。ゴム紐で切れにくくなったら嬉しいし、風でびよーんとなっているところを高速度カメラで見たいww<②穴開き対応>ナイロン補修シート
おかげさまで(←どちら様のや?)以前よりはマメに洗えるようになってきたゼファーさんとバリオスさんそれでもどうにもこうにもならずホッタラカシにしてたのがゼファーさんの偶然に車検に通ってしまったマフラーです(^-^ゞこのサビ土建が栓とは遺憾です❗️(←宮崎弁?)お昼過ぎにゼファーさんヒッパリだして頑張ってみますなんで昼過ぎかというと洗濯物が乾いて取り込んでからじゃないとゼファーさん出せなかったからですねん(*T^T)まずはマフラー外してフランジ間違えない
先日書いた記事にコメントを頂いた内容について考察しながら書きたいと思います。「無水エタノールが原因で刀に錆が出た」という話。『刀の油を落とす方法:ベンジンと無水エタノール』刀剣の錆止め油には昔からの植物性の油(ツバキ油に丁子エキスを加えたもの)の他に、鉱物系と化学系の油があります。鉱物系油を精製したものが流動パラフィン化学系…ameblo.jp↑コメントの原文はこの記事のコメント欄を読んでください。ここではコメント内容を要約しながら書いていきます。・・・・・
今日も釣りネタではないです〜!前から気になってた車のフェンダー内のネジが錆びてる件!車買って3年なのでネジも錆びるのかなぁ⁈錆びてるのは4つあるタイヤハウスの内、右前の3つのネジのみ…っで錆がエアロにも…まっそんなに高いものでもないと思ったのでカー用品店にGO🚗店員さんに相談1店舗目口頭でちゃんと説明しての回答は「ネジにも種類があるのでどれが合うか分からないですね〜」まっそりゃそうや!って思ったけど言い方が親身になってくれなさそうだったので店を出る!2店舗目同じく口頭で
肉と魚とどっちが好きかと言われると非常に困る石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。だって、肉も旨いが石川県って魚がとても旨いげんもん仕方ないがいね。刺身は勿論、最近では焼き魚が好きになってきたなぁ~さて、コレ↓↓知ってますか?見慣れないテープでしょこれね、凄いテープなんですよ!その名も『グリステープ』あっ!既にどう凄いのか想像できちゃいますねそうです、このテープでグリスの代わりになるんです。なので錆びに強いんですもう少し詳しく申しますと、ガー
今までいろんな錆防止剤とやら使ってみたけどほとんど効果のないやつばかりだったねまともなヤツは無いがオイラの結論唯一進行を止めてくれてた感あるのはガードセプターこつは転換剤じゃなくてシャバシャバの塗料FRPに使うポリ樹脂みたいな感じ錆の奥まで侵入して固めて増殖を防ぐただし、紫外線劣化が進むんで上塗り塗装必須オイラの一生で、最後にもう一回だけ釣られてみようかなという思いサビキラー1キロで5000円ぐらい(;一_
爆裂だなんて随分と大げさな感じもしますが、実際にあまりよろしくない現象なのは確かです。GALLEの主要構造部にできた爆裂個所で手が届かないところは、昨年秋の外壁修繕の時みたいに足場をかけたまとめて補修しますが、それ以外で手が届くところは見つけ次第DIYで潰しております。***コンクリート面に入ったクラックから水が染み込んで内部の鉄筋が錆びて膨張しコンクリートが剥落してしまう現象がコンクリート爆裂。なので軽微な爆裂の補修方法としては、錆びた鉄筋を丹念に磨いて錆止めして樹脂モ
今回の整備は車検整備からの一コマです。下回りの点検中の発見なんですが、キャブオーバー車の、運転席の下からの写真です。38万キロほど走ってきておりますので、なかなか気合の入った感じはしておる中ですが、明らかにほかと様子の違う錆びた部品。手でゆすってみるとガタがありました。割と、大きめのがたです。触って知ってしまうと、ちょっと運転するのが怖い領域のがたですが、案外ハンドルを動かしてみる分には何も感じない、というのが正直なところで、パワステで、増力する前の位置になりますので、
極力このバイクには手をかけない方針なのだが性格が細かいというか、プチ潔癖症気味なので錆があるのが気になって錆びたままを放置できなかた。いきなり完成した画像からやべ~劇的にきれい!ただ耐熱塗料ではない普通のラッカースプレー、しかも100均のなので........Beforeこれぞ正にTHE赤さびここだけみたらカフェレーサー始めは取り付けたまま錆を落としてスプレーして終わりと思ったのだが、裏側の錆は取れそうもないマフラーの取り付けはネジを3か所緩めるだけ