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[他に好きな詩人が出来ました]今夜は、宇宙一大好きな詩人である、銀色夏生さんに手紙を書いています。あ、このタイトルですが、誤解があったら悲しいので前置きしておくと、“他に好きな人が出来ました”ってパターンの場合は、大抵、元の人はもう好きじゃないって意味になるかと思いますが、今回は全っ然違います。これまでもそしてこれからも、一番は、一番星は、銀色夏生さんで、それはほんとのほんとの本音で、揺るぎない自信があります。さて、それは誰かというと、石原吉郎という詩人です。銀色さんは勿論ご存
思い出したYahoo!トピックスをふと見ていてある記事から急に思い出したよ銀色夏生昔々、さくらの青春時代よりも前に…ってくらいの前のこと。大好きな詩人、大好きな詩集があって、何冊も買って持っていたような気がする。その頃は書いているその人がどんな人かなんてどうでもよくて、要は作品が全て。返って書いている人の姿は見え隠れしない方が多分良かったんだと思う…それで知ったの。『銀色夏生』って、女の人だったんだねしかも、ぎんいろなつき?ぎんいろなつお?いや多分『なつき』だとは思
🌱有機無農薬の野菜作り6年目🌱畑のナースです👧3月は人参や葉もの野菜をあれこれ蒔きたくて土をふるいにかけてたのに雨が降っては土が湿って作業ができず…の繰り返し💦テンションを上げたくてKindleでみつけた「自然農1年生畑は私の魔法のじゅうたん」銀色夏生さんの本にいっきに気持ちがときめく✨「今年育つ野菜は、今年に縁があったもの。完璧をめざさず、無理をせず、できたものが今年の私に必要だった。畑と二人三脚でゆっくり進んでいこう。畑
届いた。中はこんな感じです文庫本なので、字が読みにくいページもあるこういう詩だったり、三行だったり一行だったり題名がない詩だったりいろいろですこの詩が読みたくてこれを購入したのです昭和63年に発売された本ですが、内容に古さは感じられない本のタイトルになっている「君のそばで会おう」は本の最後のページに背景の写真もなく載っています銀色夏生を知らない若い世代の人にも興味を持ってもらえると嬉しいな
思い詰めた瞳で輝く夕陽を見ないでね何となく可笑しくてそれだけ辛いってなわけで。この3ヶ月、あるお方にお会いするべく、ライブイベントに通っておりました。それがこちら!クロチェットフロウ、っちゅうオーディション?形式の北阿佐ヶ谷歌合戦というイベント。この司会がですねー、アニメ『うる星やつら』の主題歌♪メランコリーの軌跡を歌っていた、松永夏代子嬢なんですよね~!当時、7inch?と12inchの2種類で発売。作詞:銀色夏生、作曲:玉置浩二の名曲でしたね。しばらく音楽活動から