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五能線藤崎~川部川部方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。川部駅にて下車、駅前の道を左折し道なりに約300mほど進む。Y字路交差点を左折し県道110号線の陸橋へと続く階段を上り、道路の向かい側へと下りる。約130mほど直進し右折、奥羽本線の線路下をくぐり約200mほど進むと線路方向へ下りる道があるので、ここを進んだ線路脇が撮影ポイント。川部駅からは約0.9km、徒歩12分前後の距離。https://yahoo.jp/ZkSzxf光線状態は午前早め順光。付近にトイレ・商店等は無い
今日は私にとってしばらくぶりとなる、鉄道撮影会のお話でも。先週の土曜日。私は尾久車両センターで開催された機関車撮影会、「EF81形会」に参加しました😃実はこちらの撮影会。開催2週間ほど前からの事前申込み制だったのですが、「手術(高位脛骨骨切り術)から2ヶ月経てば、さすがに左膝も良くなっているでしょ」と、フライングしての申込みです撮影会当日、私はT字杖を使うことなく、JR東日本山手線・田端駅から集合場所の「田端統括センター」まで、二足歩行で歩いて向かいました🚶それでは尾久車両センターで開
2015年9月5日第七夷隅川橋梁を渡る急行夷隅。夷隅川の脇まで降りられる坂の入り口付近で撮影。川まで降りて、ローアングルでの撮影も可能です。使用レンズ45mmアクセス方法総元駅を下車後、駅前を横切る国道465号線を右折。道なりに進み、Y字路になっている黒原交差点を右折。夷隅川を渡り、鉄橋を抜けた先を川沿いに進む。すぐに川へ下っていく坂道があり、その入り口が撮影地。※※ルールとマナーを守り、撮影者同士お互い譲り合って撮影しましょう。撮影地ガイド
SL冬の湿原号を撮影した後、橋梁のそばまでやってきました。あれほど多かった撮影者の姿は全くなくなり、自分一人だけポツンと列車を待つことになったのは想定外でした。SLが走り去った15分後に、花咲線根室発のローカルがキハ54単行列車でやってきました。まず手前をワイドで。白銀のステンレスボディが輝き始めました。続いて望遠。こちらはほのかにオレンジに輝き始めました!!これは期待できるかも!予定を変更してこちらに留まりました。撮影日:2024年3月2日根室本線キハ54
上総鶴舞駅を発車したキハ200形2019年3月24日日の入り間近の小湊線。黄昏に染まる景色の中をゆっくりと走り出す。使用レンズ200mmアクセス方法上総鶴舞駅を出て国道297号を右折。すぐに田んぼ方面へ曲がる交差点があり、そこを右折し、しばらく進むと線路方面へ向かう道がある。その先にある踏切付近が撮影地。車は上総鶴舞駅の広場に止めることができます。※※ルールとマナーを守り、撮影者同士お互い譲り合って撮影しましょう。撮影地ガイドまとめはこ
月崎第二トンネルと菜の花2018年3月25日月崎第二トンネルを抜ける列車と線路一帯を覆う菜の花を、廃道と化した旧県道32号線上から撮影。下り列車に対して終日順光で撮影可能。使用レンズ400mmアクセス方法月崎駅下車後、県道172号線を左折、突き当りの丁字路まで道なり進み、県道32号線へ左折。徒歩10ほどで旧県道の入り口。旧県道を進み開けた場所が撮影地。近くに車を止められる場所が無いため、鉄道利用でのアクセスがおすすめです。※※ルールとマ
峠を越えて釧路口に戻ってきました。途中風は強いのですが天候は晴れ、陽射しがきつかったです。久々、10年ぶりくらいに川湯からの道を走り標茶にやってきました。駅により前にセコマに立ち寄り、大好きなベーコンおかかのおにぎりを購入しいつもの撮り場に到着です。2か月前と同じアングルで(笑)しかしC11のプラウに着雪が!!1月の時には雪飛ばしが見られなかったのですが、3月になってからでも見られたのでしょうか?ちょっと悔しい気持ちになります。ところで昨年までなかったこの〇絶の標識は何を意味している
7月26日は、東京メトロ半蔵門線水天宮前駅で「闇鉄」撮影をしました。水天宮前駅で「闇鉄」できるのは、ホーム渋谷方先端。前回18000系試運転を半蔵門線で撮った時に、ここで闇鉄できることを知り、今回ここで闇鉄しました。半蔵門線での「闇鉄」はこれが初めてでした。撮影は夕ラッシュ時に行いました。日中だとダイヤ上すれ違いが多いため、あまり撮影に適さないため、夕ラッシュ時に撮影しました。▼B1779S各駅停車中央林間行き東京メトロ8000系8114F▼B
斜里でキハを撮影、そのまま南下してSL冬の湿原号撮影に突入、3か所目の現場に到着です。欲張ればもう一か所行けたのですが、さすがに控えて安全策をとってこちらの先回りです。今年最後の湿原号撮影!期待して待っていましたが・・・いきなり列車が現れました!汽笛の一つも鳴らさずに・・・「あれっ」ここでレギュレータOFFにするのでは、その合図は??別カメラではカマ重連のアップをだいぶがっかり・・最後のSLは無音で走り抜けました。さてこの後、いつもならば運転所回送列車を撮影すべく追いかけるのです
釧網本線、キハ54を撮影後、SL撮影に戻ります。2か所目は阿寒の見える高台へ向かいます。ただ、標茶に向かう途中で山を見ることができなかったので希望は薄いかも💦さて現地に到着すると・・・あぁ、山は見えず・・。この時も列車通過数分前にダッシュでがけを上り、息も絶え絶えで撮影しました。しかし、手前は天気が良いだけに山が見えないのが悲しい。カーブを曲がり始めると黒煙がモクモクと。前回も前々回も同じ・・・ここは縁がないということでしょうかねぇ。さて次に向かいます。撮影
ピスピース!撮り鉄のSengakuji君だぞ。どうも最近ウマ娘にハマった人です。今回は四国に出かけたので一日使って予讃線を撮りに行きました。それではどうぞ特急宇和海に乗って伊予大洲駅で下車。2kmほど歩いて大洲城が拝める撮影地に到着。カシコイ人は駅前のレンタサイクルを使いましょう。鉄橋を渡る列車の音が印。カシャ某アンパンの生命体のラッピング。遠目からでもよくわかる。カシャノーマルのN2000系。メカメカしくてかっちょいいカシャ四国の拷問。トイ
標茶駅でスナップ後、SL湿原号の撮影場所に向かいます。さてどうするか・・・久々にこちらでの撮影を計画しました。ただ1月に下見した際に、害獣除けか撮影者排除のためか、木組みの柵ができていました。それをどうするか・・・まずは向かってみました。こちらでの撮影は3年ぶりでしょうか。本当に久々です。タンチョウはやってきてくれるのでしょうか列車はきましたがタンチョウの姿は見えず・・・仕方なくカマをアップDL/SLの重連もまぁ珍しいちゃ、珍しい💦最後はバックショット
2022年のGW、前半は天候が悪くおこもり生活でしたが後半、天気が良くなるとの予報を受け仕事の合間のお休みに出かけてきました晴天に恵まれたこの日、煙は出ないと予想されましたがヘッドマークの無い秩父へ道路渋滞は思ったほどではなく現地へ到着ただ、高速はとても混んでいたようですね(汗)撮影地はいつもよりは多めの人数でしたが、あちらこちらで列車が走っている日なのでGWとはいえ少ないかな、といった感じでしたまずいつもの先行貨物の撮影この列車もお休みかと思っていましたが、動いていました!関係
快晴の菜の花畑を走る里山トロッコ号2018年3月25日小湊鐵道随一の撮影名所「石神の菜の花畑」養老渓谷よりの踏切のそばから、上総中野行き下り列車を撮影。使用レンズ35mmアクセス方法養老渓谷駅下車後、駅前広場を抜け、県道81号線「清澄養老ライン」を上総大久保方面へ左折。県道32号線「大多喜君津線」との分岐がある丁字路を左折。140mほど進むと県道から脇道にそれる下り坂がある。その坂を下った先が撮影地。車での利用は、養老渓谷駅の駐車場に止め、上記の徒歩移
S字カーブと菜の花2017年4月2日菜の花に彩られたS字カーブを、里見駅南の皿郷踏切付近から撮影。終日順光で追えるポイント。午後は木陰に注意。使用レンズ300mmアクセス方法里見駅下車後、県道81号線「清澄養老ライン」を南に300mほど進んだ場所が撮影地。車利用の場合、里見駅の裏手にある有料駐車場が利用できます。※※ルールとマナーを守り、撮影者同士お互い譲り合って撮影しましょう。撮影地ガイドまとめはこちら↓https://ameblo.jp
タンチョウとの撮り合わせができず、少し意気消沈しながら移動します。すると、塘路でSLの煙が見えます。ということは交換列車がやってくる!!ということで急いで撮影場所に向かいます。SLの撮影を捨てるとは考えられないのですが、最後なのでこちらを優先しました。キハ54を有名なお立ち台で。まさかこちらを撮影するとは。バックショット。単行の網走行きローカル。今回の撮影行で初めての517号車でした。撮影日:2024年3月24日釧網本線キハ54517
2017年4月4日往路ばんえつ物語。磐越国境の険しい隘路を抜け、つかの間の平坦な区間を行く。背後には霊峰飯豊山がそびえ立つ。使用機材NikonD700NikonEL-NIKKOR135mmf/5.6A焦点距離135mm(フルサイズ)アクセス方法上野尻駅を下車し、駅前の道を直進。民家に囲まれた十字路を左折し、しばらく道なりに進む。県道370号線に合流し、しばらく進むと、国道49号線に出る。国道を会津若松方面へ左折し、磐越西線にかかる跨線橋を