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9月のばんえつ物語の撮影、山間から国境を越えて里に下りてきました。こちらは煙が出るか出ないかは運しだい。さて今回は。微妙でした(笑)次に向かいます。撮影日:2025年9月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
ジャングルもどきの場所で撮影後、次に向かいました。こちらでの撮影は1年ぶり。果たしてどうなるでしょう??爆煙、とまではいきませんがそこそこの煙でOKです♪しかし、かっこいいヘッドマークですね。撮影日:2025年9月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
9月のばんえつ物語の撮影記録です。こちらには何度か来てみましたが草がすごい!いざ立ってみると・・あぁ、列車が見えない。わずかな隙間で機関車を捉えてみましたが・・・なかなか厳しい(笑)ここはジャングルか?撮影日:2025年9月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
9月のばんえつ物語の撮影、中盤です。この日はいつもの場所にやってきました。自分でもあきれるくらい、この場所で撮影していますね。この日はハザ掛けがありました。が、どうやって撮影するんだろう・・結局回答がでないまま、汽車が来てしまいました。ま、次です。撮影日:2025年9月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
9月のSLばんえつ物語の撮影記録です。ここまでは毎度おなじみのコースで撮影していましたが、さすがにいつも同じでは。ということで、お初の場所に。ブログでお世話になっているc11249さまがお気に入りになられた場所からです。ただ夏の時期は難しい・・・。とにかく線路際のブッシュがひどい状況。どうするか・・・考えているまもなく、駅発車の汽笛が聞こえてきました。ええい!!あっ、ド〇カ(笑)なんだこりゃ。少し煙が出て、やっと存在感が。この時期はダメだと認識しました。
SLばんえつ物語の撮影、9月ヘッドマークnewバージョンを撮影に来た時の記録です。2か所目、王道の正面どっかーんで撮影後、次はこちらにやってきました。築堤は草ぼうぼうで、こちらに踏み入れる勇気はありませんでした💦あははは(笑)次に向かいます。撮影日:2025年9月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
2025年度のヘッドマーク、後半バージョンの撮影、9月の記録です。まずは一か所目でヘッドマークの装着した姿を見て、これはいい!と感じ2か所目も正面アングル。芸はないですが、いいんです‼正面どっかーん!あぁ、かっこいい!撮影日:2025年9月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
今更の感はありますが・・・9月にSLばんえつ物語に乗車した1週間前に撮影に出かけていました。もう2か月前の記録ですがご笑覧いただければ幸いです。この日はまず踏切サイドに行ってみると満員御礼。今回の目的は2025年度後半のヘッドマーク。踏切は諦めましたがこちらは何とか撮影できるスペースがありましたので、毎回同じ絵になりますがここに決定です。この頃はこちらの場所は〇カが多いので、さてどうなるやら。おっと、微妙(笑)贅沢は言ってられませんね。引き付けて。この日、初見の後半バ
往路一か所目は大失敗、最後どうする?との問いかけにもう一か所!と移動します。上手くいけば長瀞・荒川橋梁の逆光側で撮影できるかも。と進みますが交通量も増え途中でこれは難しいと断念。ならば超久々にあそこの川原に行くか!10年ぶりくらいでしょうか。そちらに向かってみます。確か有料になっていたんだよなぁ、と川原に降りると料金徴収のテントがあります。まっ、短時間だし500円くらいならば仕方ないか。と係員に1,000円渡すと「ちょうどお預かり!」えっ??ちょうど?1,000円?まさか?渡された
往路がいい煙でしたので、復路も煙が期待できる場所をチョイスしました。上り列車随一の勾配区間。しかしこの日はなぜか定番ではなく皆様こちらに集まりました(笑)この場所からの撮影は20年ぶりくらいになります。心地よいリズム感あるドラフト音が近づいてきました。白煙ですが煙もばっちり!左手には一本だけ色づいた樹木があります。近づいたところを架線の間から。そしてアップ気味に。ほんの少しの晴れ間がうれしい。最後にバックショット!ただこの場所、やはり定番のほうがよかった。同行した師
往路3か所の撮影で気を良くして終着駅に向かいます。こちらではすでにC58は整備線の入線していました。まず初めに駅構内の立ち食いそばから。ん~、美味い!お腹を満たしたのち、SL広場に向かいました。広場に入ると、12系が爆煙でした(笑)この12系の発電ユニット、実はエアコン用で室内灯そのほかの電気は、旧客さながら車輪に直結した発電機で作っている。ということを最近知りました。確かに鉄道車両のエアコンは莫大な電気を消費しそうですよね。続いてほのかに色づいた背景の山とC
1か所目、2か所目ともいい煙でやってきたSLパレオ。気を良くして3か所目に向かいます。その3か所目は今回狙っていたポイントです。山々の色づきは今一つでしたが、それでも秋らしい光景になりました。まずは機関車アップ。ここでも煙を出してくれました。続いてワイドで。この時期ならではの光景になりました。撮影日:2025年11月秩父鉄道5001列車SLパレオエキスプレスC58363+12系x4両
この日の往路は煙に恵まれました。師匠とガッツポーズしながら次に移動します。2か所目ははじめての場所、前回撮影時に多くの方が撮影していて気になった個所です。さてどのような撮り場なのでしょうか?民家の高揚した気を入れてみました。なるほど!これは人気あるかも。ここでも煙が出てい感じ。うれしくなりました。撮影日:2025年11月秩父鉄道5001列車SLパレオエキスプレスC58363+12名x4両
先日、師匠から撮影のお誘いがあり秩父鉄道まで撮影に行ってきました。2か月ぶりの秩父です。まず広瀬川原の車両基地で列車を確認後、沿線に繰り出しますが秋らしさを醸し出すモチーフがなかなか見つかりません。そこで思い切って平野部から山間部へ移動。そこでようやく秋らしい光景をおさえることが出来ました。秋ですねぇ♪しかも煙が出ています!!振り返ってバックショットこちらはかすかに色づいた山々の木々。秋らしい光景になりました。撮影日:2025年11月秩父鉄道5001列車SLパ
ばんえつ物語の往復乗車記録、こちらを最後にしましょう。今頃は真っ暗になっている駅での小休止この時期になると乗客もあまり降りてこなくなってきました。C57の美しいプロポーションをパシャリ続いて縦アングル。今回は酔いに負けず構図が作れました(笑)最後に横構図でもう一枚これから最後の組が運転を担当します。客車のサボも新しくなっていました。このデザイン、いいですね。ただ「SL」と入っていないところが何やら意味深。代走のことも考慮しているのかも!?さぁ、出発です。暮れて
復路も車内の人となり新津に向かいます。久々にオコジョルームの展望台に行ってみました。子供がいるときは気が引けますが、この時は誰も居ないので堂々と撮影(笑)森を抜け橋梁を渡り、人気のコスモスのポイント。大勢の人が撮影していました。先日、クマが待合室にいたという無人駅(怖)を通過。ブログでお世話になっている、int様が登られる山を右手に見て。たっぷり展望室からの車窓を楽しみました。途中の駅の到着、整備を行います。さてそろそろ往路の6本目が効いてきました(笑)
会津若松で名物「ソースカツどん」の美味しいお店を見つけ、お腹いっぱいになり駅に戻ります。C57は整備が終わり、まさに客車に連結するところでした。機関区から単独で客車に向かいます。連結完了!この後いったん新津方面へ引き上げし、後退してホームに据え付けです。所定の3番線に据え付け完了。こちらもその間に駅のお土産コーナーでいつもの「ままどーる」と旅のお供と若松にある酒蔵の日本酒を購入します。出発時刻まじかになりました。車内の撮影。この後、乗客がどんどん乗車してきまし
上りSLばんえつ物語が終着駅に到着しました。乗客は行きどまりホームの先端から改札口に回ります。以前はこの通路なかったのでしょうが、今は平行移動が可能。こ線橋に登らずに改札口にたどり着けます。この列車を降りた乗客がカマの前を歩いていく光景、昔日の上野駅13番線、14番線に到着した遠距離列車を彷彿させる、と思うのは自分だけでしょうか。到着後も機関士、機関助士ともに前方注視のまま引き上げまで待機です。その横を乗客が歩いていきます。やがて引き上げの時刻となり、汽笛一声とともに後
新津を出発し、SLばんえつ物語の旅を楽しみます。今回はさすがに旅のお供の画像はあげません(笑)もちろん、しっかりいただきましたが。道中でいろいろ撮り場などを眺めながら気持ちよく旅を続けます。そして最初の休憩場所へ水を補給し石炭をならして次の行程の準備に余念がありません乗務員氏、整備士、皆さん忙しそうに動き回りますがなにか嬉しそう。ひいき目で見ているからかもしれませんが、この列車を動かす喜びにあふれている気がします。10分少々の休憩後出発です。この後は車内じゃんけ
新幹線から在来線へと乗り継ぎ新津までやってきました。その連絡列車のGVはかなりの乗客がいます。今日もばんえつ物語は大人気の模様。駅に到着後、まず先頭へいい姿ですねぇ。今度は乗車ホーム側へ。機関士さんたちが打ち合わせ中。このような光景もこの列車ならではですね。電車では見られない光景です。先頭へ回りました。こちらは記念撮影で大人気。その間隙を縫って撮影です(笑)プレートもさぁ出発です。撮影日:2025年9月磐越西線8226列車SLばんえつ物語
大人の休日パスを利用して五能線に乗車する数日前、同じパスで磐越西線にも行ってきました。五能線も磐越西線も日帰りですが・・・まず早朝、いつものように新幹線から。訪問順序は違いますが、先日と同じ電光掲示板(笑)こちらは21番線のこまち51号、はやぶさ51号乗車する「とき」が入線、赤・青・緑がそろいました。撮影日:2025年9月東京駅
五能線の旅、飲んでいるばかりの話を引っ張っても仕方がないので最終話です。中間駅まで絶景を楽しんだ後、そこからは運転席真後ろのかぶりつきに立ち、沿線展望を楽しみます。途中有名な驫木駅を通過。すごい場所だなぁ。また有名な撮影ポイントもチェックします。なるほど、ここから撮影できるんだ。すると列車は千畳敷駅で10分間の観光停車するとのこと!おぉ、これはうれしいサービス。何でも、発車3分前に警笛を鳴らすのでそれが聞こえたら急いで戻ってください。と。至れり尽くせり!おかげで駅裏手の山に登り
五能線をリゾートしらかみ号で巡る旅の続きです。東能代駅で進行方向を逆転、車内で一斉に席の向きを転換します。皆さまリゾート列車に乗る仲間ということで和気あいあいと。さて、東能代駅から一駅走った能代駅で列車交換を兼ねてまたまた停車。ここでは停車時間が長くその時間を利用してホームでフリースロー大会が行われていました。自分もtry!ネットインを狙うもあえなくリングに弾かれました💦そしてこの駅では待望の有人売店がありました!!銘柄は選べませんでしたが、とにかく消費した2本分を購入。これでこの
今回の大人の休日パスでは未乗の五能線へ遠征です。人気のリゾートしらかみに乗車できたのもラッキーでした。秋田駅出発時点でテンションMAX出発時に聞く転換したキハ48のエンジン音でさらに高揚です。途中、土崎の駅を通過する際は展望エリアでかぶりつき、先日回送されてきたEF81やE65PFの姿が見え、涙が・・・その後は風光明媚な田園地帯をひたすら走ります。いいなぁ~。その後も列車は快調に奥羽本線区間を行き、東能代に到着です。ここから五能線へ。結構ここまでの乗車の方も多く、リゾ
今回乗車したのは「こまち1号」。前回、第1回目の時もこの列車に乗りましたが、盛岡まで満席。その後も多くの方が乗車していました。まずは腹ごしらえ。朝からボリューム満点でした💦内陸線乗換駅の角館もスルー、ここから先は初めて乗車する区間でした。大仙市の中心、大曲で進行方向を変え、blogでお世話になっているc11249様の地元を眺めながら終着・秋田駅まで乗車しました。この大曲から秋田の区間乗車したのは30年ぶり。その時は秋田新幹線工事により陸羽西線を迂回した「あけぼの」に
今年2回目の大人の休日パスの販売に合わせて、日帰りで2回乗り鉄を楽しんできました。今回はその2回目の遠征になります早朝、これから向かう地へ!しかし朝早くからこのホームは賑わっていました。07:04の「とき」は、ばんえつ物語の乗車に最適な列車ですね。今回はそちらではなくこちらの列車です。さてどこへ行きましょうか(笑)撮影日:2025年9月
さて8月のばんえつ物語の撮影も最終章です。山を下り、この季節まで撮影できるこちらまでやってきました。平野に入ると曇り空でしたが、なんと列車通過直前に雲の隙間から日が出てきました!!ラッキー!真っ赤に染まる貴婦人が撮影できそうです。待つこと30分、撮り場にはだんだん人が増えてきましたが思ったよりも少ない。狼藉を働く輩も居なく、平穏無事に。そして主役が登場!かすかに赤く染まっています。すかさず振り返ってやりました!!最高!この後は追いかけずに、いつもの道で帰路につき
出発シーン撮影後、やはり外せないのが射光を浴びるC57!ということでこちらまでやってきました。こちらは日本の原風景そのもの!撮り場として言うことなしですが、路肩の草ぼうぼうだけは何ともしがたい・・・・。夏の西日を浴びて貴婦人登場。こちらの名物、ハエタタキが草に隠れてよくわからないです。橋梁を抜け、旧線跡の横を抜けます。この季節外れのクリスマスツリーのようなものは、ロケット花火に草がまとわりついたもののようです。これは何とかできませんかねぇ。最後はプチ流し。さぁ、残るは
復路1か所目、偉大なるマンネリで撮影後、次の撮り場に向かいます。とはいえ、ここではなかなか追いつくのは厳しい。そこで長時間停車する駅に向かってみました。出発に間に合いました。なかなかいい感じの出発シーンになったと思っていますが、いかがでしょう。撮影日:2025年8月8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
往路の撮影後、休憩をはさんで復路の撮影に挑みます。撮り場付近をうろうろすると、パンダカーがお出まし(^^;それでも撮影者の姿は少なく、車も止められたので一も二もなくいつもの場所へ。正面どっかーんばんざ~い♪ここでモクモク!真っ黒!いや~、うれしい。続いて首カックンでいやいや最高!少し左側の電柱が邪魔でしたがまぁいいでしょう。続いてバックショットあまりここkでバックショットはしないのですが、うれしさのあまりシャッターを切ってしまいました。いや~、満足です!