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北大阪急行箕面萱野駅31608F延伸開業HM🟥[にほんブログ村]下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
さてさて今朝は早起きして〜仕事前に滝川市まで行ってきました!滝川?北海道空知地方にある町です。滝川は日本一の作付面積を誇る菜の花畑があり、ちょうど明日から菜の花まつりも予定されています。祭りの前の平日の早朝を狙って行ってきました菜の花と特急ライラック札幌へ向かう列車列車の中から観る菜の花畑はさぞかし美しかろうにね!旭川方面へ向かう普通列車737系の電車通学通勤の人は車窓なんか見飽きてるかな?菜の花畑越しに国道12号滝川の道の駅をスルーして丘にある菜の花畑菜の花独
今回は小説仕立てでお送りします。くさい文章に耐えられる方だけお付き合いのほどよろしくお願いします。***関東最難関のカシオペア撮影地がついに晴れるかもしれない。2023年6月3日は各種予報サイトが台風一過のバリ晴れを予想し、これまでにない期待と緊張が走った。宇都宮線蒲須坂~片岡間、栃木県さくら市と矢板市の境は上り列車の好撮影地であり、田園地帯の築堤の東側から上野行きの寝台特急を狙うアングルが全国に名を馳せていた。しかし定期の寝台特急が全滅して以降は、午後が順光の線路西側が人気を集
中央西線から戻って来て上諏訪機関区を訪問したようですオッサンの大好きなC50主に塩尻駅構内の入替えで活躍していたようですがこの時期はクロスヘッドや主連棒が外されていますねでもこの後、古巣の鹿児島に戻って働いた後に廃車となりました中央本線上諏訪機関区撮影:1971年8月26日
往路の撮影も終盤です。こちらは藤の花が満開で大勢の方がいらっしゃいました。濃い紫色の藤のツリーが見事でした。今年は藤が当たり年のようです。黒煙を上げて橋梁を渡るSLばんえつ物語。ラストは広角にズームし後追い撮影。往路の最後は電化区間で。いい煙でした。この後はクマさんと一緒に駅で汽車見物です。2024年5月4日磐越西線SLばんえつ物語
皆さん、こんにちは2024.4.4撮影わたらせ渓谷鐵道神戸駅跨線橋からわ89-310の二連314+313もう二両だけなので貴重続いて2023.4.3撮影トロッコわっしー1号後追い昨年は桜とハナモモの共演でした。
しばらく前に仕事で会った人が怪しかった。仮にAさんとする。Aさんはいくつかの肩書を持っていてとても多忙である。初めて会おうとした際にも互いの予定がなかなか一致せず、結局日曜日の夕刻に六本木のオフィスで会うことになった。その日、ひととおり仕事の打合せを終えて帰ろうとすると、お土産をいただいた。これがめちゃめちゃマニアックな鉄道グッズ。なんでも某鉄道会社からの依頼で自分が手がけたプロジェクトの由。どうやらその日僕に同行した者がAさんに、青井は鉄チャンだと伝えていて、それでらしい。Aさんとは同い年と
臺鐵(台湾鉄路管理局)のFacebookで台湾の鉄道撮影スポットをまとめた「Googleマイマップ」が紹介されていました。今は引っ越しや新しい仕事の準備で忙しいので、落ち着いたら列車の撮影に行きたいです。ニュー台湾時刻表2020年1月号1,000円Amazon台湾に残る日本鉄道遺産-今も息づく日本統治時代の遺構(交通新聞社新書040)880円Amazon最新版台湾鉄道旅行(イカロス・ムック)1,870円Amazon[亜太電信]台湾プリ
↓三ノ輪橋から乗った都電を、荒川車庫前で降りました。出口にたどり着くのに苦労するほど混んでたよ。目的地はこちら。都電をかつて走っていた車両が保存されています。窓に誰かがいますね。内部も公開されています。併用軌道区間を行く電車のマスコンを握るのは、おでこちゃん。自動車との接触に注意して、そろりそろり。運転士気分を味わえる装置でした。バラ咲く沿線を三ノ輪橋方向へちょっとだけ戻り、もう1つの目的地へ。タカラトミー(TAKARATOMY)
消滅してしまった撮影地の一つに、東海道本線三島・函南間にある竹倉温泉がある。東海道ブルートレインがEF58やEF65P牽引の頃から、富士山をバックに撮影できるポイントとして撮影ガイドには必ずと言ってよいほど紹介されていた超有名ポイントであった。富士山がくっきりと見えるのは空気の澄んだ冬から春先にかけてであり、僕もその時期に何回か訪れたことがある。↓撮影地は道路から斜面を登った林間初めて訪れたのは1981年12月。三島駅で荷32レの先頭に立つ浜松区のEF5860号機を撮ってからバスに揺られて
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2021年2月14日(日)本日は昨夜の福島県あたりで起きた大地震の影響で、東北新幹線で一部運転見合わせしており、185系による新幹線リレー号が急遽運行されることになっているそうだが、俺はそんなことはつゆ知らず、もうすぐ無くなると騒がれている185系の踊り子号を撮影しに東海道本線へ出向いていた。今回は、東戸塚付近を攻める。185系踊り子9号撮影地:東海道本線横浜~戸塚(環状2号俯瞰)通過時刻11:00頃このあと、権太坂陸橋付近へ歩いて行く。E261系サフィール踊り子1号
クリスマスが終わってD500がようやく手元に戻ってきました。資金面での制約もあってなかなか修理に踏み切れなかったのもあり、実に3ヶ月弱の間入場させていました。年内に修理が完了したおかげで元日大樹に間に合ったのは有難かった。その前哨戦に、1年の撮り納めとなるTHEROYALEXPRESS四国クルーズの送り込み甲種を撮りに行きました。既に卒論を書き終え、残されたいくつかの課題を出して卒業判定を待つのみとなっていた私は大きな解放感と共に冬休み最初の数日を過ごし、28日の夜に翌日の天気予報を最
昭和の国鉄時代になります。キハ82系が最後の活躍を見せてる頃になります。キハ82系のデザイン、国鉄特急色は本当に好きです。昭和60年の真夏の北海道のある日の姿になります。
写真家の篠山紀信が亡くなられた。篠山紀信というと、一般の人は山口百恵のセミヌードや宮沢りえのヌードを撮ったカメラマンという認識だろう。僕も写真を本格的に始める前は、週刊誌に載るようなヌード写真を撮るアフロヘアのエロおじさんというくらいの認識だった。しかし、『アサヒカメラ』や『カメラ毎日』といった月刊写真誌を購読するようになり、それらの写真誌に掲載された写真を見るにつけ認識を改めた。カメラマンとしての篠山紀信はヌードを含め著名人のポートレートの撮影者であるが、写真家としての篠山紀信は芸術家であ
モノ持ちがいいというかなんというか、中学生の頃に使っていたカメラバッグが捨てずにまだある。もう半世紀近くも前の代物だ。カメラやレンズは中古市場があるので下取りに出してしまうのに対し、カメラバッグにはそのような場がないので溜まっていってしまうというのが正直なところ。一番最初に使ったのはエツミのガゼットバッグ。これもまだウチにある。アサヒペンタックスSPFとレンズを詰めて撮影に出かけていた。マミヤC220と交換レンズが加わると入りきらなくなったのでアルミバッグ、いわゆる銀箱を導入した。購入したのは
最近、SNSなどで航空写真のような上空から撮影した鉄道写真をチラホラ目にするようになった。いうまでもなくドローンによる撮影だ。かつては空撮による鉄道写真といえば某プロ・カメラパーソンの独壇場だったが、中国製の安価なドローンが市場に出回るにつれ、一般の人も空撮が容易にできるようになった。ただし、一般人のドローン利用が増えるということはそれなりにトラブルも懸念されるので、規制が強化されたのも致し方ないことだと思う。そのドローンによる鉄道写真であるが、これまで見たこともないようなアングル・構図が極め
下鴨生駅から船尾駅に移動船尾駅近くにあるセメント工場を背景に撮影車両はキハ66.67こちらはキハ65、キハ58の普通列車当駅の周辺に立地する石灰石鉱山やセメント工場は現在でも操業中であり、駅周囲は大半が鉱山や工場の敷地となっていますかつては石灰石の積出し駅として構内は活況でありました
12月15日水曜日。阪急京都線平日朝ラッシュ時ダイヤ第3弾です。引き続き茨木市にて撮影しました。7時20分頃8301F8連の普通大阪梅田行きがやって来ました。この電車は何を隠そう洛西口始発というレア列車です。洛西口始発は桂出庫の列車では珍しくないですけどね。洛西口ができる前は東向日始発でした。普通なんで着席サービス列車とは言い難いですが・・・。7時21分頃7320F8連の堺筋準急天下茶屋行きがやって来ました。レアな7320Fを使用してやって来ました。この堺筋準急もレアな存在で、通勤特急運転
2018年5月20日(日)東武1800系1819Fラストラン『ありがとう1800系』号を、地元、堀切へ撮りに行った。近いので自転車で行った。4kmくらいだし…東武の堀切駅近くの歩道橋には、歩道橋だけでも20人くらいのテツが集っていた。鐘ヶ淵から堀切のあたりの沿線にも、多数のテツが集っていた。15:20頃、歩道橋に駅員が見回りに来た。15:26通過だとか言っていた。テツヲタが集っているものだから、通りすがりの人も、ついでにスマホとかで撮るので、ますます多人数となっ
鬼祭り大樹の6号を撮り、倉ヶ崎を後にした我々は一路南へ。鹿沼駅でもう一人を拾い、更に都内某所で3人目の便乗者を拾うために延々と下道を走りました。DL大樹の若松試運転でも乗ったアクアのハイブリッド車でケチケチ走ってガソリンを極限まで節約し、狭山市のイオンで夕食を挟みました。翌日の関ヶ原が雨(雪)予報のため、雨具を持って来なかった同行者は百均で雨合羽を買っていました。2回目の甲種では1回目に被られた滋賀県内のエロ光リベンジを果たしたいとかねがね思っていたのですが、日本海側からの寒気にその願いは
初期の予報は悲惨だった今年のGWも、前半は申し分ない予報に格上げされたので、キスゲHMと日章旗と新緑と水鏡を求めて晴れた日は終日参戦しました。まずはSL1号を鬼怒川橋梁の面縦で。横風配給があったものの良い煙を拝めて気分は上々。DL大樹もあるので3号を新緑構図で狙います。向かったのは9キロポストの裏アン。曇りアングルですが新緑なら逆光が良かろう、と考えました。手前も背景も新緑でV!SLでも撮りたかったですが、1号よりは太陽の高い3号が最適解かもしれません。去年ここで撮るべ
2021年9月19日(日)本日は、西武263F牽引の西武40000系40156Fの甲種輸送からの搬入の回送(西武鉄道線内のみ)を撮影しに行った。何年か前に新秋津~所沢の連絡線で撮ったことがあるが、今回はもっぱら西武池袋線の沿線で撮影してみた。GoogleEarthやストリートビューを駆使してロケハンし、実際に行ってみたいと思う場所に行ってみた。以下、撮影地はしばらく西武池袋線西所沢~所沢撮影地に着くと、すでに数人の撮り鉄が集っていた。まず、ついでに通常の西武鉄道の列車を撮る
久しぶりの磐越西線です。4日と5日の2日間撮影してきましたので、今日から10回に分けてアップしていきます。お付き合い頂けたら幸いです。1箇所目はやはりこちらからヘッドマーク狙いで。煙が風で流されてしまいましたが、素晴らしい黒煙で幸先の良いスタートがきれました。2箇所目は新緑が眩しいこちらの築堤で。2024年5月4日磐越西線SLばんえつ物語
2023年は全く積雪がないまま年を越し、クリスマス寒波も年末寒波も訪れず日光連山には申し訳程度の積雪があるのみ。とりあえずSCWを見て県全体がバリ晴れになる事がわかれば日の出前に車を走らせ宇都宮市を目指しました。この冬は宇都宮LRTが開業して最初の冬という事もあり、線路の建設段階から楽しみにしていたアングルがありました。LRTが鬼怒川を跨ぐための長い高架で飛山城址の山を越え、作新学院大にほど近い清原台の西端に着地する場所。LRTが下を潜る清原学園通りの歩道から望遠を飛ばすと男体山と白根山の2峰
StrawberryLocomotiveの直後、コロナ禍で長年開催が見送られてきた鬼怒川温泉のイベント「鬼まつり」とSL大樹のコラボがリリースされました。中国の春節にあたる時期に開催されるため観光客で賑わい、運行開始初年度からコラボHMが掲出されてきました。しかし当時の私はまだ大樹に真剣ではなく、ネタカン集めに興じるようになった2020年以降なかなか機会に恵まれませんでした。2022年頃から規制緩和によって各地でイベントが復活する流れが起こり、その風はようやく鬼怒川温泉にも吹いたのでしょう。今
水戸市JR常磐線内原駅と赤塚駅間の水田地帯を走る列車を撮影しました。今、周囲の水田では田植えがほぼ終了し、苗がしっかりしてきているところです。JR常磐線内原-赤塚駅間水田地帯を走る列車(1)として、大塚町付近を走る下記列車です。・”フレッシュひたち”リバイバルカラーのE657系の特急列車「ブルーオーシャン」・E657系通常仕様の特急列車・E531系普通列車・EH500形電気機関車”ECO-POWER金太郎”が牽引する貨物列車・「ブルーオーシャン塗装車」リバ
平成6年(1994年)10月の京成線撮影、2回目は京成3100形から3600形までの各形式(3200形除く)の写真になります。1回目はコチラH6.10京成線撮影その1(3050形赤電リバイバル塗装ほか)13100形3100形以降の形式は新塗色に変更されました3101ほか4両(青砥~京成高砂)23150形3191~3194は元開運号用車両です3191ほか8両(青砥)33300形塗装変更の過渡期には、このような混色編成が見られました。この編成は前2両のみ旧塗装でした。3
6月下旬になり、日光市内でも紫陽花が見頃になって来ました。去年付け焼き刃で撮った新高徳での紫陽花カットを上回る写真が目標です。また、白樺HMも掲出期間がそろそろ終わるので、湿度が高くて煙も多少期待できる今のうちに最低限の質を担保しておきたいところ。紫陽花アングルを探しながら1号はいつもの鬼怒川橋梁スタートです。207のお陰でBOSE続きだった1号もようやく及第点…流れましたが。でも追っかけ先の陸橋下はBOSEでした。折り返しを紫陽花アングルで待ちますが、まだピークには達しておら
381系をひたすら追いかける弾丸撮り鉄遠征…最後の撮影地は、大山バックで有名な日野川の河川敷にした。岸本に行く前は大山が見えずにヤキモキしていたが、どうにか冠雪した伯耆富士の頂が姿を見せてくれた。もう少し山がハッキリ姿を見せてくれれば…と欲をかいたことを思っていたが、同行した友人から撮った写真を「幻想的」と評価されて嬉しい気持ちに。心にゆとりを持って撮影することは大事だな…と、我に返らせる感想をいただくのだった。【写真1】240316OM-1+M.ZUIKODIGITA