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静岡グランシップで開催されました「トレインフェスタ2024」の模様を記録しています6階の展示ギャラリーでは、鉄道写真展示コーナーが開催されていました静岡県内を中心にしたメンバーで構成されている「するがシャトル」のメンバーによる鉄道写真が展示されています四季折々の写真が数多く展示されていて、とても美しいですピックアップして見ていきましょう~パネルのガラスにまわりの風景が映りこんで、見にくいものもありますがご了承ください階段を
2024年5月19日生憎曇天の空模様となった今日は出羽公園付近の水田で水鏡の風景と共に"E653系(水色)特急鎌倉号吉川美南駅送り込み回送電車&EF66(サメ)&EF210(桃太郎)牽引武蔵野貨物"を撮影してきました。撮影デ-タ-撮影地武蔵野線東川口―南越谷間出羽公園付近撮影日2024年5月19日今回はこの回送電車の写真から掲載します↓1枚目電車名E653系勝田車7両K71編成(水色)
週末の広島県への出張に際し、途中の岡山でかつての部下と一献傾けることになった。岡山といえば、伯備線の381系リタイヤを前に大いに盛り上がっているし、キハ47も頻繁に走っているホットスポットである。そういうわけで“のぞみ”を数本早めて岡山に着くようにし、飲みの前に駅で列車の写真を撮影することにした。撮影といっても、業務出張でデジタル一眼を持ち歩くことはしないので、使用機材はiPhoneである。岡山到着は17時過ぎ。退勤時間にインバウンドの群れが加わって駅構内はすごい混雑である。そんな中で鉄チャン
17時52分、阿字ヶ浦駅。今回は駅そばの踏切を渡ったところ、森に入る手前でカメラを構えました。駅への到着、発車から逆さ列車まで。一連の流れが撮れるし、最も駅チカ。オススメの撮影ポイントです!
11月25日の京急線ダイヤ改正により姿を消した「エアポート急行」。「急行」への名称変更の理由として、飛行機マークが付いていることによる誤乗を防ぐためであると説明されておりましたが、では「エアポート快特」はどうなんでしょう?と思い、ちょっと時刻表を確認してみました。「エアポート快特」は、基本的には羽田空港~成田空港間を結ぶ速達列車の京急線における種別となります。(都営浅草線:エアポート快特、京成線(成田スカイアクセス線経由):アクセス特急)しかしながら、ダイヤ改正前には、成田空
仕事が落ち着いてきたので、そろそろ続きを…。■3月13日(水)この日は2023年度最後の1日休み。北陸新幹線の延伸前に日程的に敦賀以遠に行けるのはこの日がラストなので、残業でボロボロの体に鞭打って北陸本線に出掛けてきた。前回金沢まで行った時は往復特急「サンダーバード」を利用し、間でウロウロしたのだが、今回は復路に特急「しらさぎ」を利用する事にし、往路は普通列車等を乗り継いで北上する。敦賀以北は前回に続き小浜線の青郷~旧北陸本線の直江津と北陸本線の支線が1日乗り放題エリアに含まれ
特急しらさぎ号489系のボンネット車両です友人と朝から福岡から新疋田まで車で移動後すぐの撮影だったと思います当日は大雨の中の移動で運転に苦労しながら到着した思い出がありますこちらは特急白鳥号青森発の特急列車でした当時はこのような長距離列車もいくつか存在していましたこちらは金沢区のお座敷列車です偶然撮影することが出来ました新疋田は短時間で多くの列車を撮影することが出来る場所でした
皆さまこんにちは。オーストリアの国鉄、ÖBB(エーべーべー)のレイルジェット2等車に乗車し、ウィーン国際空港駅からザルツブルク中央駅まで旅しましたのでレビューします。深紅と黒色のデザインが特徴の列車です(ヨーロッパの列車って感じがします)。レイルジェット(railjet)は、簡単に分けて3クラスあります。business(1等ビジネス席)first(1等席)economy(2等席)今回は安く費用を抑えるために2等席にしました。チケットは、
日曜日の「道の駅ゆふいん」は当然の如く賑わっていた。本日のキャンプの買い出しを済ませ、湯布院盆地への道を下る。「湯布院温泉ベースキャンプ場」には12時を少し過ぎて着いた。受付のスタッフさんらの明るくてフレンドリーな対応がいつも嬉しい。今回もガーデンの向こうの離れサイトを予約。期待していた山桜は残念ながら散っていた😢菜の花畑と桜並木が視界にあるのが救い(笑)本日離れサイトはカムイだけらしい。……何故か、いつもなんですけど(笑)先ずは昼食にする。道の駅で買ってきた「湯布
会津若松駅で暫しの汽車見物をした後は、近くのスーパーで昼食を調達し復路の撮影に備えます。特にここで撮りたいという当てもなく、車を止めた河原からお手軽撮影です。徐行解除となった濁川橋梁を黒煙を棚引かせて渡ってきました。雪山を入れて後追い撮影。冬場はギラリが狙えるポイントですが、太陽の位置が高いこの時期はボイラーの上が輝きます✨2024年5月4日磐越西線SLばんえつ物語
1月3日、伯備線の撮影地、伯耆溝口-岸本間で、特急「やくも」18号から撮影を始めて、「スーパーやくも色」「緑やくも色」「サンライズ出雲92号」「国鉄色」と、雨の中、目的の列車は、全て撮影し、最後に国鉄色「やくも」24号を撮影して、此の日の撮影を終えました。撮影地から、歩いて、伯耆溝口駅へ戻り、宿泊先の米子へと向いました。夕食後、駅から歩いて10分程の所に有る、ホテルルートイン米子にチェックインしました。昨年12月中旬、Yahoo!トラベルから、米子でホテルを探すと、「早期割〈10日前〉
1994年10月8日の撮り鉄日記(この日記は1994年10月8日の内容だが、ブログ投稿は2021年8月21日)この日も、西新井のテツの友人、いなてぃす氏と電車の中で待ち合わせしていたが、間に合わなかった。たぶん撮影地で合流することになる。当時は携帯電話も無いので、外で待ち合わせとかして会えなかった時が大変不便だった。まず、横川駅にて…[ネガフィルムよりキャプチャー]丸山変電所跡付近へ行って、結局、いなてぃす氏とは撮影地で合流した。インカーブの所は草ボーボーだった。EF63×2
4月20日土曜日この日は帯広に遠征して来ました。まずは御影と芽室の間を走っている時にちょうど列車が来る時間が近付いて来たので、撮れそうな場所を探して待機するものの、一向に列車がやって来ません。JR北のHPを見てみると、倒木の影響で列車に遅れが出ているとの事。それならば、もう少し帯広に近い場所まで行ってから撮ろうと、今度は芽室駅先でGoogleMapで当たりを付けていた場所へやって来ました。芽室を1時間以上遅れて出発したとかち2号がやって来ました。線路際のススキなどの枯れ草が伸び放題ですが
DL大樹が会津若松まで試運転する。最初に聞いた時はついに来たか、と興奮しました。運行開始から5年目の2022年に会津田島まで入線を果たし、東武鉄道のSL復活運転プロジェクトの目的である「東北復興支援の一助を担う」を体現する大樹の会津乗り入れへの道のりがスタート。デビュー前に無動力で若松まで回送、展示されたC11が今度は自走でやって来る日も近づいてきたのかもしれません。DL大樹としての運転はその足掛かりになるのでしょう。会津鉄道の終点でもある会津若松はおそらく大樹の北限にもなります。
1980年に大学に入学して最初の夏休み。どこに旅するかは前もって決めていて、6年ぶりに九州に行こうと思っていた。中学高校時代からの相棒に話を持ちかけたところ同意してくれたので、ふたり旅となった。乗りつぶしをしたいという相方の意向もあり、九州に入るまでに各地を経由することとなった。(本文中の列車名・時刻等は日本交通公社刊『時刻表1978年10月号』による。)【一日目(東京から名古屋へ)】出発は7月16日。九州ワイド周遊券(20日間有効で学割16,200円)を購入し、東京発06:25の湘南電
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。今回は18切符利用での遠征でチョットゆっくりスタートとしましたので、早くも後編に入ります。時間的には14時前以降の撮影になります。前編では試行錯誤していた部分もありましたが、何とか落ち着いてカメラを構えられるようになってきました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/04/02(TUE)天候:晴れ時々曇り撮影場所:東海道本線清洲-枇杷島3077レEF66-127(吹)札幌(タ)-名古屋(タ
釧路五日目の2月8日はホテルを5時に出発してオホーツクにやってきた。網走発の4725Dを中斜里の猿間川で撮ることができたので2時間余りで来たことになる。↓斜里岳を背景にキハ54が行く。中斜里ー斜里にてそして止別の丘に登ってみると流氷は沖合に流れてしまっていた。残念無念!昨日の情報では接岸していたのだが、南西の風というのが引っかかっていた。心配的中、やはり風に流されたか。操業真っ盛りのホクレン中斜里製糖工場からここまで匂いが漂ってくるということは南東の風で、今日の流氷再接岸は望めないだろう。
大型連休中に滋賀県・石川県・長野県を中心に遠征してきた。行く先々で目的は色々あったのだが、その道中で当然「撮り鉄」もねじ込んだわけで(^^;この日は幸い天気が味方してくれた。関ヶ原の名勝、伊吹山麓で意気揚々と撮影に挑んだ。結果は上々。それとは引き換えに日焼けがスゴいことになってしまったが(笑)【写真1】240503OM-1+M.ZUIKODIGITALED12-40mmF2.8PROII1/1000F8.0ISO320AWBを編集及びリサイズ
函館本線函館起点147.6kmに上目名駅があった。あの伝説のC62重連急行ニセコ(104レ)の撮影名所である151キロポストの最寄駅でもあった。駅周辺に集落はもとより人家といえるものはなく、どうしてこんなところに駅を作ったのかと思うような立地であった。駅員が配置されているのにも驚いた。熱郛側・目名側いずれからも上り勾配のサミットに位置していることから、列車交換のための信号場機能を果たしていたのだと思う。↓上目名駅で交換する上下列車。右が森発札幌行の45レ、左が小樽発函館行の130レ僕が初め
復路の撮影も中盤となりました。新緑に囲まれた緑の徳沢橋梁を渡るSLばんえつ物語。機関車正面に西陽があたります。こちらにも大勢の方が待ち構えていました。以前は良い煙が出ていたのですが、最近はあまり出さないようですね。2024年5月4日磐越西線SLばんえつ物語
2024年5月18日晴天に恵まれた今日はさいたま新都心駅付近でツツジの花と共に"185系・E653系K71編成(水色)&東北新幹線E2系・山形新幹線E8系他"を撮影してきました。撮影デ-タ-撮影地さいたま新都心駅付近撮影日2024年5月18日今回はこの電車から↓1枚目電車名185系特急185送り込み回送電車通過時刻5時43分続いてはこの電車↓2枚目電車名E653系勝田車7両
↓都電沿線を3人で散歩中です。荒川車庫前から、徒歩で荒川遊園地前の近くまで戻りました。オシャレな看板を見つけました。この日2つ目の目的地です。子連れ家族に混じって待つこと約30分。順番が来て中へ。電車好きの子供が入ったら、二度と出てこないのではと思われる空間でした。詳しくは、ぜひご自分の目で。人気店らしいので、予約することを勧めます。店の前を電車が頻繁に通るので、飽きることはないかもしれません。プラレール限定車両東京さくらトラム
皆さん、こんにちは今年の桜は開花が遅れましたね少し前に咲くハナモモもでも名所の神戸駅のハナモモはほぼ満開らしい2024.4.4撮影平日なのに駐車場混雑観光バスも3台何とか止めて陸橋へWKT-500形良い感じだけど白のハナモモがイマイチだね後追い駅に入線するところ交換でトロッコわたらせ渓谷3号DE101537茶色がやって来ました!引いて勾配に挑むDE101537ハナモモ並木を行くところがここで緊急停止カーブに居る撮影者が原因か?内側にも居たけどダメじゃ
北大阪急行箕面萱野駅31608F延伸開業HM🟥[にほんブログ村]下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
さてさて今朝は早起きして〜仕事前に滝川市まで行ってきました!滝川?北海道空知地方にある町です。滝川は日本一の作付面積を誇る菜の花畑があり、ちょうど明日から菜の花まつりも予定されています。祭りの前の平日の早朝を狙って行ってきました菜の花と特急ライラック札幌へ向かう列車列車の中から観る菜の花畑はさぞかし美しかろうにね!旭川方面へ向かう普通列車737系の電車通学通勤の人は車窓なんか見飽きてるかな?菜の花畑越しに国道12号滝川の道の駅をスルーして丘にある菜の花畑菜の花独
今回は小説仕立てでお送りします。くさい文章に耐えられる方だけお付き合いのほどよろしくお願いします。***関東最難関のカシオペア撮影地がついに晴れるかもしれない。2023年6月3日は各種予報サイトが台風一過のバリ晴れを予想し、これまでにない期待と緊張が走った。宇都宮線蒲須坂~片岡間、栃木県さくら市と矢板市の境は上り列車の好撮影地であり、田園地帯の築堤の東側から上野行きの寝台特急を狙うアングルが全国に名を馳せていた。しかし定期の寝台特急が全滅して以降は、午後が順光の線路西側が人気を集
中央西線から戻って来て上諏訪機関区を訪問したようですオッサンの大好きなC50主に塩尻駅構内の入替えで活躍していたようですがこの時期はクロスヘッドや主連棒が外されていますねでもこの後、古巣の鹿児島に戻って働いた後に廃車となりました中央本線上諏訪機関区撮影:1971年8月26日
往路の撮影も終盤です。こちらは藤の花が満開で大勢の方がいらっしゃいました。濃い紫色の藤のツリーが見事でした。今年は藤が当たり年のようです。黒煙を上げて橋梁を渡るSLばんえつ物語。ラストは広角にズームし後追い撮影。往路の最後は電化区間で。いい煙でした。この後はクマさんと一緒に駅で汽車見物です。2024年5月4日磐越西線SLばんえつ物語
皆さん、こんにちは2024.4.4撮影わたらせ渓谷鐵道神戸駅跨線橋からわ89-310の二連314+313もう二両だけなので貴重続いて2023.4.3撮影トロッコわっしー1号後追い昨年は桜とハナモモの共演でした。
しばらく前に仕事で会った人が怪しかった。仮にAさんとする。Aさんはいくつかの肩書を持っていてとても多忙である。初めて会おうとした際にも互いの予定がなかなか一致せず、結局日曜日の夕刻に六本木のオフィスで会うことになった。その日、ひととおり仕事の打合せを終えて帰ろうとすると、お土産をいただいた。これがめちゃめちゃマニアックな鉄道グッズ。なんでも某鉄道会社からの依頼で自分が手がけたプロジェクトの由。どうやらその日僕に同行した者がAさんに、青井は鉄チャンだと伝えていて、それでらしい。Aさんとは同い年と