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中央本線小淵沢~長坂東京方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。小淵沢駅にて下車、駅前の道を長坂駅方向へ線路沿いに約1.1km進む。県道608号線との交差点にぶつかったら左折、約400mほど進み進行方向左側に「この先行き止まり」と書かれた看板がある二股路を左折。そのまま直進した線路沿いが撮影ポイント。中央本線撮影地~その16~とはまったくの同一地点。小淵沢駅からは約1.7km、徒歩21分前後の距離。https://yahoo.jp/FwLHzM光線状態は午前遅め~午後順光。時
こどもの国線電車まつりに伴う4両運転と臨時7000系こどもの国線Y000系Y002F(ひつじでんしゃ)&Y001F(うしでんしゃ)送り込み回送横浜線と一緒に登場しました中間運転台こどもの国線ホームへ入線です。踏切にて返しは橋の上で後ろから最近気になる場所へ正面には4両編成の案内も。最後は定点東急7000系(7109F)送り込み転線(臨時)表示は『EXTRA(臨時)』できました。側面の表示こどもの国線ホ
短命シリーズの今回は、2015年から2017年の2年間、内房線で運行された「特別快速」について。下記の通りE217系が使用された一見特別感を感じない列車ですが、君津以南へ直通できる普通列車を敢えて設定したJRの思惑に惹かれます。2015年3月14日ダイヤ改正平日のみ運転の特別快速新設(実運転は3月16日月曜から)2017年3月3日この日をもって運転取りやめE217Explorehsakuya0314'sphotosonFlickr.hsakuya0314
先日、郡山総合車両センターで撮影後、天気が良いので東北新幹線「福島トンネル」へ向かいました。順光になる時間を狙って、午前中は安達側で下りを中心に、午後は福島側で上りを中心に撮影しました。1、福島トンネル・安達側にて①10:41E3系1000L72編成つばさ・やまびこ131号。E4系が東北新幹線から去って、あまり面白みがなくなったE3+E2ですが、いつまでこの編成が続くんでしょうか?②10:46E5U25編成はやぶさ9号。320Km/hのスピードなの
中学生時代は東京暮らしで修学旅行は京都・奈良。当時は定番だった修学旅行電車「ひので」号に乗車する機会に恵まれました。品川駅(確か臨時ホーム)からの出発です。155系修学旅行電車「ひので」(H3編成)1963年10月品川駅東京オリンピック開催の前年である1963年(昭和38年)のことです。朝方の品川は曇り空でした。左手のホームには横須賀線のクハ76や、なぜかオレンジ色の101系も停車していました。乗車は幸運にも先頭の1号車、発車前のクハ155の車内です。車番が写っていないのが残念で
私の四十ウン年にわたる鉄道趣味歴の中で、この電車は絶対に外すことが出来ません。この電車と遭遇しなかったら、私は鉄道にハマることは無かったと思うから。SLとか電車特急とか新幹線とかブルートレインとかではなくて、この電車というところがミソなんですが、葛西駅で出くわした東西線の快速電車の颯爽とした走りっぷりに、子供心に大腸を鷲摑みにされ、脳みそを掻き毟られたた感じがしました。営団地下鉄(現在の東京メトロ)5000系は、国鉄中央線と相互直通運転をするという前提で製作された車両だったので、営団の車両
9月になってこの週末は13号と15号の二つの台風がやってきてます。気候も一時期は涼しくなって秋の訪れを感じさせましたが、この台風のお陰で再び真夏日に逆戻り状態で身体も「夏かいな?秋かいな?どっちやねん!」って叫びたくなりますね。笑日曜日の北びわこ号の秋の運行もちょっと危ぶまれましたが、なんとか無事に走れそうで何よりですね。「ネコまっしぐら」ではないですが、「ネタ切れまっしぐら」状態なんで今回は「区名札」の話に触れてみたいと思います。蒸気機関車の運転室側面窓の下のナンバ
1月19日、地元路線・西武池袋線で撮影を行いました。今回撮影地に選んだのは、所沢~秋津間にある所沢陸橋付近の撮影地です。こちらも有名な撮影地で、緩やかなカーブを行く列車を撮影することができます。撮影時の天気は晴れで、まずまずの順光写真が撮れました。1.19(金)@西武池袋線所沢~秋津間2138レ急行池袋行き西武30000系32106F+38103F4306レ準急池袋行き西武30000系32102F+38109F6514レ(33S)各停
北海道最初かどうかわかりませんが、初期の頃には違いないでしょう。D616号機は1966~7年頃公式サイドが切り詰められています。電化対策より入れ換え対策でしょう。蒸気機関車1979年7月号より転用D51146:公式サイドより横から見ると、人が1人乗るのにちょうどいいスペ-スです1974年の常紋越え標準デフD51829号機です。(pajero4900さん転用許可ありがとうございました)
シュプール号名鑑と銘打って、意外にも情報の少ないシュプール号各列車のダイヤや使用車両を可能な限り追ってみたいと思います。第22回目は、JR西日本のシュプールサンダーバード号を取り上げます。前回紹介した「シュプール雷鳥信越号」と似て非なる存在ですので、ここはしっかりとまとめておこうと思います。シュプール号のくくりにこの列車を入れるケースと入れないケースがありますが、それは車両運用が定期列車の延長運転のものも含んでいるためです。なお、列車名の細微な違いについて、始発から終点まで
2月に購入したジャンクの485系Nゲージ車両5両分の再生作業を行いました!問題なのは先頭車になるクハ481の2両の照明不点灯とHM交換です。あとの中間車3両は特に問題なしです。1両350円は安い♪(M車なし)少し分かり憎いですがHMが変色していてひどいです。(たぶんつばさです。)台車とボディーを分解して、古いHMを剥がして、たまたまあったTOMIX製の特急用ヘッドマークシールがあったのでこれを使用します。使うのは当然「ひたち」マークです!KATO製の車両にTOMIX製の
2023年も押し迫った12月29日のこと、当ブログの管理人は岡山駅に降り立ちましたその目的は、置き換えが間近に迫った381系を記録(乗車&撮影)することに他なりません何しろ紀勢本線の沿線で生まれ育った管理人にとって、381系は鉄道趣味の原点といえる車両なわけです実は、5月のGW時に幸いにもパノクロの最前列…1号車1番A席…が確保できたこともあり、人生で初めて「やくも」に乗車し、米子・松江エリアを訪れましたその時は、中国地方をぐるっと一周する旅程を優先したこともあって、「やくも」用
今晩は、今日は昨日と違って外に出てリサイクルショップ巡りをしてきましたが、収穫は「国鉄コンテナ」1個(108円)のみでした(笑)燃費が6km/1Lの車でガソリン代を数百円使っての買い物・・・効率悪い(笑)行った店で名鉄キハ8000を見つけたのですが、旧製品で値段は13000円だったのでかなり迷いましたが、今回は見合わせました。買っていたら今晩、ブロいでたかもしれません(笑)午後からはまず昨日の昼に注文したとあるものがもう届いたので・・・・ヨドバシでひとまず昨日Bトレのキハ48から拝借
こんにちは、今回の記事は先日購入しましたKATOのED75-0(後期形)の整備と手持ちのED75旧製品との比較の記事となります。一部記憶が曖昧な箇所があるので御容赦下さい。こちらになります。品番:3075-2ED75-0後期形(購入日:2022年7月3日)付属パーツナンバープレート、メーカーズプレート、ヘッドマーク(ゆうづる・あけぼの)、ナックルカプラー、ジャンパ栓が付属します。手すりや解放テコは取付済みです。整備内容はナンバープレート取付、メーカーズプレート
こんばんは、今日は外出し、注文品の受け取りをしてきました。その際に鉄コレの四国キハ54の「おさんぽなんよ」と通常の2両セットを見かけましたが、ネットで注文しているので、のどから手が出るほど、欲しかったのですが、買うわけにもいかず・・・。(だせぇぜ!駿○屋!!早く発送してくれ!)『キハ54おさんぽなんよ』はガラスケース越しでしたが、非常にきれいなラッピングでした!動力化して、四国キハ54との2両編成で楽しみたいものですwさて今日は面白いものが届きました!バラで売られていたものですが、河合のキ
1985年NHK放送よみがえれ貴婦人C571~最後のSL解体修理~よりアップしてみてくださいこりゃあ、廃車だろう!というくらいの大破ですコメが多く付き好評のようでしたので(!?:笑)さがしましたら、Youtubeにアップされてます。http://www.youtube.com/watch?v=A6BalLX0ais1:30秒あたりからごらんください!!!!!鉄道ジャ-ナル72年8月号の
マイクロエースの初期製品に使用されている動力ユニットは下部への出っ張りが大きく、レール上面からのクリアランスが小さいのが難点です。見栄えが悪いだけでなく、実際にラフに線路を敷いたお座敷運転などで腹を擦ってしまうこともあるようです。また、中国製ということが原因(エッチング部品を洗う水の性質が中国と日本では違うからだとか)で内部の電気導通部品の表面が酸化?して電気が通らなくなり、久しぶりに走らそうと思ったら、全く動かなくなってしまうこともあるそうです。個体によっては、新品の時から走行に難があっ
今回は、鳥取県西部の主要都市である米子市内に路線網を展開していた米子電車軌道(米子駅前~皆生温泉、加茂町~角盤町)の廃線跡について簡単に紹介します。『皆生電車』という愛称があったそうです。米子市東部の海岸では1921年に皆生温泉が掘り当てられ、翌1922年より温泉旅館が次々と開業しました。当初は米子駅や米子市街との間をバスで結んでいましたが、バスが故障がちで運行に支障をきたし、実質的な代替交通機関として米子電車軌道の手により1925年~1926年にかけて米子駅前~皆生温泉が開業しました
年を持ち越してしまったこの記事も、今回がいよいよ最終回。三笠鉄道村で食堂店舗になっているキハ82系気動車の食堂車キシ80。色も塗り変えられ、随分いじられていますが・・・・キシ80-31.平成31年に相応しいこの車番!(言い訳)昭和39年に新潟鐵工所で落成後、尾久客車区に配置され、昭和45年に函館へやってきています。しかし、これは序の口。同じ三笠鉄道村の施設であるクロフォード公園には・・・・キハ82系の6両編成がそのまま保存されているんです!!先頭車キハ82-100。昭和40年に
普通列車グリーン車について首都圏を走るJR東日本の普通列車は様々な線区を跨いで長時間運行することから昔からグリーン車が連結されてきました。その歴史は古く1950年代に登場した2等車まで遡ることになりますが、2階建て車両が登場したのはJRへの民営化後の1989年となります。また現在のSuicaを使ったシステムが導入されたのは2004年となります。当初は東海道線と横須賀・総武快速線で連結されていましたが、湘南新宿ラインや上野東京ライン、宇都宮線・高崎線、常磐線と幅広くサービスが
シュプール号名鑑と銘打って、意外にも情報の少ないシュプール号各列車のダイヤや使用車両を可能な限り追ってみたいと思います。第20回目は、JR西日本のシュプール妙高・志賀号を取り上げます。いよいよシュプール号の「西のボスキャラ」と勝手に呼んでいる「妙高・志賀号」と「白馬・栂池号」に着手してゆきます。このシュプール号のボスである2列車は、運転本数も多く、それを支える車両運用も大変複雑なため、一部構成を変えて、シーズンごとの詳細時刻は「特設ページ」に掲載する形にしたいと思います。シュ
5月4日みどりの日6011F吉良吉田行き普通1263レ「西尾の抹茶」系統板6010F吉良吉田行き普通1463レ「西尾・蒲郡のランチ&抹茶スイーツ」系統板河和線で「ぎふ鉄道博物館」系統板を掲げた6003Fを撮ってから、その後、蒲郡線に転線してまだ撮っていなかった「西尾の抹茶」系統板を撮りに行ってきました。掲げていたのは6011F他に「西尾・蒲郡のランチ&抹茶スイーツ」系統板を掲げた6010Fと素の6012Fが、運用に就いていましたが、6010Fのピンを外
12月24日(月)天候いやぁ!暮も押し迫って参りました。ノロウイルス・インフルエンザ等、イヤなモンが流行っちょりますんで、うがい・手洗い・にんにく卵・・・失礼!<(__)>お互い、気を付けまひょ!で、標題についてなんすが、タキ1100、最近の貨車では有り、ほぼ同時期に製造されたみたいなんで、スペックは同じじゃろうなぁ?と、漠然と思っちょったんですね。ところが、11月28日に厚狭駅で形式写真風に撮影しようたら、???自重が~?まずは
こんばんは。今回は関東ネタということで八高訓練を撮影してきました。今まで様々な編成で何度も運転されている列車ですが、今回はなぜか人が多いような気がしますね。さて撮影地は竹沢~折原(オリタケ)の辺りになります。竹沢駅から歩いて20分程度でしょうかね。練習の方が光線の辺りは良いので皮肉なものです。埼玉唯一の非電化路線でキハ110系を使用する路線としては南端になるのでしょうかね。試9220レDD51888+オヤ12+DD51897(12:35)
日本で木製エスカレーターが存在したのか、するのかわかりませんが、1980年台、ロンドンの地下鉄駅には木製のエスカレーターが存在していました。〔全てではなかったと思いますが、全てを利用していたわけではありませんのでその詳細は分かりません〕其の頃は地下鉄電車、鉄道電車〔当時国鉄?)の中にも床が木製、電車が木製だったのです。それが1987年、ロンドンキングスクロス駅〔あのハリーポッターのプラットフォームで有名な〕の地下鉄で大火事がありました。犠牲者の方31人。出火は(もう地下鉄構
こんにちは。高坂駅の近くに撮影できる場所があるのは知っていたのですが、まだ訪問したことがなかったので、今回行ってみることにしました。11006f/高坂〜北坂戸初訪問ということで、立ち位置がよく分からなかったのですが、とりあえずここら辺だろうという所で撮影。9101f/高坂〜北坂戸快速の9101fがきたところで、撮影地から撤退。このあとは川観やスクールバスを撮影しましたが、写真はそのうち…?今回は以上です。(公開を忘れていました)
『宮崎で過ごす夜。/「みんなの九州きっぷ」で巡る、九州一周旅行-10』『鹿児島中央から宮崎へ。/「みんなの九州きっぷ」で巡る、九州一周旅行-9』『鹿児島グルメと焼酎を満喫。/「みんなの九州きっぷ」で巡る、九州一周旅行-8』…ameblo.jpの続き。2020秋の九州旅行、3日目の朝。8:05、特急にちりん6号・大分行に乗り宮崎駅を出発。前日に乗った特急と同じく787系。ガラガラの自由席。海側の席を確保!座席ごとにモケットが異なるのが楽しい。あさごはん
「あさかぜ」に乗ろう──誰が言い出したのか、如何にも僕が口火を切りそうな提案ではあるけれど、今回の同行三人のうちで、少なくとも僕でなかったことは確かである。同じ職場のT先輩とY先輩は、大学の卒年が1つ上で、事あるごとに呑むばかりでなく、東松山で毎年開催されるウォーキング大会に参加したり、年に1回程度旅行したり、何かとつるんで出掛ける親密さであったが、僕の乗り物趣味を押し付けるような差し出がましい真似は控えている。往復こそ航空機利用になったものの、北海道旅行では釧網本線のトロッコ
皆さんは「東武の特急」というと何を連想しますか?やっぱり日光、鬼怒川方面へ向かう「けごん」「きぬ」を真っ先に思い浮かべるのではないかと思います。平成生まれのお子ちゃま鉄道ファンはさすがに「スペーシア」でしょうし、我々アラフォー、アラフィフ世代は1700系と1720系の「DRC」でしょう。因みにアラフォーは、「りょうもう」と聞けば特急は連想しませんよ。急行ですよ、急行。んで、日光・鬼怒川方面への列車ばかりが目立つ東武特急ですが、実は東上線にも特急って走っていたんですよ。後
ロクロク27号機が遅れているのかも...と思い、11時半頃に地元の踏切で待ってみました...!!定刻通りの岡桃が来て...11時36分通過遅れているのなら、この後くらいにはロクロクが来るはずですが...来ません。洗車を終えた207系が動きだし、後ろは1000番台...!!しかも...雨樋付き...!!お気に入りのT19編成かと思ったのですが...11時40分撮影車番は1029...T15編成でした...!!下りの普通も207系が来てるな~と何