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「ついに乗れた!サンライズエクスプレス」夢が叶って大満足の我が家一同。嫁ちゃんも協力してくれて、まぁまぁスムーズな旅だった。キップ取るまでの経緯は過去日記を参照。↓『都内の子連れ親がサンライズ予約した1.乗車計画立案』1度は乗ってみたかった寝台列車。夜に発車して延々チンタラ列車の旅。時間を忘れ、夜の車窓をぼーっと眺め。駅弁食ったり酒呑んだり。そして寝て、列車内で朝日に迎え…ameblo.jp『都内の子連れ親がサンライズ予約した2.web予約実行』今回はこの続き。
横須賀線で70系が主力だった頃に、東京駅で撮影していました。関西育ちの私は、見慣れた湘南顔の電車はオレンジ色と緑色の湘南色だけだと思っていましたが、小学校低学年で初めて東京に行った時に、東京駅で見た湘南顔でクリーム色と青色の綺麗な電車の存在に驚かされました。それが横須賀線の70系だと知ったのは、後に東京に移り住むことになった中学生になってからのことでした。以来、東京駅に行くたびに13番線を発着する横須賀線を見に行くようになりました。ところが撮影した車両は下り方(横須賀方)ばかりで、そ
さて、前回の記事で金沢運転所の485系を取り上げました。この秋、『スーパー雷鳥』が発売されるということで、編成を組む上でやはり研究は必要です。そこで、『スーパー雷鳥』のデビューの頃から編成を追いかけてみましょう。デビューは1989年。7両編成として組成されました。1990年には人気から9両編成に増結されました。この頃の北陸485系は9両編成が基本でした。1991年にはクモハ485形がデビューします。およそ485系っぽくない切妻形先頭車両です。ちょっと見にくいですが、
予約してあったKATO製の急行「安芸」(1967)7両セット【特別企画品】(品番10-1302)が本日届きました。お目当ては、カニ38、マシ38、そしてグリーン帯の付いたオロネ10です。まず、カニ38をお目に掛けます。荷物扉はシャッターによる総側開き式で10系軽量客車風の車体ですが、マハネ29の下回りを再利用し魚腹台枠に3軸台車TR71を履いた38番台の旧型客車に属する荷物車です。このアンバランスがなんとも魅力的です。製品では、デッキ側に点灯式のテールライトが装備され、台車はデッキ側がアーノ
京丹後鉄道内を走る381系「こうのとり」もこの日が最後?と思われるので狙うことに。鬼伝説のある大江山近辺の山深い道を走り、それなりに有名な辛皮俯瞰でチャレンジしました。381系「こうのとり7号」京丹後鉄道辛皮駅〜大江山口内宮駅間13:17頃今にも雨が降りそうな黒い雲の下でしたが、内容はともかく新鮮な気分で撮影できました。でも俯瞰は何度撮っても難しいです(汗)
当地域でもやっと今日になって梅雨入り宣言が出ました。昨年は5月末、平年なら6月一週目だそうなので、平年より二週間以上遅いという事ですね。ところが厄介なのは梅雨入りが遅くても早くても、梅雨明けは変わらないそうなので短期間に降雨が集中するとのことで災害が出ないことを願うばかりですね。さて朝から三ヶ所を撮り終えて次の候補と考えて車を走らせますが、途中で抜け道に入らなかった私が悪いのですが、秩父市内でやっぱりと言うか断続渋滞につかまってしまいヤキモキしながら走ります。秩父鉄道もこの渋滞が
待ち焦がれたTELのステージ4とうとう6月23日に開通🎉このStage4で7つの新駅TanjongRhuKatongParkTanjongKatongMarineParadeMarineTerraceSiglapBayshoreが新たに追加のTEL海沿いのこのストレッチは同じ🇸🇬でもまた違った雰囲気一度住むとイーストが1番👍という声も聞く難点は交通がバスだより💦我が家も8年前に🇸🇬へスライド時海沿いのゆったりとした時間が流れるようなイーストの雰囲気が
ご訪問いただきありがとうございます🙇♂️今日の大雨皆様影響はありませんでしたか?明日はまた夏の日に戻るそうなので体調管理には十分お気をつけくださいませまずは告知で失礼いたします🙇♂️20日(木)よる9時から日本テレビ系列「秘密のケンミンSHOW極」再現VTRに参加させていただきました‼️/📢次回の#ケンミンショー\愛媛県で愛される、鯛そうめんが登場🐟🐟鯛が丸ごと一匹の豪華なそうめん⁉🐟尾頭付きの鯛出汁で旨味凝縮🐟宴会やお祝い料理の定番さらに「
先般、私の所有しているKATO製のEF58お召機(品番3038の初回ロット品)のカプラーを、銀色のCSナックルカプラーに交換しようと試みるも、先台車のカプラー取付部の構造がナックルカプラー非対応で、カプラー交換を断念せざるを得なかったことを投稿しました。今年の5月にEF58お召機が再販されたこともあり、CSナックルカプラーに対応した先台車がASSYパーツで販売されている筈と必死に探した結果、所要の2両分を確保することができ、カプラー交換にリベンジしました。銀色のCSナックルカプラーを装着でき
6/22(土)特急「やくも」で運用されていた381系電車が定期運用から退いて1週間―どこにも行かない休日を数か月ぶりに味わい、久しぶりにまったりとしておりますちょうど梅雨時期にも入ったので、夏遠征に向けて英気を養うこととします。本日の一枚も、国鉄特急色の381系特急「やくも」引退前の一時期、岡山方先頭車の連結器が曲がったまま走行していた時期があり、ドアップの編成写真撮影を避けていました。代案として風景写真の撮影地を探しているうちに、夕方順光の良さげな撮影地を見つけてトライしたのがこの
6/5の晩から6/6の朝まで友人宅で徹夜。朝になっても予報通り雨が降っていた。まずは201系とニューなのはなを撮りに乗り放を使って中央線で立川へ。到着と同時にオレンジ色の車体が…。時間を勘違いしており、間に合わず失敗…。この日のトタ7編成は77T運用。「7」が3つそろいました!スーパーあずさ1号。本チャンが通過。これは失敗かな、また晴れた日に挑戦します。立川での中央線撮影終了。レトロ横濱号の回送を撮りに新子安へ。見事に京浜東北の北方面行きと被り、撮影できず(T_T)仕方なく横浜
再びラテン系の国・フランス共和国に戻ります今回の第10回では、1981年9月に登場したTGV南東線車両(原色)編成編をご紹介しますTGV南東線の車両って、デビュー前までは最高速度を誇っていた我が国の新幹線0系車両を追い越したある意味”嫌な”列車ではありますが、今尚各種の様々な更新工事を請けて第一線での活躍は素晴らしい今回もこの車両に関する色々な詳細については、以下を(Wikipedia)お読みになられた方がベストと感じ、リンク先を貼り付けておきます◇TGVSudEst(Wikipi
こんにちは。今日はこれから久々に車を運転してきます。大好きな音楽をゆったりと聴きながら珈琲でも飲みながらってところが愉しみです。それに車は暖かいですから助かります。さて、今日はちょっと気になる情報を得たので、それについて書きます。まだはっきりと確認したわけではないのですが、JRの西の方の会社で、Bromptonを折り畳み、上から袋を被せた状態で、転がして駅構内に入ることに関して、規制する動きがあるらしいのです。(Bromptonのイージー―ホイールと、JR九州のホームページに掲載されているチ
新町電停に停車中の5000系電車5000系電車は平日の午前中のみ運行していました後方の建物は現在カフェになっています
土曜日は無性にバンバン200に乗りたくなってオクシズに行ってきました。それにしてもバンバンで椿ラインを上ると走る障害物状態です。まあ他のバイクの速いこと速いこと僕は勝ち目のない勝負はさっさと道を譲るのでのんびり走って大観山駐車場に到着です。大観山駐車場からR1に出て長泉沼津ICから新東名に乗ります。小腹が空いていたので駿河湾沼津SAの天神屋で静岡おでんをつまみました。毎度のパターンですね。新東名は120km/h制限ですがバンバン200は頑張っても100km/hしか出ないので左車
【TOMIX】小田急ロマンスカー7000形LSE(復活旧塗装)<92854>模型の話しをする前に、お断りをしておきます。現在仕事の方が忙しくなってきたため、急遽ブログの方をお休みさせていただきました。毎年、11月後半頃から順次忙しくなっていくのですが、まさか月頭からとなるとは・・・。本来なら来月から「週4日掲載」へ変更する予定でしたが、前倒しさせていただきます。ブログの訪問者数の経緯から行くと「月・水・金・日」が望ましいのですが、体力的のことを優先すると「火曜・木曜・土曜・日曜」が良い
こんにちは、今週は早朝出勤が無いのでブログを更新していきたいと思います。今回の記事はKATOの小田急ロマンスカー10000形(HiSE)の修理の記事です。こちらになります。品番:10-161小田急ロマンスカー10000形HiSE購入が25年以上前なのでスリーブケースが汚れてしまっています。開けてみます。愛称シールと検査証が入っています。バブル期(90年代前後)に発売されたKATO製の新規金型の特急形車両は最初から室内灯が装備されて発売されていました。以下は私
堺といえば戦国時代に鉄砲製造が盛んに行われてことで有名です。今でも堺の代表的な鉄砲鍛冶屋だった井上関右衛門の屋敷が残っており、内部は非公開ながら外観を見ることができます。堺観光の最後に鉄砲鍛冶屋敷を見ようと思い、南海本線を堺駅から浅香山駅までの1駅乗車しました。何気なく浅香山駅前にあった地図を見ると、駅から北西方向に不自然にカーブした道路のあることに気づきました。こういうカーブを見たら、かつてここに線路があったと考える方が自然です。とりあえず、カーブの先から浅香山駅方向を振り返った写真を撮っ
小樽市総合博物館(元、小樽交通記念館)に現金輸送車として使用されたマニ30形が2004年から展示され、その存在が周知のこととなりましたが、かつてはその用途から存在すら秘匿されていた車両だったようです。ウィキペディアの「国鉄マニ30形客車」から、画像を転載しました。このマニ302012は、二代目マニ30(2007~2012)として、1978年~1979年に新製された車両です。ウィキペディアの「国鉄マニ30形客車」を検索すると、「マニ30形存在秘匿にまつわる逸話」の項目に、必ずしも存在が新製当
ホテルグローバルビュー函館(旧天然温泉ホテルパコ函館)楽天トラベル北海道最後のホテルはグローバルビュー函館旧ホテルパコ函館最後なので、朝食付きプランに。大人の休日倶楽部パスの前半は、あまりにホテルの料金が高くなってて真っ青になってましたが後半日曜日辺りからかなり値段も落ち着いてきましたね。やっぱりね、大人の休日倶楽部パスを使う年齢の方はどうやら前半に集中するのか?と思いましたが。。。ロビーには、こんなのまであってなかなか豪華!ホテルパコは、北海道にいくつかあるん
1965年(昭和40年)5月に京都駅1番線ホームの東端から、京都駅を発車する列車を撮影していました。481系特急「雷鳥」(1965年5月京都駅)北陸方面に向けて出発する481系の特急「雷鳥」です。この481系は前年に投入され、JNRマークを付け、きのこ形クーラーで統一された美しい姿を見せていました。手前にある通過線用信号機の保持方法は、国鉄の大鉄局方式の独特の形状をしています。また、右後方にはダブルルーフの現役客車も見えています。113系米原行(1965年5月京都駅)
夜の京都鉄道博物館を楽しんだ翌日、ちょっと足を延ばして広島県の呉に行ってきました。「ちょっと」という距離でもないのですが、西日本豪雨の影響で観光客が減少しているということなので、少しでも足しになればと思い足を延ばしたわけです。ちょど一週間ほど前に、呉線が一部復旧して広島駅から呉駅まで行けるようになっていました。限られた時間の中で呉市内を駆け足でいろいろと周っていましたが、ここでは戦時中に呉線の線路脇に設置された目隠し塀の跡について紹介したいと思います。皆さんも御存知のとおり、呉は日本海軍の軍
相模線を撮りたいとのお誘いがあり行ってきました。厚木で下車し、試運転あるかな~で待っていたら本当にきました。E131系G-02編成試運転テツ友さんから教えていただいた場所へ移動します。先程撮影した試運転がかえってきました。205系も撮ります。R6編成R-1編成は100周年HMマーク付きヘッドマーク拡大再度場所を移動します。100周年の返しを撮影して撤収しました。オマケ鳥居のアングルもなかなかです。撮影日2021年11月21日
鉄道コレクションから3500系がかなりの人気だった長野電鉄3600系L2編成です。3600系は中間車を含む3両編成になっています。2両編成を3500系、3両編成を3600系と識別されています。現在は新型に押されている存在のようですが、1993年には主力車両として登場しています。非冷房時代の名残を残す屋根も再現され、中間車を含め3500系との違いを再現しています。3連ということで増結があるのかわかりませんが、TNカプラーが余っていたのでTN化もしておきました。TOMIXブランドと合わせて長野電
JR東海は、ご覧の方の印象からしますと主にドル箱路線でもあります東海道新幹線の印象が高いと思いますが、名古屋圏を中心に、静岡・三重・長野地区まで在来線の路線も設けております。また、在来線の車両もかつての113系などと言った国鉄時代からの車両も多くが姿を消しておりまして、今回ご紹介します313系を中心に、JR東海オリジナルの車両が多く見られるようになっておりまして、発足から26年経過しまして大きく変貌も遂げております。今回当ブログでは、そのJR東海で最大の勢力を誇ります313系電車の導入
前々回、前回でオハネ25の分解・再組立の手順説明が終わりました。引き続き、関連製品としてオハネフ25とカニ24の分解・再組立について、オハネ25との相違点を中心に説明します。1.オハネフ25(品番:5021)の分解手順①ホロを外しますが、車掌室側も忘れずに外します。外し方はオハネ25と同じです。なお、車掌室側のホロ上部の固定爪はホロの装着用のみで他の用途は兼ねていません。②屋根板を外しますが、屋根板の片端部の構造がオハネ25と異なります。オハネ25の分解手順で補足として記述していた
こんばんは。2002年の実車シリーズですが、もう少しおつきあい願います。今夜は、タイトル通り、はくつるになります。7月6日に上野を出発し、翌7月7日に青森に到着するはくつるは、めずらしくすべての客車が金帯でした。しかもすべて元あさかぜの客車になります(品川から青森への転属ですね)。機関車は、EF81-135。ひさしの上は色がはがれており、ボロボロでしたが、はくつるの廃止後、JR貨物のEF81-735になり富山で活躍していると思います。青森から富山へ転属した際は、ひさし付きのローズピンクの機
小田急小田原線の梅ヶ丘で60000形MSEと30000形EXE、JR東日本の常磐線からの乗り入れ車両E233系並びに小田急の通勤電車8000形・5000形・3000形・4000形を撮影しましたのでご覧ください。【梅ヶ丘】8000形8262+8062編成JR東日本E233系2000番代マト19編成60000形MSE60252編成特急ふじさん2号新宿行5000形5062編成30000形EXE30255+30055編成特急はこね25号・えのしま
<京葉車両センター所属E233系(分割対応編成)運用表[81-85]2013.3.16改正>・運用線区:京葉線、外房線(蘇我-勝浦)、東金線・[通快]=通勤快速・東京駅丸数字は京葉線地下ホーム着発番線を示す[81]【平日施行】≪10両編成≫新習志野5:17-581Y-5:32蘇我5:39-580Y-6:28東京③6:33-681A[快速]-7:14蘇我7:25-780Y-8:18東京④8:24-881Y-8:59新習志野【土休日施行】運用なし[83]【平日施行
古いKATO製品のEF65形機関車です。KATO品番302EF65-5001978年、1980年頃の製品かと思われます。もちろん、元気に走ります。そしてもう1両KATO品番302EF65-500こちらは一般色なぜか510号機、前任者仕様なので、そこはご了承ください。で、同じ品番でハイフンなど仕分けれていないのは珍しい。こちらも1980年頃の製品です。同じ品番の2機でなぜか、裏表紙は同じ昔だからいいのな?もしかしたら一般色は貴重かも