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こんにちは!20.21日新潟遠征へ帰ってから中々記事が書けず…理由は21日早朝寒いのに薄着で寒いなぁ〜って思いながら…撮影22日月曜自分でも分かる体調不良のまま我が家へじっとしてたら良いのに昨日は三重県まで芝刈り新潟遠征は両日共良いお天気にしかし昨日は朝からずっと雨☔…帰りまで雨…😱帰って直ぐに近くの内科医へ微熱でしたが…一応コロナ検査を陰性でした明らかに風邪を引きました😣本日やっと熱も下がり元気に⤴️20日1ヵ所目東下条〜五十島間下草が少ない時期に来たくなる
京成高砂駅を平日の8時8分に出発する、特急成田空港行きに乗ったことのある方なら、きっと私の意見に共感してくれるだろう。京成本線の特急は、京成高砂駅を出ると京成八幡、京成船橋の順に停まるが、この平日8時8分京成高砂発の特急は、今一つ特急らしさを感じさせない。何故?それは、京成八幡と東中山駅の間で前を走る普通列車に接近し、ノロノロ運転を強いられるからである。では、列車の詰まりを解消するにはどうすれば良いのだろうか。解決策は2つある。1つ目は、その特急に先行する普通列車を市川真間駅の4番線に
4月1日(月)午後からの個展の設営を前にして、D51338さんと3月31日(日)に上越線のC6120+旧客+EF65501の「SL敷島・沼田百周年」を撮りに行ってきました。サクラを期待したものの、3月に入ってからの気温の低下により菜の花と白梅と紅梅だけにとどまっています。①JRさんが配ってくれた応援用のうちわ②渋川-敷島③見事なスカ~④ケムリが無いくらいならば、後部補機のこちらの方が画になるかも(笑)⑤上牧-水上沼田~水上は客扱い無しの回送で、ここもウス~
先週の金曜に前日入りして翌日からの今シーズン初のSLばんえつ物語撮影の前に準備運動として、只見線へチョコッとお出掛けしたレポを前々回でアップしましたが、今回からは本番である土曜日、日曜日の記録をアップしたいと思います。前日の金曜日の就寝前に今シーズンのスタートは何処からにしようかと色々と考えた末に、やっぱり好きなこの場所から今年の撮影をスタートすることに決めます。土曜日の朝はホテルで朝食を取ってから早目に出発して現着したのが通過の2時間少し前でしたが、先行者がお一人だったので
『冬の北九州第3セクター路線巡りと刀剣鑑賞の旅-1』寝坊した。すみこは寝坊した。なぜなら前日の帰宅時刻が23時前。推しに会いに行く前に、少しでも可愛くなりたくて美容室に行ってから帰宅したため。きっと、このブロ…ameblo.jpの続き。13:06、終点の博多駅に到着。1月に九州に向かう目的は、毎年同じ。福岡市博物館で公開される「推し」に会うため。ただ、いつもと異なるのは、この日は初日には博物館に向かわず、博多駅から長崎方面へ向かう特急列車に乗り換え。……あれっ、
先回に続き、KATO製の旧製品のカニ24(品番:5025)・オハネフ24(品番:5021)についてです。これらのテールサインは電球による照明のため、実車の蛍光灯照明とのイメージが異なります。この電球で同時にテールライトも点灯するようになっており、テールライト用の赤色プリズムの構造からも、かなり走行電圧が上昇しないと点灯の識別が困難です。そこで、ライト基板の電球を、電球よりも低電圧で点灯する高輝度白色LEDに変更することにしました。最初に、カニ24でライト基板から電球先端の装着位置までを確認
4月18日、東急東横線田園調布駅で撮影後は、お隣東急東横線・目黒線多摩川駅で、またその後は東横線学芸大学駅でも撮影を行いました。この日の天気は一日中曇りでした。4.18(木)@東急東横線・目黒線多摩川駅多摩川駅での狙いは、東急3020系のラッピング電車「SDGsトレイン」「enjoy!westキャンペーンラッピング電車」です。なお、多摩川駅では奇跡的に後者と相鉄21000系の相鉄・東急新横浜線開業1周年記念装飾車両との並びが見られました(写真は撮り損ねました
683系4000番台電車は、JR西日本に所属する交直流特急型電車であり、老朽化していた485系雷鳥を完全に置き換えるため、683系の大規模改良型車として、2009年6月1日から運用を開始しました。鉄道ファンの方達からはヨンダバやヨンダー、ヨンダーバードと呼ばれています。また、2015年9月25日に外観の塗装変更とグリーン車の車内をリニューアルしたT51編成が登場し、2018年6月16日に最後のT48編成が更新され、4000番台全編成がリニューアル工事を受けました。リニューアル前外観のデザ
西鉄福岡駅に停車中の5000型電車現行の駅ビルに改築される前の写真です屋根の形がなつかしく感じます今思うと、改築前の西鉄福岡駅の撮影をもっとすればよかったと後悔しています
ニコンプラザ東京THEGALLERYで開催しました写真展「冬の鉄景」は、4月15日(月)で無事終了し多くのお客様にご来場いただけたことを心より感謝いたします。終了後はくたびれてあまり動きたくなくなったことと、来場者への礼状の発送、そしてお預けだった孫とのお遊びに没頭して、4/21(日)に予定していたSLパレオエクスプレスの旧客もスルー(笑)。GW期間中は特に遠征を計画していませんが、その後からまた撮り鉄を再開したいと考えております。因みに次回のブログのUP予定は、D51338
前回のつづきです。引き続き8月下旬に訪問したJR北陸線の徒歩鉄記録です。前回ブログのとおり近江塩津の集福寺トンネルで撮影を終え、つづいて鳩原(はつはら)ループの俯瞰撮影に向かうため、電車で近江塩津駅から1駅、新疋田に移動します。着いた新疋田駅で下車したのは私だけ。撮影目的の方が多数いるかと思いましたが、意外にも閑散としています。鳩原ループの撮影場所はここから4km少々です。早速出発。新疋田に来たら一応ここにも寄ってみます。北陸線新疋田・敦賀間新疋田駅から500mほどの定番
前回の記事はこちら『桃とニアミス』桃が一昨日、京王あそびの森HUGHUGに行ってきたって書いてたね。わー私昨日行ってきた一昨日行けば良かったなー笑で、さこれ、HUGHUG行ったというかHUGH…ameblo.jpその後京王れーるらんどのたろじろくん記念撮影用の制服と帽子戻せなくなって結構大変だったみたいよね。制服着たまま場内ウロウロしてるたろじろくんと帽子かぶったままジオラマの運転席に座り込むたろくん何枚も写真載せてたけど、「記念撮影が終わりましたら元の場所に戻してね!!」「
「ついに乗れた!サンライズエクスプレス」夢が叶って大満足の我が家一同。嫁ちゃんも協力してくれて、まぁまぁスムーズな旅だった。キップ取るまでの経緯は過去日記を参照。↓『都内の子連れ親がサンライズ予約した1.乗車計画立案』1度は乗ってみたかった寝台列車。夜に発車して延々チンタラ列車の旅。時間を忘れ、夜の車窓をぼーっと眺め。駅弁食ったり酒呑んだり。そして寝て、列車内で朝日に迎え…ameblo.jp『都内の子連れ親がサンライズ予約した2.web予約実行』今回はこの続き。
前回から開始した新津のキハ40系、第2回をまとめます。特に時間に余裕あるわけでもなく気分が乗っているわけでもないのですが、できるときに手を付けないとそのままになってしまいそうですから、なるべく早めに書いていくようにします。今回からキハ47形各車の記録を並べていきます。都市圏輸送の役割も大きい新潟地区のキハ40系ということで、収容能力に優れた片運転台・両開き2扉のキハ47形は重宝しており、この拠点では主力車種として最も多く配置されています。今回は寒地型トイレ付きの500番台
はい!こんにちはもう1週間以上経過していますが、私がこよなく愛する(笑)京成“青電”のモハ200形が鉄コレ25弾において発売されましたので、実車の写真も加えつつ何回かに分けて記事にしていきたいと思います。今回のラインナップはモハ200形の206号と207号、1970年代~の姿で、床下&屋根上機器の配置の違いが再現されています。【実車について】1931年の日暮里開業の際に新造された200形を、1965年3月から1966年5月にかけて(※)車体載せ替え等の更新を行った姿が今回のプロトタイプで
こんにちは、今回の記事は先月購入のKATO製313系1300番台ASSYパーツ組立の記事です。313系1300番台と言えば2両セット(品番:10-1708)で発売されており、クモハ313-1319に動力ユニットが装備されていますが今回はASSYパーツで動力無しのクモハ313-1319を組み立てていきます。合わせてクハ312-1319も組み立てていきます。購入した313系1300番台のASSYパーツ。左から品番:4982-2Cクモハ313-1102床下セット品番:4988-2A
平成9年9月の週末、西鹿児島行き寝台特急列車「はやぶさ」は、電源車を含めた15両の堂々たる編成をEF66型電気機関車に牽かれて、定刻18時16分に東京駅10番線を発車した。久しぶりの「九州特急」の道行きである。「九州特急」に乗ったのは、昭和63年に「みずほ」で熊本に出掛けて以来であるから、平成の御世になって初めて、実に9年ぶりであった。「九州特急」は他の夜行交通機関に比べて発車時刻が早いので、仕事を片付けて東京駅へ駆けつけるまでが慌ただしく、2段式B寝台の一角に腰を下ろしてひと息つくと、間
4月17日、西武新宿線・拝島線・多摩湖線で撮影を行いました。狙いは前回の記事で触れた2000系出場試運転もそうなのですが、この日一番の狙いは数少ない西武旧型2000系のうちの1本・2419Fです。2419Fはこの日日中の優等運用に就いていたので、追っかけをしました。この日の天気は晴れのち曇りで、撮影時は晴れの天気でした。4.17(水)@西武新宿線入曽~新所沢間まずは最寄り駅・新宿線新所沢駅近くの沿線で、旧2000系2419Fの急行を狙いました。5614
こんにちわ。晴れろです!今回は昨年同様、6月上旬に東日本一周を走ったカシオペア紀行を狙いました!深夜に出発し、下道をトコトコ走ります。流石、6月上旬。4時回ったあたりから、空が白んできます。『棚下俯瞰』のお膝元へ。この場所は、以前B長氏に教えて頂いていましたので、迷う事なくスムーズに7時頃に到着。B長氏、ありがとうございます😊さて車を置いてから、少し歩いて崖の突端の撮影ポイントに着くと、何という事でしょう。。。三脚の林が育ち、普通に立って撮影する場所は、もうありません。パニ
みなさまどうもこんばんは。「懐かしの」と呼ばれるものをリアルに見てきた世代になってしまって泣きそうなHatiです。今回は個人的になじみ深い尾久車両センター公開時に目隠し代わりによく使われていた客車たちに注目してみたいと思います。まずは2010年の尾久公開から。スハネフ14-35廃止された北陸の14系が北陸表示のまま目隠し扱いで置かれていました。目隠しというかもうこの時は来場しなくても撮れる屋外展示的な感じでしたねw今回はこうした客車を特集しますがちゃんと来場していま
おはようございまあす。鉄道模型ネタ。。。過去記事です。。。丁度良いのが。。。有りました。。。マイクロエースの修理対応。。。ここまで変わってますよ。。。いつまでも昔と同じと思ったら。。。大間違い!経験もせず。。。噂を今まで。。。ひこずって。。。臆病になる事ないですよ。。。中華油の固着。。。
今回からは鉄道にも触れていこうかな〜と思います!ということで、鉄道系最初の投稿は、我が地元を走る山形新幹線つばさ号、こちらのご紹介からスタートです!ただ、色々盛り込むと大変になるので、今回はある部分に絞ってご紹介。それは車両です。。。とある問題があるのですが、こればっかりはつばさ号に乗るにあたってどうしても避けようのないもの。ということで、一体何なのか書いていきます!山形新幹線は3種類2種類走る路線となっています。そのうち1種類は「とれい
1964年(昭和39年)前後に京都の梅小路機関区を何度も訪問した際に、事故救援車代用として使用されている何両かの貨車を構内で見掛けました。その中でワキ1形に似た大型有蓋車のワキ702が留置されている姿を撮影していました。ワキ7021964年12月梅小路機関区構内白帯を巻いたワキ702には、大阪鉄道管理局を示す「大」と「梅小路貨車区事故救援車代用」・「梅小路駅常備」の標記がされていました。今回の投稿に際して、ウィキペディアのワキ700形の項目を見てみると、意外な生い立ちが判明し
東京競馬場西門から府中本町駅間に昭和の雰囲気が漂う競馬ファン用の飲食街がありますが、この日は京王プラットガールの撮影で東京競馬場まで行きましたので帰り道にこの飲食街を利用してみることに。店は沢山軒を連ねていますが、今回は競馬場寄りのみなみやに入ってみました。まずは瓶ビールと煮込みを注文乾杯♪この日は居酒屋仲間の友人を誘っての一杯です!!いか焼きやきとり盛り合せ競馬が終わった後は混雑するそうですが、向かったのは14時過ぎ。昭和の大衆居酒屋巡りの雰囲気を十分に味わいながらの一
千種川500系17.04.30山陽新幹線撮影続編続いては千種川へ。こちらもかなりの有名撮影地ですね。500系上りを大津トンネルで撮影し、下りはここからの撮影となりました。やってきました500系。真横は流し撮りで挑戦SS1/60までせめてみました。他にもいろいろと。こちらは10mmレンズで撮影。青空&新緑に白い新幹線はよく映えますね。
新津運輸区のキハ40系記録画像、今回はキハ48形です。車両の記録については今日の分で終わりです。ご存知の通り、キハ48形は片運転台タイプの車両です。キハ47形とよく似た車両ですが、キハ47が通勤・近郊型としてデッキなし・両開きドアで設計されたのに対して、キハ48は地方都市線向け・長距離輸送に重点を置いており、デッキ付きで片開きドアを持っています。この辺りのコンセプトを考えるとキハ40形をそのまま片運転台化した車両と考えるのが正しいでしょう。新津のキハ48はトイレ付
私が今1番乗りたい列車である「WESTEXPRESS銀河」のNゲージ(TOMIX製鉄道模型)に室内灯とエヌ小屋の室内パーツを取り付けました。瑠璃紺の光沢のボディと紫色の屋根、「WESTEXPRESS銀河」や各種表記が綺麗に塗装や印刷されています。117系はKATOのリニューアル品(私は買いました)とTOMIXが2020年に相次いで発売されましたが、一部のパーツはTOMIXの117系のものが使われていますが、ボディや内装など、ほぼ新規製品という感じです。KATOとTOMIXの両社が同じ
久里浜と浜金谷を結ぶ東京湾フェリーにグリーン室が設けられていることを以前フェリー好きな方から教えてもらいましたが、先日やっと乗船の機会に恵まれました。この日は最近ハマッているケータイ国盗り合戦の安房国「南房総」を制圧した帰りに浜金谷から東京湾フェリーに乗ることに。ターミナル内には随所にグリーン室案内のポスターが貼られていました。それによるとグリーン室利用券は一室3000円でソフトドリンクのサービス券も4枚付いています。一枚のグリーン利用券で最大20名まで利用可能ですが、一便につき一組
KATOから発売が発表され期待されているJR四国2000系ですが、すでに先に発売されたマイクロエース2000系があるので、こちらをちょっと整備することにしました。造形は悪くないですが、連結器が鉄コレのようなダミーになっています。この2000系はさまざまな編成を組むようなので、ダミーではちょっと拡張性がありません。というわけでTOMIXのTNカプラーでTN化をしていきます。用意したのはJC25密連形TNカプラー電連付です。意外と簡単にばらすことができます。スカートも鉄コレのようです。電連が
前回に続き、8月下旬の北海道での徒歩鉄記録です。滞在3日間のうち、1日めの銭函周辺と札幌市電での撮影と、2日めの富良野線での撮影を終え、最終日になりました。本日は、千歳線の新札幌から北広島まで歩き、撮影するつもりです。特に何度も撮影を失敗してきた、寝台特急「カシオペア」を撮ることが、最大のミッションでもあります。「北海道でカシオペア撮るなら、もっと良い撮影地があるだろう」という声もあるかと思いますが、限られた時間と、何より徒歩移動という制約の中で、見いだした場所です。では、宿泊