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こんばんはゆーたです最近は、街中でもGR86を見る機会が多くなってきましたが今日は、GR86のカスタム記念すべき第1回目ということでファイナルギアの変更を実施まずはデフオイルを抜きます結構鉄粉がたくさんついていますね~デフオイル交換の重要性を感じますサクッとおろしてピニオンギアとリングギアを交換します今回のGR86はオートマなので純正ファイナルは3.9今回は4.3に変更です加
今日は、TMAX530のオイル交換DAY(^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆作業着に袖を通して、駐車場🅿️へ。少し外に引っ張り出して、しばし暖気運転。Odometerは78,873km。何回目のオイル交換だろう(・・?…もう分からなくなってしまった。たぶん、25回目ぐらいだと思う。直前にPEAカーボンクリーナーを投入してましたから、オイルが真っ黒です。最後のオイル交換がこの9月3日@75728km時。その直後、SSガレージさん♪にクラッチ周りのOHをやってもらって、オイル抜いてますが
ワゴンRちゃんのオートマメンテナンス4回目!!前回診断機で出て来た「ライン圧なんちゃら」の点検をしてみようと思いますまずはレベルゲージからのオイルチェックWAKO’SのATFは色が薄いのでこんな感じでOK牧場オートマメンテでATFを3回交換しているから色もずいぶん澄んできてますドレンボルトに仕込んだ磁石は少しですがさらに鉄粉を吸着してくれていました成功ですね(o^^o)オイルパンを外して中の磁石もきちんと鉄粉を吸着今回のメンテナンスでオイルパン内部も2回目の清掃、AT内の
2018年9月12日ついに器具装着!!めでたく矯正戦士の仲間入りをしました抜歯後、久しぶりの矯正歯科。「今日は器具をつけていきますよ~とりあえず、上だけね!」それから、邪魔だったブリッジも外しました!・・・てか、破壊して、取り除きましたブリッジは、削って削って取り除く、みたいな感じ「削って出る鉄の粉、飲み込まないでね~、金属の破片も飛び散るから」↑必死に口を開けたまま喉を閉める((笑))もう・・・もう・・・痛くないけど、響く工事音キーーーーンガガガガ
日産クリッパーバン〔U71V)三菱ミニキャブOEM車ATF交換です。下廻り今回もオイルパンをめくって、ストレーナーを交換します。オイルパンパッキンも交換します。が、ピンが落ちてきました((+_+))私が見られる、このクルマの整備要領書には、オイルパンを外す部分が記載されていませんでした。別途調べると、ATのユニット整備書には載っていました。オイルパンでピンを押さえてありました。組付け時にはピンを仮固定してオイルパンで共に組み込みます。磁石に
続いて、スバルVM4レヴォーグ無事に車検合格しまして💯フロントデフオイル交換しますフロントデフからオイル交換します🔧抜くドレンはここですオイルいれるドレンはこちらです取り外したドレンですなかなか鉄粉ついてました綺麗にしてパッキンも交換して取付けしますそして、信頼のワコーズオイルHPI-COA合わせていれまぁすちなみに、抜いたオイルですがなかなか劣化してましたぁ辻○さんなかなか汚れてましたよぉこれ見てお仕事頑張ってくださいねぇ
初回オイル交換を実施オドメーター615km普通は購入から1,000kmまたは1ヶ月で初回オイル交換するものだが、購入店では500kmと1,000km時のオイル+オイルフィルター交換を推奨している。今回は走行500kmを超えたため、初回交換したのだが、緊急事態宣言下につき店舗と相談。訪問を自粛し自分で交換することにした。店舗が普段使用するオイルは、スズキ純正エクスターオイルR7000MA210W-40(ミディアムクラス)と確認。冒頭写真の通り、同オイルを3リットル購入した
続いてもVM4レヴォーグRデフオイル交換しますデフオイルぬきますオイルドレンパッキンも新品へ交換しますなかなか鉄粉ついてましたぁ信頼のワコーズオイルHPI-COAも合わせていれますちなみに、抜いたオイルですみなさーんデフオイル交換も定期的にしてくださいねぇ辻○さんお迎えのご連絡差し上げますねぇ
先日の灼熱の筑波サーキット走行で剥がれてしまったストンプグリップ。ストンプグリップは熱に弱いです。夏になると必ず接着剤が融けだしてきます。買い換えようかとも考えましたがネット情報を頼りに再生してみることに。先ずはAmazonで3Mの両面シートを購入。これは新品のストングリップに使われている接着シートと同じ製品です。念のため2セット6枚購入しましたがRR-Rのストンプグリップの場合1セット3枚で足ります。余談ですが、このシートで作業をしていると新品のストンプグリップを開けた際の匂
クロス入れて、エンジン下ろしてクランクケース割ったのがこのあいだの3月。そこから3.4ヵ月、走行距離約200キロ。まさかのシャリシャリ異音発生、、、クラッチ側開けてみたらとんでもない鉄粉、フィルターにはヘドロ、、、一週間近くかけてのクロス組み入れだったので、ほこりまみれだったのは確か。我がガレージはロフトベッドの下なもので、ホコリから髪の毛からがエンジンに入り込み、それがフィルターにこびりつき、オイルラインを詰まらせていたのね。これが異音の原因なのか?はたまた、どこかのネジ、本じめ
鉄粉事故少し前に弊店で施工を承ったMINIですが、オーナー様より連絡が入り大変な状態に・・・■オーナー様より「車を止めている近くで解体工事が始まって、毎日すごいホコリで洗ってもすぐにホコリが降り積もっての連続で変なシミができてしまったみたいなんやわ・・・」ということで、再施工のご依頼を頂きました。予想通りザラザラ・・・あちっちもこっちも、鉄粉まみれなので薬剤とツールを使用し鉄粉除去を行い研磨できる状態へ・
2022年7月9日(土)涼しくなった夕方、スーパーカブC125のオイル/オイルフィルター交換した。初期のC125はフィルター無し、現行のC125はフィルターありに変更になっている。ドレンボトルマグネット交換、不要だったかもしれない。初代グロムと初代CB125Rはフィルター無しでドレンボトルのマグネットが活躍したから。それとG3オイル初投入で何か変化があるのかな。レベルゲージで交換前の量を確認MAX上限今回準備したパーツ、オイルパッキンは間違えて発注したので廃棄ドレン
先日、新車のランドクルーザー300のワックスコーティングを施工しました。まず洗車をしてタオルで拭き上げる時、ボディがザラザラしていることに気がつきました。新車でも多少鉄粉はつくよね、と思いながら粘土を使った鉄粉取りをいつものようにしました。やってみると付くわ付くわ鉄粉の嵐。かなり時間をかけて鉄粉を除去しましたが、そもそもですよ。なんでここまで鉄粉が付くんでしょうね。しかも、生産が追いついていないというランドクルーザー300。注文してから1年待ったらしいです
今回は、、ボディのザラつきの原因、洗車で落ちない鉄粉取りについて。洗車後もザラザラとした感触で残る、鉄粉汚れ。じつはフロントガラス等の油膜同様、雨で撒き上げられて付着したりもするので、雨の多いこれからの時期こそ気を付けたい汚れです。。。この鉄粉、落とすのと落とさないのとでは、まさに大違い!!!洗車後の手触りはもちろん、コーティングのもち(耐久)も全然違ってきます(>_<)。そんな鉄粉落としの頼もしいツールが、THE・鉄粉除去剤っ!!鉄粉除去剤で紫色に染まった、白いベンツCクラスクーペ
いよいよ、ドライブに最適な秋本番!車でのお出かけの機会も増えるこの時期、、、どうしても、愛車は汚れやすくなりますね(;´・ω・)おまけに、夏場の汚れも蓄積され、洗車では落ちない鉄粉汚れや雨ジミ・水垢がビッシリ!!かなりの鉄粉が蓄積されたボディ雨ジミ・水垢でビッシリのボディなんて方も多いのでは?特に、鉄粉汚れは目に見えず、見逃しがちに…(@_@)ここまでひどいと塗装にダメージを与えている場合も…今回は、この鉄粉汚れに注目してみたいと思います!!鉄粉がボディに与える影響や鉄粉取
またまたこの前のスケール除去に続いて怪しいタイトルですwというのも、洗車では落ちない汚れ等このまま放置して少しずつ劣化していくのか?ここで食い止めてなるべくきれいな状態を保つか?の分かれ道だと感じました。今回は鉄粉除去今までは気になる所をネンドクリーナーでやりましたが、鉄粉の範囲が広く流石に傷もつきそうなので鉄粉除去剤を購入。PROVIDEPVD-I07鉄粉除去4L『PVD-I07』鉄粉除去剤4L-PROVIDE(プロヴァイド)特殊ケミカル専門店provide.sh
久しぶりにブログ更新スね(^_^;)仕事はじまるとなかなか時間が無いンス(笑)最近少しずつ、鉄のTIG溶接に慣れてきたス。慣れない時はガタガタだったけど、トーチの進行速度、トーチ持ち方、トーチの固定方法、電流設定、溶接する箇所の下準備など(酸化皮膜、鉄粉、その他異物の除去・カップブラシとエアーガンでキレイにします)これらを考慮し、徹底すれば、鉄でもキレイに溶接できますね。電流値が高いと(200A〜)すき間がちょっとあっても溶け合うし、溶接が早いッスなにせ、グラインダー仕上
今年の夏は暑い!!しかもずっと猛暑続き!!!こんな炎天下で気温も高い日中に、洗車やコーティングは、もちろんご法度(;・`д・´)でも、せっかくのいい天気。。。なんかしたいなぁ・・・と思って、ちょっとした日陰で、ホイール・タイヤのお手入れをしてみました対象は、タイヤ交換してからほったらかしてたスタッドレス!コレ鉄粉だか、ブレーキダストだか、汚れだかで、めっちゃ汚い( ̄□ ̄;)あまりの汚れ具合に、なかなか手を出す気にならなくて…(*'▽')こんな頑固に汚いの、
「私をスキーに連れてって」くれる私のマイカー、ダイハツ製トヨタ・ライズ(ダイナミックトルクコントロール4WD仕様=たまに4WD仕様)のボディに茶色小さな茶色の点々がついています。(見えにくいので、画像を拡大しました/右の茶色の点です)どうも鉄粉のようです。洗車しても取れません。鉄粉落としのシャンプークリーナーは持っていますが、コーティングかけているから使えません。そこで、KeePerが出しているプロ使用のクリーナー買ってみました。中性タイプなのでコーティング車にも対応しています。ま
ATFコンタミチェックって皆さんご存じですか?コンタミチェッとはオートマチックトランスミッションフルード(ATF)の内の異物(鉄粉、摩耗粉)をチェックするものです。RVランドでは「トルコン太郎」という交換機を使用して圧送交換をしております。メーカーさんも過走行車両ドンドン交換してください!とは言いつつも実際作業する側は不安です。そんな時に使用するのがコンタミチェックになります。まず、交換予定のATFを抜き取ります。かなり汚れていますね・・・
先日、ヤマハXJR400クラッチ修理でした。この車両🏍症状は出先でクラッチが繋がらなくなって止まってしまって自分でクラッチ板を交換したけど常にニュートラル状態でクラッチが繋がらないとの事。まずはクラッチケースを開けて点検です。ケース開けたらハウジングの焼けと鉄粉が半端ないとりあえず、クラッチをバラします。びっちりエンジン側も鉄粉が⤵️クラッチハウジング、クラッチケースとも焼けがスゴイここまで焼けてるとどんな過酷なクラッチの使い方してたのかが直ぐ分かりますクラッチ部品の各部品
こんにちはこんばんは当、YURITIREブログご覧になって頂きありがとうございます。本日は、JB64ジムニーのマニュアルミッション2WD4WD切り替えトランスファーデファレンシャル前後のオイル交換と!!KONIショックアブソーバーの取り換えの紹介です。純正ショックにフラフラ?左右にヨタヨタ?コーナリングでの不安感?1インチアップサスに185/85R16サイズのタイヤフルノーマルではない....車両
ハイブリッドナノガラスBLOG<最新記事><キャンペーン等><本店サイト>こんにちはハイブリッドナノガラス/クルーズジャパンのくろだです今週は全国各地で大雪のニュースが多かったですねヽ((◎д◎))ゝ週末も大寒波の報道がされていますので、お出かけの際は十分お気を付けくださいませさて、大雪といえば・・・この時期、道路に多くまかれている『凍結防止剤(塩化カルシウム)』道路が凍らなくてとてもイイものなんですが・・・実は、大切な愛車にはあまりイイものではないんです(ノ◇
翁流の包丁を販売する堺の刃物屋さんこかじです。こんにちは。今日は包丁の霞(かすみ)仕上げとボカシ(ショットブラスト)仕上げの違いについてご説明します。そもそも霞、ボカシというのは、包丁の切刃(刃先からシノギまでの間)にある軟鉄部分のぼやかせ方です。ちなみに刃先ってどこ?シノギってどこ?という方はコチラで確認くださいね。https://ameblo.jp/sakai-hamono-kokaji/entry-12322379310.htmlで、こちらが霞仕上。
玻璃工房のInstagramには、すでにアップしていますが新入りのクラッシャーキングさんのお話です。使い勝手の話になりますので、興味ない方は、ごめんなさいね🙇(画像多いです)以前から、粉ガラスなどを自作することはありました。↑10年ほど前に、旦那さんに頼んで作ってもらった玻璃工房クラッシャークィーンでも、とにかく重さがあるので、手の負担が半端なく。。。迷っていたのですが、ついにキングさんをお迎えしました。クラッシャーキング200早速使ってみました