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今日は、朝イチから昨日もおこなったデフオイル交換(4WD)オイル交換は、珍しくないがデフオイル交換が2日連続は珍しいかもほとんど新車まだ走行2000km新車の時にデフオイル交換するのはもっと珍しいかもドレンボルトのマグネットには、上記の画像くらい鉄粉が付着しておりました今回は、意外と少なかったですね時々、削りカスくらいの大きさの鉄粉ならぬ鉄くずみたいな物も出てきたりしますからねこれが以前出てきた”カス”ですまぁこれくらいの”カス”なんかギヤに噛まれて
ちょっと重いTRRSのクラッチ(ほんのちょっとですよ!)今回はこれを使って軽くしてみたいと思います。👇👇👇ところが、この商品売り切れなのかどこにも売っていませんでした。半ば諦めかけていたとき、何気なくGoogle検索してみたところ、メルカリでヒットしました🙆検索してみるもんだね😚ということで手に入れた可変クラッチコンプレッションリング👇こんなものでクラッチの重さを変えられるものなのか🤔重さを3段階に変更できるらしい👍まず、TRRSに横になってもらいます。
今回は、、ボディのザラつきの原因、洗車で落ちない鉄粉取りについて。洗車後もザラザラとした感触で残る、鉄粉汚れ。じつはフロントガラス等の油膜同様、雨で撒き上げられて付着したりもするので、雨の多いこれからの時期こそ気を付けたい汚れです。。。この鉄粉、落とすのと落とさないのとでは、まさに大違い!!!洗車後の手触りはもちろん、コーティングのもち(耐久)も全然違ってきます(>_<)。そんな鉄粉落としの頼もしいツールが、THE・鉄粉除去剤っ!!鉄粉除去剤で紫色に染まった、白いベンツCクラスクーペ
ホンダのHPをみると、カブやハンターカブなどってG1というオイルがマッチすると書いてあります。ホンダのバイクのオイルってG1→G2→G3→G4と数字が上がっていくほうが高性能になります。一番いいのがG4というオイルでレースに使ってもいいと書いてあります。今日、ハンターカブのオイルを交換してみました。G2からG3に交換です。G3からは100%化学合成油になります。オイルの量は0.7Lしか使わないので、1Lでも余っちゃうくらいです。まず排出したオイルをみてビックリ。な
磁力線パルス兵器は、磁気を利用しているので、放射線同様、一般人では防御が困難となります。しかし、やられっぱなしでは身体中満身創痍となり、やがてはアントニオ猪木氏のように車椅子、病院のベッドで寝たきり状態になることでしょう。黙って発信もしなければそこまでの状態にされることはないのかもしれませんが、日本の置かれている立場は、刀伊の入寇、元寇の時よりももっと悪い状態なのです。侵略者が日本運営の中枢に入り込んでおり、日本を滅茶苦茶な状態へ向かわせている訳です。それに気付いている身としては、なんとして
初回オイル交換を実施オドメーター615km普通は購入から1,000kmまたは1ヶ月で初回オイル交換するものだが、購入店では500kmと1,000km時のオイル+オイルフィルター交換を推奨している。今回は走行500kmを超えたため、初回交換したのだが、緊急事態宣言下につき店舗と相談。訪問を自粛し自分で交換することにした。店舗が普段使用するオイルは、スズキ純正エクスターオイルR7000MA210W-40(ミディアムクラス)と確認。冒頭写真の通り、同オイルを3リットル購入した
続いて、ホンダRP3ステップワゴン🚐CVTオイル交換作業しますアンダーカバー取り外しますタイヤハウスのここのクリップも取り外しますそして、アンダーカバー取り外しました続いて、CVTオイル抜きますドレン取り外して抜きますなかなか真っ黒です匂いもなかなかですwwそして、マグネットドレン🧲にも鉄粉がすごいOリングも新品へ交換しますそして、オイルパンも取り外してストレーナーとフィルターも交換しますCVTオイルパン取り外します取り外したボルトは段ボールに刺してお
2022年7月9日(土)涼しくなった夕方、スーパーカブC125のオイル/オイルフィルター交換した。初期のC125はフィルター無し、現行のC125はフィルターありに変更になっている。ドレンボトルマグネット交換、不要だったかもしれない。初代グロムと初代CB125Rはフィルター無しでドレンボトルのマグネットが活躍したから。それとG3オイル初投入で何か変化があるのかな。レベルゲージで交換前の量を確認MAX上限今回準備したパーツ、オイルパッキンは間違えて発注したので廃棄ドレン
オートバイのカートリッジ式オイルフィルターには、「マグネット無」のスタンダードなモノと…「マグネットイン式」のやや値段の高いモノ…両方ありますよね。マグネットの鉄粉を集める能力は本当に高い。僕もできれば、マグネットイン式オイルフィルターを使いたいところ。だけど…マグネットイン式オイルフィルターは、ブランドモノにしかなく…高価。僕の使うようなPB系格安フィルターに、マグネット式は見たことがない_(^^;)ゞ💧仕方がなく、おとなの事情で、マグネット無しオイルフィルターを使ってきているんで
昨年から入れ続けてテストしていて今回3回目のオイル交換をしました。FSモトスペック15W-50これがストック最後で次にスタンバイしているのは…FSERacingE-Spec15W-50MOTULからA.S.Hに変えてオイル性能の持続性という点でA.S.Hに分があると感じています。というよりはMOTULの持続性の低さが大きな難点なのかもしれませんが…MOTULと比較すると同じタイミングもしくは遅らせても交換時のオイルの汚れ方は段違いにA.S.Hは綺麗よくA.S.Hを勧める人
M様ワゴンRのCVTメンテナンス他店2店舗で断られたとご相談いただき、当店でも条件付きではありますが、交換作業させていただきました。オイルパンをめくって中のストレーナーを交換鉄粉の量もビックリする程でもなく一安心こっちのフィルターも交換して新しいCVTフルード注入今回は予算の関係上、希釈交換3回で打ち止めです。元々入ってたCVTF2回目排出のCVTF画像ではわかりにくいですが、若干の透け感があります。希釈交
続いて、ER34スカイラインAT修理パート3AT本体側も清掃してバルブボデーつけます組み付け完了そして、オイルパンガスケット交換して鉄粉まみれなのを清掃しますマグネット🧲もなかなかですwそして、新品のオイルストレーナーを取付けます今回の作業で交換して部品ですこの子が加速不良の原因みたいでしたそして、オイルパン取付けします近○さんこれ見て今日もお仕事頑張ってくださいね
先日の灼熱の筑波サーキット走行で剥がれてしまったストンプグリップ。ストンプグリップは熱に弱いです。夏になると必ず接着剤が融けだしてきます。買い換えようかとも考えましたがネット情報を頼りに再生してみることに。先ずはAmazonで3Mの両面シートを購入。これは新品のストングリップに使われている接着シートと同じ製品です。念のため2セット6枚購入しましたがRR-Rのストンプグリップの場合1セット3枚で足ります。余談ですが、このシートで作業をしていると新品のストンプグリップを開けた際の匂
今日は、TMAX530のオイル交換DAY(^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆作業着に袖を通して、駐車場🅿️へ。少し外に引っ張り出して、しばし暖気運転。Odometerは78,873km。何回目のオイル交換だろう(・・?…もう分からなくなってしまった。たぶん、25回目ぐらいだと思う。直前にPEAカーボンクリーナーを投入してましたから、オイルが真っ黒です。最後のオイル交換がこの9月3日@75728km時。その直後、SSガレージさん♪にクラッチ周りのOHをやってもらって、オイル抜いてますが
鉄粉事故少し前に弊店で施工を承ったMINIですが、オーナー様より連絡が入り大変な状態に・・・■オーナー様より「車を止めている近くで解体工事が始まって、毎日すごいホコリで洗ってもすぐにホコリが降り積もっての連続で変なシミができてしまったみたいなんやわ・・・」ということで、再施工のご依頼を頂きました。予想通りザラザラ・・・あちっちもこっちも、鉄粉まみれなので薬剤とツールを使用し鉄粉除去を行い研磨できる状態へ・
KANGOOKWK4M変速不良ソレノイドバルブ交換本日は1.6カングーに起こる症状変速不良インジケーター表示:CHECKGEARBOX診断機で点検すると「A/T内部圧力不良」が表示されます。この場合、大体がソレノイドバルブの不良又はミッション本体不良となります。7~8割はソレノイドで直るケースがありますがミッション交換に陥ったケースもあります。交換するには前回りを外していけなければなりませんこちらがオイルパン外していきます内部には
先日、新車のランドクルーザー300のワックスコーティングを施工しました。まず洗車をしてタオルで拭き上げる時、ボディがザラザラしていることに気がつきました。新車でも多少鉄粉はつくよね、と思いながら粘土を使った鉄粉取りをいつものようにしました。やってみると付くわ付くわ鉄粉の嵐。かなり時間をかけて鉄粉を除去しましたが、そもそもですよ。なんでここまで鉄粉が付くんでしょうね。しかも、生産が追いついていないというランドクルーザー300。注文してから1年待ったらしいです
皆さんこんにちはこちらは小美玉市にあるI様邸新築工事です今回はFeボードの紹介をしますFeボードとは鉄粉が含まれているボードです鉄粉の力で、クロスが貼られた上からマグネットを付けることができますFeボードにもパテ処理は必要なのですが、通常の石膏ボードに使うパテとは違いますパテもFeボード用のものがあり、タイガーFeパテを使用します。Feボード表面と同じようにを磁力があるものですビスうち部分や目地をパテで塗り、埋めていきます。
キャンピングカーのホイールアルコアのアルミなんですがタイヤローテーションをして今まで内向きだった面が外向きになるとこんな感じで鉄粉が凄いことになっていましたカー用品店のホイール磨きで試してみましたがあまり綺麗にならずとあるブログを見ているとコレが良いとの事で半信半疑で使ってみると。。。あらビックリ結構綺麗に鉄粉?が落ちるじゃないですかこの台所用品近所のドラッグストアで200円もしないで調達したものですこれを100均で調達した金たわしに付けてゴシゴシと擦
翁流の包丁を販売する堺の刃物屋さんこかじです。こんにちは。今日は包丁の霞(かすみ)仕上げとボカシ(ショットブラスト)仕上げの違いについてご説明します。そもそも霞、ボカシというのは、包丁の切刃(刃先からシノギまでの間)にある軟鉄部分のぼやかせ方です。ちなみに刃先ってどこ?シノギってどこ?という方はコチラで確認くださいね。https://ameblo.jp/sakai-hamono-kokaji/entry-12322379310.htmlで、こちらが霞仕上。
こんにちはこんばんは当、YURITIREブログご覧になって頂きありがとうございます。本日は、JB64ジムニーのマニュアルミッション2WD4WD切り替えトランスファーデファレンシャル前後のオイル交換と!!KONIショックアブソーバーの取り換えの紹介です。純正ショックにフラフラ?左右にヨタヨタ?コーナリングでの不安感?1インチアップサスに185/85R16サイズのタイヤフルノーマルではない....車両
さて今回はACコンプレッサーブローの車のダイレクトフラッシングですまずはエキスパンションバルブを外します外したらニードルを外し再度組付けフラッシングアダプターを装着してフラッシングしますサイクル洗浄フラッシングですいつもはバックリターン洗浄です40分間フラッシングをしますのぞき窓に鉄粉がどんどんついていきますこちら車屋さんからの外注分ですが車屋さんがライン洗浄をして汚れが出ないようにしたそうですしかしパーツクリーナーとエアーでは取り切れない鉄粉をしっかり除
揖西自動車です‼️今回はいすゞフォワード車検整備いきなりタイヤなどを外してますが内の工場では、車検をお預かりしたらまず、ピットで下回りのガタ点検をしてそれから、高圧洗浄機を使い下回り&エンジン周りの洗浄を行います!その後に、試乗を行なってから車検の点検整備をしてます‼️点検整備前の試乗は僕個人としてはかなり重要だと思っています!お客様の車の現状確認をするには、いきなりリフトアップからの点検ではわからない事がこの点検前の試乗でわかる事がよくあります話が逸れましたが、フォ
先日、ヤマハXJR400クラッチ修理でした。この車両🏍症状は出先でクラッチが繋がらなくなって止まってしまって自分でクラッチ板を交換したけど常にニュートラル状態でクラッチが繋がらないとの事。まずはクラッチケースを開けて点検です。ケース開けたらハウジングの焼けと鉄粉が半端ないとりあえず、クラッチをバラします。びっちりエンジン側も鉄粉が⤵️クラッチハウジング、クラッチケースとも焼けがスゴイここまで焼けてるとどんな過酷なクラッチの使い方してたのかが直ぐ分かりますクラッチ部品の各部品
いよいよ、ドライブに最適な秋本番!車でのお出かけの機会も増えるこの時期、、、どうしても、愛車は汚れやすくなりますね(;´・ω・)おまけに、夏場の汚れも蓄積され、洗車では落ちない鉄粉汚れや雨ジミ・水垢がビッシリ!!かなりの鉄粉が蓄積されたボディ雨ジミ・水垢でビッシリのボディなんて方も多いのでは?特に、鉄粉汚れは目に見えず、見逃しがちに…(@_@)ここまでひどいと塗装にダメージを与えている場合も…今回は、この鉄粉汚れに注目してみたいと思います!!鉄粉がボディに与える影響や鉄粉取
当店リアライズオートはATF(ATフルード)・CVTF(CVTフルード)交換器「トルコン太郎」を導入し推奨ATFWAKO'SATFP-S/エーティーエフプレミアムスペックを使用価格3080/1Lとその辺のATFより倍ほどお高いですが、トルコン太郎のクーラーラインモードにて効率の良い洗浄・交換が出来ます。以下メーカーサイトより抜粋。滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立したFullSyntheticATFです。耐熱性と酸化安定性に優れ(社)自動車
ブレーキダストだらけのホイール・タイヤを手軽に激変!輸入車オーナー泣かせのブレーキダスト…とにかく、国産車とは比べ物にならないくらいホイールが汚れる輸入車のブレーキダストは凄まじい!洗っても洗ってもすぐに真っ黒せっかくボディをキレイにしていても、ホイール汚れで残念な印象に…と、お悩みの方も多いはずこのホイール汚れ、放置するとシミや黒サビの原因にもということで、、、今回は、半端なく汚れる輸入車のホイール・タイヤのお手軽ケアを動画でご紹介⇒YouTubeで直接ご覧になりたい方は
ミニの…というか外車は全般的にブレーキダストが多いみたい。ブレーキダストの汚れはホイールに付着し、しばらく放置すると熱で食い付くのかなかなか落ちなくなってしまう。今日はちょっと騙された気持ちで市販のブレーキダストクリーナーを使ってみた。ホイールの汚れはココロの汚れ…スチールホイールならばまだしもブレーキダストで赤茶色く変色したアルミホイールはみすぼらしく見える。中性洗剤でこまめに洗っていれば簡単に落ちるけど、中古ホイールや中古車など年数の経過した汚れになるとなかなか落ちにくい。こ