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勤労感謝の日☔TRRSのクラッチも軽くなったのにテストできない😩そこで初めてのオイル交換をしたいと思います💧(点検窓から覗いたオイルは汚れていませんでした)今回のTRRSはメーカー推奨のオイルを使用したいと思います。オイルはフランス製のNILS🇫🇷ドレンボルトを外してオイルを抜きます。薄いブルーがかった色のオイルです。まだ汚れも目立たずきれいです。しかし…ドレンボルトの先には鉄粉がたくさん付着していました。髭みたい😅拭き取ってみるとこんな感じです👇オイルは綺麗でも
カマキリすげぇ足だけで何にも引っかかりが無い壁に止まってる…というわけでこんな台風の日にわざわざオイル交換にくるW氏写真にすると汚く見えますが以前ウチで取り付けたオイルフィルターのおかげかかなり綺麗ドレンの鉄粉も明らかに少なくていい感じもう欠かせないですXSの場合オイルフィルターの濾過性能が低いのでオイル管理が本当に重要本当にマメによくオイル交換しているエンジンのピストンはこんな感じ乗り方とか距離にもよりますが大体こんな感じあまり換えてないエンジンのピストンだとこんなんリッ
磁力線パルス兵器は、磁気を利用しているので、放射線同様、一般人では防御が困難となります。しかし、やられっぱなしでは身体中満身創痍となり、やがてはアントニオ猪木氏のように車椅子、病院のベッドで寝たきり状態になることでしょう。黙って発信もしなければそこまでの状態にされることはないのかもしれませんが、日本の置かれている立場は、刀伊の入寇、元寇の時よりももっと悪い状態なのです。侵略者が日本運営の中枢に入り込んでおり、日本を滅茶苦茶な状態へ向かわせている訳です。それに気付いている身としては、なんとして
先日、ヤマハXJR400クラッチ修理でした。この車両🏍症状は出先でクラッチが繋がらなくなって止まってしまって自分でクラッチ板を交換したけど常にニュートラル状態でクラッチが繋がらないとの事。まずはクラッチケースを開けて点検です。ケース開けたらハウジングの焼けと鉄粉が半端ないとりあえず、クラッチをバラします。びっちりエンジン側も鉄粉が⤵️クラッチハウジング、クラッチケースとも焼けがスゴイここまで焼けてるとどんな過酷なクラッチの使い方してたのかが直ぐ分かりますクラッチ部品の各部品
輸入車のホイール汚れが凄まじい!「なんじゃこれーーーー!!なんでこんなに汚れるんよ!?!?!?」輸入車のブレーキダストは凄まじい!ベンツのホイール汚れがすごすぎるベンツ・BMW・アウディなど、輸入車にお乗りの方なら、きっとこの大問題に共感いただけるはず驚くほどのブレーキダスト(鉄粉)の量!ベンツAクラス(A180スタイル)・ベンツ最新Cクラスセダンのホイールの汚れっぷりを動画でもご覧ください!■ゼッタイ気になる輸入車特有のホイール汚れもキレイになる!国産車とは比べ物になら
久しぶりに投稿します見て下さってた方本当にすみません毎日では無いですがまた投稿していこうと思うのでよろしくお願いしますでは本日の作業CVTがおかしく低速時ガタガタと振動が来る試しにCVTオイルを交換してみることにオイルドレンからオイルを抜いてオイルパンを外す中に鉄粉を除去する磁石が付いてるのですが鉄粉で真っ黒オイルフィルターの設定が無かったので外して清掃オイルパンも清掃元に戻してオイルを注入トヨタ純正CVTオイルオイル量を合して試乗ガタガタが無くなっ
今日は、朝イチから昨日もおこなったデフオイル交換(4WD)オイル交換は、珍しくないがデフオイル交換が2日連続は珍しいかもほとんど新車まだ走行2000km新車の時にデフオイル交換するのはもっと珍しいかもドレンボルトのマグネットには、上記の画像くらい鉄粉が付着しておりました今回は、意外と少なかったですね時々、削りカスくらいの大きさの鉄粉ならぬ鉄くずみたいな物も出てきたりしますからねこれが以前出てきた”カス”ですまぁこれくらいの”カス”なんかギヤに噛まれて
欧州車のブレーキダストが半端ない!とある大人の事情で、先月、長年がんばってくれたテスト車両のポロ君が引退することになりましたそして、新しく仲間入りしたのが、、、メルセデスベンツAクラスA180(W177)これからチョイチョイ登場するので、よろしくお願いいたします新人ながら、なかなかいい働きをしてくれてますよ~でも、1つ深刻な悩みが…とにかく、ブレーキダスト(鉄粉)がすごい!!たった1週間でこの通り、ホイールがブレーキダストや鉄粉まみれに…ビックリするくらいホイールが汚れる!
2018年9月12日ついに器具装着!!めでたく矯正戦士の仲間入りをしました抜歯後、久しぶりの矯正歯科。「今日は器具をつけていきますよ~とりあえず、上だけね!」それから、邪魔だったブリッジも外しました!・・・てか、破壊して、取り除きましたブリッジは、削って削って取り除く、みたいな感じ「削って出る鉄の粉、飲み込まないでね~、金属の破片も飛び散るから」↑必死に口を開けたまま喉を閉める((笑))もう・・・もう・・・痛くないけど、響く工事音キーーーーンガガガガ
ATFコンタミチェックって皆さんご存じですか?コンタミチェッとはオートマチックトランスミッションフルード(ATF)の内の異物(鉄粉、摩耗粉)をチェックするものです。RVランドでは「トルコン太郎」という交換機を使用して圧送交換をしております。メーカーさんも過走行車両ドンドン交換してください!とは言いつつも実際作業する側は不安です。そんな時に使用するのがコンタミチェックになります。まず、交換予定のATFを抜き取ります。かなり汚れていますね・・・
続いて、ホンダRP3ステップワゴン🚐CVTオイル交換作業しますアンダーカバー取り外しますタイヤハウスのここのクリップも取り外しますそして、アンダーカバー取り外しました続いて、CVTオイル抜きますドレン取り外して抜きますなかなか真っ黒です匂いもなかなかですwwそして、マグネットドレン🧲にも鉄粉がすごいOリングも新品へ交換しますそして、オイルパンも取り外してストレーナーとフィルターも交換しますCVTオイルパン取り外します取り外したボルトは段ボールに刺してお
初回オイル交換を実施オドメーター615km普通は購入から1,000kmまたは1ヶ月で初回オイル交換するものだが、購入店では500kmと1,000km時のオイル+オイルフィルター交換を推奨している。今回は走行500kmを超えたため、初回交換したのだが、緊急事態宣言下につき店舗と相談。訪問を自粛し自分で交換することにした。店舗が普段使用するオイルは、スズキ純正エクスターオイルR7000MA210W-40(ミディアムクラス)と確認。冒頭写真の通り、同オイルを3リットル購入した
オートバイのカートリッジ式オイルフィルターには、「マグネット無」のスタンダードなモノと…「マグネットイン式」のやや値段の高いモノ…両方ありますよね。マグネットの鉄粉を集める能力は本当に高い。僕もできれば、マグネットイン式オイルフィルターを使いたいところ。だけど…マグネットイン式オイルフィルターは、ブランドモノにしかなく…高価。僕の使うようなPB系格安フィルターに、マグネット式は見たことがない_(^^;)ゞ💧仕方がなく、おとなの事情で、マグネット無しオイルフィルターを使ってきているんで
2022年7月9日(土)涼しくなった夕方、スーパーカブC125のオイル/オイルフィルター交換した。初期のC125はフィルター無し、現行のC125はフィルターありに変更になっている。ドレンボトルマグネット交換、不要だったかもしれない。初代グロムと初代CB125Rはフィルター無しでドレンボトルのマグネットが活躍したから。それとG3オイル初投入で何か変化があるのかな。レベルゲージで交換前の量を確認MAX上限今回準備したパーツ、オイルパッキンは間違えて発注したので廃棄ドレン
こんにちはゆーたです今日は、GR86にトムスのオーバーフェンダーを装着しました↑ノーマル↑取り付け後↑ノーマル↑取り付け後若干変わったくらいの印象ですがこれぐらい目立ちにくいほうがいい気もしますついでに慣らし走行後のデフオイルとミッションオイルも交換しましたデフオイルはやはり鉄粉が凄いですね綺麗に掃除してから蓋をしますみなさんも慣らし後のミッションオイルやデフオイルの交換は
2024年3月30日(土曜)、3月25日(月曜)の週は雨に強い風にと荒れた天候が続きました。この土・日の気温は今日は24℃、明日は26℃になるらしいです。初夏の陽気。。。暑いでしょうね。さてさて、今週も洗車しましょうw但し今日は時間が遅いので、洗車中に日が昇るでしょうから、ある程度までで終わらせます。何時もの様に先ずは、ドア周りから始めます。ボディを洗う前に一番最初はココから始めます*ダイソーで購入した散水ノズル手順は水で流してマイクロファイバ
オイルポンプを疑ってみたが、確かに新品はとてもスムーズに回転したが、古いのがやたら引っ掛かるって事も無かった。新品交換もまたまた要らぬ整備となりました。まあ、鉄粉やホコリをしこたまこさえたエンジンなもんだから、交換もあり、と無理矢理納得。やはりカムチェーン辺りを疑い、ローラー3つとテンショナーの頭につくブッシュを注文。で、部品到着前にバラしていると、、、、オット!カムチェーンがクランクケース削ってる⁉️まだ、新品部品が来てないので比較はまたですが、テンション不足でカム
ミッション載せ替えして4,550km走行。前回の交換からは3,880km走行した事になります。前回から3,000kmで交換しようと思ってましたがタイミングが合わず距離が伸びてしまいました。写真では分かり難いですが、思っていたよりはまだ綺麗で、色は黒と言うよりは少し透明感があり緑っぽいグレーに見えました。ドレンボルトには結構鉄粉が付いてますね〜マグネットはネジ部の面より一段下がっていますが面より出ていましたね。これはもう少し綺麗な状態を想像してました。ん〜今までギヤが入り難くて困っ
さて今回はACコンプレッサーブローの車のダイレクトフラッシングですまずはエキスパンションバルブを外します外したらニードルを外し再度組付けフラッシングアダプターを装着してフラッシングしますサイクル洗浄フラッシングですいつもはバックリターン洗浄です40分間フラッシングをしますのぞき窓に鉄粉がどんどんついていきますこちら車屋さんからの外注分ですが車屋さんがライン洗浄をして汚れが出ないようにしたそうですしかしパーツクリーナーとエアーでは取り切れない鉄粉をしっかり除
またまたこの前のスケール除去に続いて怪しいタイトルですwというのも、洗車では落ちない汚れ等このまま放置して少しずつ劣化していくのか?ここで食い止めてなるべくきれいな状態を保つか?の分かれ道だと感じました。今回は鉄粉除去今までは気になる所をネンドクリーナーでやりましたが、鉄粉の範囲が広く流石に傷もつきそうなので鉄粉除去剤を購入。PROVIDEPVD-I07鉄粉除去4L『PVD-I07』鉄粉除去剤4L-PROVIDE(プロヴァイド)特殊ケミカル専門店provide.sh
9月に入る前に1,000キロの慣らしを終わらせたいのですがとりあえず第二段階の350キロが過ぎたのでオイル交換を済ませました。本当は350キロですぐに行おうとしたのですが、420キロ時点での交換オイルはこんな色狭い位置にあるし、暖機をしてから交換しようとするとマフラーに手が触れたりして危険。抜いたオイルはかなりキラキラです。動画で見るとキラキラ具合がわかりやすいかも。ZX-4RSEオイル交換2023年8月に納車されました。厳密には守っていませ
今回は、、ボディのザラつきの原因、洗車で落ちない鉄粉取りについて。洗車後もザラザラとした感触で残る、鉄粉汚れ。じつはフロントガラス等の油膜同様、雨で撒き上げられて付着したりもするので、雨の多いこれからの時期こそ気を付けたい汚れです。。。この鉄粉、落とすのと落とさないのとでは、まさに大違い!!!洗車後の手触りはもちろん、コーティングのもち(耐久)も全然違ってきます(>_<)。そんな鉄粉落としの頼もしいツールが、THE・鉄粉除去剤っ!!鉄粉除去剤で紫色に染まった、白いベンツCクラスクーペ
ブレーキダストだらけのホイール・タイヤを手軽に激変!輸入車オーナー泣かせのブレーキダスト…とにかく、国産車とは比べ物にならないくらいホイールが汚れる輸入車のブレーキダストは凄まじい!洗っても洗ってもすぐに真っ黒せっかくボディをキレイにしていても、ホイール汚れで残念な印象に…と、お悩みの方も多いはずこのホイール汚れ、放置するとシミや黒サビの原因にもということで、、、今回は、半端なく汚れる輸入車のホイール・タイヤのお手軽ケアを動画でご紹介⇒YouTubeで直接ご覧になりたい方は
いよいよ、ドライブに最適な秋本番!車でのお出かけの機会も増えるこの時期、、、どうしても、愛車は汚れやすくなりますね(;´・ω・)おまけに、夏場の汚れも蓄積され、洗車では落ちない鉄粉汚れや雨ジミ・水垢がビッシリ!!かなりの鉄粉が蓄積されたボディ雨ジミ・水垢でビッシリのボディなんて方も多いのでは?特に、鉄粉汚れは目に見えず、見逃しがちに…(@_@)ここまでひどいと塗装にダメージを与えている場合も…今回は、この鉄粉汚れに注目してみたいと思います!!鉄粉がボディに与える影響や鉄粉取
今、周囲で流行りだしている物…それは、スーパーマグネット‼️これだけ見ても、、あ〜磁石ね〜って感じだけど…凄いんです‼️オイル交換の時でなくても、いいんですが…画像のように、オイルエレメントにペタペタと貼り付けます。永久磁石の力で強力に、くっ付きます!これだけ見ても、分かりづらいので、砂鉄で実験してみました。こんな感じで、エレメントに貼り付けた内部で砂鉄が引っ付きます。エレメントに磁石を貼り付けておく。⬇︎次回オイル交換の際にオイルエレメントも交換する。磁石はつ
キャンピングカーのホイールアルコアのアルミなんですがタイヤローテーションをして今まで内向きだった面が外向きになるとこんな感じで鉄粉が凄いことになっていましたカー用品店のホイール磨きで試してみましたがあまり綺麗にならずとあるブログを見ているとコレが良いとの事で半信半疑で使ってみると。。。あらビックリ結構綺麗に鉄粉?が落ちるじゃないですかこの台所用品近所のドラッグストアで200円もしないで調達したものですこれを100均で調達した金たわしに付けてゴシゴシと擦
今年の夏は暑い!!しかもずっと猛暑続き!!!こんな炎天下で気温も高い日中に、洗車やコーティングは、もちろんご法度(;・`д・´)でも、せっかくのいい天気。。。なんかしたいなぁ・・・と思って、ちょっとした日陰で、ホイール・タイヤのお手入れをしてみました対象は、タイヤ交換してからほったらかしてたスタッドレス!コレ鉄粉だか、ブレーキダストだか、汚れだかで、めっちゃ汚い( ̄□ ̄;)あまりの汚れ具合に、なかなか手を出す気にならなくて…(*'▽')こんな頑固に汚いの、
相方が、車使わないときに、少しづつ、冬の汚れを落とすため洗車しました。前回、油膜と鉄粉を取ったので、ボディの仕上げをしました。軽く洗って、愛用品のゼロウォーターで拭き上げました。ボディはキレイになって、満足です。時間があったので、タイヤ交換もしました。まだまだ、溝もあります。スタッドレスタイヤを洗い、溝に挟まってる、大きめの石を取って片付けました。来シーズンも使えそうです。次回は、車内の清掃をします。
先日、新車のランドクルーザー300のワックスコーティングを施工しました。まず洗車をしてタオルで拭き上げる時、ボディがザラザラしていることに気がつきました。新車でも多少鉄粉はつくよね、と思いながら粘土を使った鉄粉取りをいつものようにしました。やってみると付くわ付くわ鉄粉の嵐。かなり時間をかけて鉄粉を除去しましたが、そもそもですよ。なんでここまで鉄粉が付くんでしょうね。しかも、生産が追いついていないというランドクルーザー300。注文してから1年待ったらしいです
こんばんは~京都の自動車部品商の森商会です本日は車のボディーやホイールの鉄粉落としにお勧めの商品をご案内致しますそれはこちらの商品日本バーズ社の鉄粉落としスプレーボディー塗装面やホイールに付着して塗装面を傷めたり錆の原因となる鉄紛を化学的に溶解除去する中性タイプの鉄紛除去剤です。目には見えない微細な鉄紛が赤紫色に変化し、落ち具合が一目でわかります。ボディー1台当たり125ml使用750ml約6台分自社の軽トラに使ってみましたが、洗車では落ちない鉄粉がスプレーし