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大勢がベンチ外、マルティネスは2連投中…巨人の9回の継投に野村氏「同点のケースでもマルティネスが行くべきですね、特にホームの場合は」巨人は11日、広島との試合(東京ドーム)に2-3で敗戦。初回に岡本和真と中山礼都の適時打で勝ち越すも、同点で迎えた9回、5番手・石川達也が広島の中村奨成に痛恨の決勝ソロを浴び、接戦を制することが出来なかった。同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2025』では、同点で迎えた9回の巨人の継投が話題に。この日は大勢がベンチ外、マルティネスが2連投中といった
ロヴァニエミのサンタクロース村を散策。これは何だ?と読んでいたら「トナカイ専用ルート」との事。見るとすぐ近くを歩いていました。ビックリ~。そしてサンタクロース村の目的地「サンタズサーモンプレイス」行列していて外では50分待ちました。暇過ぎて前の外国人カップルはチュッチュと始めていましたけどね中ではサーモンが焼き上がるまで20分位待ったかな?網にサーモンを挟んで焼きます。ひっくり返すと余分な脂が落ちていましたよ。出来上がり〜。表面パリッと中はフワフワ。パンとサラダが付いて25ユー
突然話題は変わりますが、MLBが仕掛けた日本人選手たちのマンホール。全12人の選手・種類があるうち、岩手県内にあるのは3つ。都内だと見られるのはただ一つ。シカゴ・カブスの鈴木誠也選手のマンホールが、出身地荒川区にあります。全て違うアーティストの手によるもので、投手のものはどれもピッチングフォームが絶妙に再現されていて、感心しきり。一方、顔の再現性が特に高いものが、今永昇太選手と鈴木誠也選手だなぁと感じ、これは見てみたい、とウズウズ。今永選手のは福岡・北九州市にあるので行くのはまず
カブスの鈴木誠也選手の似顔絵を描いてみました。メジャーリーグ中継、何やかんやほとんど観てしまいました。最初は佐々木朗希投手の似顔絵を頭の中で浮かべ、その段階ではそれはそれはとても似ていると思ったのですが、いざ描いてみると何か全然違う。頭の中で描いたものを出力するのは思い通りにいかないです。それから真面目に似顔絵を描くのがものすごい久々で、液タブとパソコンの接続方法が一瞬わからなくなるクリスタの使い方を忘れる(設定が初期化されてしまっていた)線描レイヤーにまたしても色塗
サーリセルカから長距離バスでロヴァニエミのサンタクロース村に到着。サンタクロース村のこの建物2階のお店でスーツケースを預かってもらいました。店員さんは韓国人でした。現実に戻る…5ユーロで18時まで。重い荷物から解放〜。そしてお互い一人旅の鈴木誠也選手似の方ともここでお別れ。サンタクロースオフィスと本物の雪だるま。アジア人はここでも多かった!私もだけど。夜はこんな感じ。重い荷物を持ってロヴァニエミの街を歩きたくなかったから夕方までいました。北極圏との境界線です。実は少し違うというネット情