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いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍やコメントも嬉しいです。能登半島地震で被災された方たちが1日も早く平穏な暮らしに戻れますようにいつも祈っています。さて2週間ってあっという間火曜日は抗がん剤でした!本日3日目ようやく少し元気になる時期です昨日は78回目だったようです覚えてないワタシもう4年やってるしねー間に手術やラジオ波も何度もやって抗がん剤効いてないような気もしつつやっているワタシですさて昨日の午後から釧網本線が大雪で運休です昨夜は夫
釧路を出発して旅の2日目は網走へ釧網本線で電車の旅。ホテルが釧路駅前なので、スーツケースをゴロゴロ転がせば楽勝の距離なのですが、雪で思ったようにゴロゴロできない…汗。駅前にバスロータリーがあるのですが、隣町の浜中町はルパン3世の作者、モンキーパンチさんの出身ということで、ルパンのラッピングバスが走っていました。ここでしか走っていないのは、実にもったいないなぁと思う反面、ここまで来ないと見れない、乗れない、だから価値ありなのですね。この日は日曜日。それでなくても本数が少なくて予約のできない普通
釧網本線の快速「しれとこ摩周号」に乗っております。塘路で反対列車と交換。一人だけ下車がありました。釧路湿原の中を走っております。前は雪で真っ白で何にも分かりませんでした。こういう大自然の景色を楽しめる路線ほど、経営収支が良くないんですよねぇ・・・。茅沼に到着。この駅はタンチョウヅルが飛来することで有名な駅。冬場に多く見れるそうで、この時はなーんにもいませんでした。標茶駅。かつてはここから根室標津や厚床へ標津線が分
釧路発網走行「快速しれとこ」は、まもなく「川湯温泉駅」に到着する。1930年に建築された風情のある木造駅舎で、山小屋を感じる三角屋根と白樺が、とても心に残る駅だ。午前10時35分、川湯温泉駅1番ホームに到着。写真は「快速しれとこ」の後継者「快速しれとこ摩周号」。この旅では、川湯温泉駅では降りません・・残念。でも・・折角なので、川湯温泉駅や周辺の名所、珍しい列車などをご紹介します。夏は鳥のさえずりや、蝉の鳴き声に包まれる川湯温泉駅。1番ホームからの網走方面の眺めは、曲線好きには
おはようございます!普通列車と快速列車を乗り継ぐ「北海道ぐるっと乗り鉄旅・目指せ2日で1000km!」は、2日目(2014年8月31日)。只今、午前8時50分、釧路駅1番ホームにいます。まずは、これから乗る釧路発網走行「快速しれとこ」(キハ54-507)とキハ40(根室本線・白糠行普通列車)をパチリ!さぁ、釧網本線を楽しむぞ~!ヘッドマークは「流氷のオホーツク海」「知床連山」そして国の天然記念物「オオワシ」。知床の魅力が勢揃いだ。今日の行程は、釧路駅(花咲線)→厚岸駅→釧路駅(釧網
夏の斜里平野は、釧路湿原やオホーツク海、小清水原生花園と並ぶ釧網本線のビューポイント!色彩豊かな畑作地帯を、ディーゼル列車は今日も~ガタン~ゴトン~ガタン~ゴトン~♬、気持ち良さそうだね。※写真1:お気に入りの一枚!(清里町~中斜里・7月上旬・朝のキハ40)普通列車と快速列車を乗り継ぐ「北海道ぐるっと乗り鉄旅・目指せ2日で1,000km!」は、只今、2日目(2014年8月31日)。もう、9年も経ったんだな~列車の到着を気長に待つ清里町駅。ちなみに当時、清里町の次の駅は「南斜里」
普通列車と快速列車を乗り継ぐ「北海道ぐるっと乗り鉄旅・目指せ2日で1000km!」は、2日目(2014年8月31日)。釧路発網走行「快速しれとこ」は午前10時36分に川湯温泉駅を発車し、釧路管内と網走管内の境にある峠に向かって力走開始!(写真は「快速しれとこ摩周号」)硫黄山を背景に進む網走行。ここは撮り鉄さんの人気スポット!車内は川湯温泉駅から外国の方々が乗車し、ほぼ満席。4人の旅仲間は窓側に座っているが・・みんな起きてるか~!笑後方デッキからパチリ!さらば、釧路管内・・泣峠のサ
2023年5月17日(水)、旅の折り返し地点5日目が始まりました。旅をしてたら5日なんてあっという間なんですが、ブログ更新はめっちゃかかってようやく5日目にたどり着いたって感じ4日目のことを、何とか8月中に書き終えましたm(__)mさて前日は、特急オホーツクの揺れが子守唄となって眠りについた網走民宿ランプ。迎えた5日目朝は5時起床。着替えを済ませ荷物を整理し旅の支度を整え、テレビで天気予報を確認しながら、食べたのが、こちらの大きなパンここ民宿ランプさんに泊
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。降りる前にBOX席の号車を撮影しました。釧路15時42分着釧路駅の駅名板です。蒸気機関車部分も撮影しました。この面を先頭に走ってきましたが、違和感があります。しばらく撮影しているとゆっくりと車庫に向けて、回送されていきました。やはりSLはいいですね。こちらが釧路駅の駅舎です。釧路駅には大きなSLのポスターがありました
広大な湿原を通ってきた釧路発網走行「快速しれとこ」は、午前9時44分、茅沼(かやぬま)駅を発車。写真は「快速しれとこ」から改称した「快速しれとこ摩周号」で釧路行き。※写真1・2:ヘッドマークにこだわり順光の釧路行をパチリ(茅沼駅)茅沼駅発車後は、湿原と丘の境界にあるS字カーブを減速しながら走る。進行方向左側には河川跡のような沼が時折出現するが、このような車窓の景色もここで見納めだ。「快速しれとこ」は湿原に別れを告げ、林越しに牧草畑が見える直線区間へ。「ガタン~ゴトン~ガタン~
先週の話ですが、釧路湿原ノロッコ号の撮影と乗車に行ってきました。例年はゴールデンウイークから運行を開始しますが、今年はコロナウイルス感染拡大のため、7月18日が運行初日となりました。始発の2号に乗車しようかと思いましたが、新型コロナウイルスの感染予防のため座席間隔を空けているので、指定席を4割程度減らしているため指定券が取れず、比較的空いている4号に乗車することにしました。まずは釧路-東釧路間で、釧路川に架かる鉄橋で撮影します。ノロッコの前に5626Dが少し遅れてやって来ました。
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍やコメントも嬉しいです。能登半島地震で被災された方たちが1日も早く平穏な暮らしに戻れますようにいつも祈っています。18日公開された昨年11月放送の北海道道YouTubeすでに17万再生超えで反響の大きさに驚きますご視聴いただきありがとうございますさて火曜日は1週間遅れの抗がん剤でしたもう副作用はなくて元気です🎵週末は大阪東京と遠征へさて今日の出勤時反対側の釧路行きが新型車両めっちゃニューな感じH10
激安良宿民宿ランプで目覚めた朝、前日から自然解凍していた、今では食べることのできないラストランプパンを朝食に食べ、チェックアウトをして網走駅へ。たらこサンド状態の西留辺蘂行きを見送って、2日目以来のキハ54で6:41に釧網本線の旅が始まりました。釧網本線は、3年前の旅で釧路から網走へと完乗したことはあるのですが、その時は塘路から網走までは超満員で車窓を楽しむどころではなかったため、今回はゆっくりといい天気で車窓を楽しめたらいいなぁと、密かにこの旅で一番乗車を楽しみにしていた路線なんです
斜里岳も少し雪化粧かも。とうとう朝の気温がマイナスになってしまった知床です。もう冬彦ですねJR釧網本線で通勤です🚃駅はゆる〜いです(笑)改札通らずその辺からダッシュで高校生が駆け込んできます(笑)キハ40もちろん電車ではありません😁汽車ディーゼルです😁釧網本線はキハ40とキハ54が走ってます😁てっちゃにはたまらない路線らしいです。時々アップしましょうか網走にくると遠くに知床連山も見えます。いい景色です〜全国旅行支援で今も観光の人がいっぱいですが寒そうです😁ダウンジャケット
なんとかと煙は高いところが好きというのが昔からの定説だが、鉄チャンの中には高い所から俯瞰するのが好きという人が多い。かく言う僕も若い頃から俯瞰撮影は好きである。ひと口に俯瞰といっても色々ある。地上の目線より高ければ、ほんの数メートルの高さから撮っていても俯瞰撮影だという人もいれば、登山をして結構な標高の山の上から下界を見下ろして撮るのを俯瞰という人もいる。そういう俯瞰は列車が豆粒かそれ以下の大きさにしか写らず、撮った本人以外はどこに列車がいるのか探してもなかなか見つけられないということがままあ
斜里でキハを撮影、そのまま南下してSL冬の湿原号撮影に突入、3か所目の現場に到着です。欲張ればもう一か所行けたのですが、さすがに控えて安全策をとってこちらの先回りです。今年最後の湿原号撮影!期待して待っていましたが・・・いきなり列車が現れました!汽笛の一つも鳴らさずに・・・「あれっ」ここでレギュレータOFFにするのでは、その合図は??別カメラではカマ重連のアップをだいぶがっかり・・最後のSLは無音で走り抜けました。さてこの後、いつもならば運転所回送列車を撮影すべく追いかけるのです
今年で運転開始30周年を迎える『くしろ湿原ノロッコ号』。その記念として5月25(土)・26(日)(※26日は運休)の両日、通常は塘路止まりの同列車を大幅延長して川湯温泉へ特別運転されるという事で、初日5月25日の列車に乗るべく1か月前に「10時打ち」を試みました。残念ながらノロッコ号の指定券はえきねっとでの購入は不可能で、また座席位置の指定(湿原側の車窓希望)もあって、確実に購入するためには駅に出向くしかないのです。実は私、くしろ湿原ノロッコ号はまだ一度も乗った事がなく、釧路~塘路の短
去る3月12日のダイヤ改正で、釧路運輸車両所のキハ40(釧路40)の定期運用が終了し、JR北海道における同車の活躍範囲はますます狭められる事となりました。キハ40形100番台の2次量産車が投入された1979年以来、長年に渡ってJR北海道釧路支社(旧国鉄釧路鉄道管理局)管内で活躍してきたキハ40形が一気に電気式気動車H100形に置き換えられたというインパクトは大きく、40ロスにさいなまされている鉄道ファンの方も決して少なくはないハズです(私もそのウチの1人ですが…)。もっとも、私は
午前11時42分に浜小清水駅を発車した釧路発網走行「快速しれとこ」は、網走国定公園の景勝地「小清水原生花園」にやってきた。(写真は「快速しれとこ摩周号」)「北海道ぐるっと乗り鉄旅・目指せ2日で1,000km!」は8月末の旅なので、既に花の季節は終わりを告げていたが、6月中旬から7月中旬頃には、ハマナス(バラ色)・エゾスカシユリ(オレンジ)・エゾキスゲ(黄色)などが、北の大地を彩る。進行方向右側の丘の向こうにはオホーツク海が広がり、左側には湿原や濤沸湖(とうふつこ)が広がるこのエリア
2023年10月12日釧網本線中斜里~清里町間にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
寒さもだいぶ厳しくなった釧路川橋梁、ここでキハ54の撮影を行いました。花咲線のローカルが走り去った後、釧網本線の根室行きが通過します、その間20分、釧路名物のオレンジ色に輝く夕陽、ちょっと赤みが足りませんがそれでもいい色になったころにキハ54がやってきました!!いい夕日!釧路川橋梁をエンジン音も高らかに通過します。花咲線での活躍はもう少し見られると思いますが、釧網本線の運用で走るキハ54を見るのはこれが本当に最後。最後の最後に最高の絵が取れました。今回の遠征、結果的にこの絵が
今回の北海道旅行では思いのほか列車が混雑したことが3回あった。そのとき見たくない場面を3回も見てしまった。釧網本線(2回)と,花咲線(1回)である。どれもキハ54の1両のみであった。通学時は平日毎度のことだろう市、観光路線は季節によるだろう。1回目釧網本線は夕方の時間、高校生の下校時間と重なり、いつも満員になる。座席数は概ね50ちょっとだろう。立っている人はざっと数えて50人以上いた。網走では座れるが,次の駅あたりから大量に乗車する。釧網本線といえば,赤字が大きく,存続の
2023年10月12日釧網本線浜小清水駅にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
本日はJR各社の来年3月16日ダイヤ改正についてのプレスリリースが発表されましたが、北海道に関しては…・快速エアポートの増発、千歳線普通・快速列車の再編・快速列車全列車を桑園駅に停車・kitacaエリア拡大(岩見沢~旭川、函館~新函館北斗)・特急列車の全車指定席化または指定席車の拡大・函館本線岩見沢~旭川に733系電車を導入、721系電車を置き換え・石北本線・釧網本線の全普通列車をH100形に置き換え・中ノ沢、滝ノ上、初野、恩根内、愛山の5駅を廃止といった処でしょうか。
2023年10月12日釧網本線浜小清水駅付近にて「動画」です。この写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
前回の続きです。5月25日、川湯温泉へ延長運転されたくしろ湿原ノロッコ82号は、無事終着駅に到着。折返し、釧路湿原ノロッコ81号に乗車して釧路に戻ります。川湯温泉の駅舎。駅舎内には喫茶店『オーチャードグラス』が入居しています。もう25年近く前ですが、ここで食べたビーフシチューがとても美味しかった思い出があります。この日はノロッコ号の乗客で満席だったので入る事はできませんでしたが、是非とも再訪してそのシチューを味わいたいものです。川湯温泉からの折返し列車(81
根室発の花咲線の列車が釧路に到着後、しばらくしてから根室行きの列車が行き違いに発車していきます。日も傾き始め、津々と寒さが増し手もかじかんできました。待つこと15分、列車がやってきました。オレンジ色の夕陽がいい感じですがもう少しのようです。列車が近づきてきたところ手を振ると、ぴっ、ぴっ、とタイフォンの音色が。乗務員氏が挨拶してくれたのでしょうか。それともこの寒い中、よくやるわ、の感情でしょうか(笑)空の青さももう少し。この列車で撮影をやめる予定でしたが、あと一本、少し待
普通列車と快速列車を乗り継ぐ「北海道ぐるっと乗り鉄旅・目指せ2日で1,000km!」は、まもなく、世界自然遺産「知床」の玄関口、知床斜里駅に到着する。次の写真は、知床斜里駅に停車中の釧路行「快速しれとこ」。清里町駅で列車交換した列車だ。スタイリッシュな知床斜里駅。夏のホームには「扇ねぷた」が展示。斜里町には江戸幕府の北方警備の拠点として津軽藩士が警備にあたった歴史があり、その縁で斜里町と青森県弘前市は姉妹都市。毎年7月下旬には「しれとこ斜里ねぷた」が開催され、「ヤーヤードー」の掛け声