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現在、今年最後の北海道旅満喫中です。飛行機から見た雲海に浮かぶ富士山先月の今ごろ、現在倒木などの影響で運休が発生している釧網本線に乗ってきました。でたな最近は極力乗るのを避けていたけど釧網本線はでっくんしか走ってないから乗らざるを得ないのよそして揺られること1時間半、お目当ての駅はこちら降りる駅が見えてくるワクワク感はでっくんでも体験可能網走に向かうでっくんを見送り左向くとこのかわいい車掌車もうハロウィンとっくに終わってるこの時期、なごりのかぼちゃが切なげ初めて見る道路側の美
こんにちは宗太郎です✋今回紹介するのは釧網本線の塘路駅です。所在地:北海道釧路管内標茶町路線:釧網本線方向:上り(ノロッコは上下可)光線:被り:無し?設定:1/640ISO400f852mm種類:編成写真1番線から2番線に停車中の列車を撮れる。構内踏切を渡ってすぐのとこから撮影(邪魔にならないよう注意)DE101660号機+510系同上
こんにちは!今回は、北海道清里町にある「神の子池」に行ったり、釧網本線沿線にある駅で足湯巡りをした楽しい1日のことを書きます!「神の子池」は、池の底がはっきりと見えるほどに澄んだ、そして宝石のように青い池として知られています。きっかけは、学生時代の友達からの連絡でした。「北海道旅行にいくから、会わない?」北海道旅行をしてくれるのも、時間を作って会ってくれることも本当に嬉しかったです。その知らせに心を躍らせながら釧路駅へ。釧路駅から、まずは弟子屈(てしかが)町の摩周駅へと向かい
もう10年も経ってしまったんだな~只今、2016年2月26日(金)の午後5時20分。仕事を午前中で切り上げ着替えをして、やって来ました札幌駅7番ホーム。これから午後5時30分・札幌発網走行「特急オホーツク7号」に乗り込む。久しぶりのキハ183系・スラントノーズ。わくわくしてきたぞ・・笑終着・網走駅に到着するのは午後10時58分。約5時間半の長旅なので、好物の駅弁を買っていこう。今回の旅の目的は、釧網本線の冬の人気列車「流氷ノロッコ号」が2月28日を以って運行終了となるため「ノロッコ」
いよいよ試合週になりました。明日から小春日和から一転極寒🥶になるらしいですね。ここで一句。小春日もクイックターン真冬へと風邪ひきませんように。さて今日はスイミングスクール午前レッスン行ってきました💨レッスン前プールサイドでゆっくりストレッチ20分ぐらいキック25m×8本IM背泳ぎドリル25m×2本クロール25m×2本テーマは50メートル+75メートル。1、UP25m×10本50″IM順2本ずつ。Frは1本目リカバリー時反対側のお尻上部をタッチ、2本目
流氷未達の釧網本線北浜駅。今は展望台が出来たらしいが、海側の側線はどうなっているのだろう・・1989
昨日は久しぶりのスイミングスクールレッスン3連ちゃん。朝起きたらしんどく休もうかな?と思ってたのですが昼前にはちょっと元気が出てきて行ってきました。テーマはバタフライと煩悩スイム練習?・UP100mFr・S25m×8本60″IM順2本ずつ・K25m×6本60″Fry・DRILL25m×6本60″片手スイムFry・S25m×8本60″Fry・S25m×16本40″CHFr1200mプール入ったら全然力入らずへろへ
(前回記事の続き)(くしろ湿原ノロッコ号自由席用車両元・50系51形客車)JR釧網本線塘路駅折り返し、塘路発・釧路行き観光列車「くしろ湿原ノロッコ3号」ディーゼル機関車1両+客車4両。この日は全席指定で、自由席無し。釧路方先頭車は、「オクハテ510-1」。元50系51形客車(レッドトレイン)。ディーゼル機関車牽引の客車列車だが、釧路方客車にも運転台が付いており推進運転を行う。このため、折り返しの塘路駅で機関車を先頭に付け替える必要がない。このようプッシュプル方式は珍しく、他に
(前回記事の続き)(釧網本線くしろ湿原ノロッコ号)北海道・道東特急おおぞらの終着駅、釧路駅2.3番線ホーム2番線には、13時40分釧路始発、根室本線(花咲線)普通根室行き。キハ54形気動車500番台キハ54508キハ54は国鉄末期に製造された気動車。JR四国では温暖地向けの0番台、JR北海道では酷寒地向けの500番台が活躍。4番線には、13時34分釧路始発の釧網本線観光列車「くしろ湿原ノロッコ4号」塘路行き(釧路13:34→塘路14:16)釧路運輸車両所のDE10形ディ
今日は「釧網(せんもう)本線」に乗り鉄してみようオホーツク海を見ながら途中の駅海のすぐそばを走る反対側に濤沸湖(とうふつこ)が見えてきた浜小清水駅に到着道の駅雲が多くて、見えない隣にmont-bellがあるクマび、びっくりしたーマスコットキャラクターのモンタベアさんダウン着てるわけないよなセイコーマートもあるどら焼きキャンペーンまた買ってしまった来た乗り込むと、あら不思議、そこは台湾乗客が全員中
摩周駅近くの阿寒バス摩周営業所を訪ねます。ご許可をいただき、撮影致します。釧路200か541釧路200か168UーMP218K釧路200か581セレガFC釧路200か483エアロバスMM角目4灯に折戸美留和駅に向かう際に見つけた、エアドゥ絆の森エア・ドゥが北海道の自然保全を目的に「ほっかいどう企業の森林づくり」と連携して行っている植樹・育樹活動。道内就航地域にある様です。美留和駅こちらは、貨車駅駅前通りに、美留和郵便局がありました。摩周湖は霧もなく見通せます。摩
2025年10月日帰りで行った、バス撮影記です。釧路空港を降り、レンタカーを借ります。釧路空港→釧路駅→標茶→摩周→摩周湖→斜里→網走→女満別空港へと向かいます。休暇中ですが、休みを知らない方から電話の嵐空港連絡バスに、乗車していなくて良かった…釧路駅前バスターミナルにておお釧路200か335KC-LV380L元川崎市交通局釧路200か526KL-RU4FSEA2003年式札幌200か3948QRG-RU1ESBA2015年式スターライト釧路号釧路駅からは、釧
北海道東部(道東)にはかつて旧国鉄/JR標津線が走っていました。釧網本線・標茶(しべちゃ)ー西春別(にししゅんべつ)ー中標津(なかしべつ)ー根室標津(ねむろしべつ)と結ぶ本線と根室本線(花咲線)・厚床(あっとこ)ー別海(べっかい)ー中標津と結ぶ支線の区間でしたが1989(平成元)年4月30日廃止。本線(標茶ー根室標津)は阿寒バス(外部リンク)、支線(厚床ー中標津)は根室交通(外部リンク)が運行していました。しかし利用客減
プレゼン👉錦秋の北海道釧網本線☕️旅の純喫茶☕️🌳旅人の樹🌳10/30木3459旅のこといっぱいおしゃべりしよう!ここに集え!旅人たち!著作権©️侵害に十分注意しながらお借りした画像等が含まれている記事があります不都合がありましたらご連絡くださいm(__)m10/30木配信3459👨🦱ようこそいらっしゃいませ❗️旅の純喫茶旅人の樹へ、、、熱いコーヒー紅茶と旅先のお菓子をつまみながら楽しい旅のお話でもしませんか❓わたしマスターのオジです
JR北海道・釧網本線・北浜駅はかっては「通行証」を交付してる駅ですが、この趣を残した案内板が、2024年2月に設置されました。かって北浜駅で交付してた、貝殻の「通行証」の案内板の「表面と裏面」です。北浜駅開業百周年の時に作られた「通行証」です。北浜駅で有名なのが「展望台」が有ることで有名ですが、展望台からの風景を紹介します。北浜駅の駅舎外観と駅舎内の様子です。駅舎内は、名刺などが沢山貼られている事が有名です。北浜駅の「駅名標」です。
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌多発肝転移多発肺転移多発腹膜転移さらに副腎転移のうち肺転移以外のラジオ波を4月に行って以来、体調悪化で食事も食べられず激痩せしました。免疫力の低下からさらに転移は広がりもう止めることもできない状況にそして新規抗がん剤フリュザクラを始めました。フリュザクラ開始後もCT画像も悪化、腫瘍マーカーCEAは爆上がりですけど次の策が見つかるまでとりあえずこのまま継続
鉄道ファンを自認している私ですが、近年は、とりわけ北海道では鉄道に乗る機会はめったにありません。そのなか、道東の釧網本線には1月と10月の2回も乗りました。他は、そのアプローチの石勝線・根室本線と石北本線・函館本線の旭川・札幌間。あとは新千歳空港までの千歳線快速エアポートに数回乗っただけ。広い北海道を今年もいろいろと出かけましたが、ほとんどは車の利用。まあそれが北海道の現実でもあります。10月は札幌から夜行バスで釧路に向かい、始発の網走行きに乗り川湯温泉駅で下車しました。釧網線始発
登場人物:俺、自治さん、家畜(友情出演)、他9月のとある日の昼、オタクから「根室線大雨なんだけどこれ釧網とか花咲どうするんやろな。」って連絡が来た1時間後、ウヤが確定したと別のオタクから連絡が来た。車を借りてたオタクは143の函館回送だけ撮ったついでに富良野ノロッコを撮りに行ったそうな。そして時は流れ10月。なんか休みの合間にマヤの日程がズレたらしく身体は釧路に向かってた。車出したオタクは富良野のDL訓練を撮ってから釧路に向かうと言い出したので夜勤明けの眠い身体に鞭を打ち最速の4007Dに乗車
JR北海道の釧網本線は私の好きな鉄道路線です。釧網本線列車(細岡駅2025年10月)始発の釧路を出ると、釧路川に沿って左手に広大な釧路湿原、右手に達古武沼、塘路湖、シラルトロ湖の海跡湖群、遠くにはあかんの山々、湿原ではシカの群れやタンチョウなどの野生動物が見られることもあります。緑から斜里までは整然と区画されたジャガイモを中心とする広大な畑作地帯で、裾野を長く引いた斜視だけが望めます。斜里から終点の網走までは、一転オホーツク海に沿った海岸を行きます。冬には流氷、夏には可憐な
先日、久々に釧網本線の川湯温泉駅に降りました。この駅、私の好きな駅のひとつですね。今回で3度目の降車となりますか?なんといってもその山小屋風の駅舎が立派です。川湯温泉、硫黄山、屈斜路湖への最寄り駅で川湯温泉行きのバスも発着しています。1930年開業、かつては有人駅で、近くに御料地があったため貴賓室が設けられていました。旧トイレは足湯となっている(トイレは別個所に公共のものあり)。山小屋風の立派な駅舎と駅前広場駅前広場硫黄山(アトサヌプリ)が間近自転車利用者の
8月9日土曜日この日は、今年で6期目となるTHEROYALEXPRESS~HOKKAIDOCRUISETRAIN~を撮影して来ました。まずは、釧路へ来た時はいつも撮影に来る釧路川へやって来ました。SLの時に比べると撮影者の数も少なくまったりとROYALが来るのを待つ事が出来ました。遠くから踏切の音が聞こえ、ゆっくと列車が通過して行くの見送り次の目的地へ向かいました。摩周の手前で撮ろうかとも思っていたのですが、のんびりし過ぎたせいで、川湯温泉に停車している間にやっと追いつくことが
鱒浦駅出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』鱒浦駅(ますうらえき)は、北海道網走市字鱒浦104-1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。駅番号はB78。事務管理コードは▲111621[2]歴史1924年(大正13年)11月15日:国有鉄道の駅として開業[3][4]。一般駅。1932年(昭和7年)12月1日:当駅-網走間線路付け替え(網走駅移転)により網走駅との駅間営業キロを改キロ[5]。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割
2025年2月道東の旅は、釧網線を進みます空には鳥も。。。東釧路で途中下車します根室行きの普通列車に乗換です
流石の管理人も4週連続渡道なんてC62ニセコ号の時でもやった事ないのに未知の領域です・・・。NH4771便到着後、釧路空港でレンタカー屋のおねーさんに「おはようございます」と挨拶しただけで「ナイトライダー様おはようございます!すぐ送迎のバス来ますので」と受付で整理券を渡される。まだ何も言ってないんだが・・・毎週仕事で写真撮影しているフォトグラファーの人か社畜の廃ビジネスマンの出張みたいな扱いでまた来やがったという感じなのだろうか・・・。まあ、撮ったのこんな感じなのですがね。(もちろんプ
ここから2025年2月道東の旅とテーマは変わります。緑からオホーツク管区から釧路管区になります雪の平原が広がります標茶に到着しましたSL冬の湿原号の機関車付け替え作業中のようです
くしろ湿原ノロッコ2号DE10-1661+50系3B所定4両→3両車両故障による減車3両の釧網本線ノロッコは初めて見ました。欠車は3号車です。3号車予約していた人はどうなったんでしょうね。なお3日からは4両編成となります。釧路・釧路~東釧路にて2025年10月2日撮影おわり
2025年2月オホーツクに消ゆの旅は、知床斜里に到着です斜里川を越えると知床斜里に到着しました知床斜里からしれとこ摩周号に多くの乗車され立客が多くなります。知床斜里より先にいくならば、混雑回避で1つ手前で乗継ぎをするだけのことでした列車は清里町・川湯温泉と進む見ます
2025年2月オホーツクに消ゆの旅は、しれとこ摩周号の車内です席に着きます知床山を眺めながら先に進みます
2025年2月オホーツクに消ゆの旅は、浜小清水駅をお散歩中です浜小清水からの眺めもよいでしょお客さまをお待ちしています(笑)浜小清水は、道の駅はなやか(葉菜野花)小清水と併設しています(日中は寒さ凌げます)列車列車が入線してきました余談ですが流氷物語は網走~北浜間が混雑ですが、北浜からは空席けっこうありました
天気が悪く花咲線を早々に離脱、斜里に向かう。道東走ればタンチョウに当たる。摩周の道の駅で明日の行動水補給。川湯温泉で汗流し、出てきたら夕立。豪雨の中、林道上がり斜里岳の山荘「清岳荘」着。綺麗な建物。中も清潔綺麗。テレビ、電子レンジ、お湯も在り快適。板間に寝袋だが車中泊続きには気持ち良く。カップ麺等の販売品。呑む。摩周の水で割る。厚岸駅弁。牡蠣マシマシバージョン!!美味しセコマのサラダを入れて美味し。20時頃には斜里の灯りが望める程に回復。最高な朝続々