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市川崑監督の金田一耕助シリーズ、また角川映画の記念すべき1作目また70年代の横溝ブームの先駆けとなった作品「犬神家の一族」1976年公開/146分/日本(米題:TheInugamiFamily)監督:市川崑脚本:長田紀生/日高真也/市川崑原作:横溝正史『犬神家の一族』製作:市川喜一製作総指揮:角川春樹音楽:大野雄二主題歌:愛のバラード撮影:長谷川清編集:長田千鶴子製作会社:角川春樹事務所配給:東宝キ
「火喰鳥を、喰う」という映画を最近観たのです。原作は、第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞しており、それなりに期待していたのですが。これが、生涯観た映画の中でも指折りのつまらなさでした。「面白くなれ!」と念ずるような気持ちで最後まで見届けましたが、徒労に終わったのです。原作を読めば面白いのかもしれませんが・・・。もう、つまらない映画は当面観たくない!次は、絶対に面白いと確約された映画しか観ない。そうなると、これはもう「八つ墓村」でしょう。横溝正史の精神を、もう一
『八つ墓村』2026年9月18日公開松竹/ソニー・ピクチャーズ配給既に予告篇は上映されており、横溝正史の原作とは異なり現代が舞台。金田一耕助は洋服を着て登場します。一方で1977年版、1996年版でもロケ撮影が行われた岡山県の広兼邸で三度撮影が行われている様です。正直な話、犯人が誰かは判っている(其処は変更しないと思うのですが…)ので、どの様に物語を組み立てているのか、新たな出演者が如何様に人物像を掘り下げているのか(例えば本作では辰弥が寺田姓ではなく井川姓である等)、そして純然
今秋、松竹で「八つ墓村」の新作が公開されるというので野村芳太郎監督版「八つ墓村」を先日久しぶりに観たのですが、とても面白かったので続けて東宝映画、市川崑監督版の「八つ墓村」(1996年)を観ることにしました。こちらの「八つ墓村」は市川崑版金田一耕助シリーズファンであったこともあり公開時に映画館で観ています。金田一耕助最後の事件「病院坂の首縊りの家」(1979年)以来17年振の市川崑監督金田一シリーズでも話題でした。劇場公開後は観ていなかったので久しぶりでした。野村芳太郎版と市川崑版を比べ
≪この記事はgooブログ内『長岡京エイリアン』にて2016年2月16日に投降したものの再掲です≫ドラマ『名探偵金田一耕助の傑作推理八つ墓村』(1991年7月1日放送TBS『月曜ドラマスペシャル』93分)おもなスタッフ監督……関本郁夫(49歳)脚本……関本郁夫、新津康子(?歳)音楽……真鍋理一郎(66歳2015年没)主題曲……レモ=ジャゾット『アルビノーニのアダージョ』(1958年)おもなキャスティング(年齢はTV初放映時のもの)15代目・
八つ墓村の新作の話題で盛り上がったおかげで、ネット上で吾郎さんの金田一シリーズ5本中4本まで視聴することができた。見られていないのは、悪魔の手毬唄。そして、女王蜂は一部欠損があって、正確な評価は難しい。前回も書いたけれど、八つ墓村は映画館で上映してもいいと思う。きっちりした本格推理ではないけれど、立派な探偵もの。それに、なんといっても、セットからしてテレビを超えている。そして、シリーズ全て見られたわけじゃないけれど、本格推理としての一番の出来は「悪魔が来たりて笛を吹く」じ
古書好きあるいは横溝正史ファンとって、是非とも手に入れたいものに「黒猫亭事件」のイラストがカバー前面に出ている文庫本がある。表面的な調べによるとこちらは、テレビの「横溝正史シリーズⅡ」で「黒猫亭事件」が放映された昭和53年の31版にのみ施されたカバーのようで、かなり限定的な期間ということで希少価値が乗っているようだ。収録作は?というと、中身はこれまで発刊された「本陣殺人事件」そのものなので、「本陣殺人事件」「車井戸はなぜ軋る」「黒猫亭事件」の三篇で何ら変わりない。中学生時代に町の古
タイトル幽霊男公開年1954年監督小田基義脚本沢村勉制作国日本出演金田一耕助(河津清三郎)名探偵菊地陽介(田中春男)猟奇クラブの幹部加納三作(岡譲司)猟奇クラブの幹部。医師等々力警部(清水元)警視庁の警部津村一彦(山本廉)画家建部健三(藤木悠)猟奇クラブの幹部。新東京日報社の記者三橋絹子(三條美紀)銀座並木通りの婦人服飾店「ミモザ」のあるじ。津村の元妻牧原(越後憲三)金田一の助手本作は横溝正史の同名推理小説を原作としていて、所謂「金田一耕助シリーズ」の一
ネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。松竹による「八つ墓村」のリメイクが発表されました。原作は私にとって思い入れのある作品なので、そのことについて書いてみようと思います。横溝正史の作品は、全作読んだ江戸川乱歩と違って、まだ未読のものが多くあります。読んだ中での個人的な金田一耕助物の探偵小説ベストスリーは、「悪魔の手毬唄」「獄門島」「犬神家の一族」となります。「八つ墓村」は別格というか、探偵小説というジャンルを超えたエンタメ作品として、日本の小説の中でも屈指の出来だと思
吉岡秀隆さんが金田一耕助を演じるNHKドラマ『悪魔の手毬唄』が近々放送されるそうです。新しい映像化を楽しみに待ちながら、どうしても思い出すのは、市川崑監督、石坂浩二さん主演による1977年公開の映画版です。この映画を思うとき、私の頭に浮かぶのは、ある一人の女の顔です。青池リカという女の、安らぎのない死に顔なのです。『悪魔の手毬唄』は、鬼首村という閉ざされた村の中で、一人の女が背負った23年の情念を描いた重く哀しい物語です。今回は、この映画版『悪魔の手毬唄』について少し呟いてみたい
横溝正史「白と黒」平和そのものに見えた団地内に、突如怪文書が横行。プライバシーを暴露する陰険な内容に、住民たちは戦慄をおぼえる。その矢先、団地のダスト・シュートから、真黒なタールにまみれた女の死体が発見された。眼前で起きた恐ろしい殺人に団地の人々の恐怖は頂点に達する……。謎のことば「白と黒」の持つ意味とは?団地という現代都市生活特有の複雑な人間感情の軋轢と、葛藤から生じる事件に金田一耕助が挑戦する!!『金田一耕助の間取り』と併せて横溝作品を楽しむシリーズ(?)
少し前に松竹プレミアム会員になりましていろいろある会員内容の中に【試写会や撮影現場に抽選でご招待】があります果たして本当に当たるのか?試してみたくなり母が東京に遊びにくるタイミングで要は子供たちの世話を母に押し付けた🙏映画八つ墓村のジャパンプレミアがあるので申し込んでみました招待なので無料わーい♪ちゃんと当選したよーー🙌🙌🙌当選したのは良いが、横溝正史の八つ墓村よね?!石坂浩二や古谷一行がやってた金田一耕助よね?↑何年前の話よ。私世代では稲垣吾郎というべきか?昔、
気になっていた「八つ墓村」のキャスティングが確定しました。私のキャスティングはかすりもしませんでした。(笑)人を呼べるのかな?うーん、松竹だから金田一耕助は尾上松也さんなのかなあ?監督は清水崇さんでホラー要素が高いのかな?磯川警部役は小籔千豊さん、コメディー要素強めかな?松竹ならばコメディー要素なら近藤芳正さん、人情要素なら坂東彌十郎さんが面白そう。小竹と小梅役を高島礼子さんは大きく外さないか。(ちと若いか、森美也子役でよかったのでは)高島さんは東映色が強い気がします(笑)井川辰
終わりましたーーーーー先月からずっと仕事頑張ってきて、やっと全部終わり、ゆっくりと心の底から休めますホッとして脱力してます・・・すべてうまくいってよかったよ映画「八つ墓村」のキャストが発表されてることにお昼に気づきました映画『八つ墓村』公式サイト9月18日(金)全国公開!ミステリーの金字塔!巨匠・横溝正史の「八つ墓村」を完全新作として映画化!誰も知らない“八つ墓”の秘密が今明かされる──ようこそ、最高の悪夢へ。movies.shochiku.co.jp