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今日も禁酒🍺😱完全復活まで…月に代わってオシオキよ~✨🌟じゃない💢月に代わってオアズケよ~😆✨なんやそれ…と、思った矢先ですよね~ピンポーン🔔「お届け物で~す❗」『( ̄□ ̄;)!!🍻🍻🍻🍻🍻🍻🍻』1年間契約のオリオンビール🍺宅配の12回目が届いたよ~😂←禁酒中🤣💦💦💦「おばあさん❗今夜はもう🍺解禁なの~❔」「ダメキュン❗キュン太郎が許さないキュン🙅だっておばあさんまだ変な咳してるキュン❗」「そうだね~風邪は治りかけが一番大事だよ」『🤩皆、優しいね💕ありがとう…今夜も禁
星の見えない夜があります。厚い雲に覆われた空は、深い静けさをたたえ、少しだけ重たく感じます。けれど、そんな夜にこそ、空と自分がそっとつながっている気がするのです。見えない空を見上げること。それは、自分の中の静けさと向き合うこと。喧騒やまぶしさから少し距離をおいたとき、ようやく心の奥に、ほんとうの世界が浮かびあがってくるように思えます。音もなく降る雨の気配。見えないけれど確かにある空の広がり。そうしたものを感じ取れる力を、私たちは持っている。見るだけではなく、感じること。
こんにちは、こけしですど田舎から低課金で国立大医学部に入学し、小児科医になりましたが、早々にリタイアし(←FIREじゃなくてただのリタイア)し、専業主婦生活こんな私が、私の思う『教育ママ』を目指して過ごす奮闘日記です最終目標は、子どもたちに『大人って楽しそう』と思ってもらうこと年下夫。私にすこぶる優しい。けど教育過多の弊害でたまに闇を見せる中3息子。マイペース。かわいい地元公立高校進学を目指して塾なしで奮闘中小2娘。マイペース。かわいい私は数年前
ネタ提供ありがとうございます。先輩がかつて外科医の腕前の良し悪しを患者さんたちはお腹の創で見ている。と助言してくださったがそれで行くと皆お臍の形でこちらの腕前を推しはかっているフシがある。釈然としない。もっと私の鉗子さばきを皆、見るべきである。うむ。まあ、どう手術がうまくいったか?は説明がムズカシイので、もうそれでいいですYO。さて、関取を自称するマダムよりお臍のかたちを整える方法についてお尋ね。いやなんでもかんでも「でぶ」が理由にはならん・・・でぶで
”蜂はお花のなかに、お花はお庭のなかに、お庭は土塀(どべい)のなかに、土塀は町のなかに、町は日本のなかに、日本は世界のなかに、世界は神さまのなかに。そうして、そうして、神さまは、小ちゃな蜂のなかに。”この詩は、金子みすゞさんの「蜂と神様」ものすごい真理を言い当てていると感じる金子みすゞといえば、震災の時によく耳にした名前だったその人が、書いたこの詩がを最近知ってものすごく気になっていたそして、なぜ気になっていた
金子みすゞさんや八木重吉さんの詩が、私は大好きです。はかないほどに澄んでいて、あらゆる生命や神様への愛が、存在から発せられている。二人の詩の美しさとは一体何だろうと思った時、それは自然から感じる美しさと同じなのだと気づきました。自然は、生命そのままに生きている。二人の詩も、お二人の生命そのままに表されているから、心の深いところで「美しい…」と、ため息をついてしまう程に魅せられるのだと感じました。今日は、金子みすゞさんの「さびしいとき」という詩をご紹介します。「さびしいとき」私がさび
阿佐ヶ谷のピアノ教室イワイスタジオ101岩井です昨年12月に亡くなった女優の丸山ひでみさんを偲ぶ会がありました座・高円寺2という劇場ですひでみさんが10年以上金子みすゞを演じ続けた場所!ひでみさんの思いが会場にあふれていました演劇人のためにうらかたの仕事も沢山してみんながお世話になっていました劇団若草でお会いして半世紀!ほんのひととき同じ場所で交錯しただけで別々の人生だったはずなのに(もちろんTVを見ながら応援はしていましたが)娘たちが芝居の世界で再会その後は色々お世話になり
2011年の東日本大震災で、TV番組は特番一色になり、ACジャパンのCMが独占した。その中でも金子みすゞの「こだまでしょうか」のバージョンは多くの人々の心に響いた事だろう。「遊ぼう」って言うと「遊ぼう」って言う。「ばか」って言うと「ばか」って言う。「もうあそばない」って言うと「あそばない」って言う。そうして、あとでさみしくなって「ごめんね」って言うと「ごめんね」って言う。こだまでしょうか、いいえ、誰でも。詩人として才能に溢れながらも、若くてこの世を去った不遇な人生だっ
チャオーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくれてありがと~~~!!『【これぞ冬の醍醐味】一年の終わりに家族みんなで囲んでほしい「ふくを呼ぶ」贅沢!』チャオーーーーー!!!インフルになった人いっぱいいるー!!!!ひええええー!!!『【キターー!】予感的中。ついに我が家にもやってまいりました!』チャオーー…ameblo.jpさて、今日最後の3本目の記事は・・・今回7年ぶりに帰った山口県でのおでかけ記です~~✨もともと夫の転勤がきっかけで暮らし始めた山口県。
アラ!なんだか貧乏臭い記事ですが。笑。SDGs12-5かな。笑そもそも私、物持ちがいいのです…。小学校入学に父からもらったハサミは現在もバリバリの現役。(かの澁澤龍彦さんの机には、小学生の時の三角定規があった事を思い出す)愛車は26年乗ってるかな…モ、人馬一体。笑写真のスニーカーもたぶん4~5年は履いていたと思う。スニーカーのソウルの目減りって、徐々なので、足も慣れてしまい、気付けば、ヒドクエグレテいたって事も。これは新しい靴を買うと解り、「アラ、オレって、今まで随分ヒッドイ靴、履いて
魂を癒すライトワーカー☆人見知りだけど、世界を楽しんじゃう♪東北のゆうこりんです☆(*´∀`)ノ先月から数秘術の勉強を始めて、日によって多い少ないはありますが少しずつ学んでそのことについてどんどん興味が湧いています自分のことや好きな芸能人など、調べていて楽しいです♪生年月日を元にして足し算の計算をして表すのですが、見事にみんなバラバラな鑑定結果になるんです💡私の身のまわりの人や好きな芸能人、気になる芸能人などなど、今のところ100人くらいのものを見てみたので
今回のゲストの方はNPO法人東久留米市文化協会副会長・事務局長井上淑子さん東久留米市で歌の指導をされて20年スタートの時は5人ほどだった歌の輪が今では100人以上在籍されているそうです。小学校1年生の時に、児童合唱団「音羽ゆりかご会」に入り童謡歌手の川田まさこさんの指導を受け、5.6年生の時には日本コロンビア専属の童謡歌手だったそうです18才で卒会した後は、歌とは関係のない仕事、そして結婚、出産。お子さん3人を並べて歌うことが日課だったそうです。再び金
小1次女の宿題は、・ひらがなプリント1枚・さんすうプリント1枚・教科書の指定箇所の音読・副教材の詩の音読がデフォです。うちは先取りしてないし、発達的にも浮きこぼれたりって感じではないので(要は年齢相応)、家庭学習は宿題全振り。そのかわり、ひらがなプリントなら止め・ハネ・払い、さんすうなら量感を意識、音読も全力でやらせてますで!素晴らしいのが、この音読の副教材!うちの学校は、光文書院の「ひばり」です。音読・音声【副読本・補助教材特集】|教育新聞「音読・音声」の特色ある副読
煙突から薪ストーブの中に蜂が迷い込み、外に出してあげる。そんな季節になりました。そして蜂を見ていると思い出したのが…『蜂と神さま』蜂はお花のなかに、お花はお庭のなかに、お庭は土塀のなかに、土塀は町のなかに、町は日本のなかに、日本は世界のなかに、世界は神さまのなかに。そうしてそうして神さまは小ちゃな蜂のなかに金子みすゞさんの詩です。蜂という小さな命のなかにも神さまが宿っている。そして小さな蜂のなかに神さまがいるように私のなかにも、私を守り導く何かがある。
金子みすゞと相田みつをと妻私と小鳥と鈴と私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが飛べる小鳥は私のように、地面を速くは走れない。私がからだをゆすっても、きれいな音は出ないけど、あの鳴る鈴は私のようにたくさんな唄は知らないよ。鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。金子みすゞ妻最近妻の体調が芳しくなく、心配してます妻は何を聞いても「大丈夫」っていうけど大丈夫じゃないのは、いつもわかっている泣強がりなんかいうことないよやせがまんな
ここで出逢った会ったこともない人たちだけど言葉を交わしてそれがとても心地よくて笑顔になる性別も年齢も住んでいる地域も考え方もいろんなものが違うけどそれがとても心地よくて笑顔になるこれまで知らなかった世界がここにはあって顔も知らない人たちだけど言葉を交わしてその想いに触れて私の知らない世界が広がっていく出逢ってくれてありがとうあなたは私の大切なひと今日、詩ができました⬆️最近テレビを見ていて○○の美味しそうなお店とか☆☆の
「絶望のとなりは希望です」と断言されるやなせたかしさん。名歌名曲は絶望から生まれることに氣づいたボク。やなせさんの人生への思いを綴ったメッセージに20代で出逢った。『詩とメルヘン』の「編集前記」だった。この言葉を今もボクは大切にしている。********************なにも知らない。なにもできない。なにもない。なのに、なにかを求めている。自分の微力は、よく承知している。とるに足りない才能についても自覚している。でも、せっかく生まれて来たのだから感動したい
1920年代に活躍し26歳で自死した童謡詩人・金子みすゞの半生を描いた作品さっそく、お話山口県・仙崎1920年(大正9)の春女学校を卒業した金子テル(松たか子)は実家の書店を手伝いながら祖母と兄と三人で暮らしていた祖母・ウメ(香川京子)兄・賢助(野村宏伸)そしてテルの弟・正祐・まさすけ(三宅健)は幼い頃下関の大型書店・上山文英堂に養子に出されていた上山文英堂の主人・松蔵(渡哲也)の妻はテルと正祐の実母・ミチ(中田喜
みなさん〜こんにちは〜😄ウクレレとしちゃんです。今日は晩から雨が降るらしい。また梅雨空に戻るらしい。今日は金子みすゞさんの詩、「私と小鳥とずずと」を読んで、書いて、朗読して味わった。「みんなちがってみんないい」今日の「ひとりごと」を書いていて、ふと思い出した詩でした。今日もよろしくお願いします。🍀😄今日は朝から、ブログの原稿を1時間ほど書く。朝ごはん食べるのも忘れて、書いてました。書き終わり、ほっと一息。今日のひとりごとなど…タモリさんと山中伸弥さんの「人体Ⅲ」を見た。
いつも当ブログをご訪問くださりありがとうございます。えりちゃんの快氣祝いで訪れた仙酔島御縁がなければ渡れない島そこに一枚の写真を撮っていたものが目に止まった今まで必要なものと思い込んできたものが実は自分に囲いをつくっていたことに氣づきます仙酔島は母親の胎内に戻ったような安らぎに包まれている島さあ!ここからもう一度再出発です。たくさんの御縁のお陰があるからなんだとしみじみ感じました。ありがとう。ふと浮かんだ