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カメキチです。今回は、最近撮ったもので、これまでブログに載せきれなかったものから、カメキチ的に気に入っている野鳥の写真を集めてみました。まず、初夏のスーパースターといえば、キビタキでしょうか。箱根に探鳥に出かけた際に、至る所で見かけました。GWに秩父の山でみつけたのは、カケスです。なんとなく間の抜けた(失礼!)とぼけた表情が好きです。4月に遡りますが、東京・武蔵野の森で久しぶりに尾の曲がったエナガを見つけました。抱卵の際についた「寝グセ」みたいなものですが、これも繁殖期
ヒバカリヒバカリは、本州から九州に分布するヘビです。昔は毒があると言われ、噛まれたらその日ばかりしか生きられないと考えられていたためこの名前がつきました。平地や低山地の森林に生息し、水辺を好む傾向があります。発見した神奈川県では準絶滅危惧に指定されています。小型のヘビで、体長は40〜65cmほど。今回、ヒバカリを初めて見つけられたのでご紹介します。同じ公園での記事『ミユビシギ・ハマシギ・シロチドリ』ミユビシギミユビシギは、日本全国の砂浜で旅鳥または冬鳥として見られるシギ科の野鳥
おはようございます♪エナガさんのこの見下ろすような上から目線みたいな顔が好きこの日は事故渋滞で中央道が進まなくて途中下車笑空いていそうな公園で少し鳥見をまた上から目線のエナガさま❤シジュウカラさん桃の花が咲いていました撮影は4月13日
イギリスの旅🇬🇧10数年前に、イギリスのロンドンへ行き、バッキンガム宮殿の衛兵さんの交代式を見るために、地下鉄の駅から歩いてバッキンガム宮殿へ行く途中に、自然豊かな公園がありましたセント・ジェームズ・パーク🌹わたしがいます🌹どこでしょう〜❓薔薇を探せです。公園の真ん中には大きな池があり、そこには、カモなどの野鳥、そのほかの場所では野生のリス🐿も見ることが出来ます。虫さんもいるね綺麗な白い薔薇の花こうして見ていると、リス🐿が急に出てきたり、鳥の声が聞こえたりゆったりできます
ここっとさんのヨーロッパ食事情第54回です!前回はどんぐりとカケスのお話を書きましたが今回も食べ物関係ではありませんが生活になじみ深い小鳥さんのお話です。ヨーロッパに行ったら是非じっくり見てほしいスズメの顔じ~ん?なんか違うぞ。今回は日本のスズメヨーロッパのスズメをじっくり解説宝物が沢山入ったつづらをくれるのはどっちだ!?謎解きはこちら!第54話スズメのお宿はヨーロッパ?日本?|ナチュライズ前回はどんぐ
先日12/27、大阪の河原へ探鳥に行ってきました。河原に行くと、綺麗なベニマシコさん、ヒバリさん、タヒバリさんに出会いましたね。さらに、歩いていると草むらからキジさんやホオアカさにも出会い、上空にはミサゴさんも飛んでおりました。また、途中で、外来種のヌートリアルさんやイタチさんもいましたね。綺麗なベニマシコ雄さん綺麗なベニマシコ雄さん可愛いベニマシコ雌さんヒバリさんの群れ、朝食中タヒバリさん可愛いキジ雌さんホオアカさん上空をミサゴさん外来種ヌートリアルさん可愛いイタ
昨年同様、GW中ずっとお山に籠っていたので、東京湾界隈のシギチの渡りが気になっていました。情報見る限り、今年も渡来状況はあまり芳しくないようでしたが、年に2回の貴重な機会、フィールドに足を運びます。とその前に・・・森の夏鳥の通過状況も気になるので、明治神宮もチェック。5/10(金)早朝、テレワーク前に訪問。森はひっそり、かろうじてキビタキ数羽とエゾムシクイのさえずりを確認。まあピークは過ぎたようで、こんなものかな、と思って森奥に進んだところで、遠くからホイホイ、と聞こえた気が・・・
今日は朝からいい天気雲が無いので朝焼けがすっきり・・・。日の出前のグラデーション、美しすぎスギナについた夜露は大好きアイテムこの球体がたまらないそして、日の出朝日を浴びてオレンジ色に染まるオオヨシキリ。海岸に出て・・・コチドリに遭遇眠そう?まぶしそう???こちらはおめめ、パッチリ!ハマヒルガオと一緒にと思ったけれど、陽炎がめらめら・・・負けましたほんとにい
7月6日(月)(15日目)朝5時50から餌やり。今日はいつものミルワームとすり餌に加え、カゲロウと蛾を数匹食べさせました。大きい方は相変わらず寝てばかり。餌やりの時手を傾けて羽ばたきながら登る、という事をさせてるけど体が浮く気配無し。。最初よりだいぶ軽やかになった気はするのだけど。糞も、大きい糞を1日に数回していたのが、小さめの糞を前より頻繁にする様になってきました。まだ飛べはしないけど、飛ぶ為の体にはなって来ている模様。小さい方は以前と変わらず食欲旺盛で、まだ糞のサイズも大き
いよいよ年末です。2023年も今日で最後。明日は、元旦です。元旦に行われる動物虐待イベントが、以前も紹介したこちらです。長野県の諏訪大社という神社では、毎年元旦の朝に、蛙狩神事というイケニエ儀式を行っています。あらかじめ埋めておいたカエルを、偶然見つけたという体で捕まえ、そのカエルを生きたまま串刺しにし、https://twitter.com/lvmiu/status/1609847338511765504奉納するのです。奉納後は、そのまま燃やされます
「広報よろん」平成5年(1993年)1月1日発行第183号・カラスバトハト科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。島の民話や言い伝えの中には野鳥が一役買っていると思われるものがいくつかある。それもどういう訳か悪者にされている場合が多い。「ヨーガーが鳴くと不幸がある」等はその最たる物であろう。渡り鳥の中には夜渡るのもいて、天気が悪いとお互いに鳴き交しながら島の上空を群れで飛び回る事がある。
午前中は家の事をして過ごし午後から、池のある県央の公園へ行ってみました。昨年にキビタキの声を聞いたので、会えたらいいなぁと😊結果、声は2ヶ所で聞くことが出来ましたが見ることは出来ませんでした。林の中で鳴いていて、私の目では、どうしても見つからない…1度目はかなり長い時間、さえずっていたのですが。でも、声が聞こえた場所の近くにミズキの木があったので、また時々行ってみようと思います。運が良ければ、いつか出会えるかも?(≧▽≦)シジュウカラ、メジロ、エナガ、ムクド
ALOHA〜🌺日本の街をぶらーっとお散歩してても、ハトやカラスやスズメとかばっかりしか見ませんよね。自然があるところなら見られても、街ではきれいな色の鳥さんってあまり見かけないです😅💦ハワイにはほんの少し街を歩いただけでとってもかわいい鳥さんに出会えますよ😄今日はハワイでよく見る野鳥の一部をご紹介します!カラフルな鳥さんもたくさんいます!でもはじめに白黒の鳥さんからご紹介!(笑)マヌオクーという鳥さん✨和名だとシロアジサシという鳥です。この鳥さんは、ハワイ
朝早くに目覚めるのですがカラダがだるくスッキリ起きられなくて困っています。寒暖差が大きいせいかしらね。それでもクセになっているのでなんとか起きて長良川河川敷を歩いて身体をシャキッとさせています。ツブラジイが終わった金華山のところどころに白い花のモコモコした樹があちこちにみられます。ニワトコかしら。金華山に登れなくなり麓から眺めるだけになってからやっと植生の豊かさに気づけるようになりました。昨年、花火大会が復活して河川敷の草木が刈られたのですが少しだけ桑の木が
ハヤブサまるで爆撃機を追う戦闘機のようにあっという間に鳶の背後に付きます。そして自分より二回りも大きいトビに鋭い爪で襲い掛かります。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃん
久々に通る山道脇に置かれたタヌキの置物。つい笑ってしまう愛らしい顔をしています。ハイサイランはいつのまにか咲いていました。今年の山野草は開花の時期が読めない感じです。ここのセッコクに逢いに来るのには足場の悪いポイントを通るか藪漕ぎする。どちらにしても逢う価値のある花ですね。キンランの花は雨の後はしばらく閉じたままのようです。中々完全に開花した花を見せてくれないです。枚方大橋の先には鷺打橋。新幹線がすぐ横を通り過ぎています。すっかり青空になり気持ちのいい交野山です。観音
今日の鳥さんホオジロさん遠に終わった連休中ケリさんの抱卵を撮っていましたら唯一田を遮る4~5本の木立に飛んできたホオジロさん木立の外れまで出てきて囀りますこれはシルエットになりました1枚は緑の背景になった不思議いよいよUPする写真が尽きてきましたまたぶらりと散策に出なければいけません紫陽花には少し早いですし山ユリもどうなんでしょうか菖蒲も6月にならなければ咲きませんし近くに何か咲いていないでしょうか今の間にままごとみたいな家庭菜
長閑な農耕地。5月の昼下がり…1羽のキジの雄が草むらから現われました。これから起こる彼の激しい戦いを…我々はこの時、知るよしもありませんでした…それは彼自身も!?(2024.5.4千葉県南部)この日…友人とツバメチドリを探しに、いつもの農耕地を歩いていました。するとこの雄のキジが現われ…縄張り宣言の声を上げたのです。う~ん後ろ向きじゃ~ん!…前向いてよ~、、、などと思っていますと…突然、道を挟んで右側の畑から、もう1羽の雄のキジが現わ
神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSN
社殿から神苑の奥に進むと同じ平安神宮の境内とは思えないぐらい雰囲気が変わります。透き通った池京都の寺社の庭園にはかなり行きましたが平安神宮の神苑は東・中・西・南の4つの庭からなるので本当に広いです。そして様々な色の葉の木が池を囲みます。色んな種類の鳥が飛来します。木々がたくさんあるので池と合わせて四季折々の景色が楽しめます。そして同じ池でも位置によって河原のような所があるのが面白いです。続く
こんにちはご訪問有難うございます5月18キビタキ逢いに山梨まで遠征鳥友二人と枚数が多い為前編から横須賀から山梨までは車で2時間40分の道のりですお天気に恵まれて最高でした撮影場所は暗い所で難しいかったです出逢えた野鳥はキビタキ♂♀センダイムシクイヒガラメジロコサメビタキキクイタダキヤマガラ色々です。来ましたキビタキの♂カメラの設定が難しく目が出なくて何回も設定やり直しましたR7でSS80/1ISO8000
ツマキチョウ観察に通った河川敷、、、通っていると本命以外のものに当たることがありますネ(^_-)-☆それは突然、すごいスピードでやって来ました‼猛禽であることは分かっても種類など判別する暇もなく、ただファインダーに入れることに集中!数カット収まってました(ホッ)最後はこちらの方に飛んで来て一瞥して去って行きました。興奮冷めやらぬままカメラで確認すると顔盤が明瞭でハイイロチュウヒ♀と思われました。瞳孔が開いていて虹彩が分かりにくいので♀かJかは?です
ー今日の野鳥ーイスカ今回は先日の富士山麓での探鳥の続きです。ノジコの声を聞きながら歩いていると、頭上のカラマツの枝に数羽のちょっと大きめの鳥が飛んできました。ファインダーを覗くと交差したクチバシ、イスカでした。カラマツの枝から枝へと移動しながら何かを食べています。カラマツのマツボックリはみんな落ちて、今は新緑の時期。カラマツは花を付けているようです。撮影した写真をみると、雌花を食べているみたいです。立派なクチバシと舌とで雌花を絡め取って食べているのでしょうか。小さな雌花
今日も懲りずにサンコウチョウに会いに行ってきました。早朝6時に着くと、またまた一番乗り。少しするとホイホイホイが聴こえてきました。今日の個体もブルーのアイリングが鮮やか。あまり低い所には止まってくれませんが、少しずつ枚数は増えていきます。頭上に来ることも多く、首に負担が掛かります。この個体は尾が少し短め?何を見て首を傾げているのかな?これも変顔系。枝被り祭り。今日はオスが2〜3羽居ましたが、尾羽の長さがまちまちでしたね。愛くるしい表情キビタキは低めの木で、良く囀っていまし
田んぼに水が入り、日がくれてくると…鳥さんだけでなく、空飛ぶ彼らもやってきます。コウモリさんたちも、元気に活躍中^^
この日もクマタカさんを観察しに行きました。曇っているのでただ白い背景になってしまう・・「空抜け」と言って写真を撮る人は嫌がるシチュエーションですが・・私にとっては貴重なクマタカさんです近くの電線にサンショウクイがとまりました好きな鳥さんですが電線でしか撮れなかったです撮影は4月12日NikonZ8・NIKKOR600mm「空抜け」や「電線とまり」しか撮れなかった日でし
春狙い病室から撮影春狙い病室から撮影狙いのリハビリですよ桜の花に良く来る野鳥はひよどりとメジロですねメジロは来ていたけど人の散歩でチャンス逃しでしたツバメ狙いは大変ですよ近くに来てくれました。ツバメの♂ですもう5月でした。イソひよどりが来たマジかこれから繁殖シーズンですよ福山雅治-虹(Fullver.)fro
前回、前々回と身の回りの鳥をNIKONA900というデジカメで撮影してみたと記事を書いたのだが、画像の解像度に全く満足していなかった。それというのも、youtubeの野鳥撮影の動画を見ていると本当に美しいからだ。羨ましい。自分も良いカメラを買えばこんな映像を手に入れることが出来るのだろうかと考えてしまう。いろいろなyoutubeチャンネルの中で目を引くチャンネルがあった。鳥の羽毛の一本一本がはっきり写っていてそれだけではなくて一つの芸術作品として感動を覚えるほどの美しい写真なのだ
不思議な出来事がありました。おととい、わが家の軒下に蜂の巣を発見しました。握りこぶしくらいの蜂の巣に、沢山の蜂がたかっていました。蜂の巣ができると家が栄えるとの言い伝えもあることですし、私はこのまま放置しておきたかったのですが、主人は蜂が気になるらしく、自力で駆除することにしました。15年ほど前にもベランダに蜂の巣が2つできて、行政に依頼せず自力で駆除したことがあるんです。(大変危険です。皆さんは真似をせず、行政か業者に依頼して下さい。)蜂の巣コロリを買って、おとといの昼と夜に
10月16日神奈川県相模原市城山湖前日、町田市でジョウビタキ・キビタキ・エゾビタキを観察したので、もう少しヒタキを見つけたくて、ノビタキ狙いで城山湖へ。さすがにもう遅いとは覚悟の上ですが、なんとか残党がいれば…。少しアオコが発生していました😓メチャメチャ遠かったのですが、オシドリがいっぱい。帰宅して写真を見ながらカウントしたら120羽以上いました。YUIさんのフィールドでもオシドリが渡来してきているとのこと。いよいよカモ類も楽しくなってきました。城山湖は鳥が遠