ブログ記事10,428件
ー今日の野鳥ーサンコウチョウキビタキアカハラサンコウチョウが鳴いているとありがたい連絡。急いで行ってみましたが鳴き声はありません。連絡いただいた方も姿を見ないうちに鳴き声が消えたとのこと。どこに行ったのか、と眼前の藪に目を凝らしていると、左手からヒラヒろ飛んできた鳥が藪の中の枝に止まりました。サンコウチョウでした。長旅で空腹だったのか、藪の中を飛び回りながら虫を探していました。このサンコウチョウ、やっと見つけたのにすぐに見えなくなり、午前中いっぱい探しましたが、どこへ行った
沼に戻ってきたマガンたち。次々に着水します。次のグループも。羽を拡げて風を受け、水に入ったら一気にスピードダウン次々とやってくるマガンたち。同じような写真が続きますが・・・。そして、大きな群れの到着です。上空を旋回しながらスピードダウン水面はもう少し・・・そして、続々と降りて行きます。この数が次々降りてよくぶつからないものだと感心します。気づかないだけでぶつかることもあ
晴れている日に撮りたいね。SS1/2000位で撮れれば。
東山動植物園の上池でカワセミの飛ぶところが撮影出来ました。「飛ぶカワセミ」日時4月29日場所東山動植物園カメラOLYMPUSOM-DE-M5MarkⅢレンズモデルM.ZUIKODIGITALED75-300mmF4.8-6.7Ⅱ絞り値f/7.1露出時間1/2500秒ISO速度I
2016.5.18石川県輪島市舳倉島
塒立ちを見にいった数日前、日中の宮島沼の様子を見に行きました。早朝の一斉飛び立ちは見応えがあり、一度見たらやめられない。まさにやめられない、とまらない♪って感じなのですが、天気の良い昼間の宮島沼もなかなか良いのです穏やかな天気の日は、午前中を中心に、採餌に出かけたマガンたちは、一度沼に戻って来ます。早朝5時前に畑に出かけたマガンたちは、9時頃から休憩のために沼に戻ってきます。しばらく休憩をしたら、また畑に出かけます。11~12時をピークに沼は賑やか
今朝も出勤前MF巡回に出掛けました。そろそろコルリとか来ないかな…と思いながら探索したのですが、コルリには出逢えず。谷あいの原っぱ付近でクロツグミのメスの証拠写真。小鳥の森でアカハラ。逆光だったし、「どうせシロハラだろ」と思ってちゃんと撮らなかったのが悔やまれる水浴びに来たキビタキ。コマドリ君は今朝も出てくれました。頭上で焼酎をグイーッとやっていたセンダイムシクイOM-DE-M1MarkⅢM.ZUIKODIGITALED300mmF4.
赤やピンクのボケの花が咲いています。ここは園芸業者さんの育成地なのでしょうか?その横の道に車を止めて、少し遅い朝飯をとっていると、そこへアカハラが現れました。助手席には既に三脚にセットした600mmレンズとカメラが、しっかりと設置・固定されています。ブレ防止のためのレリーズまで接続されています。「濡れ手に粟」じゃないなぁ・・・、「棚から牡丹餅」でもないかなぁ・・・、「ホイきた長さん待ってたホイ」(王選手がホームランを打った長嶋選手にか
スズメ目セキレイ科セキレイ属学名Motacillatschutschensissimillima和名亜種マミジロツメナガセキレイ英名YellowWagtail【分布】カムチャッカ半島~ベーリング海諸島で繁殖。東南アジア、オーストラリア北部で越冬。【生態】草原、湿原、海岸草地、農耕地、牧草地に灌木が入るような環境に生息。食性は動物食。昆虫類やクモなどを捕食。地面に皿状の巣を作り営巣。【サイズ・形態】全長16.5㎝翼開長_㎝。オス夏羽体上面は頭頂部から上尾
昨日、土曜日の鳥見記録です。朝7時過ぎにMF巡回スタート。ユースホステル跡横の雑木林でコサメビタキ。キビタキも。その後、小鳥の森の上でオオルリ。高い梢を行き来して、虫を探している様子でした。9時半過ぎたぐらいに撤収し、帰宅する途中、児童公園の横でイタチがいましたいいお天気の土曜日と言う事で多くの親子連れが公園に来ていましたが、皆気付いていない様子。カメラを構えたところ、慌てて逃げ帰って行きました。途中で見失ったので、何処かに穴があるんでしょう。
連続で週末の遠出が響き、疲れが取れない日々を過ごしています。おかげで、写真整理できず、ブログ更新できないまま過ぎてしまいました・・・。渡り鳥を追いかけ、写真を撮りまくるのはいいけど(←いいのか?)撮りすぎて収拾つかない状態です・・・毎年恒例の宮島沼のマガン塒立ちを見に行ってきたので、ひとまず、こちらから~北海道のマガンの寄留地である宮島沼。今年は、3月の気温が低かった影響で、雪解けが遅く4月12日頃にやっと沼が解氷しました。例年並みと言えば例年並
カメキチです。今回のお題は、「ヤマガラ」です。これはカメキチの思い込みかもしれませんが、多くの野鳥ファンにとって、最初に体験する野鳥らしい野鳥といえば、シジュウカラ、ハクセキレイ、そしてヤマガラといったところではないでしょうか。もちろん決して珍しい鳥ではありません。でも、野鳥撮影にはまり始めたころ、なぜかカワセミの次に惹かれたのが、いかにも「野鳥」といった感じのヤマガラでした。なんといっても、表情がいいんですね。ヤマガラというと、最近ちょっとした発見がありまし
前日、スッキリしない塒立ちだったため、翌日の4月21日(日)再び早朝の宮島沼に訪問この週末、あまり天気は良くなく気温も低かったので、真冬の格好をしてリベンジ(早朝の気温は3~4℃でした)前日もダウンコートは着ていましたが、1時間半以上、外で突っ立っていたので、すっかり体は冷え切っていました下も長靴であれば多少の防寒にもなるからいいかな?と思ったのですが甘かった~~ということで、上下防寒具+長靴で出動です(地面はまだグチャグチャな部分があるので長靴の方が安
道央圏にもタンチョウの生息数が増えてきたことを以前のブログでもお伝えしました。親に追い立てられながらも、親の縄張り内で一人で過ごす、そんな幼鳥さんのお話の続きです。『幼鳥の独立』道東中心だったタンチョウの生息地域。ここ数年で、全道各地に徐々に拡大しています。札幌近郊の長沼町では、タンチョウを呼び戻すための活動を10年くらい前から行…ameblo.jp3月上旬。子どもを追い払った後のペア。縄張り宣言をして、美しいダンスを披露してくれました。
2024年1月に撮影したハシビロガモです。ハシビロガモ嘴広鴨NorthernShoveler(英名)Anasclypeata(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
■趣味の野鳥観察(台湾の翡翠川蝉-カワセミ♀)28撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
■趣味の野鳥観察(台湾の翡翠川蝉-カワセミ♀)27撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
こんばんわ。今日は仕事です。まぁ、来週末からGWなので、今日くらい我慢しよう。被るにも程があるよね…。仕方なくシャッターは切ったけど…。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。今日も雨降りの埼玉県南部です。囀るオオルリさん。今週末にはこんな光景が見られるかな…。今週末の予報はあまり良くないんですよね…。外れる方に賭けています。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
長都沼にいたタンチョウの幼鳥。今度はアオサギにちょっかいを出します。ちょっかい?嫌がらせ?っていうか、イジメでは・・・?遊びたい?わけではなさそう・・・。突然、アオサギを追いかけまわす子タンチョウ。ジャマだコラ~~!!って感じに見える。最初、様子を見ていた左側のアオサギさんも、慌てて逃げ出す始末。『何かよくわかんないけどアイツ、キレてんだけど~~』って感じで困っているアオサギさん。『あっち行けよ!』と子タンチョウ。『やってやった
カモ目カモ科コオリガモ属学名Melanittanigra和名クロガモ英名BlackScoter********************************************************<ここから鳥の写真>『クロガモ(BlackScoter)』神様が使った色は「黒と黄色」これの配色が絶妙ですねwすごく可愛らしいカモです。声も悲しげなよく響く音色なんですよね。船に驚いて飛び立った~***************************
シジュウカラが巣作りを始めてから45日目、雛が生まれてから17日目で巣立っ行った。なんと、巣箱から出てきた雛は10匹、親鳥は大変だっただろうね。最後に出てきた10匹目の雛「生き延びろよ」巣箱の中は厚さ10cm位積み上げた巣材がびっしり表面は動物の毛が敷き詰められている2ヶ月見守ってきて、いなくなるのはちょっと寂しい。これまでこの巣箱から巣立ったシジュウカラは50匹位、春に2度巣作りをした年もあるので、古巣は取り除き清掃・消毒し元の位置に戻しておこう。
2024年4月21日朝の山崎川、新瑞橋付近から落合橋付近までの観察。今朝は♂の魚にありつけず格子奥へカワセミの観察はお静かに。(追い回し、音立て行為はダメです)ランキングに、参加しています!ご来場の際、クリックよろしくお願いします。↓ブログ村もお願いします
兵庫県美方郡香美町の但馬高原植物園で探鳥しました。ミソサザイ(鷦鷯、P579)、コサメビタキ(小鮫鶲、P638)、クロツグミ(黒鶫、P594)、キビタキ(黄鶲、P642)を撮影しました。ミソサザイ(鷦鷯、P579)コサメビタキ(小鮫鶲、P638)クロツグミ(黒鶫、P594)キビタキ(黄鶲、P642)午後4時00分終了です。torikichi(NIKOND4S×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPF
右ストレートにゃ忘れてた。ルビー4月25日12歳誕生日だったにゃカワセミポチ宜しくお願いします↓にほんブログ村にほんブログ村
自宅前にやってきたツミ♀虹彩が黄色はメスで、暗赤色だとオスだとか。実際の場面では、じっくりと観察するのは難しく、こうして撮影されたものでやっと判断できたのでした。
2024年1月に撮影したオオバンです。オオバン大鷭CommonCoot(英名)Fulicaatra(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
早朝、美しい囀りで目が覚め、まだそれほど明るくなっていない都内自宅前の森に入ってみると、こんなにも美しいキビタキの囀る場面を見ることが出来たのでした!兎に角、感動です!都内の小さな公園でも、これ程まで素晴らしい自然の営みが、短時間ですが見て聞くことが出来るのです。僅かに残された、自然環境ですので、これからも大切に、保存すると言うか増やしていきたいものですね。
カワセミ狙い定めてポチ宜しくお願いします↓にほんブログ村にほんブログ村
こんばんわ。昨日は有給休暇を取って、高原に鳥見に行ってきました。鳥果は数は少なかったですが、内容はまずまずでした。画像は後日に…。今回は先日の鳥見からです。すっかりと夏男になっていたキセキレイさん。オスの夏羽の特徴は喉が黒くなるところです。全体的に色素が濃くなっているように感じるのはわたしだけなのでしょうか?【5/2の鳥果】キビタキコサメビタキシジュウカラメジロオシドリセンダイムシクイカワガラスミソサザイノスリゴジュウカラヒガラコガラノビタキオオジシギ