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皆さんこんばんは~~クロツラヘラサギさんに会いに行きました~~風切羽の一部が黒いのでみんな若鳥のようです右は、普通のヘラサギさんヘラサギさんもクロツラヘラサギさんも仲良く採餌ここにいる子たちは居残り組なのかな~?うひゃ~っ!!まだこんなに残ってます~~また会いに来るから待っててね!!本日もご訪問ありがとうございます
2024年5月4日朝の山崎川、新瑞橋付近から落合橋付近までの観察。今朝はが魚獲って食べて上流へ逃亡しました。ツバメのペアがくつろいでました。瑞穂公園のキビタキは不在でした。カワセミの観察はお静かに。(追い回し、音立て行為はダメです)ランキングに、参加しています!ご来場の際、クリックよろしくお願いします。↓ブログ村もお願いします
2024年5月4日R7+のレンズはどれが。一番期待していたEF800ミリは、いろいろ設定を変えてみても50%以下の合焦率で、ピントが来ない原因をつかめない。EF500ミリはと言うと、かなりの高確率でピントが合います。合焦スピードのことに、目をつぶれば1.4倍と2倍のテレコンを付けても合焦率はそれなりに良いです。となると、EF800ミリとの相性が悪い。との結論に。コレはいったい何が悪いのか?改善策が思いつきません。お出かけしたときに、遠くにいる鳥を狙うためのレンズなのに、何十枚も連写した中
キイロアメリカムシクイ(YellowWarbler)キガシラハゴロモガラス(Yellow-hoodedBlackbird)キジバト(OrientalTurtle-Dove)キタカンムリショウノガン(Buff-crestedBustard)キヅタアメリカムシクイ(Yellow-rumpedWarbler)
チドリ目ウミスズメ科ウミバト属学名Cepphuscolumba和名ウミバト英名PigeonGuillemot********************************************************<ここから鳥の写真>『ウミバト(PigeonGuillemot)』ひとつ前でご紹介したのが「ウミガラス」こんどは「ウミバト」ともに「ウミスズメ」の仲間ややこしや~ウミバトは英名も「Pigeon」ですから、そんな印象のウミスズメの1種なので
2014.5.14石川県輪島市舳倉島
すっかり葉が茂って見透しが悪くなってしまった森。そのような場所で存在を示すのは囀りです。特にキビタキの澄んだ声は良く透るので、そちらに目を凝らします。運が良いとその葉の間から、こんな姿を見せてくれるのです。
2014.5.13石川県輪島市舳倉島
マミジロです木の枝からこの場所に飛び降りました木の枝よりも近い場所でカメラは下がらざるを得ません撮影中も2度後退せざるを得ませんでした念願の眉班の白は近くで撮れたのですが短い白い羽が密生しているだけと判明長年にわたる見たかった欲求を解消してくれましたマミジロは少なくとも2羽以上で鳴いていました
おはようございます。昨日は一昨日の疲れが出たようで身体の調子が悪く家で大人しくしていました。一昨日の鳥見からです。オシドリの越夏地なので「会えるかな」とは思っていたのですが、まさかこのポイントで会えるとは思っていませんでした。こんな急流にいるとは…。三脚が使えないので橋の欄干にカメラを押し付けて撮影をしました。ブレが起こりやすい暗い場所でした。銀杏羽、ここまで巨大になるんですね!酷い写真で残念ですが、彼らの逞しさを見た思いです。それなりの斜面だったのですが、脚で難なく登りま
宮島沼にいたマガンたち。GWを前にほとんどがシベリアの方に渡って行きました。今頃は繁殖の準備に忙しいことでしょう。秋には子供たちを連れて、また、日本に戻ってきてくれるはずです。前記事では正面からの姿でしたが、今度は後ろ姿をどうぞ後ろから見た時の尾羽の模様も素敵です次は1羽だけをアップに。着水の時の水飛沫がすごいです。別の1羽にもフォーカスしてみます。着水勢いがあるので前に進むと水飛沫が自分に
利根川や霞ヶ浦周辺では越夏する個体が見られます。
カイツブリ(LittleGrebe)カオグロアメリカムシクイ(CommonYellowthroat)カオジロガン(BarnacleGoose)カササギ(EurasianMagpie)カタアカノスリ(Red-shoulderedHawk)カッショクペリカン(BrownPelican)カナダガン(Canadagoose)カモハクチョウ(CoscorobaSwan)カモメ(CommonGull)カルガモ(EasternSpot-billedD
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■趣味の野鳥観察(台湾の繍眼児目白-メジロ)19撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko↓ブログランキングに参加中です♡応援していただけると嬉しいです♡にほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^
前回の続きです。水浴びとパタパタです。
2024年1月に撮影したシジュウカラです。シジュウカラ四十雀Japanesetit(英名)Parusminor(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
GWは途中1泊小旅行する以外は基本おとなしくしているつもりです。何処に行っても高いし混んでますからね昨日の朝、出掛ける前にMF巡回。山ヶ池の畔でセンダイムシクイ。辛うじて頭央線が見えます。微かに頭の上が白いかな…。小鳥の森でもムシクイ。センダイムシクイとエゾムシクイの両方が鳴いていたので、この写真では判別不可能。ユースホステル跡近くでコサメビタキ。そう言えば前にイタチを目撃した竹藪の近くで、体の小さい、子供らしきイタチにも出逢いました。どうやら
2024年5月3日朝の山崎川、新瑞橋付近から落合橋付近までの観察。今朝は巣ごもり休憩でが出てきました。瑞穂公園のキビタキは不在でした。カワセミの観察はお静かに。(追い回し、音立て行為はダメです)ランキングに、参加しています!ご来場の際、クリックよろしくお願いします。↓ブログ村もお願いします
ー今日の野鳥ーサンコウチョウ今日も朝からサンコウチョウ探し。広い公園を一周しましたが何処にもいません。今日はいないか、とムシクイが鳴いていた場所へ移動しようとしていると、後方から「ホイ、ホイ」が聞こえました。ガビチョウの鳴き真似じゃないよね、と後方へ戻ると園路の直ぐ脇でサンコウチョウの声。今日もいました。いるにはいましたが、ほとんど鳴かないサンコウチョウはなかなか見つかりません。見つけても撮影が難しい場所ばかり。まあ、それはそれで楽しめました。薄暗い低木が密集した中の枝
オウギアイサ(HoodedMerganser)オウゴンヒワ(AmericanGoldfinch)オウサマタイランチョウ(EasternKingbird)オオアオサギ(GreatBlueHeron)オオカモメ(GreatBlack-backedGull)オオキアシシギ(GreaterYellowlegs)オオクロムクドリモドキ(CommonGrackle)オオハシノスリ(RoadsideHawk)オオモリクイナ(GiantWoodRail)
チドリ目ウミスズメ科属学名Uriaaalge和名ウミガラス英名CommonMurre********************************************************<ここから鳥の写真>『ウミガラス(CommonMurre)』和名の通り、夏の衣装は黒いので、海のカラスと付いたわけですが冬の衣装は、お洒落なモノトーン。しかも、アイラインの入り方も素敵です。シックな冬の装いの方が美しを感じます。ウミガラスの冬羽が大好きw***
2014.5.12石川県輪島市舳倉島
エボシガラ(TuftedTitmouse)
2024,5,3の野鳥観察昨日に引き続き、天気よし!鳥少なし!エゾムシクイやキビタキの声は聞こえど姿は見えずカワセミ♂サカナ見つけた!小魚をゲット!今度は別の枝でエサ探しサカナめがけてダイブ!今度は逃げられました・・・チュウサギコガモカイツブリあちこちで抱卵中ハシボソガラスオオヨシキリクマバチ♂ウチワヤンマ(?)の抜け殻
ウオガラス(FishCrow)ウタスズメ(SongSparrow)ウミアイサ(Red-breastedMerganser)
山崎川で以前に撮影しましたイソシギです。
イエスズメ(HouseSparrow)イヌワシ(GoldenEagle)インカアジサシ(IncaTern)
マミジロです突然の出会いでしたガスがかかって薄暗い中を飛んできましたよく見ると小さな水滴があります長年の念願・・・「ドアップで撮りたい」が叶いましたこのシーンの後晴れ間が出てきましたそれはまたの日にします(撮影地は聞かないでください)