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黒川温泉*お宿野々花到着しましたこちらのお宿、以前より気になっていましたが、初めての宿泊です玄関入って、ロビーウェルカムドリンクは、ホットレモネードでした少しこじんまりしていましたが、清潔でスッキリした印象を受けました暖炉などもあり、趣きもありました正面玄関紅葉も🍁周りは、緑がたくさんありました
何年も、何年も前。ドリママがまだ若いころ。娘達と息子がまだ幼くて毎日暮らすだけで、くたくただったころ。雑誌で見た宿に泊まってみたいってずっと思っていました。今年の年明け頃にたまたまテレビで、この宿が紹介されていて一休.comで検索してみたらたまたま4月29だけ一部屋空いていました!たったそれだけの理由で今ここにいます神様が見ていてくれたのかな。これまで頑張って来たねって。朝からの雨が到着した頃にはすっかり上がって眩いばかりの日差しに。鹿児島が歓迎してくれてた雨模様
皆さんこんにちは♪おかんです!又病気が再発しました!地色はちょっとくすみのあるパープルの少しグレーの入ったええ上物のぽったりした縮緬に袖丈は一尺四寸五分なので、お袖の一からのつくりなおしを習いに行こうと思います。袖口が自信ないので、、、しゃあないわぁ〜糸目糊置きの本友禅四季の野の花が手描きの本友禅で金彩も使って散りばめられてます!パールトン加工されてますし、ぞべの入った丁寧な縫製!間違いなく上物です。可愛い♥上品、120%好み♥今年はコレくらいにしといたろ!デハ
黒川温泉*野の花へ宿泊予約の時に、唯一空いていたお部屋「朱花」というお部屋に泊まりました玄関。おじゃまします左には、演奏会たち🎶かわいい💜和室です奥には、緑がみえるステキ空間があり、よくここに座って飲んでました🥂洗面所その横に脱衣所シャワーそして、内風呂その奥に、露天風呂仕切って撮影してますが、襖を開けると繋がってます露天風呂の横にチェアーありましたが、使いませんでした冷蔵庫の中には、ウェルカムフルーツがドリップ珈琲や、冷たいお水お茶🍵などさー、
敷地内手前にアンティークショップがあるんですが一宮市にある「野の花」さん2階で毎月一日カフェが開催今日がその日でオープン前に到着~早いのよね。野の花さん西洋アンティークブルーベル12月15日(日)10:00~17:00まで〒491-0062愛知県一宮市西島町3-2TEL090-4440-8753営業時間11:00~17:00定休日火・水曜日2階へ進みます。雰囲気はクリスマスモード一番乗りだからザッと店内を撮りま
気の所為だ毛布温い夜寒い夜ひれ酒を威張って飲めばいいのかな焼き芋はしっとりが好き喰えればな今生は熊が炬燵で人は外雑炊の卵落とすののの字のの●廣田量一/上方落語のテイスト(京都市)上方落語は若い時から好きでカセットで米朝さん、枝雀さんのを聞いていました。その癖で寝る時に落語テープを聞きながら寝る習慣になって子供が出来ても乳児の頃から寝床で落語が小さく流れていました。どっかに上方落語のテイストが子供に内包されてるのかもと思ったりします。桂文我さんの落語と稔典先生の対談を聞きに行きまし
やっぱりジゼルには花飾りが必要かなぁと思って色んな動画などを参考に作ってみました。お花の髪飾りの作り方|その他|ファッション|アトリエ「お花の髪飾り」娘のバレエのお勉強会用に作りました。手芸屋さんのウエディングコーナーの小ばらさんたちとリボンで、プチ発表会♪[材料]フラワー用ワイヤー/造花用のテープ・黒/造花のお花/リボン/針と糸/先の細いペンチ[作り方]針金に黒のテープを巻きつける。/出来上がりよりも1センチほど短めにカット。ペンチを使って両サイドをくるんと丸める。(留めるときにピ…atel
山道を歩いていて、古い小屋が風景の中に現れると、一気にテンションが上がります。それがフランスの田舎だったりしたら、なおのこと♪先日、Instagramでもご紹介した小屋の時短スケッチ、ブログでも工程を載せさせていただきますね。大体いつもそうですが、私は描きたいものから描きます。なので、ここでは小屋から♪小屋だけだと、スケッチが少し寂しいので、近くに咲いていた野の花も合わせて描きます。このような描き方を、私は〝合成スケッチ”と呼んでいます。笑
お買い上げ頂きましたお客様❤️お試し頂きましたお客様❤️お話聞いて頂きましたお客様❤️ありがとうございました!前回ご依頼頂いたブローチも大変ご好評頂いて良かったですし、作風を大変お気に召して下さったお客様❤️に出会え、沢山お話させて頂きました!今回も企画会社様、社員の皆様に大変お世話になりました。本当にありがとうございました!今回の販売場所のお隣の作家さんが大変お元気な82歳のO様仲良くして頂き、毎日とってもとっても楽しかったです🎵「野の花山の花」の素敵な屋号で可
息子がまだ小さかった頃どうしてなんだか理由はさっぱり思い出せないんだけどわたしがものすごく怒ったことがあってその時に息子がベソをかきながら「ママ、ねえ、まいっかっていって。」と、しがみついてきたことがあったんですよねー。私も若かったんだよなあ。一生懸命、母親をやってはいたんだけど……息子に可哀想なことした。まいっか。先月、わたしのもとに来てくださったつちぼとけさんに「まいっかさん」というお名前をつけました。娘は「まいっかさんに」と野の花を摘んでくるようになりまし
西のゆるやかな斜面に小さな青い花が一面に咲く。村医者のタケルが薬草として植えたものだが子どもたちがむやみに立ち入らないように簡単な柵を設けている。人見知りをしないふたごの志恩と礼恩がもらったオヤツをママに見せに行ってからおばあちゃんのトミに見せに後を追いかけて来た。トミを訪ねてきた同級生の瑠璃子はさっそく挨拶をしてきたふたごたちへ手土産の洒落た菓子を手渡したものだ。こんな場所は何十年ぶりかしら?おっとりとした口ぶりは瑠璃子という名前のトミの女学校
花一輪のパワーは、計り知れない週末に旬の花や好きな花を一輪買って活けることを習慣にすると、気持ちが華やぐ野の花も可愛い散歩途中のタンポポやシロツメ草ヒメジョオンを一輪活けるだけで、子どもの頃にタイムスリップできる「今週は何の花を活けようかな」と思うだけでワクワク蕾だった花が開きワクワクだんだん枯れていくのは花も人も同じ人生は有限と気づくことで優しくなれるさびない女は花を愛でる心の余裕を持つたとえ極貧であろう
【追記】2023年12月8日編集野の花さんのインスタグラムから載せました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【元の記事に戻ります・・12月1日訪問】今日は京都のカフェを・・と思ってましたがインスタのフォロワーさん(ヒロさん)の投稿を見たら「おぉ!野の花が再開されてる、金土曜限定行かなきゃ!」実は以前、訪問済なんですよ。2013年4月5日アップしたブログ↓『★サロン「野の花」in愛知(一宮)』愛知県津島の気になる建物(ま
今が最盛期のサギゴケ。名前の由来は形が鷺に似ているところから。似ているのかな?そうかも?って感じです。苔、とついていますが、苔ではありません。このサギゴケは地面を横這いに、絨毯のように一面に広がって繁茂するところから、そう名付けられたようです。それにしても、いかにも日本の在来種、と言った趣きのしっとり美人ではありませんか。在来種は花期が短いものが多いように思います。このサギゴケが見られるのもあと少し。白い花もあり、そちらはサギゴケ、シロバナサギゴケと呼ばれています。
みなさまこんにちは!今、ニードルパンチとフックドラグの組み合わせで春らしい原っぱみたいなものを制作しています。春らしいですね!気分も明るくなります。ベースとなるグリーン🌱はパンチで。お花🌸はフックで制作します。その理由は...全部をフッキングで制作すると時間がかかりますので、均等仕上げでいい部分はパンチングでスピーディに仕上げます。パンチニードルに入らないスキーバンビやその他のファンシーヤーンはフッキングで刺していきます😊お花などの表現は均等でなく、ファンシ
上下に分けて型取りしたシリコンモールドに、森で採取して独自製法でドライフラワーにした山野草のヒメウズを、これまた森で採取してドライにした苔に植えた状態で配置して、2つの型を合わせて、上部からエポキシレジンを流し入れて成型したレジンフラワーを取り出す動画です。長くてわかりにくい説明だ。でも動画で見ていただければ一目瞭然。ようするに、数千年前から技術的にはほとんど変わらない、型を使った立体物の成型です。取り出す時のコツを動画でご覧ください。この投稿をInstag
三春の季語『風光る』下界とは一歩も二歩も遅い山里我が家のシンボルツリー樫の木見上げると新緑と花が咲いています庭の柿の葉がきらきらと光っていました躑躅が川面に咲き乱れ築山では灯台躑躅の「赤と白」築山のギボウシ石楠花の花がらを摘みましたまた来年です芍薬園今年は期待できそうですブルーベリーの花花の元もう紫色がわかりますね野の花た
花の写真集No,289はニッコウキスゲ(日光黄菅)の紹介です。#ニッコウキスゲ#日光黄菅#ユリ科ワスレグサ属#多年草#ゼンテイカ禅定花#花期6~8月#高さ40~80cm#黄色からオレンジ色の花#花の写真#野の花#山野草#海岸から山地の草原ニッコウキスゲ(日光黄菅)海岸から湿地や山地↓海岸の草原に群生↓花のアップ画像↓
『87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし』多々良美智子さんこの方、以前絵本cafeをさせていただいていた、カフェ(閉店)のマスターのお母様でいらっしゃいます。今は、(元)カフェのマスター親子が、お母様の所に2週間に一度、通われていらっしゃるようですが、当時は、お母様が時々来られていらっしゃり、カフェで絵手紙を何度か教えていただきました。ほんっとに、なんとも感じのいいお方で・・著書は、そのお人柄そのまんまが載っています。ゆったりな口調でおだやかなのに、一本スジが通った生き方、暮らし
お金には余裕ないけど、とっても幸せ花好き50代の主婦ふうちゃんです家族4人と過ごす時間が一番の宝物幸せを増やすために爆進中ですみなさん、こんにちは~!ふうちゃんです🌼今日はね、びっくりするような発見をしちゃったの!私たちの身近にある、あの醤油入れが素敵な花瓶に変身しちゃうんだよ😲💕どんな魔法かって?早速見てみよう!・崎陽軒のシュウマイの箱に入ってる「ひょうちゃん」・実は陶器でできてるから、お花を飾れちゃうの!・野の花から切り花まで、いろんなお花を試してみた
黒川温泉には何度も泊まりに行っていますがほぼふもと旅館でした野の花という旅館は初めて…まぁ我が家家族では泊まらないお値段です離れ露天付きの和洋室部屋のお風呂も2つあって2人で入っても十分の広さ他の宿泊客とも顔を合わせることもなくとっても静かないい旅館でした九州って本当にいい温泉地がたくさんあるんですよね〜いいなあぁ〜〜