ブログ記事8,663件
おはようございます。湯布院の新しい名物玉の湯オニラスクラスク好きにはたまらない食感と発酵バターと蜂蜜加減が最高❣️これからの季節、温かいミルクティーやはたまたワインにも合います❣️お問い合わせはこちらから湯布院玉の湯由布院玉の湯昭和28年、禅寺の保養所としてスタートした由布院玉の湯は、雑木林の中に小さな木の家が点在しています。やわらかな木もれ日、風にゆれる野の花、由布院の休日をのんびりお過ごしください。tamanoyu.co.jp
オグと秘密の森にハマって、先日やっとエンディングを迎えましたが…まだまたやることがあるみたいで…遺物のヒントと場所一覧①瞑想する猿と翼、そして太陽が交わる場所②猿達の予言の前に咲いた丸い野の花③参禅しながら待つ。調和をもたらす純白の存在を④猿たちが集まる場所の入り口①巨大な門前、輝く花の近く②二つの置き場所をつなぐ場所③廃墟の記録が残っている場所④交代に跳ね返る場所の上①水がたまった場所の近く、木々が育つ場所②巨大怪獣の鳴き声が聞こえる場所③砂と溶岩が初めて出会う場所
どこから運ばれてきたのか、軽井沢高原文庫の前庭に、ヒガンバナが二輪、咲いているのを数日前に見つけました。別名・曼殊沙華(マンジュシャゲ)。これまでこの場所にヒガンバナはありませんでした。きょう、満開となりましたので、さきほど撮影した写真をここに載せます。俳句において、「彼岸花」や「曼殊沙華」は秋の季語とされています。軽井沢高原文庫では、夏季特別展「生誕100年辻邦生展ー軽井沢と物語の美ー」を10月13日まで開催しています。きょう、鎌倉市から訪れたという女性は、長女が辻
上を向いて歩こう涙がこぼれないようにそんな日が、ときにありますね今日はちょっぴりこんなに良い天気はもう今年はないのでは、と思うほどの日本晴れ家のなかでモヤモヤしているよりは、と散歩に出ました日射しの眩しい昼下がり、中天の太陽はどちらを向いても眩しく照らしてきます半袖で歩いているひとがいますいつもは足もとの野の花に眼がいくのですが、今日はちがいます上を向いて歩いていますかりんですかりんはかりんかりんと鈴のような音をたてている、といつも思うのですわが家のか