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今夜は、昨日使ったエギングタックルのかたづけをしつつ、本日仕事終わりにまた買ってきた新しいエギを開封してます🦑今夜、買って来たのはまたDUELのエギで新発売のez-QマグネットTG通称マグパタで、カラーはモンスターマスター🦑エギに、タングステン×マグネット重心移動+パタパタフットと仕込み盛りだくさんのエギです🦑次のエギングでは、パタパタ史上最大飛距離のエギってどうなのか試してみたいと思います♪DUEL(デュエル)イージーQマグネットTG(マグパタ)3.5号18.5g
スポーツやダンスでは、よく「頭の位置を安定させることが大事」と言われます。確かに、頭が安定している選手はブレがなく、上級者に見えます。しかし、この“常識”をそのまま当てはめると、タイプによっては逆効果になるのです。クロスタイプは「頭が脚の上に移動する」クロスタイプは、右脚軸のときは頭が右脚に、左脚軸のときは頭が左脚に自然と乗ります。つまり、重心移動に合わせて頭の位置も左右に移動するのが正しいフォーム。外から見ると「頭が揺れている」ように見えることがありますが、実際には体幹に対して
総合格闘技DEEPで活躍する齋藤璃貴選手のコンディショニング指導日でした。12月は季節特有の寒さや環境変化により、アスリートの身体には独特の影響が出やすい時期です。この日、総合格闘技DEEPで活躍する齋藤璃貴選手には、その季節的な変化を踏まえたコンディショニングを重点的に実施しました。冬場は身体がこわばりやすく、呼吸の中心となる横隔膜が緊張しやすくなり、同時に、体幹の最深部で姿勢と安定性を担う骨盤底筋群は弱くなりやすくなります。この2つのバランスが崩れると、呼吸が浅くなり、身体の芯の力が
「インソールを替えるだけで本当に変わるの?」そう感じている方は少なくないはずです。長時間の立ち仕事や通勤、歩き回る日常の中で、足の疲れや姿勢の悪さに悩んでいませんか?「どれを選べばいいのか分からない」「本当に効果があるのか知りたい」――そんな悩みを抱えてこの記事にたどり着いたあなたへ。この記事では、コアライトインソールの口コミに着目し、その特徴や注目ポイントを詳しく解説します。姿勢サポート、衝撃吸収、安定感など、さまざまな共起語が語るように、多機能なインソールの選
最近の日課。歩くこと。ただ何となく歩くのではなく正しい歩き方を意識して。足裏感覚を感じながら、足裏の重心移動を正しくしながら。踵のローリングと床反力を上手く受けて。上半身はいつも肩が上がり気味で胸郭が上手く動かないので、力が入って肩が上がらないようにリラックスを心掛ける。以前は進もうという気持ちが強かったが、自然に進んでくれる感覚をようやく感じられた。この感覚を忘れないようにしながらランニングに移行すると、これが勝手に進んでいる感じは良くて尚且つ以前のように疲れにくく息が上がらな
太極拳の初級クラスに通い始めて気づけばもう終盤です✨10月から始めた「簡化24式」も残すところあと2回になりました毎回レッスン後に体験レポートを書こうと思っていたのですが11月には1回お休みがありさらに5週連続で、最難関型「左下勢独立(ズオ・シャーシードゥーリー)」と太極拳の要「ゴンブー(弓歩)」の徹底反復が続いたため記事が少し久しぶりになってしまいました※サボっていたわけではないです(笑)さて、今回はようやく次の型「左右穿梭(ズオヨウチュアンスオ)」
《ロールアップ不要論と必要論の根拠》ピラティスなどで行われる「ロールアップ、ダウン」これは「出来た方が良い」という先生と「別に出来なくても良い」という先生がいますね。Zenplaceのホームページには「ロールアップの効果」として「体幹筋を強化して姿勢を整えてくれる」とあります。参考ページピラティスのロールアップにはどうな効果があるの?https://www.zenplace.co.jp/column/pilates/2452.html私は某大御所のピラティス指導
「プルークボーゲンのバリエーション」続くシュテム、パラレルに繋げて行くには外足荷重を強めます手っ取り早いのは片足立ち、片足滑り1.その場でパラレル片足平地でパラレルにさせて片足を上げさせます初めは一瞬徐々に3秒、5秒、10秒と延長外傾を取らせるとより重心移動し易くなります2.その場でプルーク片足平地で小さくて良いのでプルークに開かせ同様に3.プルーク大回り3回トントントンプルーク大回りしながら内脚を3回持ち上げさせます初めは一瞬でも良いです持ち上げる方に気が行って