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前回は配筋してる記事を投稿させていただきました。『【ホームインスペクション】セルフで基礎のかぶり厚検査』前回のホームインスペクションはこちら『【ホームインスペクション】セルフで配筋検査』基礎配筋の記事はこちら『【基礎工事】ダブル配筋・配管仕込み』前回の記事はこ…ameblo.jp配筋検査配筋作業が終わると、外部の第三者検査機関が配筋の検査をしてくれるみたいですでも、ここで安心してはいけません!!過去の記事でも話をしましたが、第三者機関に依頼したとしても住宅瑕疵担保責任保険に関係する
前回のつづきから、着々と基礎工事が進んでいきます。一条標準の配筋ピッチやかぶり厚については工事監督さんがチェックする際に一緒に確認しました。配筋ピッチは200mm土に接する部分のかぶり厚は100mm壁面側でもかぶり厚はスペーサーにも余裕があり60mm程建築基準法よりもかなり余裕をもった標準設定をしているようです。そし
セキスイハイムの体制についてセキスイハイムは完全に分業制です。関わる担当者が多く、全体を上手くまとめてくれる営業マンの力量が求められます。まずは、契約時から家の引き渡しまで。営業展示場の案内や工場見学、プランニングや資金面など、もっとも関わりが多い担当者です。ハイムは営業がプランニングするケースが多い。また値引きの交渉など営業に期待されるウェイトが大きいです。他の担当者との調整役など、折衝能力が求められます。会社から求められているのは新規顧客の獲得なので、契約後も契約前と同じような
こんばんは、つづらおです。前回、怒涛の電気配線打ち合わせを終えて、宮原店を出た我が家一行。戻りがてら現場をのぞいてみると、砕石敷きまで進んでいました。(着工後24日目)以降は着工後27日目に基礎の配筋が完了(現場監督さん報告)、着工後32日目に配筋検査を迎えました。配筋検査の日は平日であったため、私と娘とで現場へ来訪検査自体は午後だったので、午前中に税務署の用事を済ませ、先に少し現場を見ておきました。配筋した現場はとても危険であるため、またも召喚術「実母」を発動。旦
基礎工事の前半が終了したみたいで、基礎配筋工事の自社検査及び第三者検査(ERI)が終わったとの連絡がありました。監督からは順調に進んでいるとの連絡が併せてありました。スタッフをあてた写真を見る限り配筋ピッチは225で行っているみたいです。確か建築基準法は300以内としているから法律の範囲内といったところでしょうか。現場を見た範囲で多重結束(3本以上)なんかもなかったし、かぶり厚60も取れているように思います。素人ながらに.........。正直わからないことだらけだから心配な面もある
前回の記事はこちら『【基礎工事】防湿フィルムと破れについて』前回記事はこちら『【基礎工事】捨てコン』前回記事はこちら『【基礎工事】掘り方』前回記事はこちら『【基礎工事】仮囲い・3者打ち合わせ』前回記事はこちら『【基礎…ameblo.jpダブル配筋防湿フィルムを施工した後は鉄筋が組まれていきます!フィルム自身はぱっと見は破れとか無さそうですが、鉄筋をじゃんじゃん置くので破れそうで、以外と破れないものですかみるみる鉄筋が組まれていきます!みんなハッカーでやるんかな?って思っていたら
基礎工事がすべて終わりましたので記事をまとめてみました【地盤調査】【地盤改良工事】【やり方・仮設電気工事】【仮囲い】【掘り方】【捨てコン】【防湿フィルム】【ダブル配筋・配管仕込み】【仮外枠組み・配筋検査】【ベースコンクリート打設】【内仮枠組み・アンカーボルト】【立ち上がりコンクリート打設】【立ち上がり天端レベラー】【仮枠ばらし】【基礎断熱・玄関土間】【水道配管工事】
基礎工事がすべて終わりましたのでセルフでホームインスペクションした記事をまとめてみました配筋検査かぶり厚検査内仮枠・アンカーボルトの検査立ち上がり打設後の検査仮型枠を外した後の検査排水配管の検査
基礎配筋の記事はこちら『【基礎工事】ダブル配筋・配管仕込み』前回の記事はこちら『【基礎工事】防湿フィルムと破れについて』前回記事はこちら『【基礎工事】捨てコン』前回記事はこちら『【基礎工事】掘り方』前回記事はこちら『…ameblo.jpそしてホームインスペクションを入れている方は地味にいらっしゃると思いますが、我が家は貧乏なので無しになりましたでも実家の敷地内に建築するので私ばーやんがセルフでインスペクションをします用意するもの・基礎伏図・メジャー・やる気これがあれば大丈
もう、家作りが嫌になってるケンです揉めに揉めまくりましてまた現場止まってます。。。この前は打合せの悩みを一度書かせて貰いましたが、今度は施工品質。。。なんか、あやがついてしまうとダメですね最初に品質で揉めたのは配筋について。。。職業柄、配筋に関して少し知識があり、鉄筋組みのところからちょこちょこ見に行ってましたまぁ、気になることは多々あったのですが、ミサワで配筋検査をするとのことだったので、その検査にて是正されると思ってましたこの時まではミサワの施工品質を信じてたのでいざ、配筋
どうも、ヘーベルマン改めベレオマンです。基礎工事が着々と進んでいました。作業頂いているのは、積水ハウスグループの積和建設の下請け業者さんです。作業員さんは、「3階建てともなるとかなり頑丈ですねー!」と仰ってました。基礎が厚く、中の配筋が太いそうです。一つ、残念なことがありました。ワタクシ基本的に、業種業界を問わず、自社・内部の点検や調査、検査というものに信頼を置いておりません。さまざまな業種・業界で、今まで何度、自社点検とか内部調査という名の元に、正義が葬り去られてきたことか…な