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K様邸の配筋検査前にボスチェック!配筋ピッチにスケールあててますねぇ今回は大きな建物なのでかなりの量の鉄筋が組まれてます綺麗に配置している鉄筋たち美しい後日、配筋検査に無事合格!打設作業に進みますよぉ
こんにちは!鎌田です。清水区のI様邸です。順調に基礎工事が進んでいます。外周部の型枠設置後に鉄筋組みを行います。事前にフックや曲げ等の加工がされた鉄筋を図面に合わせて組んでいきます。鉄筋が組み終わったら深基礎部分の型枠を立ち上げます。深基礎部は普段の基礎より70センチ程度地中梁が大きくなっています。道路面と設計GLの高低差が大きい時にこういった施工をしています。鉄筋組みが終わったら配筋検査です。まちづくりセンターの検査員による検査と社内検査で二重にチェックしています。検査は何事も
昨日(2025/11/3)大阪府八尾市内の木造2階建て住宅(25-E邸)の現場で地鎮祭が執り行われました。地鎮祭開催前に記念撮影を行う建築主三角形の変形敷地なので東側外壁面が斜めになります。LDKや洋室の部屋の形も台形になります。いよいよ着工です。続きは後日お知らせいたします。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所ブログ
基礎工事中のひたちなか市H様邸です。基礎配筋が完了し、社内配筋検査を行いました。検査では鉄筋立上りの位置や、立上りの高さ、鉄筋のピッチや定着長さ(重ね代長さ)等をチェック。本日は住宅瑕疵担保責任保険加入に必要な保険会社の配筋検査を行います。順調、順調~♪^^
いつも応援クリック有難うございますよろしければポチお願いしますにほんブログ村T様邸工事順調に進んでます基礎配筋基礎工事の配筋とは、基礎に対して鉄筋を配置する工事のことですキズナの基礎は、ベタ基礎なので、基礎の立ち上がり部分に加えて、土台となる床一面に鉄筋を配置しております地盤全体で建物の荷重を受け止められるよう鉄筋を組んで、基礎を強固な構造に仕上げていきますこの鉄筋の網目も重要で、細かく沢山ある事で面全体の荷重を受けた時
こんにちはこんばんはみどりです!さてさて、皆さんお元気でしょうか?私は風邪がなかなかなかなか治らず(治る前に次の風邪!)最終的にはそこそこ高熱が出て寝込んでましたwさて、工事の続きですよー!着工7日目(配筋工事3日目)翌日は雨☂️なので昨日のうちベース部分の型枠、頑張ってやってしまったんだと思われる。ちゃんと完成してましたー!雨の中工務店の現場監督のSさんが写真撮りに来てましたー!週末なので2日ほど寝かせて次はいよいよコンクリート入ります!着工工事8日目(基礎ベース打設1日目)
基礎工事の続き。防蟻防湿シートを張ります。基礎下からの白蟻と湿気を防ぐシート。山本建築工業さんでは厚めのシートを使用。薄いのは破れやすい。型枠建て準備。捨てコンに留めます。防蟻防湿シートのジョイントは気密防水テープ張り。わざと緩めにシートを張ります。ピンと張る業者さんもいますが、鉄筋組立時に、破れやすいので、緩めにはるそうです。型枠搬入。捨てコンの墨に合わせて建てて行きます。外側、外周から型枠を建てて行きます。外周型枠建ておわり。山本建築工業さんは高基礎仕様ですが、今回Gre
水戸市S様邸です。基礎工事完了いたしました。来週から木工事(大工工事)が始まります。上棟は10日(月)予定。楽しみですね~♪^^
今日は、第三者機関による中間検査の配筋検査を受けています。配筋検査後は、スラブのコンクリート打設を行う予定でしたが、明日は、雨予定になってしまい順延します。南側道路から見た所になります。北東方向を見た所になります。耐震等級3で、計画しておりますので、2階建てですが、大きな地中梁が、沢山入っています。地中梁になります。地中梁と一般基礎の取り合いになります。北西方向を見た所になります。ビルトイ
こんにちは😃工務部の坂井です。常盤町A号地の基礎工事が進行中です!写真のように、ベース部分と立ち上がり部分にしっかりと鉄筋が組まれています。この配筋は建物をしっかりと支えるための「骨組み」となる重要な工程です。鉄筋の間隔やかぶり厚など、図面どおりに施工されているか細かくチェックしていきます。配筋が完了すると、第三者機関による配筋検査を実施。無事に合格をいただいた後、いよいよコンクリート打設の工程へ進みます。続いてベースコンクリート打設直後の様子。全体がきれいに均され、しっかりとし
基礎工事中の水戸市S様邸です。配筋工事が終わりましたので配筋検査を行いました。検査では鉄筋のピッチ(間隔)、立上り位置、立上り高さ、定着長さ(重ね代長さ)等をチェック。同日、住宅瑕疵担保責任保険加入のために保険会社の配筋検査もうけました。順調に基礎工事進行中です!^^
基礎工事進行中、水戸市S様邸です。本日は基礎配筋の施工を行いました。社内配筋検査及び瑕疵担保責任保険(かし保険)検査は10/23(木)を予定しております♪順調、順調~♪
KAM様邸の現場の様子です本日は配筋検査を行いました2025-10-14🏠有限会社宮成工務店有限会社宮成工務店(公式ホームページ)有限会社宮成工務店のトップページですmiyanari-koumuten.co.jp
↓↓縦横の鉄の棒工事現場を求めて三千里-ママ建築士gauditotoの建築ツッコミ雑談エアコンが要らない季節となり、子供たちが一部屋に集合しなくなり隠密行動時間(ブログ時間)復活(#^.^#)暖房するまでの間だがな・・・・そんな心地よい秋の木造住宅の配筋検査~~。(監理業務の為、今回が初現場)ちょっと自分でもビックリする事やらかしました。「建築をしている場所」ではなく「お施主様の住んでる場所」に行っちまった。(あるある…gauditoto.hateblo.jp
昨日(2025/10/7)大阪府八尾市内の木造3階建て住宅(25-D邸)の現場で完了検査がありました。北側道路から全景を撮影建蔽率70%ギリギリに建っています。内部はLDK14.6帖、各部屋は6.7帖等6帖以上の洋室が3か所あり、コンパクトながら広く感じました。特に指摘事項もなく無事、完了検査が終了しました。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所
基礎工事中の鉾田市M様寄宿舎です。外周型枠と鉄筋工事が終わりましたので社内検査を実施いたしました。検査では鉄筋立上りの位置や立上りの高さ、鉄筋のピッチ・定着長さ(重ね代長さ)等をチェック!順調、順調~♪^^
皆さんこんにちはこちらは大洗町にございますT様邸になります基礎工事の鉄筋を組み終わり配筋検査を行いました図面通りの位置に鉄筋があるか、ピッチの寸法は合っているか確認していきますスラブはD10@200と図面に表示してありますこれはD10の太さの鉄筋を200ピッチで配筋するという意味ですしっかり200ピッチで収まっています開口部には開口部補強筋を必ず取り付けますこれも配筋検査の際にチェックする項目です基礎の立ち上がり部に人が通れるように、
こんにちは、山下です。静岡市葵区T様邸です。基礎工事は順調に進んでいます。捨てコンクリート打設後外周部の型枠を施工し鉄筋を組む工事を進めました。まずは外周部及び地中梁、スラブ筋より進め、全ての鉄筋が組み終わりましたので早速社内の配筋検査を実施しました。各布基礎のスパンの確認上下主筋の太さの確認、縦筋の間隔の確認、補強筋の確認、結束状況の確認、かぶり厚さの確認、防湿シートの施工状況の確認、隅角部の補強筋の確認等を行い社内検査合格です。引続き第三者の監査を受
今朝は、仙台市内の施工現場にて、社内配筋と第三者検査機関による配筋検査。配筋は基礎強度に関わる大事な部分だけに、ダブルチェックで確認します!😉耐震等級3取得している現場なので、許容応力度計算を行なっています。そのため、配筋も複雑です。しっかり確認し、土間コンクリート打設を行います。
みなさんこんにちはこちらは水戸市にございます、K様邸新築工事です先日配筋検査を行いました配筋検査で何をチェックしているのか紹介していきたいと思いますまずこちらはかぶり厚さの写真になりますかぶり厚さとはコンクリート表面から鉄筋の表面までの最短距離のことを言いますかぶり厚さが取れていないと...・鉄筋がさび、膨張・コンクリートにひび割れ、剥がれ落ちる・建物全体の強度の低下などが起きてしまいますこちらの写真はしっかり60mm以上の厚みが取れているのでO
こんにちは!鎌田です。駿河区のO様邸です。基礎工事が順調に進み、外周部の型枠設置、鉄筋組みまで完了しました。鉄筋のピッチやコンクリートのかぶり厚さなどに気をつけながら丁寧に作業してもらっています。鉄筋組みが終わった段階で監督による社内検査とまちづくりセンターの検査員による配筋検査を実施します。配筋検査が終わったらスラブの生コン打設、内部型枠設置、立ち上がりの生コン打設へと進んでいきます。今後の進捗を楽しみにしていてください!
先日(2025/09/17)大阪府羽曳野市内の木造2階建て住宅(25-C邸)の現場で完了検査がありました。西側道路から外観写真撮影特に指摘事項もなく無事、完了検査が終了しました。過去100棟以上の設計実績!!「かゆいところ」に手が届く設計でローコストで満足の住まいを演出!!大阪ローコスト・狭小住宅監修宋建築研究所ブログランキングに参加しています。上記バナーにクリックを宜しくお願い致します
こんばんは。本日はin豊原下町の配筋検査の現場からです。配筋検査って何配筋検査(はいきんけんさ)とは、鉄筋コンクリート造の建物で、コンクリートを流し込む前に、鉄筋が設計図通りに正しく配置されているかをチェックする検査のことです。建物の強度や耐久性に直接関わる重要な工程で、鉄筋検査とも呼ばれます。検査の目的と重要性配筋検査は、主に以下の目的で行われます。安全性の確保:設計図通りの鉄筋の配置は、建物が地震や荷重に耐えるための強度を確保するために不可欠です。検査を怠ると、建物の安全性が損な
今日は、午後から第三者機関による配筋検査になります。南西方向を見た所になります。東南角になります。検査が、完了したら床スラブのコンクリートの打設になります。このところゲリラ豪雨が、多いので、天気を見ながらになります。北西角になります。西側を見た所になります。写真手前の床スラブ配筋は、通常200㎜ピッチの間隔より狭く150㎜ピッチで、配筋されています。基礎の補強で、縦横150㎜間隔で、鉄筋を配筋しています。
今日は、昼過ぎ頃からゲリラ豪雨の可能性があるので、早めに現場に来ています。さすがに工事は、休工です。捨てコンクリートを打設して、外周部の型枠まで、組んでいます。この後は、鉄筋の配筋作業を行い第三者機関による配筋検査を受ける予定です。東南側から見た所になります。明日は、鉄筋の配筋作業を予定していますので、明日の天気も気になります。北側道路方向を見た所になります。南西方向を見た所になります。東南方向を見
基礎工事中の鉾田市T様邸。本日は、住宅瑕疵担保責任保険加入に必要な保険会社の配筋検査を受けました。耐圧盤(底盤)のコンクリート打設も本日行っております。順調、順調~♪^^
暑い8月も今日で終わり…で、明日から暑い9月が始まります。そんな中、先日27日に施工現場確認のため天城高原へここは街中より6~7度涼やかな場所いや~、ずっとここにいたかった。おなじみの小鹿3兄弟(姉妹?)にも出会えたし…この写真の中に3匹隠れてるの…わかる?お尻が二つと、こっち向いてるのがひとりこの子たちは、この現場周辺を住まいにしてるみたいで時々出会うんです。全面傾斜地のなか、スキップフロアのプラン作ったけど、かなりの土を削
根切り作業が終わって、砕石の転圧作業に入っております。砕石転圧作業が、完了したらシロアリ予防土壌処理を行います。順調に作業は、進んでいるようです。シロアリ予防土壌処理が、終わりましたら捨てコンクリートの打設を行い鉄筋配筋作業にはいります。鉄筋の配筋作業は、夏期休暇明けになります。鉄筋の配筋作業が、完了したら第三者機関による配筋検査を受けて、床スラブのコンクリート打設になります。
今日は配筋検査の日でした。前回は、たまたま仕事前に見に行った時に朝の9時半の時点で配筋検査やって終わってるというわけわからん事態に遭遇したのですが『基礎進捗状況う~ん』この時(6月5日)に、明日くらいにコンクリートなんて言ってましたが『スイッチ22台』今日は家の話じゃありませんがスイッチ2を買いましたしかも2台エディオン…ameblo.jp本当に検査ちゃんとやったのか?という事態を防ぐために2回目である今回は、立ち会うからと日にちと時間を事前に聞いて見学に行くと伝えてありま
住宅瑕疵担保履行法における配筋検査完了しました暑い中お疲れ様でした。問題なく合格です。