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天気いいから塗装日よりが続く♪ただ、ニュースで聞かないけど黄砂飛んでる?塗装したらやたら小さな粒状のゴミが付着して困るわぁ……(´TωT`)では何時もの行ってみよ~♪♪ヽ(´▽`)/タミヤ1/700ウォーターラインシリーズNo.113日本海軍戦艦大和プラモデル311131,937円Amazon就役……か?前回木甲板デカール貼りを終えた大和。今回はそのデカール保護から開始~♪ε=(ノ・∀・)ツトップコートとにもかくにも先に進むには甲板デカール
こんにちは最近実写版パトレイバーを見始めました。松田です。今回は最近発売されたすごい塗料スーパーファインシルバーを実際に使ってみた感想を踏まえて紹介していきます。今回はグリフォンを部分塗装していきます塗装条件としては1筆塗り2瓶から直接(シンナーなどで薄めたりはしてません)3下地はラッカー塗料これらの条件で塗装しました。その結果は!!!!こんな感じになりました!!!!粒子感が少なく筆塗りでもムラが出来にくく、伸びやすくて使い心地は最高でし
今回のテーマはサーフェイサーです!このページをご覧になっている方は、既に色々と検索をして情報収集されている方も多いと思います。私も塗装を始めるにあたりガンプラの初心者向け講座などを色々と読んだのでみました。そして、「下地塗料にサーフェイサーというものがあるらしい、でも使った方が良いのか・必要ないのかイマイチはっきりしない。。。。」という事態になりました^^;私の経験で語る事になりますが、ゾイドワイルドを塗装するにあたってのサーフェイサーについてご紹介したいと思います。サーフェ
完成レビュー!RG1/144サザビー[スペシャルコーティング]今回の記事で完成となりますサクサクと組み立てができ初心者向けRGかなただシンプルだからこそ改造すると終わりがまったく見えない地獄になりそうでは、完成したサザビーです。プレバンで限定販売されたガンプラでスペシャルコーティング版となります。作業箇所は墨入れ、部分塗装、ゲート処理ぐらい墨入れはメッキ溶けないように水性のリアルタッチマーカーで墨入れシルバー、ゴールドで一部を塗装メカニカルになってるはずリアス
今回のテーマはスプレー塗装です!スプレー塗装するにあたって、ABSの割れ問題やサーフェイサー利用の有無など、ある程度の前知識があると絶対に良いです。まずは以下の記事をお読みください。『初心者向けゾイドワイルド塗装講座その1塗装による効果とABSについて』梅雨で塗装が出来ないので、前々から書きたかったゾイド塗装講座を始めます!おかげさまでこのブログには「ゾイド塗装」といったキーワードでの検索から訪れてくださ…ameblo.jp『初心者向けゾイドワイルド塗装講座その4
今回のテーマはウェザリング(汚し塗装)です!とはいったものの、ウェザリングは多種多様な技法があり、それぞれどこまでも突き詰めていける深い技法なので、私には人に教えられるほどの経験・見識がありません^^;なので「こういう風にやると上手く行く」ではなく、「こうやると失敗する」といった事をメインに紹介したいと思います。【ウェザリングとは?】サビ、泥汚れ、スス汚れ、ほこり、水垢、塗装剥がれ、塗装の退色など、汚れやダメージを表現する技法です。例えば足回りに泥が付いていたら、その期待が沼地
素組みしてみました。お手軽手抜きの成形色を活かした部分塗装仕上げ。スミ入れしてからデカールちょちょっと貼ってツヤ消しトップコート。緑のプラカラー無かったのでキャノピーはメタリック・ブルー。あ、この角度カッコいいかもやっぱり機首はかなり垂れてますね〜デフォルメ・モデルとして“寄り”で見れば悪くないかな。スタンドはマグネット式に変更。けっこう雑wちなみに、オレンジっぽいとこは黄橙色。ちなみのちなみに、プラカラーの黄橙色は「おうとうしょく」って読むそうです。最後は箱絵アングル
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」完成レビューです。ファイブスター物語に登場するモーターヘッドは、今までは主にガレージキットで販売されてきましたが、ボークスのIMS(インジェクション・モーターヘッド・シリーズ)は、理想的なモーターヘッドをプラスチックで再現するということに拘っていて、ガレージキットとは違い比較的安価、かつプラモデルならではの組み立てやすさからファン垂涎のシリーズとなっています。ちなみに、テロル・ミラージュは隠密行動や後方撹乱を主任務としたモーターヘ
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」の製作レビューです。今回は各部を組み立てていく過程で気になったところを振り返ります。ちなみに普段は主にバンダイのガンプラを作っている自分の体験談ですので、恐らくエキスパートモデラーであれば難なくクリアーできる問題だと思われます。まず説明書通りに頭部から作り始めましたが、ここだけで半日近くも掛かりました。ちなみにフェイスはオープンとクローズの選択式で、オープンを選んだため口だけを赤く塗装しました。後にバルバラを構えた写真を撮る
ガンプラ「HGUCシナンジュ」の完成レビューです。2010年10月23日に発売されたこのキットは、以前勤めていた会社を辞める時に餞別で頂いたもので、ずっと封印していたのですが、やっと完成させることができました!レッド&ブラックのボディにゴールドのエングレービングが映え、非常にゴージャスな印象です。サイズも通常のMSと比べて大型なため、HGとはいえかなり存在感があります。今回は成形色を活かして仕上げましたが、各部に部分塗装を施し、気なる箇所を加工、一部合わせ目処理を行いました。
今のテーマもそろそろ終盤なんですが、寒くなってくると同時に少しづつ忙しくなってくるのもこの業界の常。有難いことに、徐々に忙しくなってきましたので、そろそろ今回のキットも次回あたりで完成させて次に行きたいと思います。今回は、部分塗装のテーマーに沿って「アルコールマーカー」という、全塗装をされない皆さんにはお馴染みのアイテムをご紹介しつつ使っていこうと思います。今は多数の模型用アルコールマーカーが出ていますが、GPARTSではあまりメインで取り扱ってきませんでした。もちろん、コピックと
ガンプラ「HGUCシナンジュ」を製作していきます。2010年10月23日に発売されたこのキットは、以前勤めていた会社を辞める時に餞別で頂いたもので、ずっと封印していたのですが、これを完成させないと次に進めない気がするのと、完成したら報告がてら昔の仲間に会いに行きたい、という思いを胸に秘めて製作に取りかかりました。パッケージにはガンダムUCでシナンジュが初登場したシーンをイメージしたイラストが描かれています。HGクラスとしては箱に厚みがあり、またズシッと重たく、製作前から身が引き締
今回はちょこっと塗るだけでゾイドの完成度がグッと上がる部分塗装をご紹介します。部分塗装とは?アニメCGと比べて色が足らない箇所などを部分的に塗る事です。パーツ全体を塗装した後に部分塗装する事ももちろんありますが、今回の講座ではパーツに直接部分塗装する事をメインに紹介します。ビーストライガーの後ろ足。右写真は爪パーツ全体を塗装していますが、骨格パーツは部分塗装です。シリンダーやパイプに色が入るだけで見た目がグッとよくなります。どこを部分塗装すればいいの?↑の画像のようにパイプや
組み上がったら汚し塗装をしていきましょう。一般的にはこんな手法があるようです。ウォッシングチッピングドライブラシでも、これを全部やるのはとても大変。特に塗装が剥がれた部分を再現するための「チッピング」なんかは下地塗装ヘアースプレー塗装表面塗装チッピング処理つや消し塗装といった工程が必要なので、相当な覚悟がないと手を出すことができません。なので、今回はこんな手順で進めたいと思います。ダメージ加工ウェザリングカラーで汚し塗装部分塗装ハイライト処理