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なんやかんやと仕上げた黒タンクなんですが肝心なことが解決していません…青タンク落札したのに黒タンクが完成してしまっているのです(;´Д`)じゃーどうするか…買うでしょ!!お値段…52250円…前回書きましたがバーニッシュブルーは408コックじゃないとという変な拘りからリプロが買えません!!リプロならセールなら新品で5万とかで買えちゃうので…絶対に負けられない戦いがそこにはあるのです…で!!届きます。パイの実の悲劇を繰り返したくない…開ける前から正直後悔しだした僕ですがー
こんにちは最近実写版パトレイバーを見始めました。松田です。今回は最近発売されたすごい塗料スーパーファインシルバーを実際に使ってみた感想を踏まえて紹介していきます。今回はグリフォンを部分塗装していきます塗装条件としては1筆塗り2瓶から直接(シンナーなどで薄めたりはしてません)3下地はラッカー塗料これらの条件で塗装しました。その結果は!!!!こんな感じになりました!!!!粒子感が少なく筆塗りでもムラが出来にくく、伸びやすくて使い心地は最高でし
中古で購入してきたスズキアドレスV50FI。走行距離約18000km(推測)オイルとタイヤ交換以外は整備がされておらず、購入後メンテナンスを行ってきました。今回完成編ですさてこのバイク。キーシリンダーを交換した後辺りから、セルスタートが出来なくなりましたセルボタンを押しても、反応が全くありません。キーシリンダー交換後しばらくは、きちんと動作していたのです。セルスタートが無いと不便です。これは何としても修理しなくてはまず、ライトカウルを
今回はちょこっと塗るだけでゾイドの完成度がグッと上がる部分塗装をご紹介します。部分塗装とは?アニメCGと比べて色が足らない箇所などを部分的に塗る事です。パーツ全体を塗装した後に部分塗装する事ももちろんありますが、今回の講座ではパーツに直接部分塗装する事をメインに紹介します。ビーストライガーの後ろ足。右写真は爪パーツ全体を塗装していますが、骨格パーツは部分塗装です。シリンダーやパイプに色が入るだけで見た目がグッとよくなります。どこを部分塗装すればいいの?↑の画像のようにパイプや
今のテーマもそろそろ終盤なんですが、寒くなってくると同時に少しづつ忙しくなってくるのもこの業界の常。有難いことに、徐々に忙しくなってきましたので、そろそろ今回のキットも次回あたりで完成させて次に行きたいと思います。今回は、部分塗装のテーマーに沿って「アルコールマーカー」という、全塗装をされない皆さんにはお馴染みのアイテムをご紹介しつつ使っていこうと思います。今は多数の模型用アルコールマーカーが出ていますが、GPARTSではあまりメインで取り扱ってきませんでした。もちろん、コピックと
みそです。数日の在宅勤務で得た移動時間削減はなんだかんだで効果的で、MGヘビーアームズの完成でございます。今回は部分塗装・スミ入れ、シール・デカール貼り、ツヤ調整のお手軽制作です。とはいえ、思ったよりデカール貼りが手間だったので、なんとなく全塗装した後のような疲労感があります。実際の手間は半分以下のはずなのですが。そんな簡単制作のところ、さすがMGというべき色分けのおかげで、この作業だけでもかなり満足のいく出来栄えになりました。さすがに太いゲート痕の白化や大きめの傷等はいかんともしがた
組み上がったら汚し塗装をしていきましょう。一般的にはこんな手法があるようです。ウォッシングチッピングドライブラシでも、これを全部やるのはとても大変。特に塗装が剥がれた部分を再現するための「チッピング」なんかは下地塗装ヘアースプレー塗装表面塗装チッピング処理つや消し塗装といった工程が必要なので、相当な覚悟がないと手を出すことができません。なので、今回はこんな手順で進めたいと思います。ダメージ加工ウェザリングカラーで汚し塗装部分塗装ハイライト処理
今回のテーマはサーフェイサーです!このページをご覧になっている方は、既に色々と検索をして情報収集されている方も多いと思います。私も塗装を始めるにあたりガンプラの初心者向け講座などを色々と読んだのでみました。そして、「下地塗料にサーフェイサーというものがあるらしい、でも使った方が良いのか・必要ないのかイマイチはっきりしない。。。。」という事態になりました^^;私の経験で語る事になりますが、ゾイドワイルドを塗装するにあたってのサーフェイサーについてご紹介したいと思います。サーフェ
年明けから組み立て作業を進めて来た、「MGRX78-2ガンダムVer3.0」がやっと完成しました!確か数か月前にパチ組みが完了した所まではブログにアップしましたね。一番くじの景品のFAカラーのコア・ファイターも2号機として塗装する計画でした!ガンダム本体、色分けは十分にされてるので、今回も艶消し吹きと墨入れ、部分塗装を行いました。今回もパイロットの塗装には力を入れました!さらにはこの真っ黒なコアブロックユニットも、頑張って塗装しました!パイロットをせっかく
半分だけエンジンを塗装しました。塗料はオオツモのトップヒートの半艶ブラックです。AREA耐熱塗料トップヒート半ツヤ黒Amazon(アマゾン)紙コップに吹き付けて液を取り出してからエアブラシで塗ろうと思います。ワイヤーブラシと耐水ペーパーで剥がれる塗装面を落とすべく軽く磨きます。beforeafter純正の方が艶が有りますが、シリコンスプレーをすれば別に気にならないはずです。フィンは腐食取りも含め後でタイラーで研磨するので気にせず塗りました。月世ゲッセサテライトツール
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」の製作レビューです。今回は各部を組み立てていく過程で気になったところを振り返ります。ちなみに普段は主にバンダイのガンプラを作っている自分の体験談ですので、恐らくエキスパートモデラーであれば難なくクリアーできる問題だと思われます。まず説明書通りに頭部から作り始めましたが、ここだけで半日近くも掛かりました。ちなみにフェイスはオープンとクローズの選択式で、オープンを選んだため口だけを赤く塗装しました。後にバルバラを構えた写真を撮る
みなさんこんばんは(^O^)/2025年のザクの日に向けて私はチマチマとアクトザクを製作していました(^_^;)基本成形色活かして部分塗装とウェザリング入れてつや消しクリアーて仕上げました(^_^;)手抜きですね(^_^;)後ろ姿も強そう(^o^)肩の丸モールドはピンバイスで開口してみました(^o^)今年の私のザクの日作品でした(^o^)
今回のテーマはスプレー塗装です!スプレー塗装するにあたって、ABSの割れ問題やサーフェイサー利用の有無など、ある程度の前知識があると絶対に良いです。まずは以下の記事をお読みください。『初心者向けゾイドワイルド塗装講座その1塗装による効果とABSについて』梅雨で塗装が出来ないので、前々から書きたかったゾイド塗装講座を始めます!おかげさまでこのブログには「ゾイド塗装」といったキーワードでの検索から訪れてくださ…ameblo.jp『初心者向けゾイドワイルド塗装講座その4
プラモデル「RE/100MSK-008ディジェ」を購入しました。今回はその製作編です。「RE/100(リボーン・ワンハンドレッド)」シリーズとは、マスターグレードでは販売が見込めず、キット化が見送られてきたモビルスーツを、1/100サイズで部品点数を少なくし、リーズナブルな価格で発売するというコンセプトによるもので、このディジェは第4弾となります。RE/100シリーズに共通した迫力のあるパッケージアートです。同シリーズはMSV-Zのような劇中に登場しなかった架空のMSをライン
素組みしてみました。お手軽手抜きの成形色を活かした部分塗装仕上げ。スミ入れしてからデカールちょちょっと貼ってツヤ消しトップコート。緑のプラカラー無かったのでキャノピーはメタリック・ブルー。あ、この角度カッコいいかもやっぱり機首はかなり垂れてますね〜デフォルメ・モデルとして“寄り”で見れば悪くないかな。スタンドはマグネット式に変更。けっこう雑wちなみに、オレンジっぽいとこは黄橙色。ちなみのちなみに、プラカラーの黄橙色は「おうとうしょく」って読むそうです。最後は箱絵アングル
ガンプラ「HGUCシナンジュ」を製作していきます。2010年10月23日に発売されたこのキットは、以前勤めていた会社を辞める時に餞別で頂いたもので、ずっと封印していたのですが、これを完成させないと次に進めない気がするのと、完成したら報告がてら昔の仲間に会いに行きたい、という思いを胸に秘めて製作に取りかかりました。パッケージにはガンダムUCでシナンジュが初登場したシーンをイメージしたイラストが描かれています。HGクラスとしては箱に厚みがあり、またズシッと重たく、製作前から身が引き締
ガンプラ「HGUCシナンジュ」の完成レビューです。2010年10月23日に発売されたこのキットは、以前勤めていた会社を辞める時に餞別で頂いたもので、ずっと封印していたのですが、やっと完成させることができました!レッド&ブラックのボディにゴールドのエングレービングが映え、非常にゴージャスな印象です。サイズも通常のMSと比べて大型なため、HGとはいえかなり存在感があります。今回は成形色を活かして仕上げましたが、各部に部分塗装を施し、気なる箇所を加工、一部合わせ目処理を行いました。
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」完成レビューです。ファイブスター物語に登場するモーターヘッドは、今までは主にガレージキットで販売されてきましたが、ボークスのIMS(インジェクション・モーターヘッド・シリーズ)は、理想的なモーターヘッドをプラスチックで再現するということに拘っていて、ガレージキットとは違い比較的安価、かつプラモデルならではの組み立てやすさからファン垂涎のシリーズとなっています。ちなみに、テロル・ミラージュは隠密行動や後方撹乱を主任務としたモーターヘ