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この日、先にアップした不動岩~山鹿市図書館~山鹿市博物館でいろいろ邪馬台国に関する情報を入手しました。(山鹿市図書館ではいい本を見つけ購入へ、山鹿市博物館では2つの質問をしています。7月4日にはその解答をお聞きしに再び山鹿市博物館へ出向き、専門の方より方保田東原遺跡に関するいろんな情報もいただきました。)そして山鹿市博物館から梅雨明け数日の干潮を狙って夕方の高瀬に回ってみました。思った通リ出ました。南宋から元にかけての青磁3片です。この3片は青磁それぞれの色あいを代表する、とて
演題:「古事記は阿波の物語」阿波古事記研究会副会長三村隆範様第一部第7回やまと全国大会「四国は始国」令和7【2025】年9月7日(日)会場:文化の森21世紀館イベントホール所在地:徳島県徳島市八万町向寺山1主催:阿波古事記研究会問い合わせ:三村隆範TEL:090-8282-0328司会進行そわゆうじFMびざん「邪馬台国は阿波だった」番組ディレクター
魏志倭人伝を素直に読めば、魏の使者は朝鮮半島から対馬、壱岐と渡ってきて、末盧国(ほぼ間違いなく北九州の松浦半島)に上陸し、そこからチョコチョコといろんな国を訪ね、最期に邪馬台国に行き着いています。もし邪馬台国が畿内だとしても、北九州の諸国が邪馬台国の支配下にないなら、少なくとも同盟・従属関係にないなら、魏の使節は北九州に上陸できませんし、する理由もありません。そもそも北九州の衛星国をひとつづつ丁寧に訪問していた使節団が、そのあとドーンとトバシていきなり奈良まで行っちゃうのは、おかしかないか?
2020年6月から22年9月まで東京新聞(と中日新聞)に週一で連載されていた『よもやま邪馬台国』というコラムを興味深く読んでいた時期がありました。連載途中で気が付いたもので、終了後にこれが一冊の本にまとまったと知ったときには「そのうちに読もう」と思っていた次第。にしても、何故「そのうちに」であったかと申しますれば、話の中に出てくる遺跡や資料館、読んでいるとあそこもここもと行きたくなってしまうこと必定だと踏んだものですから、折を見てということに。さりながら、読書遍歴の流れの中で先日に映画『ま
熊本県山鹿市に「方保田」という地域がある。熊本県民でもなかなか読めない難解地名として知られる。「かとうだ」と読む。「かとうだ」と検索しても文字変換さえできない難解地名である。古くは「片保田」と書いていた記録もあり、「かたほだ」と呼んでいたのだろう。「かたほだ」の「たほ・taho」が「toh・とう」に変化したものだろうか?ここに「方保田東原遺跡」というものが存在するが、「邪馬台国」にも比定されようかという遺跡だが、発掘は全体の5%ほどだとされる。出土品は国の「重要文化財」に指定される貴重な品で
少し前に大阪府の和泉市にある大阪府立弥生文化博物館へ行ってきました。常設展の様子『大阪府立弥生文化博物館、、邪馬台国我孫子説!?』少し前に大阪府和泉市にある大阪府立弥生文化博物館へ行ってきました。大阪府立弥生文化博物館大阪府立弥生文化博物館は、弥生文化に関する資料と情報を収集・保存・研…ameblo.jp秋の特別展として「伝世ー弥生時代と古墳時代をつなぐモノー」が開催されていて、好きな時代だったので見学を。つなぐモノ、、今回の展示では銅鐸や鏡の展示がメインでした。特に鏡主
今回は日本建国と神道に関する話題です。日本書紀では原初の地上に造化三神と呼ばれる男神が生まれ、その後に神代七代と呼ばれる男女ペアの神が生まれたとされます。この造化三神はキリスト教における三位一体(神、キリスト、精霊)に相当し、神世七代は旧約聖書における天地創造の7日間に相当するという説があります。神代七代の最後に生まれたのがイザナギとイザナミであり、天地創造の7日間の最後に生まれたのがアダムとイブです。またイザナギとイザナミによる国造りのエピソードは東南アジアに見られる神話に似ており、天
◯中国の正史「三国志」、魏書第三十、巻三十『烏丸鮮卑東夷伝』は、次のように始まる。書載「蠻夷猾夏」,詩稱「玁狁孔熾」,久矣其為中國患也。秦、漢以來,匈奴久為邊害。孝武雖外事四夷,東平兩越、朝鮮,西討貳師、大宛,開邛苲、夜郎之道,然皆在荒服之外,不能為中國輕重。而匈奴最逼於諸夏,胡騎南侵則三邊受敵,是以屢遣衛、霍之將,深入北伐,窮追單于,奪其饒衍之地。後遂保塞稱籓,世以衰弱。建安中,呼廚泉南單于入朝,遂留內侍,使右賢王撫其國,而匈奴折節,過於漢舊。然烏丸、鮮卑稍更強盛,亦因漢末之亂,中國多事,
2025年7月13日の考察邪馬台国は、当て字(仮字・借字)ならば、1字使用の原則に則りヤマタ若しくはヤマダと読むべきだと前回申し上げました。前回は、ヤマダと読んだ時を考察しましたので、今回はヤマタと読んだ場合を考えます。ヤマタと読んだ場合最初に浮かぶのが、八岐大蛇退治のスサノヲが浮かびます。この物語は、ヤマタの地でその地の豪族を倒したと推測していますが、弟のスサノヲが天照大御神=日神、大日孁貴(おおひるめのむち)=卑弥呼と仮定していますので、姉の卑弥呼を殺した事になってしまいます