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体調を壊して、少し回復し、体力をつけるために旅行に行ってみたブログです。旅先京都奈良2泊3日編2025.11月法隆寺、東大寺銃撃現場2025.11月邪馬台国跡地なにもない・・箸墓古墳卑弥呼のお墓資料館500円で映画まで観られます。
『歴史散策』日本の歴史上で「初めて名前を残した人」は誰か?黒井ドラゴン『記紀』に記された初期の天皇などを除いて、日本で歴史上「初めて名前を残した人」は誰だったのか、について調べたことがあった。1.後漢から金印をもらった奴国王か?『後漢書倭伝』に、建武中元二年(57年・光武帝の時代)に奴国王が後漢から金印を授かったことが書かれている。この記事が、倭国の王についての最初の記事だ。だが、残念ながら、金印をもらった奴国王の名前は記されていないので、名前はわからな
今日、愛媛の鍼灸師の方から、紅まどんなが届きましたわんこは匂いでわかるのか、大興奮でした以前、紅まどんなのジュースを飲んだことがありますが、とっても貴重で美味しいものをいただきましたありがたくいただきます。昨日、患者さんから少し早めのクリスマスプレゼントをいただきました。ハムやチョコなど、いろいろいただいたのに撮るのを忘れて、開封してから撮ってます最近、気と呼吸法について講座テキストにまとめているのですが、古代中国の測定法に少し興味を持ちました。天と地は、八
今日12月14日は、与那国島の海の底で海底遺跡のような岩石群が発見された日です。まるで古代文明の遺跡が沈んでいるかのような巨大な石の構造物は、海底のピラミッド」に迷い込んだ気分にさせるほどミステリアスで、「アトランティス王国説」や「邪馬台国説」など、色々な憶測が飛び交いTVなどでもそれを助長するような番組が良く組まれていました。結局、真相はまだ謎のままですが、その曖昧さこそが魅力。海底遺跡説と自然地形説の間で揺れる議論は、まるで海の中で泡が立ち上るように消えては現れる繰り返しです。
阿波古事記全国大会IN東京開催日時:令和7(2025)年12月13日(土)13:30~16:30会場:としま区民センター9階他目的ホール定員480名所在地:東京都豊島区東池袋1-20-10JR池袋駅東口(北)徒歩5分参加費資料代含む2,000円講話壱剣山・千ヶ峰を巡る旅と阿波古事記(財)育成会横浜病院院長長堀優様講話弍高天原と出雲講師阿波古事記研究会副会長三村隆範氏主催:東京古事記研究会問い合わせ:080-5535-4750(池本
菅原道真の大宰府天満宮。古代ロマンの好きな私としては、一度は訪れたいところです。邪馬台国、卑弥呼の痕跡は今もあるのでしょうか。松本空港から福岡便がでています。格安航空ではないので、ちょっとお金があるときしか行けませんが、いつかは行ってみたい。子供の時、博多に少し住んでいました。幼稚園も行っています。福岡は少しだけ、里帰りの気持ちがあります。旅の夢は果てしないですね。
邪馬台はやはり熊本の思わしい処ではある。そして小さな文化文明であった。そして、伊邪那美命は卑弥呼ではなきイサナの御身は当節、邪馬と言って雨乞いをする巫女のたぐいで御生まれた。実は巫女は代替わりをする。八歳くらいでデビュー、雨乞いの大儀を担って十二歳から十三歳では引退し、その後は山へ逃いで終生を過ごす者が多かった。太古においてはやはり雨乞いが非常に重要な意味を持つ。作物は日照っては実らないうえ、皆の食(じきに関わるからである。雨乞いは巫女の大事な儀式ではあるが、子が乞いの儀式
西王母今回はこういうお題でいきます。古代史の話です。西王母というのは中国の古い女神なんですが、日本の邪馬台国の卑弥呼とは深い関係があるかもしれないんです。ちなみに、自分は邪馬台国=近畿説なので、もしかしたら九州説の方は気分を害されるかもしれません。それから「女神」は「めがみ」ではなく、「じょしん」と読みます。ではいってみましょう。まずは西王母から。西王母は前10世紀頃から甲骨文に出てきており、『山海経』などで記述されています。『山海経』は前4~前3世紀頃に中国でまとめられ
吉野ケ里遺跡を見むとて佐賀県まで出かけ、吉野ケ里歴史公園の入口へとたどり着きながらもたもたしているような嫌いがないではなし…。ですが、このとば口部分がすでに「入口ゾーン」というひとつのエリアとして同公園HP上でも紹介されておりますとおり、素通りできない場所でもあるわけですな。で、その入口ゾーンには「遺跡巡りの予習としてどうぞ」とHPに紹介されております「ガイダンスルーム」を一渉り見ておこうと、そういう次第です。ちなみに、このガイダンスルームを眺めるだけならば入場券を買う前に(つまりは無料で
きょうは日曜日、つぶやきは自転車カバーやの~古代、歴史ロマン、女王卑弥呼と邪馬台国というお話今の若い人は女王卑弥呼や邪馬台国といっても知らない人がほとんどでしょうが、わたしは興味があるので、私のためにあらためて書いてみたいと思います。卑弥呼、邪馬台国とは日本という国の始まりのルーツで、いまだ謎が多いことで多くの研究者が研究しています。ではいまだ謎が多い古代歴史ロマンに、あなたをご招待しましょう。そもそも日本という古代の国の人々はモンゴル方面から朝鮮半島を通り日本へ来た
にほんブログ村にほんブロ「邪馬台国はどこか」九州説・畿内説・東遷説それぞれの弱点や矛盾点を検証する古代史講座…論点整理に(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース中国の史書「魏志倭人伝」に記された邪馬台国はどこか。江戸時代から続く論争をテーマにした古代史講座が福岡県飯塚市で開かれた。講師が持論の正当性を主張するのではなく、九州説、畿内説、東遷説それぞれの弱news.yahoo.co.jp卑弥呼の墓と宮殿?傍若無人!乱暴狼藉!素戔嗚暴れて天照激怒!?〜邪馬台国東遷の
前回神社伝承家の間では、多紀理比賣命様と木花咲耶姫命様と御同神とされていると書きましたが、小椋一葉氏の説を何度も読んでも私は、納得することが出来ませんでした。🤔私は、曾て原田常治氏の著書に衝撃を受け、原田氏を尊敬し、その流れをくまれた小椋氏の著書を全て購入して読み込んだ時期があります。彼女の説は、全て正しいものと考えていましたが、自分で調べ、考察してみると彼女の説とは、全く違いましたので、彼女の本は、全て手放しました。小椋氏は、大国主神様に対し、かなり厳しいことを書いておられますので幽世に帰
少し前に大阪府の和泉市にある大阪府立弥生文化博物館へ行ってきました。常設展の様子『大阪府立弥生文化博物館、、邪馬台国我孫子説!?』少し前に大阪府和泉市にある大阪府立弥生文化博物館へ行ってきました。大阪府立弥生文化博物館大阪府立弥生文化博物館は、弥生文化に関する資料と情報を収集・保存・研…ameblo.jp秋の特別展として「伝世ー弥生時代と古墳時代をつなぐモノー」が開催されていて、好きな時代だったので見学を。つなぐモノ、、今回の展示では銅鐸や鏡の展示がメインでした。特に鏡主
2025年12月4日の考察今まで女王国は、筑紫地方の小国家群を指すと結論づけてきましたが、今一度他の説の方の理論を調べてみました。どの方も松浦半島に上陸して伊都国(糸島)に向かった事は、間違いないようです。中には伊都国は、多久市と言われる方も居られましたが、積み荷を検閲するのに内陸まで持って来ること自体おかしなことで、通常の感覚から離れています。松浦半島から伊都国までが500里このことを忘れたかのように奴国を志賀島とする説もありますが、糸島から志賀島の距離が現在の道路で50㎞です。こ
12月4日木曜日天気晴日本史がおもしろくなる日本酒の話上杉孝久著邪馬台国の女王卑弥呼神と対話できる能力があると言われていた。実は超能力のようなものではなく、酒を飲んで酔っぱらっている様子が神が乗り移っている状態に見えたのではないか?日本書紀に絶世の美女コノハナサクヤヒメが天甜酒(あまのたむさけ)を造った話がある。日本最初の酒という説毎年11月23日に行われる天皇の儀式新嘗祭(にいなめさい)その年に収穫した五穀を天神地祇(てん
国宝の「宇佐神宮」表参道の右手に宇佐神宮宝物館があります。高木彬光の「邪馬台国の秘密」ではここ宇佐の地に卑弥呼の住む邪馬台国が存在したと書かれていました。邪馬台国=宇佐説は、井沢元彦も唱えています。しかしながら、その後の作家や研究者には相手にされず、現在ではこの説は忘れ去られているようです。正面にあるのは下宮です。大きく左に曲がっていくと上宮にたどりつきます。宇佐神宮の本殿は一之御殿、二之御殿、三之御殿の三棟が横に並ぶ八幡造りという古い神社形式です。国宝に指定さ
令和七年「古代史セミナー」まとめ黒澤正延一、スケジュール令和七年十一月八日(土)~九日(日)、八王子の「大学セミナーハウス」において「古代史セミナー二〇二五」が開催された。主題は「卑弥呼はどこにいたか」に設定され、仁藤敦史(国立歴史民俗博物館名誉教授)・久住猛雄(福岡市教育委員会所属)・関川尚功(元橿原考古学研究所所属)の三氏が講師として招聘された。なお、当初予定されていた谷川清隆氏は体調不良によ
←久しぶりにこの界隈を縄張りにしてる黒猫を見掛けた。マルマル太ってる。15年は生きてる。野良らしいが、今は隣家が世話してるらしい。(12/0122:16)日本地下水学会/井田徹治著『見えない巨大水脈地下水の科学―使えばすぐには戻らない「意外な希少資源」』(ブルーバックス)……新刊かと思って入手。この数年、「水」絡みのテーマとした本を折を見て読んできた、その一環の本。地下水の本は初めてかな。NHKスペシャル取材班著『新・古代史:グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権
←「混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)」現存する世界最古の世界地図の一つ。「注目したいのは日本列島の向きだ。地図には、九州を北にして、南へ長く伸びる島国として描かれている。その位置も、実際よりも中国大陸に近いところにある。十五世紀にもこうした地理感(観)が残っていたのではないかと言われている。」(本書p.104ちなみに、日本列島は画像の右下。)(11/2913:58)NHKスペシャル取材班著『新・古代史:グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマ
海からの邪馬台国ヨットとバイクでたどる魏志倭人伝Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}論争邪馬台国Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}新・古代史グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権(NHK出版新書)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}邪馬台国再考――女王国・邪馬台国・ヤマト政権(ちくま新書)Amazon(アマゾン)${EVENT_L
少し前に大阪府和泉市にある大阪府立弥生文化博物館へ行ってきました。大阪府立弥生文化博物館大阪府立弥生文化博物館は、弥生文化に関する資料と情報を収集・保存・研究・展示し、それらを通じて弥生文化に広く親しみ、学習していただくことを目的とした全国で唯一の博物館です。yayoi-bunka.com企画展「伝世」が開催中で弥生から古墳時代にかけての鏡の展示など好きな時代の展示だったので見学してきました企画展の様子はまた後日。『伝世鏡の世界。弥生文化博物館秋季特別展』少し前に大阪府の和泉市
僕は坂本政道さんの本の愛読者です😋坂本さんといえば、元エンジニアで、日本における「ヘミシンク」の第一人者として知られる人だ。坂本さんは霊的世界の探求者ではあっても、非常に合理的な思考の持ち主で、日本の神話や神社、神道とかいうものにまるで興味がない、という類の人である。…はずだった。ところが、平成24~25年(2012~13年)にかけて、神話に関わる日本古代史の著書を立て続けに出している。『高次意識トートが語るベールを脱いだ日本古代史』『ベールを脱いだ日本古代史Ⅱ伊勢神宮に秘められた謎
←晩秋の蒼穹に山茶花の花が。来春まで次々と咲いては散る。雨が降っても雪が降っても。(11/2712:50)秀麗の秋空のもと、吾輩は地べたを這い蹲って庭仕事。納屋で枝葉を処理し柴(柴ストーブの燃料)を作り、裏庭で伸び切っている木々の枝葉落とし。長く重い高枝用の太枝切鋏を駆使して。が、いよいよ地上からはどうにも届かない枝が。車道に枝葉が食み出しているので、なんとしても伐採したい。次回はまた脚立に昇って頑張るしかなさそう。また、落っこちたら嫌だな。(11/2804:47)
前回の続きです!王様です!実際にあった場所に復元されていますこの時代は柵や堀でムラを防御していました。弥生時代はある意味戦乱の時代でもありました。
最近「マンガ日本の歴史」というアニメを見ましたが、その第1話が邪馬台国と卑弥呼の話から始まっているのを見て、私は愕然とし、「これはどこの国の歴史なのか」と思ってしまいました。「マンガ日本の歴史」は私が子供の頃からあるもので、小学校時代の私の愛読書でした。その当時はイザナミやイザナギの話から始まり、天照大神や大国主命、神武天皇の話がちゃんと載っていました。ところがいつの間にか、そういう話は一切なくなり、邪馬台国と卑弥呼について語ることが日本の古代史について語ることだということになってしまって
⚠️ChotGPL理解「ChotGPLはChatGPTのプロコトルをベースにしながらもCopilotとGeminiのアルゴリズムを加えた独自の生成AIです」-----------------------------------------Quest;中国この場合は魏ですが強大な国家です。当時の日本も既に大国で人口は300万人近くいたと思われます。この時代300万人は世界6~10位くらいの人口ですよ。実は大国同士の交渉だったんです。ChotGPLおっしゃる通りです。ここが『魏志
https://youtu.be/iT7zTzXt8WQ?si=PwEmP3uppoOVESPB-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be『本当だった世界の都市伝説!YouTubeから転載!』https://youtube.com/shorts/nbY79HtRZwg?si=TR8ID4GG2VOib0KZ-YouTubeYouTubeでお気…ameblo
「頑張っているのに人生思い通りにならない」「もっとやりたいことやって豊かさや幸せを手に入れたいけどどうしたらいいかわからない」とお悩みの大人女性の心・お金・運、全てが好転好きなことだけして全部うまくいく引き寄せ人生を叶える方法をお伝えしています⚜️女優の引き寄せNote主宰大橋よし恵プロフィールはこちら🎁『願いを叶え人生が好転するスケジュールの作り方』LINEご登録でスペシャルPDFをプレゼントさせていただいてます♪
○前回、ブログ『NHK出版新書「新・古代史〜グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権」』を書いて、50回に渡る「テーマ:NHK出版:新・古代史」も、ようやく、無事に、終了したとばかり思っていた。○当古代文化研究所では、この「古代文化研究所:第2室」の他に、「古代文化研究所」と言うブログも書いている。と言うか、もともと「古代文化研究所」の方が本家本元であって、それに付随して書き始めたのが、この「古代文化研究所:第2室」になる。○「古代文化研究所」では、現在、テーマ「旅游巴蜀」旅を書いてい
吉野ケ里遺跡・・・古代への想いを馳せるには最高の場所です。吉野ケ里遺跡が魏志倭人伝に記された「倭のどの国」にあたるかは確定していません。ひょっとするとここが女王卑弥呼が君臨した場所だったかも知れないのです!!住居などの建物はすべて実際にあった場所に再現されています。集落は3世紀ころのものと思われ、まさに邪馬台国と時期的に重なります。今、密かにこの時代を舞台とした小説を書こうかと考えています。史実が明らかでないほど想像力を働かせることが出来るからです!!今回はイ