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那須から日光方面へ行ってきました。圏央道から東北道で、大谷PAでチッコ休憩して矢板ICで降り、「道の駅那須与一の郷」へ。道の駅の駐車場に停めて裏側にある「那須神社」へ。もう10年位前かな?もも姐さんとハリーで来たことが有ります。長い参道を歩きます。結構古い鳥居が有ります。参道には「サワラの木」。樹齢250年だそうですよ。狛犬さん。「吽」の方は修復中でした。楼門です。裏側から見た楼門。金色の御幣が祀られています。那須与一なのかな
願いが的へ干支おみくじ500円(赤、白、黄、水色、ピンクの全5種類)即成院は、阿弥陀如来と二十五菩薩(それぞれ楽器を持っています)が有名で「仏像のオーケストラ」とも呼ばれています。この時は内陣までの拝観ができず、少し遠めからお参りしました。そして入口すぐにあったのは、カプセルに入った干支のゆるみくじです。カプセルに入ってはいますがガチャガチャ方式ではなく、透明な箱に入っていたので好きな色を選ぶことができます※今ブログを書いていて気付きましたが、即成院さんで一枚も写真を撮れていません(
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!昨日は、芸能きわみ堂をご覧くださりありがとうございました😊多くの皆様から感想をいただいております🙏今岡山に来ていまして、リアルタイムでは拝見できなかったのですが、NHKプラスでしっかり見ることができました✨改めて、『与一の段』。物凄い作品だと思います。菊之丞さんの「二の矢
では、扇の的の場面を簡単に説明していきます。日も傾きかけて、源平の闘いが一時休戦となる頃。沖に陣取っていた平氏の軍から扇の的を掲げた一艘の小舟が出てきて、なにやら女性が舞を舞いながら手招きをします。陸に陣取った源氏の大将である源義経は、これを見て、平氏が源氏に対して挑発をしていると悟り、あの的を射抜ける者はいないかと、家来に問います。普通なら自軍にどんな兵士がいるかくらい知っているはずなのですが、義経の腹心の部下はごく少数で、それ以外は兄の頼朝の家来だったのです。当然、彼
2018年3月18日琴電屋島駅からシャトルバスに乗り込みます。バスにも、ことちゃん・ことみちゃんが描かれてますね。行先は、もちろん「屋島山上」です。屋島の散策はどこから始めましょうか。源平ロマン街道とは・・・・源平合戦の舞台、青い海に思いをはせる道だそうです。高松市屋島地区、牟礼地区、庵治地区の屋島ドライブウェイ、県道36号線、国道11号などを中心とし、屋島ドライブウェイから庵治半島を瀬戸内海沿いに巡り、道の駅「源平の里むれ」までを結ぶ街道です。
前回の記事からの続きです。櫛田神社の境内には飾り山笠が奉納されています。飾り山笠とは、祇園山笠のお祭りで奉納するために飾る山笠のことで、福岡市内に全13基が飾られるそうです。櫛田神社のみ通年の展示で、他はお祭りの期間だけになります。祇園山笠と京都の祇園祭の関係について、よく知らないのでこれからじっくり学ぶつもりです。祇園山笠も京都の祇園祭と同じく、お祭りの期間中はキュウリを食べてはいけません。そういった共通点もあって興味深いです。上記4枚の写真は山笠の裏側にあたる「見送り」で、
2018年3月18日朝一番で屋島へ向かいます。琴電の瓦町駅から電車に乗ります。瓦町の駅では、那須与一が屋島観光を呼び掛けてます。那須与一は、屋島の戦いで平氏方の軍船に掲げられた扇の的を射落としたことで有名ですね。主役じゃなくてわき役の顔出しパネルです。琴電のゆるきゃら、「ことちゃん・ことみちゃん」が結婚したらしいんですね。ピンクの電車の琴電志度線です。琴電屋島駅で下車しました。無人駅ですが交通系ICカードが使えました。行先