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那須から日光方面へ行ってきました。圏央道から東北道で、大谷PAでチッコ休憩して矢板ICで降り、「道の駅那須与一の郷」へ。道の駅の駐車場に停めて裏側にある「那須神社」へ。もう10年位前かな?もも姐さんとハリーで来たことが有ります。長い参道を歩きます。結構古い鳥居が有ります。参道には「サワラの木」。樹齢250年だそうですよ。狛犬さん。「吽」の方は修復中でした。楼門です。裏側から見た楼門。金色の御幣が祀られています。那須与一なのかな
<9月8日>日本橋茅場町界隈の散歩で訪れた「水天宮」。鉄筋コンクリート造りの社殿に驚きつつ、拝殿前へ。参拝客の多くは若いファミリーで、さすが「安産・子授け」祈願のメッカです。価格表を見ると「安産祈願・御子守帯」で12,000円でした。戌の日に祈祷してもらって腹帯を頂いて帰る、ということのようです。立派な狛犬の碑銘は「石橋正二郎」ですから、寄贈者はブリジストンの創業者かと思われます。参道へ通じる階段の両側に大きな一対の武者人形がありました。いずれも「弓」を背
前回の記事からの続きです。櫛田神社の境内には飾り山笠が奉納されています。飾り山笠とは、祇園山笠のお祭りで奉納するために飾る山笠のことで、福岡市内に全13基が飾られるそうです。櫛田神社のみ通年の展示で、他はお祭りの期間だけになります。祇園山笠と京都の祇園祭の関係について、よく知らないのでこれからじっくり学ぶつもりです。祇園山笠も京都の祇園祭と同じく、お祭りの期間中はキュウリを食べてはいけません。そういった共通点もあって興味深いです。上記4枚の写真は山笠の裏側にあたる「見送り」で、
柄ではないのですが、文春落語「麒麟児の会」に参加してきました。場所は麹町駅からほど近い文藝春秋本社西館地下ホールでした。行ってみると、入り口で先に入った人が順番待ちしています。遅れて入った私たちの番号が呼ばれ先に席に座ることが出来ました。自由席なのですが、チケット購入順に入場番号が振られるようです。会場は広い場所に折りたたみイスが50脚程度並べてありました。今日の演目は、神田伊織さんが、平家物語に登場する「那須与一」国本春乃さんが、「水戸黄門漫遊記
栃木県那須郡那須町高久甲の「高久神社」にやって来ました!小高い丘の高久愛宕山公園に鎮座し、那珂川の向こうまで周辺を見渡せます。高久神社は、鎌倉時代から続く由緒ある神社とのこと。黒磯駅から那珂川に架かる晩翠橋を渡ったところにあり、那須与一宗隆が那須温泉神社に向かう途中、この辺りで那珂川を渡った説もあります。近くを那須街道が通ってて、交通を監視するにはうってつけの場所…高久神社にはそういう役割があったのかもしれませんね!?
諸君、ご壮健かな。瓦町駅西口。高松でも、いつもと共通する真理がある。ところ変わっても品変わらず。それは。無機質な建物。私はこのような殺風景な地に降り立つと。萌え上がらずにはいられない!もはやわかるであろう。うーむ!このあの奥が沸々する寂寥感。寂しい、すごく荒野!間違いない、奴はいる!マイナンバーカードという文字ですら、奴に見える。それは。マンホールカード!アヒャヒャヒャ!キタコレキタコレ…笑わないでくれ。馬鹿が見ている…。ん?あ!いくらでも持っていけるタイプ。私が試
栃木県那須郡の那須湯本、「那須温泉神社」にやって来ました!(なすゆぜんじんじゃ)です。粉雪が空を舞う…那須湯本全体が茹で卵の匂いに包まれています。那須与一宗隆は屋島の戦いで扇の的を射るに当たり那須温泉神社に祈願し、見事に射抜きその名を轟かせました。この鳥居は、那須与一宗隆が那須氏の家督を相続して、那須温泉神社に寄進したそうです。那須温泉神社の社殿に着きました。雪、積もってます!九尾の狐を祀る「九尾稲荷神社」もありますよ。狐がとうとう神様になった…硫黄の匂いがさ
#プロレスなんだったのか大賞2024なるハッシュタグでX(旧ツイッターぅて←この注釈いらんよね)で多くの今年のプロレス界の何だかなぁ~が語られた訳だが一番多かったのは今年年明け一発目の日本武道館大会でコンディション最悪のままメインで戦い怪我をするはDDTプロレスで復帰するも試合をキャンセルするなど何ともしまりの悪い飯伏幸太選手に関する事だったりNOAHを退団し新本プロレスに参戦するも全く目立てず何か巨人に移籍するも殆ど見せ場なしでベンチで飼殺い状態?の阪
〜謎解き②からのつづき〜きっとだ〜れも謎でもなんでもないと思うけども、私にとっちゃずっと謎だった「熊」。”熊”以外にも、”三柱”、”補陀落”、”常世”などなど、私がずーーっと気になっては通りすぎ、波のように寄せては返して来る波(謎)がなんだか解けそうな予感がしてきました!それは、YouTube、“大人ノ学校”で熊野のお話から「熊」というキーワードを起点に、私自身の体感・体験とリンクしていると感じているからでありやんす。『古神道①なぞの「熊」と補陀落』このたび、私の長年の謎を解
JamesSetouchi2024.11.23読書会記録R6.11.23(土)9:30~12:30『平家物語』(3)担当:N1作品情報(1)作者:『徒然草』には信濃の前司行長と生仏の名が見える。原作者は一人とは考えられていない。(2)成立:平信範の日記『兵範記』の1240年の記事に「治承物語、号平家、・・」とあるので同年以前の成立。承久の乱(1221)以前、後鳥羽院の時代に成立していた原作は3巻程度。語り継がれる撃ち増加加筆されたか
菅原道真に縁があるのに見過ごして來て今の僕があります。母方の家系では地元で『天神樣』と呼ばれる円空仏を代々受け継ぎ守って來た家でした。祖母の自宅で保管しておりました。去年から異常に雷が氣になっていて自分なりに調べておりましたが、武甕雷やゼウスなどで止まっておりました。この度菅原道真が雷神でもあることを知る機会に恵まれて、『ああそうか』と。物理的な雷が山に落ちるとその落雷地からはきのこ🍄がたくさん生えるのですね。このことを人工的に再現してたとえば椎
これ見てKa-kun思い出してニヤけられる私ってホンマKa-kun中毒やわ【今日は何の日】1307年11月18日ウィリアム・テルが息子の頭の上のリンゴを射抜いた日スイスではウィリアム・テル、日本では那須与一、と各国に弓の名手は登場しますが、聖書でもダビデの親友ヨナタンが弓の名手とされています。「ヨナタンの弓は退かず」IIサムエル1:22pic.twitter.com/6VNyUJ8Yep—上馬キリスト教会(@kamiumach)2024年11月17日那須与一といえば
今回の東京ツアーでは、新潟に寄って、お伊勢参りする予定です。次回、お江戸に行く時には、ご先祖さまである那須与一公のルーツである那須に行くのが夢です。今年は、井原、安芸太田、京都と墓参りさせて頂きました。それと、神戸にある那須与一のお墓では、毎月7日だけ公開されていると聴いたので、来年は是非訪れてみます。また鳴門に行くので、屋島の古戦場も行ってみます!!
平成16年4月に情報館、加工・物産品館、農産物直売館、レストラン館がオープン。更に平成19年10月に、那須与一ゆかりの地として那須家に代々伝わる資料を展示、公開する那須与一伝承館がオープンしました。道の駅広場前には唐辛子が植えられています。帰りの車窓からは、刻々と変わる空にくぎ付け・・・なんだか不穏な空模様、一時のようで一安心。
昨日は有給休暇を取って、紅葉狩り🍁&リンゴ狩り🍎🍏に行って来た。友人から「茨城県大子町でリンゴ狩りが出来るし、袋田の滝も近いよ」との情報を得て、そこに行ってみることにした。カーナビの案内に従って、東北道矢板インターで降りた。初めての場所である。途中、大田原市の道の駅那須与一の郷で休憩☕️。ふと目に留まった那須与一伝承館に入ってみた。平日の9時過ぎ。一番目の客だったので、スタッフ総出で案内してくれた💁♀️緊張した😣先ず、扇の的劇場に誘導されて、「扇の的」として名高い屋島合戦における那
栃木県大田原市那須神社(金丸八幡宮)全日本選手権優勝のお礼参り奉納酒・乾坤一(福島)那須神社公式『全日本A級大会10勝お礼参り』全日本通算10勝祈願が叶えられたので、栃木県大田原市#那須神社へ御礼参り。北海道の銘酒、#上川大雪十勝(とかち)を10勝と読み替えて奉納したの…ameblo.jp2018年9月授業化している『平家物語・扇の的』の教材研究として訪れ、その際、内藤智文の戦勝祈願をする。翌日、フリーライセンスで出場したコンチネンタルカップ(ルー
JamesSetouchi読書会『平家物語』R6.10.26土いくつかのポイントを記す。・・・読書会では、何となく表面をなでるだけにするのではなく、本文に即して深くツッコミを入れた方が面白い。だが、そうすると全部はやれないだろう。1トピックスについて45分くらいかけるといいかも?1冒頭「祇園精舎」・祇園精舎・沙羅双樹とは?仏教の基本知識のある人が執筆。・諸行無常とは?マハーパリニッバーナ経(大般涅槃経)では?釈尊最後の言葉「諸行は滅びゆく。怠ること
栃木県大田原市に行って来ました!那須大田原市と言えば…那須与一(///∇///)私実は弓道二段持っていたりします(笑)少しでも那須与一先輩にあやかりたいなぁと😍最近まったく道場に行かず弓も引いていませんが…😅もういいお年なので…9キロのmy弓も引けないかも…(^^;)))〝道の駅那須与一の郷〟カッコいい与一さんの銅像があります✨〝那須与一伝承館〟も行きたかったんですがうっかり月曜日閉館日で残念無念でした……。大田原市は唐辛子🌶️が名産です!
この間朝ランで鴨川へ向かって走っていると、五条大橋手前の「義経と弁慶」像がライトアップされているのに気づきました。ここはしょっちゅう走っている所なのですが、これまでライトアップされているのを見た記憶がありません。また、この像は、河原町五条の東側にある歩道を渡る途中の中央分離帯を、少し東へ行ったところにあるため、歩道を横断している途中に、わざわざ行かなければならないのです。(私もこの写真を撮るために、わざわざ行きました)この界隈も清水寺へ向かう観光客が多く歩いていますが、この
おはようございます。早いもので、10月も後半になりました。標高の高いところでは、紅葉が進んでいるようです。さて、例年10月の第三日曜日は、あちこちの神社で祭礼が行われます。賑やかにお神輿も練り歩きます。今年は、この賑やかな秋の1日がコロナ前に戻ってきています。今日は、泉涌寺即成院で練供養が行われます。【練供養(ねりくよう)とは】寺院の法会(ほうえ)で練行列をする仏教行事です。二十五菩薩来迎会(ぼさつらいごうえ)、引接会(いんじょうえ)、迎接会(ごうしょうえ)、練道(れんどう)、迎講(む
前回はこちら『屋島で朝ごはん』前回はこちら『高松夜ご飯』サンポート高松での午後の講演会が終わって、1Fの「四国ショップ88」でお土産とか見てるうちに外に出たら、すっかり陽が落ちていた。アー…ameblo.jpわら家さんの向かいには「四国村ミウゼアム」のチケット売り場。約5万㎡の敷地に四国地方を中心とする伝統的な古民家や歴史的建造物33棟を移築復元している野外博物館。古民家好きとしては行きたかったけど、あいにくのお天気のため、今回はあきらめました。ミウゼアム側から見たわら家さん。バス停
光明山即成院㊷真言宗泉涌寺派(総本山泉涌寺塔頭)令和4年8月8日参拝御朱印『願いが的へ・祥月忌那須與市』(令和5年8月特別御朱印)即成院那須与一公墓所御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
那須神社と言えば栃木なんですが神戸にもね。源平屋島の合戦に敗れた平氏軍が敗戦を認めず、小舟に扇を立て源氏を煽るなか、那須与一は両軍が見守るなか見事一矢で射落とし、『沖の平氏は船端を叩いて感じたり。源氏は帷子を叩いてどよめけり』と喝さいを浴びた平家物語の名場面ねぇ~。名場面の主役、那須与一を祀る神社が北向八幡宮の境内に鎮座してます。大正10年(1921)頃に勧請されたようですが、どちらから勧請されたのか説明書きが無いのでねぇ~(;´д`)トホホ
7年前の9月29日は市川九團次さんの九團次の会に参加してたみたいですFacebookの思い出機能で知りました九團次さん久しく会ってないなpremiumstainlessKUDANJIタンブラー2個セット化粧箱入り楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}市川九團次プロデュースフレルナインオイルアルガンオイル楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
昨年11月末で仕事卒業して、まもなく10ヶ月が来ようとしています。最初の1ヶ月は、実家の整理、そして6月までは毎月1回県外に行って快遊していました♪︎そして、11月は新潟初上陸からの、お江戸ツアーを計画しています。新潟では何とラジオ番組にゲスト出演、東京では東京大空襲の語り部さんとコラボしての講演会をする事になりました。那須与一公の故郷、那須に行こうかなと思いましたが、久しぶりのお江戸でゆっくりして、帰りはお伊勢さんにお礼参りして戻ってくる事にしました。仕事辞めると、暇になるとよく言い
『琵琶語り平家物語』を11月23日(土)に晴祝舎にて開催致します🔅演目は那須与一『扇の的』、平家最期の戦い『壇の浦』です。今回は、特別出演の尺八奏者・宇野寛至さんとご一緒させていただきます。平家物語の世界にどっぷりハマりに来てください🏹🌊🌊🌊🪭✨📅令和6年11月23日(土)⏰13:30開場14:00開演🎫3,000円(定員20名)🏢晴祝舎(はれほぐや)
先日は「お月見」でしたね・・(・∀・)江戸時代、天皇はお月見の際茄子に開けた穴から月を見たといわれます。(後陽成天皇)この「茄子の穴から月を見る」ということが何を表すのか?また「茄子」そのものにどんな意味があるのか?「一富士二鷹三茄子」とも言いますし・・(^。^)・・以前からそんなことを考えていたのですが、「なす」と言えばこの人・・
寺社No.御朱印No.【不明】(華光寺兼務)大本山總持寺直末禅洞山永祥寺岡山県井原市曹洞宗那須与一菩提寺、備中観音12番2024年9月7日那須与一が屋島の合戦の功績として与えられた荏原荘に、那須氏が地頭として来地後、菩提寺として開基したといわれているのが永祥寺。240827山陽新聞「与一しのび「道祖踊り」」京都即成院『【京都市東山区】泉涌寺即成院②』寺社No.1360御朱印No.935泉涌寺光明山即成院京都府京都市東山区真言宗泉涌寺派泉涌寺七福神福禄寿、通称寺の
路地物のブドーの季節となり井原市青野ブドーを訪れました。今年は3回目です。下図は青野ブドー畑の周辺概略図です。旧山陽道の七日市宿の「小田川の渡し」を渡り、幕末の御三卿の一橋徳川氏の井原陣屋跡の横を北進すると青野町に到着です。最初の写真はブトー畑の北約2kmの標高300mの丘から見たブドー畑の遠景です。ブドー畑は標高200~300mの日当たりの良い斜面に展開している。次の2葉の写真はブトー畑の近景次の写真はブドー畑のほぼ中央にある「葡萄浪漫館」でブドー等の農