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「大田区立龍子記念館」へ絵画鑑賞してきました(^^ゞ太田神社「一願必中」大田区中央那須与一公の守本尊を御神体としてお祀りする当社は「太田神社」と称す。古くは「家運八幡宮」とも呼ばれ、那須与一公にあやかり勝負事をはじめ、良縁成就、家運興隆など願えば叶わぬことなしと、氏子をはじめ多くの人々に厚く信仰されている。凛々しい狛犬さん年末ジャンボ宝くじ「一願必中」でお願い申し上げますm(__)m「源流へのまなざしモティーフで見る川端龍子」大田区立龍子記念館大田区中央
先日、バラを見に公園内は落ち葉や銀杏でいい感じそこはスルーしながらバラ園へ本日はチープレンズ(R)でお遊び30mmマクロも持参したが矢張り30mmの方が一つ上兎に角お遊びというかこんなのがついてるというEM10Ⅳでバラ園をうろうろこの上と下の絵ぐらいがいいかなとRレンズ、安いレンズだけど軽いからつけっぱで持ち歩けるEM10Ⅳに12-40F2.8を付けたら似合わんし重いし・・・・パナの12-32でポケットに入れてサブのサブぐらいで
『しかし過去の例でいえば先刻の四人しかいないというお説は訂正していただかねばなりませんな先生の博学は有名ですが日本のことはご存じない世界に六人いるとおっしゃるべきでしょう』『つまり日本人を二人加えろというのかねたれとたれだ』好古は、源義経と織田信長の二人をあげ、義経の鵯越と屋島における戦法を説明し織田信長については桶狭間合戦を語った老教官はおどろき何度もうなずき、以後六人ということにしよう、といった坂の上の雲より⏬️✨️源義径インターネットより✨️⏬️
2025年11月23日(日)③🇯🇵勤労感謝の日大田原マラソン後。15:25雑誌を買った。大田原に来たら買おうと思っていた。15:45那須神社へ。今日のお礼を伝えに。有名人の絵馬を見つけた。この願いは成就した。16:25嬉しいことがあって、財布の紐が少し緩んだ。塩原かぶ(200円)×2。高原野菜。ご当地マンホール。17:52脱衣所で。ゼッケン留めピンが当たって、出血していた。絆創膏を貼って用心していたのに‥男子更衣室で気づいて、応急処置。救急セットを持
大田原市にある道の駅「那須与一の郷」に併設されている「那須与一伝承館」。「扇の的劇場」と「那須与一展示室」があります。からくり人形風ロボットによる「扇の的」が上映される「扇の的劇場」。「扇の的」は、源平合戦における屋島の戦いでの一場面を描いた『平家物語』の一節です。源氏方の武士・那須与一が、平家が掲げた扇の的を見事に射抜くというものです。(撮影禁止だったので、道の駅にあった写真を接写しました。)那須与一や那須氏に関する資料が展示されている「那須
那須与一のマンホール発見。カラーバージョンもあるみたいですが私の行動範囲内では見当たりませんでした。那須与一の名前は聞いたことがあったけど高松と縁があるということは知らなかった。ブログ書く時にこういうことも少し調べるので勉強になります。
ヌコ宮司が居ました。=^_^=呼んだら、、、振り向いてはくれましたが、、、お返事はまったくww頂けませんでした。(笑)😅💦心の中で『う・る・さ・い!』って思われてるかもww(笑)🤣那須与一氏の弓矢が祀られているお社。宮司に尋ねた所本当に祀られているとの事で\(◎o◎)/!この世にリアルに実在している事に驚き!!!ご神体と同様レベルの扱いになっているとの事!お空が賑やか✨🌈
佐久山の日帰り温泉にナビをセットして走行中、交差点に那須与一宗孝公の墓所という案内板が見えた。ここから400mと書いてあったが、この場所にも道を挟んで由緒ありそうな神社と寺院がある。時間に余裕があるので、駐車場に車を置き、先ずは寺院から参拝することにした。山門には金剛寿院と表示されていた。そこから本堂を望む。くぐって右手には鐘楼が。境内は落ち葉が。境内の水路には水門が。池に水を引き込む為のものか。その池の対岸には寿聖観音が。帰宅後ネットで検索すると、名称は金剛寿院伝法寺。創建
天性寺の墓地の高台に那須氏6代(資持・資実・資房・政資・高資・資胤)の墓石がある。風化で判読できず、個別には特定できない。那須宗家の墓にしては、かなり小さい。那須氏は、小田原遅参で秀吉から所領没収になった。一方、重臣の大関氏と大田原氏は参陣して所領を安堵され、それぞれ黒羽藩主、大田原藩主として存続した。那須氏は那須藩主となってかろうじて改易を免れ、その後烏山藩に返り咲いたが、お家騒動により改易となった。この明暗が、墓所にも反映しているのかもしれない。那須7党のうち重臣の大関、大
にほんブログ村2024野毛大道芸初日…野毛三丁目公園で「LOTO」さん、「はんな」ちゃんのコンビ、「TsirkAbby(チルクアビー)」…のパフォーマンスの続き…さて、この後は「はんなちゃん」が魅せる!魅せる!!セグウェイに乗って登場でも、セグウェイにこんな姿で乗ってる人は見たことないぞ…「はんなちゃん」が、もう一度、今度はステージ上で不安定なバランスがとりにくいと思われるテーブルの中央に刺さっている鉄の棒の上でのパフォーマンス鉄の棒だけで体を支えるいやあ
昨日(11.25)の授業はテスト直前対策でした。英語と国語を同じ時間に、次々とスピーディーにアウトプットをこなします。まずは熟語の確認。accordingto〜…「〇〇によると」beexcitedto〜…「〜して興奮する」次に、形容詞を二つ並べるときの置き方。これは日本語と同じ順序で置きましょう。(例)BasicSocialRules—「基本的な社会のルール」。Basicは「基本」、SocialRulesは「社会のルール」です。古文は「那須与一」。二
よぴです!(^^)!サボってるなぁ・・・そろそろ12月なのね(@_@)!コレは・・・、なんと6月末のお話~(^^ゞお邪魔したのは「那須温泉神社」「なすおんせんじんじゃ」と書いて「なす"ゆぜん"じんじゃ」と読むの那須湯本温泉にある那須温泉神社は、御代狩野三郎行広が白鹿を追っていた最中山中に湧く温泉を見つけたことに由来し建立された由緒ある神社那須与一が屋島の合戦の折に成就を祈願し見事に扇の的を射抜いた逸話
派手でもなく地味で結構臆病さんヒドリガモやオナガは近くに来るがオカヨシガモは来てくれない夫婦仲良しで着かず離れずそんな鴨さん飛んだ時に見えるレンガ色の部分がちらっとまだ第一陣だけで2羽しか見なかった私の散歩コースではまだ来ていない鴨島には何度もいくので又会える帰りはいつも「ぶっかけ小、温かいの、レモン、カツオなし」最近は海老天ではなくアナゴ天+芋かちくわの磯部揚げ鳥さんではなくこれがメインのお出かけ又、近くで紅葉を探してみようと気
2025年11月8日蓋活旅栃木県大田原市へ行って来ました。1大田原市の「那須与一」マンホール蓋弓の名手・那須与一が、大田原市で誕生・成長したと伝えられることから、馬に乗った那須与一が屋島の戦いで扇の的を射る様子が描かれています。「農集排」「おおたわら」の表記。入手日:2025年11月8日配布場所:大田原市2大田原市の展示用カラーマンホール蓋大田原市黒羽庁舎内の売店で、与一くんやマンホールグッズが売られていました。撮影日:2025年11月8日撮影地:大田原市黒羽庁
エンゼルフォレスト白河高原天栄村平日午後から2時間コース無料券🆓使用タダです(/・ω・)/気温9℃気温より寒くは無いです釣り大会🎣のリベンジなるか?駐車場に黄色🟨の車が嫌な予感がします那須与一か?ドライフライの名人か?釣りバカか?つりキチか?イカサマFさんです2時間の為、急いでアウトレットから小鱒しか居ない(・・;?釣り大会ではアウトレットでルアー組がバンバン釣ってましたが変ですね_| ̄|○対岸の小島にイカサマFさん発見(@_@;)イカサマFさんに全
保険は売らない!保険を使わない本当の幸せな人生を提供する物部高志のブログ自己紹介はこちらですプロフィール『あらためまして自己紹介』ブログも1年続いてスタートラインに立ったということであらためて自己紹介1979年6月10日生まれ双子座B型188cm82キロ経歴高松東幼稚園古高松南小学校古高…ameblo.jp明日からお祭りです今日はその準備御幣を作成して鐘と鈴を磨いて太鼓を結び付ける獅子頭に油単を付けるこの油単が見事那須与一どこかの祭りで安全運行がニュースになってたけ
現在は遠出が出来ないのでパンフレットから借用致しました。故郷の栃木県にも良いところ沢山ありますよ。貨幣(お金)の始まりは?那須、那須塩原、那須ハイランドパーク。那須与一は大田原市が有力ですね。那須動物王国もありますよ。那須塩原には那須の御用邸皇族方の夏の季節に行かれる愛子様も行かれるかな。昨日は半袖で今日は長袖季節の変わり目ご自愛されますように。簡単すぎる投稿で申し訳ございません。
2025年9月21日、続き。丸亀城を出た後は、高松市へ移動。香川と言えばうどん、うどんと言えば香川、と言う事で、お昼はうどんが食べたい!駅ビル行けば何かあるやろ?と高松駅😅目の前のうどん屋さんは大行列…駅ビルのうどん屋さんも大行列…😱ようやく見つけた行列の短い(店内で収まる)うどん屋さんで肉うどんを食す。たいへん美味しゅうございました😙余は満足じゃ😊と言う事で、引き続き、高松駅近くの高松城跡へ。玉藻公園、とも言います😅高松城の別名「玉藻城」は、万葉集で柿本人麻呂が讃岐
【9/143日目③】平賀源内観光を済ませたら…山を登って源平合戦へ!ということで、車を走らせると源平合戦展望台地「談古嶺」を発見。こりゃ~寄るしかないでしょ~思えば、幕末、戦国時代の史跡は数を見たけれど、源平時代の史跡はそうは見られないからね。平氏が軍船500隻を隠して待機させた「舟隠し」那須与一の「扇の的」の現場義経が海に馬を乗り入れて弓を落としてしまった「義経の弓流し」などが見渡せます。こんな感じ!なかなか高いところまで登ってきた。そ
すでに9月半ばを過ぎてしまいました。毎度のブログ更新の遅さにすみません。いつもの東京都品川区の蛇窪神社では恒例の己巳の日祭が8月28日に斎行されました。60日に一度の己巳の日と不動明王様の御縁日も重なり相変わらずの長蛇の列の参拝者でした。御祈祷は予約で満席と参拝だけでも数時間待ちの相変わらずの状態は続いていました。今回も高尾山薬王院時代の後輩坊主の登嶋巌信和上と一緒に白蛇弁財天様の御供養を厳修させていただきました蛇窪神社の当日の動画です。再生1.1万回·リアクション7
徳島の帰りに唯一の寄り道。と言っても15分だけ。屋島はいつ見てもいいね!
お越し下さり、ありがとうございますオープン記事です。香川県(うどん県)旅行記です。今回、うどんは食していませんが以前も香川県旅行記をブログに投稿しています。今回の注目スポットは屋島!屋島の戦い!古文でおなじみ、「扇の的」の舞台です那須与一の名前を知らない人はいませんよね特徴的な山のカタチですよね。ここのドライブウエイを登って、屋島寺を目指します。まず麓に、屋島神社。切り立った山が、迫ります。山頂に到着。屋島寺は、弘法大師建立の、真言宗のお寺です。けっこう広いです。
おはようございます。今回はは大田区にある「太田神社」へジョギングの目的地として走ってきました。往復でちょうど9キロ。ほどよい運動になりながら参拝の時間を持てるのは嬉しい習慣です。階段下の鳥居階段下の鳥居から見上げると境内に吸い込まれるような清々しい雰囲気が広がります。地域に長く守られてきた神社らしい静かな空気を感じました。社殿社殿はこじんまりとしていますが凛とした佇まい。参拝すると心がすっと落ち着いていきます。八幡菩薩宮像由緒碑と「一願必中」境内には「八幡菩
源平合戦古戦場四国八十八箇所霊場第84番札所の屋島寺屋島場所;香川県高松市大きな屋根のように見えるので屋島と呼ばれている。一番高いところは約300m、南北約5キロ、東西約2キロ。2014.01香川で単身赴任中に、親戚をうどん巡りツアーで案内しました霧で数m先が見えません写真を撮るどころではありません今回は、霧で数m先も見えないような状況だった。だけど、ここは何回も訪れているので案内は可能でした。というより、それはそれで幻想的で強烈に思い出に残った屋
平安時代末期、源平合戦が日本を揺るがす中、とある一人の弓の名手が突如として歴史の表舞台に現れた。その名も――那須与一(那須資隆)。栃木の武士でありながら、その活躍の舞台は「海の上」。歴史ファンの間では「超人的スナイパー」として語り継がれる伝説の武者である。扇の的を射抜いた奇跡の瞬間【屋島の戦い】1185年、源氏と平家が激突した「屋島の戦い」。劣勢となった平家が船で退却する中、なんと一隻の船から**「どうだ、源氏の中にこれを射る者はおるか?」**と挑発のように掲げられたのが――一本の扇。それが
安澄加奈ポプラ社2014年5月発行安澄さん、3冊目です。前回はこちら『172_いまはむかし竹取異聞』安澄加奈ポプラ社2011年10月発行安澄さん。前回読んだのが面白かったので・・古い本も読んでみようかと思いました。前回はこちら『167_天秤の護り人』安澄加…ameblo.jp前回のがデビュー作で今回のが2作目。はあ・・良かったです。図書館HPの紹介文から引用しますと・・京都への修学旅行中の高校生・夕鷹は、気が付くと戦の中にいた。源九郎義経と名乗る男
7/25、刀剣乱舞歌舞伎19日目。本日は、大喜利所作事「秋」チームの皆様と😊三日月宗近(尾上松也さん)が、那須与一。小烏丸(河合雪之丞さん)が、平家の女官玉虫。那須与一に恋する玉虫のお話を、舞踊と竹本さんの歌と三味線・私の琵琶弾き語り、御簾ではお囃子さんという構成でお届けしています。最初、全て琵琶の弾き語りで私が作曲したものを元に、竹本さんが新たに作曲されて完成した演目です✨残すところ、4公演。大喜利所作事「秋」も、お楽しみください❣️
完全不定期の気まぐれブログとなっております…(^^;;三連休初日の昨日は私の職場のイベントのため出勤!なので実質「単なる連休」?!となってしまい、さてどうする?となったのですが、せっかくお天気も良いし?!というか、この茹だるような暑さの中、日中家でゴロゴロするというのも、エアコンのない我が家ではもはや「灼熱地獄」というか、「なんの苦行ですか?!」というレベルの試練なので、思い切って?またまた瀬戸大橋を渡って四国へお遍路の旅に…↑岡山県南部の「鷲羽山ハイランド」の大観覧車が見え
2023秋から海を渡って新しい土地へ。あめりか西海岸の日常です。★多肉、ピレア、レモン育ててます。★海外ドラマでゆるーく英語勉強しています。★健やかな心身でいることが日々の幸せです。中学生のときの国語の時間先生がマルつけの済んだ答案用紙を返し終えて問題の解説をしているところだった。急にうしろの席の男子が私の手元を覗き込んで、「せんせー、○○さん、3点のところ、4点もらってます。」と、教室に響き渡る声で告発した。普段、自分のテスト結果は見えないよ
昨日、日曜日によくお世話になっている古書店に行って、気になって買ってきたのがこちら。『「平家物語」愛と滅亡のドラマ』平家物語そのものの解説書としては入門編ですが、この本のありがたいのはこちら。まずは一ノ谷の合戦の地図。いづれは行かねばならない神戸、その一ノ谷の合戦にまつわる合戦場跡地のことが掲載されています。もちろんこの図にはない史跡や石碑、像などはたくさんあるはずで、そういったものの場所を確認することで旅行の時の参考になりますね。これは屋島の合戦の