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2023年4月4日1香川県塩江町(しおのえちょう)(現高松市)塩江町の花ネムと香東川とホタルをデザイン。撮影日:2023年4月4日撮影地:高松市塩江町2香川県高松市源氏と平家の四国屋島の戦いで、那須与一が扇の的を射る様子が描かれています。撮影日:2023年4月4日撮影地:高松駅周辺3香川県高松市源氏と平家の四国屋島の戦いで、那須与一が扇の的を射る様子が描かれています。カラー撮影日:2017年2月13日撮影地:高松駅周辺
【081】武芸者の逸話・・・の続き以前、NHKで、古記録に残る達人技の再現に挑戦する番組があった。那須与一が船上に立てられた扇の的を矢で射貫く話や、宮本武蔵が箸で飛んでいるハエを掴む話等、実際に可能か否か、挑戦する番組だったと記憶する。番組の結論は、様々な好条件が整えば「稀に」神技の再現は可能である、というものだった。個人的には、わざわざ再現に挑戦しなくてもいいから、専門の医師による医学的見解を聞いてみたいものもある。「三年殺し」や「七孔噴血」は現実に可能なのか?NHKで真面
東京都は大田区に鎮座する太田神社を参拝してきたWalletLabo。こちらで太田神社の参拝記をレポートします。家運八幡宮改めまして、上の写真が太田神社の御社殿になります。太田神社の御祭神、主祭神は誉田別命(八幡様)で、社名も古くは家運八幡宮でした。那須与一平家物語で有名な『扇の的』那須与一が敵船の扇を弓で射る場面は、国語の教科書に載っている事も有り、誰もが知る話となっています。そして!
2025年4月1日祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。有名な「平家物語」の序章である。何でこんな話を始めたかと言うと、今日は4月1日。4/1と言うことでヨイチ、平家物語に出てくる那須与一を思い出したからだ。平家物語はおおよそ平清盛の時代から、平家滅亡までを綴った古典だと言える。そもそも琵琶法師の口伝であった
つづきです。まだ、歩きます。『【福島市】目覚めの春「花見山」周辺散策春日神社・お蚕様への道①』昨日の仙台は、暴風で大変でした~。朝は、JRは特に問題なく運行していたのですが(少し遅延ありましたが)ずっとビル中で仕事をしていたので、あんなに強風で新幹線、…ameblo.jp看板がところどころあります。大蔵寺は、桜が有名だそうです。行ってみたかった巨石が2つ。そのひとつ「的場石」到着すると看板が。「太平山(おおひら)配水池を見下ろす山頂に立つ奇岩が「的場石」
昨日、ようやく普通に歩けるようにもなったし、泉涌寺へ細かい行き先は、嫁任せ泉涌寺と聞くと、近くの某店のを思い出すその、最初の嫁がある日、銭湯へ行くと言ってブーツを履いて出て行って、そのまま帰ってこなくなった・・・午後から出かけたが、うちの最寄りの停からは、乗り換えなしでで行けるわけだが、途中、八坂神社や清水道を通るそこの停の数十メートルに渡る外国人観光客の長蛇の列を見るとげんなりするわ…さて泉涌寺総門にも掲げてあるように、この3/14~16の三日間だけ見ること
ひとはなぜ戦争をするのか~『平家物語』と『機動戦士ガンダムSEED』に描かれた戦いの理由~第4章教室の『平家物語』です。『平家物語』パート、ラストです。蛇足ではありますがどうしても書きたかったこと。大学のレポートならともかくコンクール出品作品にはトンガリ過ぎていたかな?****************4.5教室の『平家物語』『平家物語』は国語の教科書で人気の題材である。本稿で取り上げた「那須与一」「敦盛最期」「木曾最期」は中学
ひとはなぜ戦争をするのか~『平家物語』と『機動戦士ガンダムSEED』に描かれた戦いの理由~第4章『平家物語』の深読み那須与一その3です。章段「那須与一」全体を描写に注目して分析しています。底本は覚一本です。覚一本は『平家物語』異本の中でも最終形態。最近読んだ本に「覚一本は『わかりやすさ』から流布した」という解説があったのですがそれだけでなく、物語構造の面でも練り上げられていて純粋に面白い、ということもあると思います。***************
ひとはなぜ戦争をするのか~『平家物語』と『機動戦士ガンダムSEED』に描かれた戦いの理由~第4章『平家物語』の深読み那須与一その2です。『平家物語』の「那須与一」(扇の的)は「遊び」ではなく「いくさ占い」の物語なのです。源氏代表として、失敗の許されない挑戦をすることになった与一。与一の描写から扇の的を射るということの困難さとそれに挑む与一の心理を深読みしていきます。****************4.3.4与一が小兵であることの影響
ひとはなぜ戦争をするのか~『平家物語』と『機動戦士ガンダムSEED』に描かれた戦いの理由~第4章『平家物語』の深読み那須与一その1です。『平家物語』で、一番読まれているかもしれない章段「那須与一」です。(中学の教科書では「扇の的」となっていることが多い)「那須与一」は様々に誤解されています。具体的な戦闘シーンがないため『平家物語』の中でも、一服の清涼剤とか武士たちは戦いの最中でも風流な「遊び」をしていたとか言われています。しかし、扇の的
太田神社のメイン鳥居の直ぐ脇に建っている石碑には、太田神社安置の那須輿一公の念持佛像がどのような経緯で同神社にあるのかにつき、説明が彫られています。参考の為、碑文を下記に記しておきます。再拜【八幡大菩薩像由緒碑】那須輿一宗高と守本尊由来記源平盛衰記の花形、那須輿一は後世に弓矢の神といわれた武人である。この武人の守本尊と伝えられる八幡大菩薩像と太田神社との因縁は、次のように伝承されている。この地に川島百太郎という旧家があり、徳川時代、この家(当主定右衛門)の女人が将軍家御奥の局方
く表題画像/窓側から見た当家の吹き抜け〉ブログにお越し頂き、ありがとうございます。持ち家住まい。夫婦と娘の3人暮らし、小さな家でゆる〜く、なが〜く暮す事を趣味にしています。◇ブログ作成者/🐼昭和の乙女◇◇小さな家の間取り◇建坪(約11坪)、延床(約17坪)、土地(約53坪、内裏庭18坪)、総2階。2階建のワンルーム、一階リビング、ロフトあり、ウッドデッキあり、土間玄関(約5帖)あり、床下(約7帖)は収納兼書庫。◇小さな家の仕様◇注文住宅/ua値0.4w/m2k断熱等級5、第三種
久しぶりに「大田区立郷土博物館」へ企画展を観覧してきました(^^ゞ大田区立郷土博物館大田区南馬込企画展「博物館まなびの広場展~三団体の学習と活動の成果~」のご案内www.city.ota.tokyo.jp企画展無料ですが撮影はNGでした。「三団体の皆さんは、時に館の行事や活動に協力を惜しまない強力なサポーターであり、時に館の支援を受けつつ自主的な活動および学習を行っている、いわば博物館とは車の両輪のような存在です。」常設展動物の埴輪撮影OKです。
毎日体力ありあまってるくぽー5ヶ月になりました!!体重3.5k散歩行かないと家で大暴れイタズラし放題になるから慣れない土地なもんで毎日行く所をスマホで探し今回は、道の駅那須与一の郷へ行ってきたよー平日だけど意外と人いる!!みんな農産物買いに来てるよ!!確かに!埼玉に比べると安くて美味しいね😋そして栃木は手打ちそば屋さんが多いんだけどここにもあったよしかもよ!!なんとなんと!!外テーブルならペットと手打ちそばが!!↓春になったらここで食べよっと埼玉の秩父に
ずいぶん早くから予定をしていた今日の休日。なのに数日前から寒波寒波と脅してくる…リスケだな、これは。。。と思っていたのに絶対諦めない人たちのお陰でめちゃくちゃ楽しい休日になりましたみなさまこんばんは家でも職場でもない第三の大切な場所“株式会社THIRDPLACE”代表で、三重県津市で女性専門エステティックサロンLotusLandと男性専門エステティックサロンmen'sLotusを経営している香月です歴史好きな友人と、これまた新撰組好きのご主人からご依頼頂き、香月ツアーズ第二
今からちょうど840年前の今日・1185(元暦2)年2月19日・・・源平合戦の中でも有名な屋島の戦いが、現在の高松市で行われました。1183(寿永2)年、それまで栄華を誇っていた平氏が源義仲に敗れ、安徳天皇と三種の神器を奉じて都落ちし西方へ。九州大宰府を追われ、翌年一ノ谷の戦いにも敗れた彼らが船で行きついたのが屋島でした。平氏を追う源氏はそれまで水軍を保有していなかったため四国に迫ることが出来なかったのですが、その均衡を打ち破ったのは源氏のヒーロー・義経で
今日は、香川県です。香川のイメージは、うどん県と屋島の戦いです!!テレビ版の『釣りバカ日誌』のロケに行き、小澤征悦さん、貫地谷しほりさんと一緒でした。貫地谷しほりさんは、母親の友達の親戚でサインを貰った事もありました。その時に、うどん屋さんのはしごしました。最近は、博多うどんにもハマっていますが、どちらも美味しいと思いますよ。屋島は随分昔に行ったような記憶があるのですが、やはり那須与一公の末裔として、いつか鳴門の帰りに行ってみます♪
今日は、神戸です。神戸には、『ジェぺット』と言うお気に入りのイタリアンレストランがあり、毎回予約して訪れています。10年以上通っていて、オーナーも息子さんとも懇意にして頂いています。神戸では、ブラジルの預言者ジュセリーノさんに逢いに行って、一緒にディナークルーズした想い出があります。朝ドラ『べっぴんさん』の撮影したのも神戸でしたね。神戸にも那須与一公のお墓がありますが、7日だけ公開なので、近いうちにいきます!!
今日は、京都府です。京都は大好きな街で、数え切れないほど行っています。それでも毎回に違う魅力を発見します。広島は原爆があったので、そこまで古いお店とか建物はありませんが、京都は桁違いの古いのがあります。昨年は、那須与一公のお墓参りに初めていかさせて貰いました。教えて貰ってミシュランの和食店でランチしました。コストパフォーマンスの高いお店で大満足でしたよ。逆に、冷麺の有名なお店とかも隠れ家的に存在するんですよ。(笑)1ヶ月位滞在して、快遊してもまだ納得行かないでしょうね。坂本龍馬
今回は冒険おじさんが、定期的に参拝している、九尾の狐が祀られている神社を紹介しようと思います(那須湯本にある那須温泉神社の境内社にも祀られている)ひさしぶりに近くの道の駅で、前日車中泊をしましたので、早朝の散歩がてらに(1日一万歩を歩くのが日課)道の駅から神社までの片道6㌔弱を寄り道しながら参拝して、道の駅へと帰ってくることにしました今朝は冷え込んいましたが、道の駅で暗闇の中日課の筋トレをして(さすがにバーベルは車に積んでこられないので、軽い器具や木刀←冒険おじさんの手作り)で鍛錬してから、
2024年9月5日、木曜日。香川県高松市屋島。「新屋島水族館」を堪能した後は水族館に入る前に気になっていた隣の敷設へ内部はとてもお洒落なデザイン微妙なカーブと、微妙な坂道。この建物、通路だけと思ったら、よくよく調べてみたら所々に部屋が有りましたわ中庭。まだ出来たばかりみたいだよね小学生の頃の遥か昔の遠い記憶を思い出してみたら、ここって旅館やホテルが有ったんではなかったかネットで調べてみてもイマイチ分からずまあ歴史好きの方なら屋島って聞くと、「源平合戦」
浄土宗報身山無量院弘誓寺は田園の中に静かなたたずまいを保っている。寺伝によるとはじめは、延暦10年(791年)建部社の神宮寺で大願寺と称し延暦寺乗止観院に属していた。現在は、近江七弘誓寺の一つで建部の弘誓寺として有名である。七弘誓寺とは中興の祖、源平の戦いの『扇の的』で有名な那須与市宗高に七児があり、それぞれ一寺を立て弘誓寺と称した七つの寺の事である。その中で二男願名坊宗信が関東下野国から近江の国に報ぜられた父に従って石畑建部の領主となり、発心して当寺を建立したので
2011/02/28—まさに[作為体験サセラレ][作為体験サセラレ]泥試合deathネ申というのは、[社会問題]=《PTSD現象》“mutuality”関連記事一部ご紹介:ベンジャミンは、相互認識の理論を通じて、個人間の関係における「第三者性(Thirdness)」の概念を強調しています。この概念は、二者間の関係が単なる「行為者」と「行為される者」の関係を超え、双方が共に影響を与え合うことを示しています。彼女は、相互認識がどのように形成され、またその崩壊がどのよ
https://franoma.info/自生的な秩序形成を進める翠雨先生の療法2020年生活保護費受給「うつ病のフリしてくる」と言っていたら相模原やまゆり園無差別大量殺人事件|翠雨PTSD予防&治療研究所franoma.infohttps://franoma.info/やかんハゲは良い頭2016黒崎愛海さんストーカー殺人事件でチリ人男(31)に禁錮28年|翠雨PTSD予防&治療研究所franoma.infohttps://x.com/MarioNawfal/status/188
今回はこういうお題でいきます。さて、『平家物語』は鎌倉時代に成立した軍記物語で、作者は不詳。和漢混交の名文で、平家の栄光と没落を描いています。みなさんは『平家物語』の名シーンと言えば、どこを思い浮かべられますでしょうか。安徳天皇の入水、敦盛と青葉の笛、大原御幸など、印象深い場面がめじろ押しなんですが、おそらく多くの方は、那須与一と扇の的のシーンをあげられるんじゃないかと思います。これは中学の国語の教科書に載ってたことも大きいでしょう。1185年、屋島の合戦において、平家方の船の上
G7の時に、エクストラのメンバーからの情報で、ジョン万次郎の末裔の人が来られて講演すると教えて貰いました♪私の周りには、坂本龍馬とか高杉晋作とか、二宮尊徳とか歴史上の人物大好きな人がたくさんいますが、私は特に誰が好きとかありませんでした。ジヨン万次郎は、ある意味運良く、アメリカに渡り、英語を覚えた人位のイメージでした。学歴はなかったけど、好奇心と向上心旺盛で、いろんな物を日本に持ち込み、幕末から明治にかけて活躍したと教えて貰いました。末裔の男性も、トルコ、ウクライナ、ネパールの子供た
今日は、予備校時代の同級生の誕生日です。なかなかお墓参りには行けてませんが、いつもこの日を迎えると彼の事を思い出します。お墓参りと言えば、1週間に1度は、お墓参りに言ってます。那須与一公の末裔として、昨年は、井原、安芸太田、京都と3箇所のお墓参りさせて頂きました。全国にお墓があるみたいですが、生まれ故郷の那須には温泉も含めて、ゆっくり訪れます。一期一会大切にします!!
広島の祖母は、県北の東城の出身でした。四日市の祖母は母親を産んだ後、早くに亡くなり、広島の祖母の妹が後妻さんになりました。私の3人の祖母は、3人共に東城出身、父親と母親は血が繋がって無いけど、従兄弟になります。広島の祖母の家系は、何と那須与一公の末裔なんです。祖母が末裔なんだとだけ思っていましたが、よく考えたら、私もそうだと気付きました。(笑)昨年は縁あって、那須与一公のお墓3か所にお参りさせて貰いました。
今年初の!!2025年初の本番来月コチラのコンサートに出演します第1部はソロの演奏をお届けしますが第2部はお客様にも歌って頂ける歌声サロンのコーナーとなります会場は大田原市にある那須与一伝承館私達(ピアニスト羽石洋子さん)が普及活動に努めている唱歌「那須与一」も歌わせて頂く予定一人でも多くのお客様にご来場頂きお楽しみ頂けたら幸いですお楽しみ頂けるよう頑張りますチケットのご用命はメッセージを通してお願い致します2月には後半にもコンサートのオファーを頂き嬉しい限りで
体調が悪く寝こんでましたw汗;カラダがだるかったり節々が痛かったり咳はゴホゴホでしたけど熱は出ませんでしたwでね具合が悪くなる前まで足がむくんでパンパンでしたのに寝こんでたらむくみがとれてたのにはビックリでした!^パソコンを見てる途中で眠ったりして長時間椅子に座りっぱなしがよくなかったのでしょうかねぇ・・?むくみがとれて自分的にはほんとすっきりしました♪w^ありがとうござぃました