ブログ記事656件
父方と母方の祖母は、姉妹で県北の東城の出身です。父親と母親は従兄弟になるのですが、母親の産みの母親は早くに亡くなり、私の知っている祖母が後妻さんに入ったので、血縁関係はありません。祖母達が『那須与一』の末裔と言っていて、家系図があったみたいです。聴いてもそうなんだって、感じでしたが、祖母が末裔と言う事は私も末裔、井原に行く機会があり、お墓参りさせて貰いました。那須与一は、教科書にも載っている源氏の英雄です!!私は見た事がありませんが、家系図見た叔母は、しっかり与一と繋がっていたと言って
✡✨✨⇦『道祖渓』『那須与一菩提寺』‼『禅洞山永祥寺』『袖神稲荷大明神』(そでがみいなりだいみょうじん)那須与一が『屋島の合戦』の功績として与えられた『荏原荘』に『那須氏』が地頭として来地後、『菩提寺』として開基したという「永祥寺」の境内には、与一が『屋島の合戦』で弓を引く際に破り捨てた【片袖】を祀ったという「袖神稲荷」があります。また、寺の北東の山中には与一を供養する五輪塔が建てられています。『袖神稲荷の縁起には「『屋島の源平合戦』の際、その名をはせた那須
2018年3月18日琴電屋島駅からシャトルバスに乗り込みます。バスにも、ことちゃん・ことみちゃんが描かれてますね。行先は、もちろん「屋島山上」です。屋島の散策はどこから始めましょうか。源平ロマン街道とは・・・・源平合戦の舞台、青い海に思いをはせる道だそうです。高松市屋島地区、牟礼地区、庵治地区の屋島ドライブウェイ、県道36号線、国道11号などを中心とし、屋島ドライブウェイから庵治半島を瀬戸内海沿いに巡り、道の駅「源平の里むれ」までを結ぶ街道です。
2018年3月18日朝一番で屋島へ向かいます。琴電の瓦町駅から電車に乗ります。瓦町の駅では、那須与一が屋島観光を呼び掛けてます。那須与一は、屋島の戦いで平氏方の軍船に掲げられた扇の的を射落としたことで有名ですね。主役じゃなくてわき役の顔出しパネルです。琴電のゆるきゃら、「ことちゃん・ことみちゃん」が結婚したらしいんですね。ピンクの電車の琴電志度線です。琴電屋島駅で下車しました。無人駅ですが交通系ICカードが使えました。行先