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こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は「EGFR遺伝子変異」という変異を持つ肺がんの患者さんにとって、治療の選択肢を広げる重要な研究結果について、分かりやすく解説します。お薬が効かなくなる「耐性」という壁EGFR遺伝子変異のある肺がんには「タグリッソ」という非常によく効くお薬があります。しかし、長く使い続けるうちに薬が効きにくくなる「耐性」という問題が起こることがあります。この耐性が起きた後の、次の治療法を確立することが大きな課題でした。3つのお
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、EGFR遺伝子変異を持つ非小細胞肺がんの患者さんにとって、治療の選択肢を大きく広げる最新ニュースをお届けします。これまでの治療における大きな壁EGFR遺伝子変異陽性の肺がん治療では、まずタグリッソなどの高い効果が期待されるお薬が使われます。しかし、長く治療を続けるうちに、次第にお薬が効きにくくなる「耐性」という壁に突き当たることがあります。耐性後の治療は、これまで化学療法(抗がん剤)が主な治療選択肢となるケースが
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は「HER2遺伝子変異」という変異がある肺がんについて解説します。そしてこのタイプのがんに有効な新しい飲み薬「セバベルチニブ」を紹介します。これまで治療が難しかったHER2変異肺がんの治療は、がん細胞の遺伝子特徴に合わせてお薬を選びます。しかし、HER2遺伝子変異というタイプは効果的な治療法が限られていました。HER2遺伝子変異は肺がんの約3%にみられるといわれています。新しい飲み薬「セバベルチニブ」新薬候補の
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですEGFR陽性肺がんで今年承認されたライブリバント+ラズクルーズ副作用で皮膚障害が強く出ることは、以前お話ししました。『EGFR陽性肺がん患者に朗報』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です非小細胞肺がんの中で、30-40%を占めるEGFR陽性肺がん20年前は諦めていたステージ4の肺がんでも、分子標的薬…ameblo.jpそんなライブリバント+ラズクルーズの皮膚障害に対して、こんな臨床試験が発表されました。日本がん対策図鑑|
骨髄増殖性腫瘍の原因は後天的遺伝子変異とのことで、早く変異してしまう原因がわかると良いと思う限りですが、他の皆さんのブログ等等拝見する限り、当然ですが多種多様な人々、広く見れば世界中で患者さんがいらっしゃって、研究は難しいのでしょうね・・・年齢が進めば、細胞分裂のエラーの可能性が増えるのはある種理論的ですが、「なぜ自分が」とはどうしても考えてしまいます。私は幼少からアトピー性皮膚炎で、高校生の頃病院に行ったのが最後で、以降は市販薬でごまかしてきましたが、今思うと、常に炎症にさ
こども医療費助成あれば結局医療費って数百円の持ち出しで、小児慢性持ってる意味あんの?という問題。自治体によって難病補助金だしてくれる、、、以外にもあった!おそらく、昨年あたりからディズニーの障がいのある方向けチケットの適用に、難病、小児慢性も追加されてディズニー2割引きでチケット買える!!!(AIに、いつから小児慢性も障がい枠適用されたか聞いたら、おそらく2024年からって回答だっただけで、正確な情報ではないですが、、)先月あたりに気がついて、大歓喜!!昨年気づかずにもったいなか
新薬登場安心材料が増えました「がん化学療法後に増悪したFGFR3遺伝子変異または融合遺伝子を有する根治切除不能な尿路上皮癌」を対象とした経口投与薬バルバーサが昨年末に承認いざという時の武器がまた1つ増えました。飲み薬というのも嬉しいところ用法用量は「成人に1日1回8mgを2週間経口投与し、それ以降は1日1回9mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する」※投与対象となるFGFR3遺伝子変異または融合遺伝子を有する患者を特定するために承認された体外診断用医薬品ま
内科受診のあと、ゲノム検査の結果を聞きに別の診察室へ。医師が何か英語で書かれたプリントアウトされた紙を見せてくれた。私のIDの確認とかして、ペラペラめくっていく。いくつかのがん抑制遺伝子が欠失していた。そして、現状私の遺伝子変異に合う薬はほぼない。第一段階の治験中の薬が1つだけあると。第一段階は人間での治験が始まったばかりなので、私がその治験に参加できるかは微妙。いまのところレンビマ効いてるから、そちらでいくと。そして、一番気になっていたこと。「後天性でした。未分化癌になった時